
従来、三菱アウトランダーPHEVに関しては、
カスタムパーツを積極的に作ってくれる会社はHASEPROさん
くらいでしたが、今回の新型アウトランダーPHEVに関しては、
①ベース車が人気であること②カスタムしやすいソリッドなデザインであること
から多くのサードパーティ会社がパーツを発売してくれています。
今回は「コルトスピード」さんのものを紹介します。
昨年、3代目として生まれ変わったミツビシ・アウトランダー。現行はPHEVのみとなり、モーターやバッテリーの性能を大きく向上させた走りに定評のあるSUVだ。さらに、近年のミツビシ車らしい、ダイナミック・シールドデザインを採用。精悍で力強いマスクの近未来的フォルムはカスタムベースとしても申し分なく、スタワゴ的にも注目の1台。

そんな、今旬SUVを速攻で仕立てたのが、ミツビシ車を得意とするコルトスピードだ。まだまだ、開発中パーツが多い中、その一部の撮影に成功。同社らしい走りと見た目を上げる物が揃っている。
まずは足まわり。装着するのは試作品の車高調キットで、乗り味とスタイリッシュフォルム両立するべく鋭意開発中だ。また、手軽なローダウンスプリング、今話題の“アゲ”を実現するアップスプリングキットも開発しており期待大。
他にも機能パーツは充実。排気効率アップと美しいリアビューが狙える2本出しのスーパーステンレスマフラーや、乗り味を高めるコックスボディダンパーを専用チューニングして用意している。チューニングパーツの充実度は相当高い。
さらに、カーボンピラーカバーや、エアロサイドバイザーなど、スポーティなフォルムをアシストするエクステパーツもラインアップ済み。走りと同時に、ルックスも鍛えるコルトスピードのパーツ群。スリーダイヤを数多く手掛けてきた名門ならではのアプローチで、アウトランダーPHEV乗りの食指を刺激する。

一撃で伝わるスポーツルックを──【スーパーステンレスマフラー】
スーパーステンレスマフラー
価格 17万6000円
隠れて見えない純正から激変する2本出しマフラー。効率の良い二分割サイレンサーを採用し、こもり音を極限まで低減した静音系。テールエンドは上品なチタンカラー&オーバル仕様だ。当然車検対応。
排気効率を高めるために、サイレンサーは二分割仕様に。テールエンドに加えてサイレンサーもリアからチラりと見えて存在感◎。
純正パイプ部との接合部は、純正クランプを使用する3ピース構造。装着時にはこのクランプが必要となる。再利用は非推奨。
スポーティな走りと乗り心地を──【サスペンションキット】

純正の乗り味を活かしながら、上質な乗り心地と走りを狙える車高調キットを開発中。フルタップ式などの上級装備満載のハイスペックが予想される。
絶えず変形、振動するボディのしかるべき場所に装着すれば、ゴツゴツ感や突き上げ感を抑え、操安性を高めるボディダンパー。剛性を最適化し上質な乗り心地を実現する。
ローダウンスプリング
開発中
手軽にローダウンを楽しめるローダウンスプリングは10月をめどに開発中。約1インチアップでアゲスタイル狙いのアップスプリングキットも開発中だ。

ストラットタワーバー
価格 3万9600円
ビッグボディなのに純正装備されないストラットタワーバー。高剛性なシームレス40φパイプで、ベース部は装着しやすいボルト2本止め仕様。手軽にボディ剛性を高められる。
カーボンピラーカバー
価格 2万9700円(左右8ピース)
ピラーに貼り付けるだけでスポーティ&プレミアムな雰囲気をプラス。ピラーの形にカット済みで、DIY装着時にうれしいヘラが付属。Bピラー部にはロゴがレイアウトされる。
ボンネットダンパー
価格 2万4200円
コルトスピードの人気アイテムであるボンネットダンパーも設定。サイズと重量を考慮したガススプリングダンパーを採用し、本物志向のユーザーに支持されるアイテムだ。
エアロサイドバイザー
価格 2万7500円
スポーティな見た目だけでなく、ベンチレーション効果もあるコチラも人気アイテム。走行風で不圧を発生させ、前後のダクトから車内の空気を効率よく換気できる。

スポーツルックにハマる足元を──【レイズ・HOMURA 2×7FT& 2×9Plus】
レイズ・ホムラ 2×7FT
レイズ・ホムラ 2×9Plus
スポーティなスタイルを大きくアシストするホイールは、レイズのプレミアムブランドであるホムラの2本を両側履き。メッシュのスポーツ感とプレミアムな意匠がカッコ良さの源だ。アウトランダーの近未来フォルムによくハマる。
➡︎□元記事に
これは本格的で凄いです。
先代はスポーツエディションという特別仕様車が足回りを強化して発売されましたが、
こちらは車高調整できるパーツをキットにしてくれています。

HPを見ると開発中のものもあるようなので、
今後も期待できます。要注目です。
個人的には、純正がデザインを壊しそうだったのでつけなかった
サイドバイザーが、エアロサイドバイザーとなってカッコ良い気もして、
ちょっと気になります。

➡︎□車中泊用ベッドキット

➡︎□先代アウトランダーPHEV EPOP ポップアップ式ルーフテント

➡︎□純正オプションにフードデカール追加
✴︎ナンバープレートフレーム前用にレーダー対策品が追加に!

➡︎□新型アウトランダーPHEVの純正オプションが凄い!アクセサリーカタログから①エクステリア編
➡︎□新型アウトランダーPHEVの純正オプションが凄い!アクセサリーカタログから②インテリア編

➡︎□HASEPROさんの新型アウトランダーPHEV用カスタムパーツ

➡□小生が後付けしたアクセサリーを含む、納車後のレビューまとめ

➡︎□新型アウトランダーPHEV用ラリーアートカスタムパーツ

➡︎□気になるサードパーティのカスタムパーツ①インテリア編

➡︎□気になるサードパーティのカスタムパーツ②エクステリア編

➡︎□データシステム社のアウトランダーPHEV用TVーKIT
カスタムパーツを積極的に作ってくれる会社はHASEPROさん
くらいでしたが、今回の新型アウトランダーPHEVに関しては、
①ベース車が人気であること②カスタムしやすいソリッドなデザインであること
から多くのサードパーティ会社がパーツを発売してくれています。
今回は「コルトスピード」さんのものを紹介します。
昨年、3代目として生まれ変わったミツビシ・アウトランダー。現行はPHEVのみとなり、モーターやバッテリーの性能を大きく向上させた走りに定評のあるSUVだ。さらに、近年のミツビシ車らしい、ダイナミック・シールドデザインを採用。精悍で力強いマスクの近未来的フォルムはカスタムベースとしても申し分なく、スタワゴ的にも注目の1台。

そんな、今旬SUVを速攻で仕立てたのが、ミツビシ車を得意とするコルトスピードだ。まだまだ、開発中パーツが多い中、その一部の撮影に成功。同社らしい走りと見た目を上げる物が揃っている。
まずは足まわり。装着するのは試作品の車高調キットで、乗り味とスタイリッシュフォルム両立するべく鋭意開発中だ。また、手軽なローダウンスプリング、今話題の“アゲ”を実現するアップスプリングキットも開発しており期待大。
他にも機能パーツは充実。排気効率アップと美しいリアビューが狙える2本出しのスーパーステンレスマフラーや、乗り味を高めるコックスボディダンパーを専用チューニングして用意している。チューニングパーツの充実度は相当高い。
さらに、カーボンピラーカバーや、エアロサイドバイザーなど、スポーティなフォルムをアシストするエクステパーツもラインアップ済み。走りと同時に、ルックスも鍛えるコルトスピードのパーツ群。スリーダイヤを数多く手掛けてきた名門ならではのアプローチで、アウトランダーPHEV乗りの食指を刺激する。

一撃で伝わるスポーツルックを──【スーパーステンレスマフラー】
スーパーステンレスマフラー
価格 17万6000円
隠れて見えない純正から激変する2本出しマフラー。効率の良い二分割サイレンサーを採用し、こもり音を極限まで低減した静音系。テールエンドは上品なチタンカラー&オーバル仕様だ。当然車検対応。
排気効率を高めるために、サイレンサーは二分割仕様に。テールエンドに加えてサイレンサーもリアからチラりと見えて存在感◎。
純正パイプ部との接合部は、純正クランプを使用する3ピース構造。装着時にはこのクランプが必要となる。再利用は非推奨。
スポーティな走りと乗り心地を──【サスペンションキット】

純正の乗り味を活かしながら、上質な乗り心地と走りを狙える車高調キットを開発中。フルタップ式などの上級装備満載のハイスペックが予想される。
絶えず変形、振動するボディのしかるべき場所に装着すれば、ゴツゴツ感や突き上げ感を抑え、操安性を高めるボディダンパー。剛性を最適化し上質な乗り心地を実現する。
ローダウンスプリング
開発中
手軽にローダウンを楽しめるローダウンスプリングは10月をめどに開発中。約1インチアップでアゲスタイル狙いのアップスプリングキットも開発中だ。

ストラットタワーバー
価格 3万9600円
ビッグボディなのに純正装備されないストラットタワーバー。高剛性なシームレス40φパイプで、ベース部は装着しやすいボルト2本止め仕様。手軽にボディ剛性を高められる。
カーボンピラーカバー
価格 2万9700円(左右8ピース)
ピラーに貼り付けるだけでスポーティ&プレミアムな雰囲気をプラス。ピラーの形にカット済みで、DIY装着時にうれしいヘラが付属。Bピラー部にはロゴがレイアウトされる。
ボンネットダンパー
価格 2万4200円
コルトスピードの人気アイテムであるボンネットダンパーも設定。サイズと重量を考慮したガススプリングダンパーを採用し、本物志向のユーザーに支持されるアイテムだ。
エアロサイドバイザー
価格 2万7500円
スポーティな見た目だけでなく、ベンチレーション効果もあるコチラも人気アイテム。走行風で不圧を発生させ、前後のダクトから車内の空気を効率よく換気できる。

スポーツルックにハマる足元を──【レイズ・HOMURA 2×7FT& 2×9Plus】
レイズ・ホムラ 2×7FT
レイズ・ホムラ 2×9Plus
スポーティなスタイルを大きくアシストするホイールは、レイズのプレミアムブランドであるホムラの2本を両側履き。メッシュのスポーツ感とプレミアムな意匠がカッコ良さの源だ。アウトランダーの近未来フォルムによくハマる。
➡︎□元記事に
これは本格的で凄いです。
先代はスポーツエディションという特別仕様車が足回りを強化して発売されましたが、
こちらは車高調整できるパーツをキットにしてくれています。

HPを見ると開発中のものもあるようなので、
今後も期待できます。要注目です。
個人的には、純正がデザインを壊しそうだったのでつけなかった
サイドバイザーが、エアロサイドバイザーとなってカッコ良い気もして、
ちょっと気になります。

➡︎□車中泊用ベッドキット

➡︎□先代アウトランダーPHEV EPOP ポップアップ式ルーフテント

➡︎□純正オプションにフードデカール追加
✴︎ナンバープレートフレーム前用にレーダー対策品が追加に!

➡︎□新型アウトランダーPHEVの純正オプションが凄い!アクセサリーカタログから①エクステリア編
➡︎□新型アウトランダーPHEVの純正オプションが凄い!アクセサリーカタログから②インテリア編

➡︎□HASEPROさんの新型アウトランダーPHEV用カスタムパーツ

➡□小生が後付けしたアクセサリーを含む、納車後のレビューまとめ

➡︎□新型アウトランダーPHEV用ラリーアートカスタムパーツ

➡︎□気になるサードパーティのカスタムパーツ①インテリア編

➡︎□気になるサードパーティのカスタムパーツ②エクステリア編

➡︎□データシステム社のアウトランダーPHEV用TVーKIT


