PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

電柱の跡地がEV充電器に? 東電とパナソニックが計画中とか

東京電力とパナソニックの
ちょっと面白い取り組みです。



電柱の跡地がEV充電器に? 東電とパナソニックが地上機器を有効活用
東京電力パワーグリッドとパナソニックは、無電柱化エリアに設置されている地上配電機器とデジタルサイネージした情報配信サービスの企画開発に着手する。景観改善や災害時の安全性向上を背景に、国内でも都市部を中心に無電柱化が進んでおり、今後増加していく地上配電機器を有効活用する狙い。将来は電気自動車の充電器や自動運転車へのアシスト機能なども視野にいれる。
電柱跡をEV充電スポットに


 景観改善や災害時の安全性向上を背景に、国内でも都市部を中心に無電柱化を進める動きが広がりつつある。東京電力パワーグリッド(東電PG)とパナソニックは共同で、無電柱化を行った後に残る既設のインフラ設備を有効活用する取り組みを開始した。2017年5月23日に無電柱化エリアに設置されている配電地上機器とデジタルサイネージを活用した情報サービスの提供に向けて、共同で企画開発を行うと発表した。



 既設の電柱を無くす場合、配線やネットワーク回線を地中に埋設する。ただし、電柱上部に設置していた配電設備は地上に設置する必要がある。これが配電地上機器だ。東電PGは現在、サービスエリア内に約5万基の配電地上機器を保有しており、このうち約3万基が都内に設置されているという。今後も無電柱化推進の動きに伴って配電地上機器の数は増加する見込みであり、その活用方法を模索してきた。

 パナソニックは2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」を見据え、デジタルサイネージを利用した情報配信の技術開発やサービス展開を推進している。そこで両社は配電地上機器とデジタルサイネージを組み合わせた「ストリートサイネージ」事業の企画開発を共同実施することに合意。機器開発やそれを利用したさまざまなサービスの実証、ビジネスモデルの構築などに取り組む。

 具体的なサービスとして、まずは観光情報や災害時の避難誘導に関する情報などの配信を検討しているという。さらに将来のプランとして電気自動車(EV)用の充電器の搭載や、自動運転車と連携する機能、熱中症注意喚起など、さまざまなサービスの拡充も視野に入れる。



 直近では2017年6月1日から「上野恩賜公園」(東京都台東区)にある配電地上機器1基に専用のデジタルサイネージを設置し、「うえのビジョン」として情報配信サービスの実証に取り組む。こちらは配信コンテンツの制作や提供を目的に、大日本印刷と朝日新聞社が参画する。公園内施設の案内や防災情報など、公園利用者向けの情報配信する計画だ。災害発生時には災害の発生状況や帰宅困難者への情報配信なども実施するとしている


→⬜元記事に

日本中から電柱がなくなって
そのあとに充電スポットが増えたら
素晴らしいですけどね!

オリンピックは街を変えるきっかけに
なります。チャンス到来です!

パナソニック EV充電 スマート街灯
→⬜パナソニックが欧州で展開のスマート街灯

パナソニック 自社EV 自動運転
→⬜パナソニックの自社EV

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エクリプスクロス「女性狙い」はちょっと欲張りすぎ?

エクリプスクロス開発者の
女性にも好んでもらえるのではというコメントがありました。



スポーツ多目的車(SUV)市場が活況を呈している。「RVR」や「アウトランダー」など、SUVに強みを持つ三菱自動車。新たな世界戦略車として、小型SUV「エクリプスクロス」を2017年秋から欧州に出荷を開始するほか、日本や北米など他地域へも展開する予定だ。
三菱 新型SUV エクリプス クロス MITSUBISHI eclipse cross

 外観には、スポーティさとダイナミックを併せ持つフロントデザインや、ハイテク感を表現した機能的なランプデザインなどを採用。内装では走行中でも姿勢を変えずに操作できるタッチパッドコントローラーなどを採用したことで、“スタイリッシュさ”を強く打ち出している。

 さらにアウトランダーと車台を共有しており最低地上高が高く、雪道や泥の多い道でも力強い走りを実現。商品企画部の鳥井敦史主任は「当社の従来のSUVは“男臭かった”が、(エクリプスクロスは)おしゃれでアクティブな女性にも好んでもらえるのでは」と、新たな顧客層開拓のツールとしても期待する。

 また同社にとり、16年に燃費不正問題が発覚してから初めての新型車という点でも大きな意味がある。鳥井主任は「日本でプレミアム感を訴求して売り込むことで、当社のブランドの回復・向上につなげたい」と意気込む。

日刊工業新聞2017年5月3日の記事から抜粋



今の三菱の状態ではこれは色気を出しすぎでは?
まずは大激戦なこのクラスのSUVで、
一定の男性顧客を切り取れるかに終始した方が良いと
思います。
デザインは悪くないとはいえ、ダイナミックシールドコンセプト自体が
そもそもアウトドアやヘビーデューティを根底に持つもので
男性が好むものと思われます。

変な色気を出しても次期日産ジュークにはかなわない気がします。
日産 NISSAN GRIPZ Concept 東京モーターショー
➡□日産 GRIPZS CONCEPT 東京モーターショー

4WDの強みを生かしてターゲット戦略を間違わないように。
そもそも三菱が元気な時代は、男性に支持されてきたことを
忘れないようにした方が良いと思います。

女性を意識したクルマを開発するのは、会社の信頼が回復してからで
十分でしょう。






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「三菱 電動ドライブステーション」一号店、関東三菱世田谷店に行ってきました。その②

三菱 世田谷 電動ドライブステーション
三菱の次世代カーディーラーの雛形
「電動ドライブステーション」一号店に行って来ました。
頂いたパンフレットの様に素晴らしい施設に変身してました。
店舗の奥の一角が「ライフスタイルコーナー」というものに
なっていて、そこでV2Hのデモが受けられます。

三菱 世田谷 電動ドライブステーション
この様な自宅をもした様な空間で、液晶モニターを
見ながらスタッフの方からデモを受けます。
店舗の壁面の太陽電池パネルと店頭のアウトランダーPHEVが、
三菱電気のV2H「エネディア(EV用パワーコンディショナー)」に
繋がっています。
大型の液晶モニターにはリアルタイムのエネルギーフローが
映ります。

三菱 世田谷 電動ドライブステーション
カーテンを閉めて、部屋を暗くできる様にしてから、
実際にブレーカーを落として東京電力からの電気を遮断して
「擬似停電」状態を作ります。
当然灯もTVも冷蔵庫も消えてしまいます。
さてさて、ここからV2Hパネルを操作して、
アウトランダーPHEVのバッテリーから
電気を供給します。
(V2H自体にはバッテリーが無い条件になっていますし、
太陽電池からの供給も止めて、PHEVだけの能力を体感します)
エネルギーフローに電気が流れ、一度暗くなった室内に
灯がともり、TV冷蔵庫も復活。
電子レンジなどをつけていってどのくらいの電気容量になるかを
実感します。2kw以上になってもへっちゃらでした。
何と三菱電気のV2Hの出力は6kwもあるのです。
単体で1kwを超えてしまうエアコンやIHクッキング器の併用も
可能な出力です。

ここで、アウトランダーPHEVの100V供給ソケットの
限界が1500W(1.5kw)なのに対して、V2Hならばその4倍も
使えるという事を理解しました。

三菱 世田谷 電動ドライブステーション

そして、パンフにもある様に震災後電気が復旧する迄に3日ぐらいかかった
世帯が多いそうです。当然ガスやガソリンスタンドの復旧は 更に遅い。
こういう電動ドライブステーションが地域にできると助かります。
個人でも検討したくなる内容でした。
非常に勉強になりました。

三菱 世田谷 電動ドライブステーション


この店舗には店内にも普通充電のコンセントが2器
外に1器計3器あります。
普通充電の2倍の速さで充電できるV2H1器
これに急速充電器1器を合わせて計5器の充電設備を備えています。

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三菱 世田谷 電動ドライブステーション

唯一惜しいのは、急速充電器がピカピカなシルバーのケースに
収められた、旧式のもののままだった事です。
(窓の淵の所から黄い躯体が見えます)
初の「電動ドライブステーション」なのですから、充電ソケットが
使いやすい高丘の最新器あたりに代えても良かったのでは
無いでしょうか。

全体として素晴らしいです
三菱の多くの店がこれになると良いですね〜期待します。

三菱 電動DRIVE Station

➡︎◻︎電動DRIVE STATIONについて



Nichikon EVパワーステーション


➡︎◻︎V2Hについて、ニチコンのEVパワーステーション等

アウトランダーPHEV エコプロダクツ展

➡︎◻︎アウトランダーPHEV V2Hと接続可能に 2014年12月

関東マツダ目黒碑文谷店


→◻素敵すぎるディーラーさんに行ってみたシリーズへのリンク


LEAF aero style 東京オートサロン2016

→◻カスタム リーフ エアロスタイル

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「三菱 電動ドライブステーション」一号店、関東三菱世田谷店に行ってきました。その①

3年ぶりに関東三菱 世田谷店に充電の為立ち寄ってみました。
理由は、次世代の三菱ディーラーの姿
「電動ドライブステーション」に改装されたという事だからです。




三菱自動車は、次世代販売店「電動ドライブ ステーション」を
2020年に国内200店まで広げる方針を明らかにした。
10月8日に開設した世田谷店(東京都世田谷区)を皮切りに、
既存の国内販売店の約3分の1を順次切り替える。
付加価値の高いEVなど電動車両の普及を図り、
燃費データ不正問題で落ち込む国内事業の回復を目指す。
 第1号店の世田谷店は既存店舗を約6千万円かけて改修。
太陽光発電パネルを設置して停電時でも最大6000ワットを使えるようにし、
電動車両への充電設備も備えた。
災害時を想定し、電動車両から家庭への電力供給をモニターで
視聴するデモコーナーなどもつくっている。



これは見に行かねばという事で、行ってきました。(3年ぶりに)
場所は環八沿い、砧公園の対面に位置します。
三菱 世田谷 電動ドライブステーション
おお〜っ 外観からして違います。
壁面に大きく青で「電動 DRIVE STATION」の文字が。
太陽光パネルも見えます。

三菱 世田谷 電動ドライブステーション

充電をするために、充電器をお借りしますとお店の方に声をかけると、
親切にも誘導してくださり、充電器の操作もして下さいました。

三菱 世田谷 電動ドライブステーション
店舗正面に停まっている黒いPHEVは、
V2Hに繋がっています。
窓には、
「ライフスタイルコーナー」にて
停電デモンストレーション実施中との張り紙が。
お店の中で休憩を勧めていただいたので店内へ、、、、

三菱 世田谷 電動ドライブステーション
おお〜っ綺麗になっているじゃあないですか!
コーヒーを頂戴しましたが、それを持ちながら
ライフスタイルコーナーでデモを見ませんか?と
言われ店舗の奥へ、、、

三菱 世田谷 電動ドライブステーション
店内には展示車はアウトランダーPHEV1台だけ。
いさぎがいいですね〜。
流石「電動ドライブ」ステーション。

続く、、、、


三菱世田谷


➡︎◻︎以前の世田谷店

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200V普通充電のケーブル、チャージャーは各社様々(高速化へ?)





今日はEVの家庭での充電する際の充電ケーブルについての話です。
EV 充電スペック一覧
EV 家庭用充電ケーブル一覧
日本のEV用充電ケーブル(プラグ)は標準化されているようで、
パナソニックのhpには、


当社のEV充電用コンセントは、日本配線システム工業会規格JWDS-0033に準拠した、
下記電源プラグに対応しています。
EV・PHEVの充電には下記専用電源プラグをご使用ください。


と記されています。
成る程、EV充電ケーブルには、工業会規格というものがあるんですね。
以下に各社のスペックを並べています。
(外資は個人的に各社のものから転載)

         電圧 電流 出力   価格
日産リーフ         200V 15A 3kW    標準装備
三菱アイミーブ       200V   15A    3kW    標準装備
三菱アウトランダーPHEV 200V   15A   3kW    標準装備
現行トヨタプリウスPHV   200V   12A   2.4kW   標準装備

テスラ        200V 80A(MAX) 20KW(MAX)
デュアルチャージャー(OP)+ウォールボックス
BMW現行i3 200V 16A 7.4KW ウオールボックス(OP約14万円)
BMW新型i3 200V 16A 11KW ウオールボックス(OP?)

電池の大容量化に伴って外資のウオールボックスは、
高速化が図られているのがわかります。

以下はEVSmartさんに載っていたEVコンセント設置についての記述です。

 
設置するのはケーブル付き普通充電器かEV用200Vコンセントだと思います。電気容量は、テスラモデルS以外の車両では、3kW(200V 15A)を想定します。ただし、将来的に6kW(200V 30A)まで行けるよう、配線や配管等は電気工事士の方に依頼しておくことをお勧めします。日産自動車、テスラ、ゼネラルモーターズの各社が、2017年には300km以上走行できる、バッテリー容量の大きな電気自動車の発売を予定しています。このサイズのバッテリーを充電するためには、6kWのほうが適しています。
EV用200Vコンセントは、日本では標準化されています。これも3kWまでです。
テスラモデルSでは、テスラ専用のケーブル付き普通充電器であるウォールコネクターが付属(記事執筆時現在)していますので、それを設置します。ウォールコネクター自体は16kW(200V 80A)まで対応していますが、電気容量は6kWから10kWあれば十分だと思います。もちろん予算に余裕があれば16kWでも構いません。
➡︎◻︎EVSmart元記事

 
成る程、出来るならば6kw対応はしておいた方が良いようです。

日本車でも家庭用に電気を返せるV2Hの設置をすれば、直ぐにでも
倍速充電が可能です。 

Nichikon EVパワーステーション
 
➡︎◻︎ニチコンパワーステーションHP    
➡︎◻︎ニチコンパワーステーション小生記述


EVのバッテリーが高容量化に伴って、家庭での充電も3kwでは
遅い時代になるかもしれません。

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