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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

三菱「パジェロミニ』復活情報?! 「親」は生産終了だけど「子」はあり得るかも?

三菱eKクロスが好評な様なのでにわかにこういう噂が浮上しています。



三菱『パジェロ』の国内生産終了がアナウンスされたばかりだが、その系譜であるクロカン軽自動車『パジェロミニ』復活の情報を入手した。大ヒットとなっているスズキ『ジムニー』の対抗となるか。
三菱 パジェロミニ 復活

パジェロミニは1994年、当時絶大な人気を誇った『パジェロ』の弟分としてデビュー。パジェロの要素を凝縮したエクステリアを特徴とした三菱ならではの軽自動車として人気を集めたが2012年6月、惜しまれつつも生産終了となった。
三菱 パジェロミニ 復活

しかしそんなパジェロミニの後継モデルの開発が着々と進められていると噂されている。次期型では日産三菱の共同会社「NMKV」が開発、日産『デイズ』や三菱『ekワゴン』新型とプラットフォームを共有。これまでの2ドア・クロスカントリースタイルを刷新し、4ドア・クロスオーバーSUVとして生まれ変わる可能性があると予想される。

次期型では「ダイナミックシールド」を取り入れたekデザインをベースに、クロカンらしいハードな4ドアボディが予想される。情報をもとに作成したCGでは、サイドのタイヤハウスデザインを4WDらしい力強いものとし、アンダースカート部分もステップに対応。フロントもパジェロ系らしいグリルバーをアンダー部分に取り入れたデザインとし、両サイドのサブライトも丸ライトに。ミラーも大型化した。シンプルながらその存在感をアピールしたデザインに進化するだろう。

予想パワートレインは660cc直列3気筒NAエンジン、及び最高出力64psを発揮する660cc直列3気筒ターボエンジンのラインアップだ。安全技術では、電波レーダーやカメラにより安全かつ快適なドライブをサポートする「e-Assist」(イーアシスト)を標準装備。「FCM」(衝突弊害軽減ブレーキシステム)をはじめ、手厚いサポートによりドライバーを保護してくれる。

ワールドプレミアは、最速で2019年内、あるいは2020年前半と思われる。
➡□元記事に



こうなると出さない手はない様な気もしてきました。
しかし親「パジェロ」が生産中止。
一方子「パジェロミニ」が復活って?
世の中何だか思うように行かないものです。
大型のハイパワー車『恐竜』が死に絶え
変化対応の早いクルマ『軽自動車』が生き残る時代なのでしょうか、、、。
こうなったら、カスタムカーのベース車としても楽しい
ステキなクルマを出して欲しいですね。
そして当然「電動パジェロミニ」も。

東京オートサロン2019 スズキ ジムニーサバイブ
こちら東京オートサロンでのカスタムジムニー。

➡︎◻︎スズキ ジムニーカスタムカー小生撮影へのリンク

三菱 eK X(クロス) デザイン
三菱 eK X(クロス) デザイン ロゴ

➡︎◻︎三菱 eKクロス デザイナーインタビュー

次期 三菱ek d5 アクティブ デリカ

➡︎◻︎ある意味当たった 三菱軽自動車にSUV復活予測

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三菱、新型「パジェロスポーツ」タイで世界初公開へ フロントマスクデザインちょい見せ

三菱の連続マイナーチェンジ攻勢が続いている。
今度手を入れるのはは海外で人気の「パジェロスポーツ」です。




三菱自動車工業は、新型ミッドサイズSUVパジェロスポーツ」を7月25日にタイで世界初公開すると発表。フロントマスクの写真を公開した。
新型パジェロスポーツ 2020モデル

 一部の地域では「モンテロスポーツ」の名称で販売を行なっているパジェロスポーツは、2015年8月に現行モデルがデビュー。「スタイリッシュ&コンフォータブル・オフロードSUV」をコンセプトに開発され、歴史ある「パジェロ」の名にふさわしいオフロード走破性・耐久性・信頼性・安全性を備えながら、スタイリッシュなデザインと快適性を併せ持つミッドサイズSUVとして人気を集めている。

 今回のモデルチェンジではエクステリアデザインを一新。快適性、質感、利便性もさらに向上させているという。
→□元記事に





今回は4代目になるんですね。
どうやら公開写真を見ると次は
ダイナミックシールドのクロームラインの
内側にフォグランプが入ってくる、
最新のデザインになる様ですね。
但し、直近の日本で取り入れられたデリカD:5、eK Xの
上がデイタイムランニングライト、下がヘッドライトという
斬新な配置は見送られ、
オーソドックスな上がヘッドライトで中に
デイタイムランニングライトが組み合わされた
LEDになる様です。
グリルもオーソドックス。

新型パジェロスポーツ 2020モデル
こちらが現行のパジェロスポーツ

2015年夏に同じバンコクから公開された
3代目パジェロスポーツです。


新型パジェロスポーツ2016


➡︎◻︎パジェロスポーツ 3代目 登場2015年

MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design
MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design

➡︎◻︎私見 ダイナミックシールドデザインのトレンドと進化

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三菱欧州に元AUDIで活躍のデザイナー「ホルヘ ディエス氏」が就任

三菱欧州に大物デザイナーの引き抜きに成功との情報が
ありました。



三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、当社の開発拠点の一つである、ミツビシ・モーター・アールアンドディー・ヨーロッパ・ジーエムビーエイチのデザイン部門であるミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・デザインのトップにホルヘ ディエスが就任したことを発表しました。
ホルヘ ディエス氏 AUDIから三菱に
(写真はVWG時代のもの)
ホルヘ ディエスは、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業し、フォルクスワーゲングループにおいて18年間に渡り、セアトのエクステリア・デザイン部門や、アウディ・コンセプト・デザイン・ミュンヘンの自動車部門を統括していました。同氏が手掛けたアウディTTは2007ワールドカーデザインオブザイヤーを受賞しました。またセアトのLeonや20V20、アウディのA7も手掛けました。
ホルヘ ディエス氏 AUDIから三菱に
(ディアス氏による作品)
三菱自動車デザイン本部長の國本恒博は、「ホルヘ ディエスを当社のデザインチームに迎えられることをうれしく思います。彼は戦略と創造的思考の両方を兼ね備えており、三菱のデザインチームをけん引してくれると考えています。また、欧州スタジオにおける創造性とデザイン品質の向上が当社デザインの発展に貢献してくれると期待しています」と述べました
ホルヘ ディエス氏 AUDIから三菱に




これって凄い事じゃあないですか!
AUDI TTと言えば
アウディTT 新型
バーチャルコックピットの採用など未来的デザインの
素晴らしいクルマです。
ディアス氏の影響を受けた洗練された
三菱ダイナミックシールドデザインの進化に
大いに期待しましょう。


そうそう
三菱に影響を与えた外国人デザイナーと言えば
フランス人「オリビエ ブーレイ」氏が有名です。

オリビエ ブーレイ
今は中国でダイムラー の仕事をしている様ですね。

そしてブーレイ氏が残した影響と言えば
通称「ブーレイ顔」デザインです。
ブーレイ顔
今見ると懐かしいですが、レトロです。
決して洗練されているとは言えません。
日本人は外人に弱いので、変に「ディアス顔」なんかが
横行しないことを期待します。W
➡︎◻︎ブーレイ顔の原点はここにあった!時代を築いた三菱車展



MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design
三菱ダイナミックシールドデザインの系譜


➡︎◻︎個人的見解 三菱ダイナミックシールドデザイントレンド


ジョルジェット・ジウジアーロ デザイン


➡︎◻︎今更ながらジウジアーロのデザインが凄い

アルファード ヴェルファイア ノア ドヤ顏

➡︎◻︎何故日本はギラギラした顔のクルマが多いのか?


日本車の怖い顔化
日本車の怖い顔化

➡︎◻︎日本車の「怖い顔」化について考

アウトランダーPHEV 移動する都市細胞


➡︎◻︎アウトランダーPHEVは日本文化が生んだ「移動する都市細胞」説

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三菱、東南ア市場へPHEV技術投入とアシュワニ・グプタCOO

久々に三菱のCOO(ルノーから来たインド人)アシュワニ・グプタ氏の
記事を見つけたので紹介します。



アシュワニ・グプタ氏:
2006年ルノー入社、インディア購買担当ゼネラルマネジャー。日産自動車グローバルプログラムダイレクター、ルノー・日産・三菱ライトコマーシャルヴィークルビジネスアライアンスシニアバイスプレジデントなどを経て、19年4月から最高執行責任者(COO)。インド出身。


こういう方です。
以下インタビュー。


「競合他社と比べて規模は小さいが、多くの価値を提供している。例えばプラグインハイブリッド車(PHV)で、『アウトランダーPHEV』は世界でナンバーワンだ。四輪駆動車にも独特の価値がある。地理、文化、性別など、多様な才能を生かしてビジネスをしているユニークな会社だ」

アシュワニ・グプタ氏 三菱自動車COO

 --電動車戦略をどう進める

 「PHVを四駆と組み合わせるとすばらしい強みになる。日本、欧州、北米で大成功したアウトランダーPHEVについては今後、サウジアラビア、インドネシアにも投入する予定だ。当社は、軽自動車の電気自動車(EV)をいち早く開発し、顧客に体験を提供してきた。欧州や中国と比べると普及が進んでいない東南アジアも、さまざまな規制にのっとっており、市場の期待も膨らんでいる。PHVの技術を投入できるように準備を進めている」

 --アライアンス(企業連合)の重要性は

 「軽自動車(三菱自の『eKワゴン』『eKクロス』、日産自動車の『デイズ』)がいい例だ。生産は当社、開発は日産、エンジンの基本はルノー。最新の技術をもって市場にアクセスできる。オーストラリアで中型バンを投入した際は、ルノーの技術を活用して開発費を抑えられた。私の仕事として三菱自が強い地域でアライアンスを活用し業績向上を図っていく」
ルノー日産三菱アライアンス

➡□元記事に



ゴーン氏、益子氏いなくなる後も、
ご健在な様ですね。
凄く迫力のある方です。w
インドの方は国民性として数学が強いと聞きます。
COOは適職かもしてませんね。

益子氏の後の社長とも噂された方ですが、
COOとして新社長 加藤さんをサポートするようです。

話は変わりますがeKとデイズのエンジンはルノーの
技術とは知りませんでした。

三菱自動車 CEO加藤氏

➡︎◻︎三菱新CEO加藤氏



アシュワニ・グプタ氏 日産三菱

➡︎◻︎過去記述「どうなる?ポスト益子氏」


インド クルマ事情

➡︎◻︎小生、今年初めてインドの地を踏む

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『アウトランダーPHEV』が米「ベストグリーンビークルハイブリッド/PHEV」賞を受賞

米国でもアウトランダーPHEVが評価されたという
記事を紹介します。



三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルが「ベストグリーンビークルハイブリッド/PHEV」賞を受賞した、と発表した。
北米三菱自動車 Mitsubishi Motors USA

アウトランダーPHEVの2019年モデルでは、駆動用バッテリーとエンジンを新設計とし、モーターやジェネレーターの出力も向上させた。プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち、約9割のコンポーネントを改良している。

エンジン排気量は、2.0リットルから2.4リットルに拡大した。カムプロフィールの変更とバルブタイミング制御により、アトキンソンサイクル化を図り、低回転域で効率性の高い発電を可能にする。駆動用バッテリーの蓄電容量は、約15%向上させ13.8kWhに。最大出力も約10%引き上げた。ジェネレーターやリアのモーターの出力も約10%向上させることにより、力強い走りを追求した。

このアウトランダーPHEVの2019年モデルが、ベストグリーンビークルハイブリッド/PHEV賞を受賞した。この賞は、米国のニューイングランド・モータープレス協会が毎年発表しているもの。冬季に数多くの車両をテストし、最も優れたウインターパフォーマンスを実現している車両を選出している。
→■元記事に



レスポンスはこまめに三菱海外のプレス記事を
拾ってくれるので好きです。
又米国三菱の広報は優秀な気がします。
日本三菱も、もうちょっと良いエージェンシーを使ったほうが
いいのでは?
すいません勝手な意見ですw。



2018グリーンSUVアワード

➡︎米で新設のベストグリーンSUV受賞のアウトランダーPHEV




三菱アウトランダーPHEV 世界累計販売台数推移

➡︎◻︎アウトランダーPHEV世界累計販売台数20万台 2019年4月記述

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海外から市販の声が高まる三菱新型「トライトン アブソリュート」

三菱が近年発表したコンセプトカーの中で実現の可能性が高く、
市販(海外ですが)が待たれるクルマの一つがこの
トライトン アブソリュート」ではないでしょうか。



前略
トライトンをベースに今回お披露目されたコンセプトカーが「トライトン・アブソリュート」だ。
三菱 トライトン アブソリュート

タフさ、力強さを最大限にデザインしたトライトン・アブソリュート。カラーリングも相まってさらにド迫力に磨きがかかった感がある。ルーフのLEDが格好いい
三菱 トライトン アブソリュート

 ベースの5代目トライトンのタフさや力強さをアピールするために企画されたもので、サイドボディパネルにプロテクター、前後バンパーにアンダーガードを装着。ルーフに装着されたLED補助ランプも格好よさを演出。
 さらに、サスペンションも変更され、オフロードでのクリアランス確保のために車高は50mm引き上げられ、トレッドも拡大。迫力が増した感じがするわけだ。

 披露の後の海外メディアや地元タイの人の反応が気になるところだが、それについては「とてもポジティブな意見をいただきました」とは、三菱・広報部の方のお話。
「“アメイジング!”、“素晴らしい堅牢なデザインだ”という反応が目立ちますね」。
 それを受け、「市販化も近いのでは? すでにバリバリ走っていますし」と聞いてみたところ、「タイやそのほかの国の市場から強い要望があれば、将来的な商品計画に反映していきたいです」と前向き。
三菱 トライトン アブソリュート

➡︎◻︎元記事に



以前も紹介しましたがこの手のクルマを作るのは三菱上手いです。
確かにディティールがカッコいいです。
是非発売して欲しいものです。

そして世界をビックリさせて欲しいです。
そしていずれは電動トライトン の発売で、
テスラやリヴィアンを恐れさせて欲しいものです。


三菱 新型トライトン アブソリュート

➡︎◻︎三菱トライトン の特別仕様車を相次いで海外で公開

三菱 新型トライトン 『L200』2020モデル ジュネーブ

➡︎◻︎ジュネーブでの欧州用新型L200


三菱 新型トライトン L200

➡︎◻︎新型 トライトン タイに登場!

三菱新型トライトン マレーシア

➡︎◻︎クアラルンプールに新型トライトン登場

テスラ ピックアップトラックEV

➡︎◻︎テスラ 電動ピックアップトラック2019夏発表へ

米リビアン社 『R1T』リヴィアン

➡︎◻︎米新興リヴィアンの電動ピックアップトラック

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「プロが選んだ厳選中古車」第5位「アウトランダーPHEV」の悲しい理由とは?

とある中古車買取サイト(大手G社が運営する)の
「プロが選んだ厳選中古車」ベスト5第5位に
「三菱 アウトランダーPHEV」が入っていたので
理由とともに紹介します。




三菱が販売する「アウトランダーPHEV」は、エンジンとモーターを兼ね備えるハイブリッドカーです。
しかし大型のバッテリーを搭載しているため、日常は電気自動車として使用が可能。
搭載するガソリンエンジンで充電が可能なので、充電切れの心配がありません。
ガリバー厳選中古車 三菱アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEVがおすすめの理由2つ
理由1.SUVなのに圧倒的な低燃費
理由2.車種の評判はいいのにメーカーの評判が良くないため安価
アウトランダーPHEVは、前述の通りプラグインハイブリッドカーです。
そのため他のSUVを圧倒する低燃費を実現しています。
メーカー公式の燃費は18.6km/Lを記録しており、EV走行は65kmまで可能とされています。
アウトドアなどで悪路を走れるSUVが欲しいけど、燃費は気になるという人にオススメです。
また、三菱は数々の不祥事が重なりメーカーの評判があまり良くありません。
アウトランダーPHEVの出来はいいのに、こうしたマイナスイメージから中古相場は安めになっています。

アウトランダーPHEVがおすすめな人
低燃費なSUVが欲しい人
災害時に電源供給ができる車が欲しい人

アウトランダーPHEVのおすすめ中古車条件と平均価格は以下の通りです。
おすすめの中古車条件:2012年12月以降のモデル
おすすめ条件の中古車相場:112〜469万円
➡︎◻︎元記事に




理由2.車種の評判はいいのにメーカーの評判が良くないため安価
と言うとことがオーナーとしてはちょっぴり悲しい限りです(W)
次期FMCが来年に迫るクルマなので買い替えを検討されているオーナーも
多いと思います。
海外では業績好調な三菱です。是非eKクロスやデリカがヒットして、
国内のメーカー評判が上がると中古価格も安定すると思われます。

来年が良い評判のうちに迎えれます様に。

2012年末にこのクルマが発表されるときにリコールで台無しに
なった事を思い出してしまいました。


アウトランダーPHEV2018年を振り返る 2019モデル発売

➡︎◻︎60代の人気1位「アウトランダーPHEV」に複雑な心境

高齢者ドライバー


➡︎◻︎小生過去記事「アウトランダーPHEVは高齢者に優しい?」


Mitsubishi Engelberg Tourer Genève 2019 三菱エンゲルベルクツアラー

➡︎◻︎三菱 新型車発売予想「ベストカー誌」によるアウトランダーPHEV FMCは2020年

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「ホンダe」の後輪駆動によるEV専用プラットフォーム公開

ホンダeの新しいリリースが出るとつい紹介したくなるのは、
実は自分はこのクルマがすごく好きなのでは?
と最近自覚してきました(W)



ホンダの欧州部門は6月13日、新型EVの『ホンダe』(Honda e)のプラットフォームを発表した。
本田 ホンダe パワートレイン
ホンダeには、EV専用プラットフォームを採用する。小型ボディながら、ロングホイールベースと短いオーバーハングを実現し、街中での取り回しの良さと優れた走行性能を追求している。

ホンダeEV専用プラットフォームは、優れたホンダのドライビングダイナミクスを実現するために、ゼロから設計された。このEV専用プラットフォームを最初に採用するのが、ホンダeとなる。



ホンダeのプラットフォームは、都市部の走行環境に重点を置いて開発されている。乗り心地とシャープなハンドリングの両立が狙いだ。バッテリーは車両の床下、ホイールベースの中央に配置されており、前後重量配分は50対50と理想的なバランスだ。また、低重心によって、高いハンドリングと安定性を追求する。ホンダによると、力強いモーターと後輪駆動によって、走りの楽しさを実現しているという。

四輪独立サスペンションは、あらゆるコンディションでの優れた安定性、滑らかな乗り心地、俊敏なハンドリングを可能にするように設計されている。サスペンションの部品には、軽量化と性能や効率を高めるために、鍛造アルミを使用する。


ホンダeには、日常的な使いやすさと柔軟な充電を可能にするために、信頼性の高い蓄電容量35.5kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載する。バッテリーパックは、水冷式だ。バッテリーの効率と充電性能を最大化しながら、室内空間を損なわないよう、バッテリーのサイズと重量は最小限に抑えられる。

充電は、「タイプ2」のAC接続、または「CCS2」のDC急速充電器に対応する。1回の充電での航続は200km以上を達成する予定だ。急速充電なら、30分でバッテリー容量の80%まで充電できる。

本田 ホンダe


充電ポートは、シンプルさと使いやすさを重視して設計された。充電ポートはボンネットに配置されており、車両の前部または両サイドからのアクセスを可能にする。ガラスパネルの向こうにLED照明が装備されており、充電ポートを照らし、バッテリーの充電状態を表示する。また、ダッシュボードのデュアルタッチスクリーンには、バッテリーの充電レベルが表示され、電動パワートレインのグラフィックには、電力の流れや回生および充電の状態が表示される。

ホンダeには、デジタルミラーのサイドカメラミラーシステムが標準装備される。サイドカメラミラーシステムは、従来のドアミラーを小型のカメラで置き換え、車内の2つの6インチスクリーンにライブ映像を表示するものだ。

ホンダeは、2025年までに欧州で販売する新車のすべてに電動化技術を採用するというホンダの電動化戦略にとって、重要な役割を担う。ホンダeは2019年の後半、正式発表される予定だ。

ホンダeは2020年春から、欧州での納車を開始する予定だ。英国、ドイツ、フランス、ノルウェーで先行予約を開始した。ホンダは、すでに3万1000人が、ホンダeの購入に関心を寄せている、としている。
➡︎◻︎元記事に



個人的に非常に気になるのが、
前後重量配分50:50と
あえての後輪駆動リアドライブである事です。
ちなみに日産はFF、テスラは原型はFRです(2モーターもある)
テスラモデル3 日産新型リーフ パワートレイン

他の記事で本田の開発者が以下の様に語っています。


驚くのは前輪駆動ではなく後輪駆動だということである。人見氏によるとその理由は「大きなタイヤを履いているので前輪駆動だとタイヤ切れ角が十分にとれないから。そして単に効率だけではなく運転する喜びも盛り込んだクルマ作りをする上で、やはり後輪駆動のほうが楽しいから」と説明する
Honda e ホンダ イー プロトタイプ ジュネーブ

➡︎◻︎ホンダe 後輪駆動の理由



そう聞いて思い出すのがホンダ660(ミッドシップ)です。
そもそもこのクルマEVとして開発がスタートしました。

それが途中で頓挫し、結果的にはエンジンを後ろに積んだ
軽自動車になってしまいました。
しかしホンダはこのころからモーターを後ろに積む
MRミッドシップレイアウトのEVを研究していたのかもしれません。

Honda. EV-STER S660

➡︎◻︎実現しなかった ホンダ「EV–STER」
EVに関してもホンダらしいモーター・バッテリーミッドシップ
タイプを開発していたのかと推測されます。



かつてはMR(ミッドシップレイアウト)を採用すること
はスポーツカーとして一番理想的な駆動方式とされており
一番のメリットは重量物であるエンジンを車体の中心に置ける
ということです。
クルマを構成しているモノの中でも一番重いエンジンをクルマの中心に
持ってくることで前後重量バランスが最適化できます。
重量物が車体の中心に置けたことでクルマは加速、減速、コーナリング
において常に4つのタイヤのグリップをバランスさせながら走ることができます。
先述の本田の方の話の様に
フロントエンジンのクルマはどうしてもフロントに荷重が乗り過ぎるので
フロントタイヤに負担を押し付けてしまう様です。

今はモーター等の電動パーツよりもリチウムイオン電池が一番重い物に
なってしまいました。(事によるとエンジンよりも)

VW ev I.D.用パワートレイン MEB

➡︎◻︎VW「I.D.」の次期パワートレインは重量310kg




PHEV鳥獣戯画 その34「PHEVはバッテリーミッドシップ」

➡︎◻︎アウトランダーPHEVは「バッテリーミッドシップ」

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「2020年までに出る注目SUVはこれだ」で新型アウトランダーPHEV 2020年秋発売?

「2020年までに出る注目SUVはこれだ」
という記事がベストカーに掲載されていたので紹介します。



2020年も大物揃いだ。春先にトヨタの新型SUV、Tjクルーザーが登場し、日産 ジュークがフルモデルチェンジ予定。
 また、夏には超大物ランドクルーザーがモデルチェンジしてランクル300に進化する。
 秋は日産 エクストレイル、三菱 アウトランダーのフルモデルチェンジがあり、2019年10月にモデルチェンジする新型フィットのクロスオーバーが約1年遅れで追加される。


三菱新型アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ 日産新型エクストレイル FMC

トヨタ Tjクルーザー

 Tjクルーザーは2020年注目の新型クロスオーバー。
 全長4300×全幅1775×全高1620mmというコンパクトなサイズで、パワーユニットは2Lのガソリンと1.8Lハイブリッドと予想。
 2列シートのスライドドアで、助手側の前後シートは折り畳んでフラットにできるなど使いやすい。

日産 新型ジューク

 当初の計画より遅れていたジュークだが、2020年春にフルモデルチェンジ予定。
 外観の強烈な個性を残しながら、パワーユニットはe-POWERに進化する。スポーティなNISMOバージョンも遅れて追加されそうだ。

日産 新型エクストレイル

 新型エクストレイルはアライアンスを組む三菱アウトランダーとプラットフォームを共用して2020年秋に登場。
 高出力版のe-POWERを搭載し、パワーとエコを両立。4WDシステムも最新型が用意される。ジュークと同様、スポーティなNISMOバージョンもある。
トヨタ TJクルーザー 新型ランドクルーザー300

トヨタ ランクル300

 登場から12年目を迎えたランクル200が、2020年ついにフルモデルチェンジ。
 パワーユニットは、従来のV8・4.6LエンジンからダウンサイズするV6・3.5Lターボとそれにモーターを組みわせたハイブリッドの2本立てで、伝統のラダーフレームはさらに強固に進化。
 高級感と世界最強のタフさを兼ね備えた作りは健在である。そのレクサス版となるLXも少し遅れて追加となる予定だ。
日産新型ジュークFMC トヨタ フィットクロスオーバー

■フィット クロスオーバー

 2019年10月にモデルチェンジするフィットに最低地上高を上げたクロスオーバーが用意される。
 ベースのフィットから1年ほど遅れ、2020年秋デビューという情報だ。パワーユニットは1Lターボと1.5Lのi-MMDが有力。
➡︎◻︎元記事に



写真はベストカー誌の過去のものを含めて転載させて頂きました。
いよいよ三菱アウトランダーPHEVの発売が迫ってきた感じがします。
記事によると、、、

①発売は2020年秋である。
②同時に共通プラットフォームで開発されている日産エクストレイルが発売される
③エクストレイルはここでe–POWER搭載となり、アウトランダーPHEVとは差別化される


という事です。
さあどうなるか!?期待して待ちましょう。


次期アウトランダーPHEV 2020秋発売 ベストカーWEB予想

➡︎◻︎ベストカー誌「次期アウトランダーPHEV2モーター2020年秋発売説


Mitsubishi ASX 新型RVR 2020 三菱
➡︎◻︎2017年勝手に予想した小生の次期アウトランダーPHEVのパワートレイン


三菱 パジェロPHEV 2019

➡︎◻︎三菱新車発売スケジュール(ベストカー誌より)

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三菱新型「eK Xクロス」のデザイナーインタビューが興味深い

最近気になるクルマの一つが
三菱「eK X(クロス)」です。
このブログで軽自動車で何度も記述したのは
EVで開発が開始され挫折した「ホンダ660」が出た時以来です。




アイデアとデザイン力で4車種を作り分けている兄弟車だが、日産と三菱をまたいだNMKVという会社を経ているにせよ、別メーカー間でその差異を出すのは容易になしえないことだと感じた。そこで、なぜこのような“デザインの妙”が共同開発車で可能となったのかを、 eKシリーズのデザイン担当である三菱自動車工業株式会社 デザイン本部 プロダクトデザイン部 デザイン・プログラム・マネージャー 大石 聖ニ氏にお話を伺ってみた。

三菱 eK X(クロス) デザイン

「 eKシリーズとデイズの設計は日産が行っています。私たち三菱のデザイナーも日産社内に入って、デイズ担当のデザイナーと一緒にデザイン作業を行いました。4車種を作り分け、同じ工場で4車種を流すには、その方法は必須でした」

————作り分け以外にもボディカラーも4車種分だとかなりのバリエーションになりますね。工場では生産工程が大変なのではないでしょうか。

「三菱だけで5パターンの2トーンカラーがあります。日産は4パターンです。うち一つは共通(赤×黒)ですので、合計8パターン。塗装ラインを2度回り、その間に塗装の継ぎ目は手加工のマスキング工程があります。ズバリ、大変です(笑)。」

————カラーリングのテーマやコダワリはありましたか?

三菱自動車工業株式会社 デザイン本部 プロダクトデザイン部 デザイン・プログラム・マネージャー 大石 聖ニ氏

「三菱らしく、 eKクロスではSUVテイストで“振り切る”ことにしました。そのため日産側には無いイエローやグリーンを用意しました。スポーティ、かつ女性にも親しみやすいカラーリングを目指しています。一方で日産と同じ色も多くあります。色名は異なっていますが(笑)。カラーリング選定についても、日産のデザイナーと定期的にミーティングを行いました。まさに共同開発ですね。私は国内車種を数多く手がけてきましたが、メーカーをまたいでの開発は初めてでした。今回、ボディサイドにはしっかりと陰影を与えて、軽自動車に見せないデザインを実現していますが、ベースを手がけた日産のデザイナーの手腕と、軽自動車開発のノウハウを多く持つ三菱の生産技術の高さによるものだと思います」

————なるほど、両社のメリットが生きている感じですね。それと、SUV風を含め4車種でボディを共用することで、デザイン上ではご苦労がありましたか。

「デザインは、いろいろと大変でした。大変じゃなかったことが少ないくらいです。SUVだとキャラクターラインはなるたけ水平にしたい。でも、日産側ではスポーティに見せたいので、極力斜めにしたい。そういう細かなやりとりは数え切れないほどありました。でも、三菱の“わがまま”もたくさん聞いてもらえました。私たちにとって素晴らしい経験になりました」




———— eKクロスでは、大胆な顔を上手に eKワゴンに収めていますね。

三菱 eK X(クロス) デザイン フロントバンパーガーニッシュ


「日産サイドからは eKクロスのグリルに配置したメッキパーツについてコスト的な指摘もありましたが、“ダイナミックシールド”を作るのは大命題でしたので譲れませんでした。あと、アクセサリー(オプション)で“フロントバンパーガーニッシュ”という用品があるのですが、これで eKクロスのバンパー下部にあるシルバー部を色替えすることができます。白、黒、オレンジを用意していますが、黒を取り付けるとバンパーが引き締まって、SUV感がアップすると好評です」

————確かに、バンパー下部が黒くなることで「エクリプス クロス」のような雰囲気も出ますし、アプローチアングルが深いようにも見えます。これはいいですね。アクセサリーは別の部署が手がけているのですか?

「それが、この4車種のうち、三菱では用品デザインも私たちが担当しました。クルマと用品を同じメンバーが担当することはなかなか無いことですが、一体感を生むには良いことです」

————他にこだわっているポイントがありますか。

三菱 eK X(クロス) デザイン ロゴ

「 eKクロスのフェンダーに黒いフィルムを貼っているのですが、フィルムはフェンダー内側にも少し折り込まれています。そのため eKクロスでは、フェンダーの中もフィルムを貼りやすい処理になっています。それと、車名エンブレムもステッカーではなく立体で、しかも細いブリッジで繋がっていない“バラ文字”です。高級車レベルです。細かいことですが、高い質感を生み出すことができます」

————軽自動車は限られた寸法の中で作らなければならないですよね。その中で eKシリーズはデザイン、機能ともに素晴らしいクルマに仕上がっていると思います。

「ありがとうございます。このクルマに関しては“やりきった!”という感覚が強いです。自分でも欲しくなって、 eKクロスを買ったほどです(笑)」



今回、デザイナーインタビュー以外にも、開発者の声もお聞きしている。そこで感じられたのは、“作り手も eKシリーズに自信があり、大いに気に入っている”ということだった。そういうクルマは、得てして仕上がりがとても良いものだ。日産と三菱の長所が詰まった、新しい三菱 eKワゴン/ eKクロス。もし試乗に行った時、さらに買ってお手元に来た時は、そのコダワリを感じて欲しいと思う。

[筆者:遠藤 イヅル/撮影:小林 岳夫・和田 清志]
➡︎◻︎元記事に


いいじゃあないですか!
共同開発しながらも三菱が主張すべきところをきっちり主張して
三菱らしい個性的なクルマに仕上がっています。
心配している共通シャーシを使用する次期アウトランダーPHEVと
日産の次期エクストレイルでもこういう仕事になっている事を期待させる
記事として興味深く読ませてもらいました。

しかしこの「eK X」かなり手が込んでます。
オプションのパーツのカッコ良さを見てください。
今や一番台数が出るのが軽なのでどうしてもこうなってしまうのかも
しれませんが、普通車でもやってほしいです。
三菱 eK X(クロス) デザイン

三菱 eK X ekクロス 軽SUV CM 竹内涼真

➡︎◻︎三菱eK クロスへの力の入れ方が凄いかも

東芝sci リチウムイオン電池 日産 三菱

➡︎◻︎三菱eK のバッテリーは東芝SCiB製

アルファード ヴェルファイア ノア ドヤ顏

➡︎◻︎何故日本のクルマにはギラギラ顔が多いのか?論について

三菱ekカレンさん 軽自動車 cm

➡︎◻︎昨年までの三菱eKのCM

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