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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

オートバックスさんの提案 アウトランダーPHEVにTWS製ホイールが良く似合う

A PIT(A PIT オートバックス東雲)さんのHP
にカッコいいアウトランダーPHEVのチューン例が、



ミツビシ・アウトランダーPHEVに、
TWS製 EXspur RN1+udm 20インチをインストール。
カラーはグロスブラック/カットフィニッシュです。
三菱アウトランダーPHEV TWS製 EXspur RN1+udm 20インチホイール


「udm」とはTAN-EI-SYAが開発した超光剛金「Ultra Dura Metal( A72T4)」であり、
単純強度よりも繰り返しの応力に耐える「疲れ強さ」と耐腐食性を克服した、
6000系を超える光沢を得られる7000系アルミニウム合金を採用しております。
TAN-EI-SYA、そして日本が持つ高い技術力を結集して作られた、
鍛造ホイールの次世代を切り拓く存在です。
三菱アウトランダーPHEV TWS製 EXspur RN1+udm 20インチホイール

➡︎◻︎元記事に


これはカッコいいではありませんか!
自分は純正中心で多少パーツを付けたぐらいなので、
この分野は疎いですが、
久々に素敵なカスタマイズを見たような気がしました。


ちなみに
TWSとは


株式会社TAN-EI-SYAの鍛造ホイールのプレミアム(NEXT GENERATION)ブランドとして
株式会社TAN-EI-SYA WHEEL SUPPLYがプロデュース&ディストリビュートする
最先端鍛造ホイールの総合ブランド、それが「TWS」です。
➡︎◻︎TWSリンクに


というブランドだそうです。
HPに載っていた該当商品はこちら
TWS製 EXspur RN1+udm 20インチ
カイエンに履いてもカッコいいですが、
アウトランダーPHEVにもよく似合います。
色は真ん中のグロスブラックカットフィニッシュの様です。

お値段も22〜23万円と出ておりました。
高級品です。
但しカッコいい!


東京オートサロン2019 三菱 アウトランダーPHEV 純正用品装着車 カスタム
東京オートサロン2019 三菱 アウトランダーPHEV 純正用品装着車 カスタム

➡︎◻︎今年の東京オートサロンのアウトランダーPHEV「純正用品装着車」カスタム

東京オートサロン2019 三菱「アウトランダーPHEV STREET SPORTS」カスタム
東京オートサロン2019 三菱「アウトランダーPHEV STREET SPORTS」カスタム

➡︎◻︎同アウトランダーPHEV STREETSPORTSカスタム

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カタログを見て改めて、アウトランダーPHEV2017の羨ましいところ

アウトランダーPHEV2017 カタログ
愛車の初期型アウトランダーPHEVがリコールから戻ってきた際に
今年MCが行われたアウトランダーPHEV2017のカタログを頂きました。
MCを繰り返したのでかなり進化したアウトランダーPHEV
正直羨ましい限りです。


アウトランダーPHEV2017 カタログ e-assist
改めて羨ましいのは安全機能e-Assistの充実です。
後方車両検知確認システム(レーンチェンジアシスト機能付き)
は高速でのレーンチェンジ時に助かりそうですね。

オートマチックハイビームは、日産の軽自動車デイズの広告で
便利さが伝わる機能です。



アウトランダーPHEV2017 カタログe-assist
衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)
センサーがミリ波レーダーからカメラとレーザーレーダーを併用したシステムになったので
歩行者まで検知できる様に。
これが正直1番安全面では必要かも。



アウトランダーPHEV2017 改良 安全装置

➡︎◻︎他者に追いついた新型アウトランダーPHEV2017の安全機能 e-Assist
アウトランダーPHEV2017 カタログ パーキングブレーキ
S-editionに採用になったツートン塗装。

そして何気に羨ましいのが電動パーキングブレーキです。
このブレーキオートホールドは、不必要にスルスル出て行かなくなるので
実は日々の中で一番良さを感じる機能かも?




三菱 アウトランダーPHEV S-エディション モータースポーツジャパン2017

➡︎◻︎モータースポーツジャパンで見たアウトランダーPHEV2017 S-edition

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アウトランダーPHEVを真下から見てみると普通の車でないことがよくわかる

先日某所の平置き駐車場の2階にアウトランダーPHEVを停めました。
ここの駐車場は床が鉄の網目素材でできていたので、下の階から
クルマの下を見ることが出来ました。
アウトランダーPHEVを真下から見ると

あんまりこういうシチュエーションってないものです。
アウトランダーPHEVを真下から見ると
やっぱりあらためて驚くのが駆動用バッテリーの大きさです。
200キロもあるそうで、これがクルマの最下部にぶら下がっているのですから、
このクルマどっしり安定しているわけです。


アウトランダーPHEVを真下から見ると
更にEVでは無いはずのエグゾーストパイプがフロントのエンジンから
一生懸命バッテリーを避けて後方に伸びているのがわかります。
SUVというクルマの特性上、最低高を稼ぐために重ねない工夫がされています。

又4輪駆動でありながらドライブシャフトが無いのもこのクルマの特徴です。
後輪の駆動力は電気なのでケーブルだけで配分できます。

アウトランダーPHEVという近未来車の駆動システムは発売4年を経過しても
非常にユニークで素晴らしいのですが、その特徴がよく表れているのが
実は普段は見えないこの「クルマの底側」に表れているのかもしれませんね〜。


アウトランダーPHEV パワートレイン




東京モーターショー2015 アウトランダーPHEV
東京モーターショー2015 アウトランダーPHEV
➡︎◻︎先回の東京モーターショーでの後期型アウトランダーPHEVの裏側



アウトランダーPHEV 立体駐車場
➡︎◻︎アウトランダーPHEVは立体駐車場に入れるのか?

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ウォーカープラスのアウトランダーPHEV冬ドライブ紀行で思う、復活してほしい「分割式テールゲート」

ウォータープラスにアウトランダーを使ったドライブの記事が



冬の箱根は雪山の風景や温泉と、楽しいことがいっぱい。そこで彼女を誘ってみたものの「寒いから嫌」と乗り気ではなく。それに「冬の山道は滑りやすくて危ないよ」とまで。でも、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」なら、寒さ知らずの暖かくて素敵な体験ができてしまうハズ!
アウトランダーPHEV 冬ドライブ ウォーカープラス

滑りやすい雪山の路面も同社伝統の四輪制御技術により安心で快適な走行ができるし、先進のハイブリッド技術によってとっても静か。荷物もたくさん詰めるだけでなく、家庭の電化製品も使えるので、まさにドライブデートにはうってつけの1台だ。
アウトランダーPHEV 冬ドライブ ウォーカープラス
・・・・・


続きは元のHPを
↓元記事ヘのリンク

http://news.walkerplus.com/article/94118/

流石プロ!上手に写真が取れてますね。
先月は東京でも雪が降ったので箱根は真っ白ですね
モデルさんもいるのでどうやって使うかの
具体的提案がいいです。

アウトランダーPHEV 冬ドライブ ウォーカープラス
特にこの写真がアウトランダーPHEVの
醍醐味をドンズバで表しているんですが、、

その際に惜しまれるのが、初代アウトランダー
に標準装備されていた、
初代アウトランダー
この上下分割式テールゲートです。
これが記事の女性がお茶する時の
ベンチになり、テーブルになるんです。
軽量化の為に見送られたそうですが、
次期アウトランダーPHEVで復活してほしい
機能の一つです。

テールゲート

➡︎◻︎エレクトロニックテールゲート


アウトランダーPHEV ラゲッジルーム

➡︎◻︎ラゲッジルーム

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今さらですが 回生ブレーキとは?

今さら聞けない回生ブレーキとは?
という記事が毎日に



発電するために吸収する力を減速に使うこと
 回生というのは「生き返る」「蘇る」という意味です。クルマや電車では、運動エネルギーを再び使えるエネルギーへと戻す、つまり電気に変換することを回生といいます。回生してバッテリーなどに貯えておいて、必要になった時に使用するわけです。

 本来であればブレーキなどによって物理エネルギーは摩擦熱へと変わり、熱として発散されます。その一部分を回生し再利用することで、エネルギーロスを小さくします。つまり、エネルギーのリサイクルなんですね。

 回生ブレーキというのは、制御の名前です。そういうメカニズムが存在するわけではありません。モーターは電気を与えると力を出しますが、逆に発電させようとすると力を吸収します。この吸収する力をブレーキとして使うわけです。

回生ブレーキとは?


 ドライバーがブレーキを踏むとコンピューターが回生ブレーキを作動させます。ただ回生ブレーキは起動にタイムラグがあり、駆動輪にしか作動しませんからブレーキとしては不完全です。そこで通常の油圧ブレーキも共存させています。

 もう少し具体的に説明しましょう。ドライバーがブレーキを踏むと、まず油圧ブレーキが作動します。コンピューターは回生ブレーキを作動させ、ドライバーが求めているブレーキの強さを判定して、回生ブレーキの強さを制御します。

 そして同時に、その分だけ油圧ブレーキを弱くします。油圧ブレーキ+回生ブレーキがクルマのブレーキ力になりますから、調整する必要があります。このシステムは回生協調ブレーキと呼ばれています。
回生ブレーキとは?

 初期の回生ブレーキは、油圧ブレーキの上に弱く一定の回生ブレーキを重ねるものでした。しかし、それでは回生量が少ないので、最大限の回生量が確保できる回生協調ブレーキへ進化しました。




うーん
これは分かりやすく書いてありますね。
しかも回生協調ブレーキなんですねー知りませんでした。




富士スバルライン 富士山5合目 アウトランダーPHEV

➡︎◻︎アウトランダーPHEV富士山5合目から降りて大回生!




アウトランダーPHEV 長い坂道での回生の仕方

➡︎◻︎長い下り坂での回生の仕方


アウトランダーPHEV アクセル&ブレーキ

➡︎◻︎アウトランダーPHEVのアクセル&ブレーキワーク



アウトランダーPHEV 回生ブレーキ

➡︎◻︎初期の頃書いた回生ブレーキは奥深い

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