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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

軽から普通車になった三菱「i-MiEV」(アイ・ミーブ)の現状

近年話題に上っていません世界初の量産EV
三菱「i-MiEV」(アイ・ミーブ)です。
昨今どうなっているかの記事を紹介します。



2018年に軽自動車から普通車になったのが、三菱「i-MiEV」(アイ・ミーブ)というEV電気自動車)です。2018年4月19日の一部改良で全長が3395mmから3480mmへ変更され、軽自動車は全長3400mm以下と定められているため、ボディ拡大により普通車扱いとなりました。
改良 アイミーブ i-MiEV

 i-MiEVはなぜ、軽自動車から普通車に変わったのでしょうか。三菱の広報担当者は、次のように説明します。
i-MiEVが登録車(普通車)に変更となった理由としては、商品力の強化と歩行者保護法規への対応が挙げられます。
 商品力強化の具体的な内容としては、一部改良後のi-MiEVは前後のフェンダーが大きく張り出したデザインとなっており、低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングを実現しました。この外装変更により、前後方向に全長が拡大しています」
 改良前と改良後のi-MiEVを比較すると、つるんと丸みを帯びたフロントデザインの改良前モデルに対し、改良後モデルは前後フェンダーやバンパーが立体的なデザインとなり、より存在感が増しています。

 普通車になったことで、販売状況に変化はあったのでしょうか。前出の三菱の広報担当者は次のようにいいます。
「軽自動車扱いだった2017年度のi-MiEVの販売台数は167台で、4月19日の改良で登録車(普通車)となった2018年度は70台を記録しています。ただし、2018年度は軽自動車版のi-MiEVの在庫があり、そちらを44台販売したため、同年度のi-MiEV全体の販売台数は114台となりました」


 2009年に世界初の量産型EVとして市場へ投入されたi-MiEVは、翌2010年度には2542台を販売しました。
 しかし、航続距離の延長など細やかな改良はおこなわれてきたものの、基本設計の変更がなかったこともあり直近の販売台数はもともと多くなく、また2017年度から2018年度にかけても下落しています。
 しかし、三菱は2016年にルノー日産三菱アライアンスのグループ入りをしたことで、日産などとともにEVの開発を進めていると見られています。EV開発において多数派となることによって、i-MiEVの次期型にあたるEVが、市場でより高い競争力を持つクルマとして登場することが期待される状況です。

■じつは登録車が「元祖i-MiEV」だった? ふたつのコンセプトカーの特徴とは

 軽自動車から普通車へ変更されたi-MiEVですが、i-MiEVのルーツとなるモデルを見ると、そのクルマも普通車のサイズを持っていたことがわかります。

 i-MiEVのルーツは、2003年9月のフランクフルトモーターショーで世界初公開されたコンセプトテストカー「i」まで遡ります。
三菱i (アイ)

 このクルマは全長3516mm×全幅1505mm×全高1514mmと軽自動車サイズの枠よりひとまわり大きくとられており、2560mmというロングホイールベースがもたらす、高い居住性や優れた走行安定性も特徴となっていました。
 またエンジンも軽自動車規格とは異なる1リッター直列3気筒エンジンが車両後方に搭載されています。
 その後、i-MiEVのベースとなるガソリン版市販モデルのiが、2006年1月に発売されました。このとき、コンセプトモデルから軽自動車規格へと変更され、全長3395mm×全幅1475mm×全高1600mmとなりましたが、市販版でも維持した2550mmというロングホイールベースや、車両後方のエンジン位置はそのままです。
 そして、ガソリン版のiをベースにEV化されたi-MiEVが製作され、市販前の2006年10月に電力会社と共同で実証試験を開始します。テスト走行が重ねられた後に、2009年にi-MiEVが市場投入され、現在に至ります。
 コンセプトカーの段階では普通車だったiですが、じつは軽自動車枠を超えたiがもう1台存在します。それは、2007年の東京モーターショーで世界初公開された「i-MiEVスポーツ」です(正式名はハイフンなしの「i MiEV SPORT」)。
三菱 i-MiEV sports アイミーヴ スポーツ
 i-MiEVスポーツは、当時実証試験をおこなっていたi-MiEVを2ドア化して、外装デザインを一新したEVスポーツモデルです。全長3450mm×全幅1600mm×全高1400mmと、軽自動車枠では実現できないワイド&ローなシルエットが実現されていました。ホイールベースはベースモデルと同等の2550mmです。
 メカニカル面では、後輪モーターに加え、前輪に三菱のインホイールモーター技術を組み込むことで、車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」を構成。高い環境性能はもちろん、優れた走行性能を実現したコンセプトカーとなっていました。

 このように、i-MiEV(およびi)は、軽自動車として市販されていたにも関わらず、軽自動車枠を超えてのびやかにデザインされた、個性豊かなコンセプトモデルが複数存在しました。

 日本市場で軽自動車として販売するために軽規格で設計されたものの、i-MiEVの次期型にあたるモデルが登場するならば、これまで発表されたコンセプトモデルに近いデザインを実現できる普通車で発表される可能性もあるといえます。
 また、軽規格でデザインするとしても、新しいプラットフォームの採用などで開発の自由度が高まり、より走りや外観に磨きのかかった軽EVとして登場するかもしれません。なお、三菱は東京モーターショー2019において、軽自動車のラインナップにおいても電動化を進めることを明らかにしています。

 i-MiEVで培った電動化技術が、三菱の車種ラインナップのなかでどのように花開くのか、今後登場する新型車で大いに期待されるところです。
→■元記事に


何だか勿体無いですね。
世界初量産EVを作った会社が、ピュアEVのメンテナンスが出来ていないなんて。
まあその分技術とスピリッツがアウトランダーPHEVに引き継がれたわけですが。

三菱の次期ピュアEVの姿が早く見てみたいものです。


三菱 改良 新型「i-MiEV(アイ・ミーブ)」新旧比較

➡︎◻︎三菱アイミーヴ 軽から登録変更既述


Days. Rooxs &. Ek. Space
今となってはガセだったと言わざるを得ませんが、、、
➡︎◻︎三菱eKを日産デイズを2020年にEV化へ




三菱 i-MiEV 誕生の舞台裏
これは名作です。アウトランダーPHEVオーナーには是非見てもらいたいです。
➡︎◻︎名作ディスカバリーチャンネルの「三菱i -M i EV誕生の舞台裏」

ovec-two i-MiEV インホイールモーター車 三菱

➡︎◻︎いつかは実現して欲しい岡山大と共同開発のインホイールモーター車


東京モーターショー2019 日産ブース imk コンセプト

➡︎◻︎素晴らしい出来だった 東京モーターショー2019日産の「iMk」

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NHK 歴史秘話ヒストリア「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」を見てみた

NHK 歴史秘話ヒストリア「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」を見てみた
NHKのドキュメンタリー番組に「歴史秘話ヒストリア」というのがあります。
今回「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」という回があったので見てみました。
何と70年前の戦後直後に電気自動車があったというのです。

NHK 歴史秘話ヒストリア「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」を見てみた
テスラの紹介番組で電気自動車がイギリスで開発された150年前には
その後開発されるガソリン自動車とどちらが主導権を握るかわからない時代が
あったと知りましたが、戦後直後の日本にも一瞬そういう時代があったそうです。
敗戦で軍用機を作っていた三菱重工は、自転車をその後自動車を作って
今の三菱自動車になりました。
同じように立川飛行機が、電気自動車を作ったそうです。
これが多摩川沿いで作ったので「たま」です。

NHK 歴史秘話ヒストリア「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」を見てみた
床下に交換式のバッテリーを搭載した4人乗り。
(ミッドシップや空気抵抗を考慮した車体は飛行機屋ならではだそうです)
時速は28キロですが航続距離は当時としては画期的な96キロ。

NHK 歴史秘話ヒストリア「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」を見てみた
当時の国産自動車の3分の1を占める374台をタクシー会社などに
販売する大ヒットになったそうです。
しかし残念ながら朝鮮戦争が始まり電池の原料である銅価格が急騰し
販売を断念することに。
しかしこの自動車づくりのスピリットはその後プリンス自動車で
スカイラインの発売に繋がり、日産自動車に受け継がれます。

NHK 歴史秘話ヒストリア「走れ!たま 知られざる電気自動車の時代」を見てみた
その日産自動車が、今や世界の強豪と電気自動車で凌ぎを削ります。
不思議なものですね。
70年を超えて電気自動車作りスピリットが流れていると思うと
日産には頑張ってほしいものです。
これに零戦づくりで培ったスピリットを受け継いだ三菱自動車
タッグを組んで作る電動車両には、
もしかしたら戦前からの日本のモノづくり
精神と敗戦後に這い上がってきた人たちの熱意が受け継がれているのかも
してません。
国産電動自動車を応援したくなる良い番組でした。
NHKオンディマンドで見れます。


ディスカバリーチャンネル「名車再生!:1994年式 三菱GTO」

➡︎◻︎ディスカバリーチャンネル名車再生「三菱GTO編」見てみた


Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」

➡︎◻︎ディスカバリーチャンネルのテスラファクトリー

テスラ工場
➡︎◻︎ナショジオの世界の巨大工場 テスラ



三菱 i-MiEV 誕生の舞台裏

➡︎◻︎名作ディスカバリーチャンネルの「三菱i -M i EV誕生の舞台裏」

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テスラ自動運転における実績と収益化で競合をリード

今や世界の会社が自動運転でしのぎを削っています。
しかし、実際に自動運転のクルマを数多く走らせている
という意味において米国テスラモータース、一日の長がある様です。



まだ初期段階にあるこの市場でスタートダッシュを決めたのは、どうやら電気自動車メーカーの先駆けであるテスラのようだ。自動運転による走行距離と、自社の自動運転技術の収益化という2つの分野における実績で、テスラは競合他社を大幅に引き離している。
テスラ モデルS 自動運転中の死亡事故

創業以来、テスラが納車した電気自動車は累計78万台に達し、その大半には自動運転機能が出荷時から組み込まれている。この機能は、オーナーが自動運転用ソフトウェアの使用料を支払うことで利用可能になる仕組みで、これによりテスラは自動運転技術の収益化を実現した。
以下では、テスラの自動運転による走行実績をライバル各社と比較すると共に、同社の自動運転ソフトウェアの収益性について、その短期的な見通しを考察する。



・テスラの自動運転による走行距離は、飛躍的な伸びを見せている。2016年5月の時点では約1億マイル(約1億6000万キロメートル)だった累計走行距離は、2019年10月時点では推計18億8000万マイル(約30億2557万キロ)に達した。
・自動運転のアルゴリズムは機械学習に基づいているため、走行距離の持つ意味は大きい。トレーニングに使えるデータが多ければ多いほど、アルゴリズムがより賢くなる傾向にあるからだ。



・2018年の1年間で、テスラ車は自動運転で推定5億マイル(約8億キロ)を走破し、世界各地のさまざまな道路のデータを収集した。
・一方、自動運転技術を擁する他社の走行実績を見ると、ウェイモが130万マイル(約209万キロ)、GMの自動運転車開発部門GMクルーズはわずか44万7千マイル(約72万キロ)と、テスラと比べて大きく見劣りする。これらの数字はカリフォルニア州内のみの走行実績だが、両社は主に同州で試験走行を行っていることから、走行距離の大部分がカバーされていると考えられる。

テスラ モデルS 自動運転死亡事故

➡︎◻︎2016年テスラモデルS自動運転中死亡事故
・テスラの自動運転用ハードウェアは、レーダー、超音波、パッシブカメラベースの画像処理などの既存技術に基づいている。そのため、レーザー光を用いるライダー(LIDAR)技術を採用した他社と比べて、システムを安価に構築できる。
・こうした価格面でのアドバンテージから、テスラは自動運転用ハードウェアを、同社が出荷するすべての車両に標準装備として組み込むことができる。ソフトウェアの使用料を払ってこの機能を有効化するかどうかは、オーナーの判断に任せられている。

・これまでに出荷されたテスラ車の累積走行距離は、総計168億マイル(約270億キロ)に達したと推定されているため、テスラが所有する走行データはかなり充実したものになっていると見られる。

2019年、テスラの自動運転ソフトウェアの売り上げは15億ドル(約1632億円)を超える見通しだ。
→■元記事に




ちなみに文中の「ウェイモ」は、Google傘下の企業で、
ルノー日産三菱アライアンスとも提携しています。


ルノー日産三菱アライアンスグーグルと提携

➡︎◻︎ルノー日産三菱は、自動運転でGoogle陣営と提携



VW and FORD 電動化 自動運転で提携

➡︎◻︎VWとフォード自動運転で提携


自動運転車 事情チームドイツ

➡︎◻︎自動運転車事情 ドイツ車編

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レクサスのピュアEV「UX300e」2020年欧州、中国から発売

遂にレクサスのピュアEVが発売されるようです。



トヨタの高級ブランドであるレクサスから、初の市販電気自動車が発表されました。2020年以降に欧州や中国では発売し、日本では2021年前半に投入予定。気になる価格はまだ発表されていません。
先日の東京モーターショーには、ガルウイング式ドアを備えた未来的な電気自動車のコンセプトカー「LF-30 エレクトリファイド」を出展したレクサスですが、今回、11月22日に開幕した広州モーターショーで発表した市販EV「UX300e」は、車名から想像されるとおり、既存のコンパクト・クロスオーバー「UX」をEV化したクルマ(に過ぎません)となっています。
トヨタ レクサスUX300e EV

外観上では、ガソリン・エンジン搭載モデル「UX200」やハイブリッド・モデル「UX250h」とほとんど見分けが付きません。EVであることが視認できる点は、左右の後部座席用ドアに貼られた「ELECTRIC」のバッジと、その後方に備わる充電ポートのフタ、車内ではシフトレバーの形状とメーターパネルの表示くらいでしょうか。


もちろん車体も、内燃エンジン仕様やハイブリッド仕様と基本的に共通の「GA-C」と呼ばれるプラットフォームが使っています。これはレクサスUXだけでなく、トヨタの「プリウス」や「C-HR」、「カローラ」にも使用されているものですが、EVでは重量やその前後配分が異なるため、ブレース(補強材)が追加され、ショックアブソーバーの減衰力も最適化されています。

トヨタ レクサスUX300e EV

既存モデルとの最大の違いであるパワートレインは、直列4気筒エンジンに替えて「4KM」型と呼ばれる電気モーターをフロントに搭載。最高出力150kW(204ps)と最大トルク300Nmを発生します。車名の数字が表すように、UX250hのエンジンとモーターを合わせた最高出力135kWを上回ります。容量54.3kWhのリチウムイオン・バッテリーは、床下と後部座席の下に並べられており、1度の充電で走行可能な航続距離は400kmと発表しています。
トヨタ レクサスUX300e EV

この床下バッテリーには遮音材としての機能も備わるため「エンジン音がないゆえに余計耳障りに聞こえる小石や砂などの巻き上げ音も抑えられている」とレクサスは主張します。
➡︎◻︎元記事に



HVでは世界的にアドバンテージのあるトヨタですが、
基本的に内燃機関を主とし、モーターがアシストするハイブリッドに
対してモーターを主とするEV、PHEVは完全に出遅れました。
ここに来て急速に追い上げを図っています。
但し、このクルマのスペックを見ると正直
電動車両で先行するテスラや日産の最新機種に比べると、
やや遅れている印象です。
これからのトヨタの追い上げの前哨戦というところでしょうか。



レクサス EVコンセプト『LF-30 Electrified』

➡︎◻︎東京モーターショー2019 で小生が見たレクサスLF30 Electrified

レクサスUX LEXUS


➡︎◻︎レクサス初のEVは「UX」で実現。2018年8月既述

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三菱 アウトランダーPHEV 、米国で2020ファミリーグリーンカーオブザイヤー受賞

何でも賞というのは嬉しいものです。
他人に褒められたり認められたりすると、
やってきた事が認められた気がします。




三菱自動車の米国部門は11月21日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)が「2020ファミリーグリーンカーオブザイヤー」に選出された、と発表した。
北米三菱自動車 Mitsubishi Motors USA

アウトランダーPHEVの2020年モデルには、最新の先進運転支援システム(ADAS)を導入する。「SEL」グレードに、フォワード・コリジョン・ミティゲーション(FCM、衝突被害軽減ブレーキシステム)、レーン・ディパチャー・ウォーニング(LDW)、オートマチック・ハイビーム(AHB)を標準装備している。

また、2020年モデルでは、コネクティビティも充実させた。最新の8インチSDA(スマートフォンリンク・ディスプレイ・オーディオ)システムを、SELと「GT」グレードに搭載する。後席にもUSB充電ポートを追加し、合計3個としている。

アウトランダーPHEVは2019年モデルで、駆動用バッテリーとエンジンを新設計する大幅改良を実施した。モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、ほぼ一新といえる約9割のコンポーネントを改良している。
三菱アウトランダーPHEV 2019モデル usa

このアウトランダーPHEVが、2020ファミリーグリーンカーオブザイヤーに選出された。この賞は、米国の『グリーンカージャーナル』誌が今年から開始したものだ。米国市場で販売されているファミリー向け車両の中から、最も環境性能に優れる1台を選出した。

2020ファミリーグリーンカーオブザイヤーを主催した『グリーンカージャーナル』誌のロン・コーガン編集長は、「アウトランダーPHEVはファミリーが望むテクノロジー、先進運転支援システム、機能をリーズナブルな価格で提供する並外れたクロスオーバー車」と評価している。
→■元記事に




褒めてもらえた時は、
素直に喜んでおきましょう。
めでたしめでたし。


北米 アウトランダーPHEV 2020モデル

➡︎◻︎北米でベストグリーンビークル賞受賞


アウトランダー 2015 USA

➡︎◻︎2018北米でベストグリーンウインタービークル賞受賞



三菱「エクリプスクロス」が「2019年次 RJC カーオブザイヤー」受賞

➡︎◻︎エクリプスクロス「2019年次 RJC カーオブザイヤー」受賞


三菱車 global Mitsubishi mortars cars
三菱車 global Mitsubishi mortars cars

➡︎◻︎米国の三菱車のカッコいい写真集

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新型RVR デザインのみ変更は上手くいくのか?

三菱昨今の得意ワザの
「顔だけ大幅チェンジ」が今年だけでもデリカD:5に続いて、
ここに来てRVR、ミラージュとMCが実施されます。
果たしてその成果は?



現行RVRは、2009年の発売以来、世界戦略車として北米、欧州、豪州、中国など約90か国で累計約132万台を販売しています。三菱自動車では、3番目に販売台数の多いモデルとなっています。

 RVRの特徴は、取り回しがよく運転しやすいコンパクトボディに、路面状況に合わせて最適な操縦安定性と走破性を実現する電子制御4WD機能を備えたという点です。
三菱新型RVR2019

 SUVの人気が高い国内市場にマッチするRVRですが、近年の販売台数ではけっして上々とはいえない状況でした。月間の販売台数では少ないときで50台から70台、多くて150台ほどと、同社「デリカD:5(月平均1500台)」や「エクリプスクロス(月平均1000台)」に遠く及びません。

 また、「パジェロ」は、2018年の国内年間販売台数が532台と人気に限りが見え始めたとともに、歩行者衝突保護の法規制に適合することが難しくなるため、2019年8月をもって生産が終了されました。

 そうなると、販売台数が低迷しているRVRにも販売面でテコ入れが必要となるのです。今回の改良モデルでは、デザインコンセプトを「Impact and Impulse(インパクト・アンド・インパルス)」とし、三菱のSUV がもつ力強さに加えて、洗練された都市型SUVとして、都会に映える魅力的で存在感あるデザインを目指したといいます。
三菱新型RVR サンシャインオレンジ bright&stylish オプション

 フロントデザインには、三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を進化させた、左右から中央に向かって包み込むバンパーのプロテクト形状と、フロントグリル部を水平・垂直基調のスクエアなラインで構成することで、力強さ・堅牢さを表現。フロントフェイスに厚みを持たせることで、存在感を高めました。

 LEDを多用したフロントランプデザインは、ターンランプとフォグランプをバンパーサイドに配置した特徴的なランプレイアウトにより、独自性と上質感を演出。さらにターンランプをヘッドライトから独立させることで、視認性を高めています。

 また、新規設定のスマートフォン連携ナビゲーションは、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報対応といった便利な機能に加え、Apple CarPlayやAndroid Autoのお気に入りのアプリケーションを使用でき、見やすく操作のしやすい、8インチ画面を設定。そのほか、内装デザインの質感や安全性能を向上させています。

 さまざまな点が改良されたRVRについて、三菱の販売店スタッフは次のように話します。

「RVRは、外観デザインが大きく変わり、お客さまの評判も上々です。弊社のSUVモデルでは価格帯含めエントリーモデルとなり、最初に興味を持たれることは以前からもありました。

 今回の改良で、以前にも増して興味を持たれていますが、2019年6月にエクリプスクロスのディーゼル仕様が追加になったこともあり、選べる幅が広がったことで、最初からエクリプスクロスに興味を持って来店されるお客さまも増えています。

 また、エクリプスクロスは2018年3月に登場したモデルですが、RVRは2010年2月と9年が経過していることもあり、そもそもモデルライフの長いクルマです。

 デリカD:5のように古いモデルでも唯一無二の立ち位置を築けていれば一定数の販売台数がありますが、他社も含めあらゆるSUVモデルがひしめくなかでは、厳しい状況は変わらないと思います」
→⬜元記事に



どうもデリカは成果がある様ですが、
RVRは正直厳しい様です。
但し、市場が伸長する東南アジアに競争力のあるMPVやクロスオーバーを、
欧州や日本には、電動車両を投入するのがプライオリティーの様です。

それ以外はこの辺のフェイスリフト程度の注力にしておかないと、
戦力が分散してしまいとても総合力で勝るトヨタや独メーカーには
勝てません。
電動プラットフォームの充実後に、一層車種の改廃を検討しても良いかも
しれません。


東京モーターショー2019 三菱ブース 新型RVR

➡︎◻︎東京モーターショーで小生の撮った新型RVR

三菱 新型 RVR ASX2020モデル

➡︎◻︎欧州ではASXの名前で先に改良されました


三菱RVR 遍歴 新型RVR2016

➡︎◻︎2013年当初は、RVRが電動車両化されると言われていましたが頓挫しました。

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アウトランダーPHEVの直接競合車、トヨタ「RAV4 プライム」PHEV来夏日本発売


急速に電動化を追い上げるトヨタから、
来年、実質的アウトランダーPHEVの競合車である
「RAV4 PHV」が発売されるという事です。
米国名は「RAV4 プライム」



トヨタは、RAV4の新モデルとして、プラグイン・ハイブリッド車の「RAV4プライム」(北米仕様)を、世界初公開した。RAV4のPHEVとして、日本/北米は2020年夏、ヨーロッパは2020年後半の発売を予定している。

トヨタ RAV4 プライム PHEV PHV


RAV4プライムはRAV4をベースに、新開発のプラグイン・ハイブリッド・システムを採用。米国でクラス・トップレベルの加速性能を実現し、パワフルな走行を可能とした。

また、電動車ならではの走りに加えて、EV走行をはじめとする高い環境性能も両立。「プライム」は北米モデル名とされている。

エンジンは、RAV4のハイブリッド車と同様の2.5Lユニットを搭載。これに、新開発の大容量リチウムイオン電池やモーターの大容量化をはじめ、高出力な新PHEVシステムを採用した。

トヨタ RAV4 プライム PHEV PHV

システム出力は、RAV4ハイブリッド車を84ps上回る306psを達成。

0-97km/h加速は5.8秒で走り切る。なお、RAV4のハイブリッド車では7.8秒であった。

また、大容量リチウムイオン電池は、フロア下に搭載し、RAV4と同様の室内空間を確保。駆動方式は、ハイブリッド車と同様に「E-Four」(電気式4WDシステム)を採用している。
トヨタ RAV4 プライム PHEV PHV

新開発のプラグイン・ハイブリッド・システムは、EV航続可能距離が約62km。大容量電池の利点を活かして、災害時には駆動用電池に蓄えた電力を最大1500Wの出力で家電などへ供給できる、外部給電機能を搭載した。
➡︎◻︎元記事に


このクルマは、CH -Vより車格が大きい事、
そして高出力化するために2.5リッターエンジンを積んできている事。
そして、モーターを使って4WD化してきている事から
アウトランダーPHEVの直接競合車になると思われます。
日本での発売も新型アウトランダーPHEVよりも
少し先もしくは出鼻をくじく時期に発売が予定されています。
お値打ちな価格帯で出ると脅威になるクルマと予想されます。

要注目です。

個人的には、このパワートレインを応用した
次期ハリアー、FT–4X等が発売される事を期待したいです。

トヨタ RAV4 PHEV

➡︎◻︎トヨタ RAV4PHVは、アウトランダーPHEV直接競合説 2019年9月既述


トヨタ ツインモーターPHEVシステム 東京モーターショー2019

➡︎◻︎小生が東京モーターショーで見た トヨタのツインモーターPHEVシステム

トヨタTJクルーザー FT-4X<新型コンパクトSUV>
トヨタ次期ハリアー 次期86

➡︎◻︎トヨタTNGAから占う次期ラインナップ

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東京モーターショー2019 マツダ初の量産電気自動車「MX-30」

今まで一番電動車両と遠い会社と思われていたマツダ
今回遂に初の量産EVを展示してきました。
「MX–30」と名付けられました。
小生の撮った写真をアップします。

マツダ初の量産電気自動車「MX-30」東京モーターショー2019


24日に開幕する東京モーターショーより。マツダ初の量産電気自動車「MX-30」が発表されました。特徴は、35.5kWhリチウムイオンバッテリーと組み合わされる電動化技術"e-SKYACTIV"機能、そして、最後のロータリーエンジン搭載車 RX-8 から受け継いだ観音開きドア"フリースタイルドア"です。


マツダやっとCX−5と違う印象のデザインのSUVクロスオーバー車を
見た気がして新鮮です。
ホンダeではないですが、そこはかとないレトロモダンな印象すらします。

マツダ初の量産電気自動車「MX-30」東京モーターショー2019
Cピラーに横に「MAZDA」ロゴが新鮮です。
(後ろのメルセデスブースのロゴが邪魔ですね 笑)

マツダ初の量産電気自動車「MX-30」東京モーターショー2019
マツダ車の特徴であるグリルの印象が薄いのが逆に新鮮です。

マツダ初の量産電気自動車「MX-30」東京モーターショー2019
ヘッドライトと同様丸型の処理の入ったリアコンビネーションランプがステキです。

東京モーターショー2019 マツダCX–30
発売されて人がたかっていたCX–30ですが、自分には非常に印象深く見えました。
(マツダ車のどれも一緒感)
その点久々にMX–30新鮮なデザインでした。
最後はコンパニオン嬢の笑顔も。

ここまでが小生撮影でした。


最後に観音開きドアが開いたところは見れなかったので
公式写真をお借りしときます。
マツダ初の量産電気自動車「MX-30」

これにロータリーエンジン搭載のPHEVがのったら魅力的ではないでしょうか。

マツダ EV 電気自動車
マツダ EV 電気自動車
マツダ EV 電気自動車
(下がMAZDA RX–8)

➡︎◻︎MAZDA初のEV「MX30」既報

マツダ CX30 EV ロータリーエンジンPHEV

➡︎◻︎マツダのEV、PHEVカミングスーン?既報


マツダEV 電動化計画 ロータリーエンジン レンジエクステンダー


→⬜マツダの電動化計画に

マツダ ロータリーエンジン エクステンダー PHEV


➡︎◻︎マツダのロータリーエンジン付きPHEVについて過去記述

三菱 MI-TECH concept マイテック PHEV ガスタービン

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東京モーターショー2019 トヨタの電動車両は、メガウェブで見れました。

今回トヨタは東京モーターショー本会場に一切コンセプトカーや、
市販予定車を展示しないという暴挙にでました(笑)
それはそれでチャレンジとして良いのですが、
世界のトヨタが作る「クルマ」を見たいユーザーの為に、
本会場では「レクサス」の展示を、
横の青海メガウェブ会場ではクルマを展示してくれました。

東京モーターショー2019 トヨタ新型MIRAI
先ずこちらがメガウェブ会場にあった「MIRAI コンセプト」です。


現行MIRAI(ミライ)は、将来の有望なエネルギーである水素を、空気中の酸素と化学反応させて発電した電気で走る燃料電池自動車で、2014年12月に発売されて以来、世界中で約1万台を販売した。
トヨタが普及に取り組んできた燃料電池自動車は、ミライ・コンセプトで新たなステージを迎える、とトヨタではいう。ミライ・コンセプトでは、エコカーの枠を超えた、走りを予感させるダイナミックさと、誰もが思わず振り返るエモーショナルな美しさとを併せ持つスタイリングを追求した。さらに、走る楽しさを持つ車づくりにこだわり、気持ちの良い走行フィーリングの実現を目指したという。
またミライ・コンセプトでは、FCシステムを一新することで、燃料電池自動車としての性能を大幅に向上させるとともに、水素搭載量拡大などにより、航続距離を従来型比で約30%延長することを目標に開発を進めている。
➡︎◻︎元記事に



東京モーターショー2019 トヨタ新型MIRAI
インテリアも出来てましたので、
次期「新型MIRAI」としてすぐに発売されそうな感じでした。


東京モーターショー2019 トヨタEV
メガウェブ会場には、2年前のモーターショーに登場した「トヨタLQ」や
開発中の超小型EV

東京モーターショー2019 トヨタEV
東京オリンピックで実際に運用される「トヨタAPM」

東京モーターショー2019 トヨタEV
見たことのない1人乗りEV


東京モーターショー2019 トヨタEV
こちらも2人乗り小型EV「トヨタBEV」

トヨタ ツインモーターPHEVシステム 東京モーターショー2019
2つのモーターが前後輪側に搭載された、
ツインモーターPHEVシステムも展示されていました。
RAV4 PHVにのるのでしょうか?

東京モーターショー2019 トヨタEV
更にはNECが開発中の空飛ぶクルマ(EV)
などが見れました。

今年の東京モーターショーは入場者数は増えたようですが、
無料会場をカウントしているなどちょっとズルイ感じもあります。
トヨタが2年後クルマを本会場に展示してくれることを望みます。


トヨタTJクルーザー FT-4X<新型コンパクトSUV>
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東京モーターショー2019 スズキの野心的電動車両②「HANARE 」EV

今日は小生が東京モーターショー2019で撮ってきた電動車両の中から、
スズキの『HANARE』を紹介します。



全長×全幅×全高:3,900mm×1,800mm×1,900mm パワートレイン:EV
HANAREは、人工知能、ロボットなどにより超効率化された未来においても「人のつながり」や「人のこだわり」といった人間らしい価値観を大切にしたクルマです。親しみのある「家の離れ」をイメージした、モバイルルーム型の自動運転モビリティです。



東京モーターショー2019 スズキHANARE
一言で言うと
「運転席のないどっちが前からわからない電動自動運転バン」でしょうか。


東京モーターショー2019 スズキHANARE
青がフロント、赤がブレーキランプなのでリア。
どっちも前になれるというデジタルライトになっています。
インテリアは正に部屋で、ソファが。

東京モーターショー2019 スズキHANARE
大型ガルウイングドアと4隅に寄せたタイアが印象的です。
インホイールモーター車を想定しているようです。


以下は使っている時の印象の為公式写真をお借りしました。
東京モーターショー2019 スズキHANARE
ちょっと現実味は?でしょうか。

東京モーターショー2019 スズキ コンパニオン
新型ハスラーも含めて頑張っている印象のスズキのブースでした。
コンパニオンさんも好印象。

東京モーターショー2017 VW ID BUZZ

➡︎◻︎2017東京モーターショーにはVW出展してました。「I.D.BUZZ」

東京モーターショー2015 メルセデスベンツ ヴィジョン トウキョー Vision tokyo
→⬜2015のラグジュアリーインモーションぶっ飛び

EVサブスクリプション canoo カヌー

➡︎◻︎米スタートアップ企業「Canoo」のサブスクカー


トヨタ e-Palette(イーパレット)

➡︎◻︎トヨタの自動運転モビリティ「e-パレット」


Renault EZ-GO Concept ルノー イージーゴー 完全自動運転タクシー

➡︎◻︎2018ジュネーブ ルノーの全自動タクシー「EZ−GO」

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