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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

日産の新トロイカ体制に期待しましょう。三菱とのアライアンスも頼みます。

津に日産の新経営陣が決まりました。
三菱ともアライアンスで今後大いに影響のある人達です。



日産自動車 新経営陣 CEO内田 グプタ

社長兼CEOに就任予定の内田誠氏(中央)。COOに就く予定のアシュワニ・グプタ氏(左)と副COOに就く予定の関潤氏(右)。
 日産自動車は8日、内田誠専務執行役員(53)が社長兼CEO(最高経営責任者)に昇格する人事を発表した。遅くとも来年1月1日までに就任するという。これと合わせ、COO(最高執行責任者)に三菱自動車COOのアシュワニ・グプタ氏(49)、副COOに関潤専務執行役員(58)が就く。3人の協力のもとで会社を運営する「トロイカ体制」で経営再建に臨む。



社長の内田氏は、、、


日産自動車の次期社長兼最高経営責任者(CEO)に就任する予定の内田誠専務執行役員は、国際経験が豊かで今や世界最大の中国市場にも精通。人間関係を築くのがうまいとの社内の評判も高く、低迷を続ける日産の業績回復への期待がかかる。
  内田氏は53歳で、現在は中国の東風汽車との合弁のトップを務めている。内田氏に直接会ったことがある複数の関係者によると、同氏は英語を話し、日産や東風の社員からおおむね好意的にみられているという。
➡︎◻︎元記事に


以外にお若いですね。大役です。
ゴーン氏逮捕に端を発した日産の次期CEO選びは、
ポスト西川で直前まで以下の様な候補が噂されてました。




日産自動車は、西川廣人前社長兼最高経営責任者(CEO)が役員報酬を不正受給していたことが発覚、事実上“解任”されたことを受けて、指名委員会(委員長は経済産業省出身の豊田正和)が10月末をメドに次期CEOの人選を進めている。当初10人程度がリストアップされたが、候補者を3人に絞り込んだという報道があった。
 米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が9月27日、複数の関係者の話しとして、サントリーホールディングス(HD)社長の新浪剛史(60)、日産でパフォーマンスリカバリー(経営再建)担当で専務執行役員の関潤(58)、三菱自動車の最高執行責任者(COO)で仏ルノー元幹部のアシュワニ・グプタ(49)の3人の名前を挙げた。

→■元記事に



新浪氏(右)
サントリー新社長 新浪ローソン会長
→■新浪氏サントリー就任時、過去記事に

関氏
日産 関潤専務
この方は、小生は知りませんでした。


関潤は、防衛大学出身という異色の経歴の持ち主だ。日産の重要市場である中国と米国での職務経験がある。昨年まで5年間にわたり中国を拠点として、現地生産プロジェクトを率いて成功させた実績を持つ。前社長の西川によって海外事業の立て直し役に起用された。



グプタ氏
アシュワニ・グプタ氏 日産三菱
→■三菱次期CEOとも噂されたグプタ氏

ということで結局噂の3人のうちの2人が脇を固めて、
ダークホースの内田氏がCEOになる結末でした。
グプタ氏が入ったのが三菱にとっては朗報かも?

とにかくいいクルマを出すためにしっかりやってほしいです。
そしてルノーも含むアライアンスの発展も、
日産新経営陣に期待します。






西川氏、益子氏、ゴーン氏
日産三菱 西川共同CEO
誰もいなくなった状態にもうすぐなりそうな、、、
最後まで残ったのが益子氏とは正直意外です。


ルノーボレロ氏、この人もゴーン氏寄りで
外されるとの噂。
ルノー日産三菱 3社長 ボレロ 西川 益子
アライアンスも何とかうまく続くと願いますが、、、
そうでないと日本メーカーは全部トヨタグループになって
しまう気も、、、


三菱益子会長

➡︎◻︎三菱15年の益子体制からいつ脱却?

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最も電動化と遠かったマツダ,東京モーターショーで初量産EV公開

遂にマツダEVを出すらしいです。
そしてその後がお待ちかねのロータリーエンジンPHEV
マツダ EV 電気自動車




マツダは10月23日に開幕する東京モーターショーで、同ブランド初となる量産EVを世界初披露すると9月25日、発表した。

公開される新型EVは、新世代商品第3弾にあたるとのこと。マツダの新世代商品は、第1弾が「マツダ3」、第2弾は9月20日に発表された「CX-30」で、次に登場する新型車がこの新型EVということになる。発売は近そうだ。

見た目だけじゃなかった。意外や実用性も高そうなマツダのブランニューモデル「CX-30」がついに国内発表
マツダ EV 電気自動車

EVはマツダが掲げる人間中心の設計思想を踏襲しつつ、EVならではの特性を生かし、運転を楽しめるクルマに仕上がっているとのことだ。デビューが楽しみだ。
→■元記事に





一方PHEVに関してはこんな記事も、、



マツダがついに次世代のロータリー・エンジンを公開することを認めた。長安マツダが中国のSNS「ウェイボー」に、それを予告する画像を投稿したのだ。
マツダ EV 電気自動車

中略
2017年の東京モーターショーで、マツダの常務執行役員・シニア技術開発フェローである人見光夫は、同社の名高いロータリー・エンジンを電気自動車のレンジエクステンダーとして復活させる計画について語った。その理由は、レシプロ・エンジンに比べ「はるかに静粛性に優れる」からだという。


人見はその後、ロータリー・エンジンは純粋にそれをパワートレインとするクルマではなく、2019年に発表が予定されている同社初の電気自動車にレンジエクステンダーとして復活することを認めた。

マツダはロータリー・エンジンのみをパワーユニットとするクルマの開発も行っているのかと質問すると、人見は「実際に製品化する計画があるわけではなくても、もちろんわたしたちはロータリー・エンジン単体をパワーユニットとする開発も続けています」と答え、将来的にはレンジエクステンダーと並んで、ロータリー・エンジン自体で走るクルマが登場する可能性もあることを示唆した。

マツダがロータリー・エンジンをレンジエクステンダーとして使おうとする理由について尋ねると、人見は次のように答えた。「ロータリー・エンジンが特にレンジエクステンダーとして効率的というわけではありません。しかし、他社のレンジエクステンダー用エンジンと比べると、はるかに静粛性が高いという利点がロータリーにはあります」。それが騒音をほとんど発生しない電気自動車には最適というわけだ

→■元記事に



そうでしょう、そうでしょう。
確かに、ロータリーエンジンはピストンが並んでいるエンジンより
平べったいのでモーターと並存する時にスペースを取らないという利点があります。
一方「発電を目的とすると」決して効率的ではないかもしれませんよね。
果たしてマツダがどんな電動車両を作ってくるかは注目したいです。
将来三菱のガスタービンエンジンPHEVと競合するかもしれないですね。


マツダ CX30 EV ロータリーエンジンPHEV

➡︎◻︎マツダのEV、PHEVカミングスーン?既報


マツダEV 電動化計画 ロータリーエンジン レンジエクステンダー


→⬜マツダの電動化計画に

マツダ ロータリーエンジン エクステンダー PHEV


➡︎◻︎マツダのロータリーエンジン付きPHEVについて過去記述

三菱 MI-TECH concept マイテック PHEV ガスタービン

➡︎◻︎三菱ガスタービンエンジンPHEV 「MI -TECH コンセプト」

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おめでとうございます!リチウムイオン電池の父 吉野彰氏

おめでとうございます!



今年の「ノーベル化学賞」が発表され、リチウムイオン電池を開発した名城大学の吉野彰教授(71)の受賞が決まりました。
吉野彰 ノーベル賞

吉野彰教授:
「まさかまさかでございます。『(受賞が)決まったぞ』とだけ(妻に)伝えました。腰を抜かすほど驚いておりました」
 吉野教授は大阪府出身の71歳で、現在名城大学大学院の教授を務めています。
 吉野教授は携帯電話やノートパソコンに使われるリチウムイオン2次電池の発明者の1人で、携帯端末をはじめ航空機やハイブリッド車にも使われています。



このブログでも過去取り上げたことのある吉野氏の
ノーベル賞受賞は嬉しい限りです。

今後も全固体電池など、ポストリチウムイオン電池
開発されていますが、
吉野氏の基本技術はずっと後世に活かされると思われます。
吉野氏の技術がなければ、今のEV、PHEV
無かったとも言えます。

改めておめでとうございます!


リチウムイオン電池の構造
リチウム電池 吉野彰
今より若い吉野氏

➡︎◻︎リチウムイオン電池の構造と材料

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来た!トヨタ ハリアー 7年ぶりモデルチェンジへ…3列7人乗りも登場か

一時は廃止が決まったけれどこんなにその後息を吹き返して
フルモデルチェンジにこぎつけたクルマはありません。
それがトヨタハリアーです。



ハリアーはクロスオーバーSUVでありながら、高級サルーンの乗り心地を兼ね備えた元祖・都会派クロスオーバーSUVとして、1997年に初代が発売。2003年には第2世代が発売されるとともに、ハイブリッドも追加した。第3世代となる現行モデルは2013年から発売されており、今回は7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
トヨタ次期ハリアー2020年 フルモデルチェンジ

次期型では、新世代「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)に基づく「GA-K」プラットフォームを採用。これは新型『RAV4』と共通のもので、高剛性化や低重心化による走りの良さが期待できる。RAV4との差別化のため、ホイールベースが延長され、3列7人乗りが設定される可能性もある。
トヨタ新型RAV4 2019
(RAV4)

情報を元にSpyder7が予想CGを制作した。新型ではAピラー&Cピラーに傾斜を持たせたワンモーションクーペスタイルに変更され、サイドには大胆な立体感を持たせたキャラクターラインによりボデイ全体が引き締められる。またフロントは『クラウン』をイメージさせる大型のグリルに、同じく大型のアンダーグリルを装着、押し出し感が強調されるだろう。ヘッドライトはよりシャープなデザインとなり、精悍なイメージを持たせる。

パワートレインは、2.5リットル直列4気筒「Dynamic Force Engine」、及び2.5リットル直列4気筒+電気モーターのハイブリッドがラインアップされるだろう。現行モデルの2.0リットルガソリンエンジンに代わるDynamic Force Engineは、TNGAに基づいて開発され、高い走行性能と環境性能を両立させている新世代エンジンであり、世界トップレベルとなる最大熱効率41%を達成している。

キャビン内では、遠視点8インチディスプレイ+7インチ・トヨタ・マルチオペレーションタッチのデュアルディスプレイを搭載、高級感が大幅に増すと予想される。

ワールドプレミアは2020年夏が有力で、2019年9月の東京モーターショーでは、市販型を示唆するコンセプトモデルの登場も期待できるかもしれない。
→■元記事に





RAV4と同じ車台に2.5リッターエンジンを積むので
良さそうですね。
開発中のRAV4PHEVのパワートレインを積んだ、
ハリアーPHEV が発売されたら
正直、買い替え候補なんだけどなあ〜。



トヨタ RAV4 PHEV


➡︎◻︎アウトランダーPHEVの真の競合者?トヨタRAV4PHEV



新型ハリアー ターボ モデリスタ TVCM


➡︎◻︎現行ハリアーターボ 2017年夏発売



ハリアー

➡︎◻︎懐かしい6年前に小生が見に行った現行ハリアー新発売!

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日経ビジネスによる「管理組合も難関 EV普及にマンション駐車場のカベ」

日経ビジネスに興味深い記事が
あったので恐縮ですがそのままご紹介します。




「数台のEVのための電気代や設置費用を誰が負担するのか、という一部住民からの反発があり普及が進まない」。こう話すのは、マンション等への充電設備導入サービスを展開するユアスタンド(横浜市)の浦伸行社長だ。

 マンション駐車場への充電器設置はいわゆる「共用部」の変更となる。管理組合の総会で半数以上の票を集める必要があるが、負担増に反対する声が多いというわけだ。

日産・NEC・大京による「マンションにEV充電器設置プロジェクト」

(写真は日産 大京 NECのプロジェクト)

 世界的な燃費規制強化に伴い、自動車各社はEVの投入を本格化している。ただ日本では普及のペースは鈍い。2017年度の新車販売のうちEVは2.4万台と全体のわずか0.5%。経済産業省と国土交通省が今年6月にまとめた新たな燃費規制で、30年の目標に掲げた普及率20~30%への道のりは遠い。

 EVの充電には国内に約3万台ある公共設備での「経路充電」と、自宅設備での「基礎充電」の2通りある。後者を通じて夜間などに充電できる利便性もEVの魅力の一つだが、現状では住宅の約4割強を占めるマンションなど共同住宅でのインフラ整備が遅れている。

 都内在住の40代男性は「自宅マンションで充電できないのでEV購入を諦めた」と話す。経産省によると、充電設備設置を備えたマンションは全体の1%未満。現在はEV購入者の9割以上が戸建てに住んでいる状況だ。

大手のマンションではほぼゼロ

 日産自動車のEV「リーフ」の販売開始に合わせ、10年前後には大手デベロッパーは充電設備付きマンションを積極的に販売した。ただ当時の技術では立体駐車場への設置が難しく、「人気のある平置きスペースに設置することに文句が出た」(あるデベロッパー)。その後も利用者は伸びず、18年度に大手が首都圏で施工したマンションで充電器を備えた物件はほぼゼロだ。

 最近の新築マンションでは、充電器の後付けのために駐車場に配電設備があることが多いという。ただ後付けも簡単ではない。フル充電まで数時間かかる普通充電器の場合、設置に1台当たり80万~100万円程度の費用がかかり区分所有者の理解を得にくい。国や自治体の補助金もあるが、管理組合の総会で「予算決議と補助金申請のスケジュールが合わず設置を見送ることもある」(マンション管理業協会調査部の山田宏至部長)という。

 マンション全体の電力供給計画の見直しや、新たな変電変圧設備が必要になるなどの技術的課題のほか、故障の責任を嫌う駐車場メーカーが機械式駐車場への設置を認めないといったケースもあるという。建築物の設備施工などを手掛けるJM(東京・千代田)は17年にマンションでの充電器設置の相談窓口を設けた。「電力契約の変更や配電・設置場所など、マンション管理士だけでは分からないことが多すぎる」(同社の大竹弘孝社長)ためだ。

 次世代自動車振興センターの調べでは、EVやPHV(プラグインハイブリッド車)を持たない世帯のうち、約9割が充電インフラや走行距離への不安を持っているという。EVの普及が先か、充電インフラの整備が先か。そんな「鶏と卵」のジレンマから抜け出せずにいる日本で、EVが市民権を得るにはまだ時間がかかりそうだ。
→日経B


そりゃあそうですよね。
管理組合にEV充電器の設置を通すのは
かなりめんどうくさそうに思います。
ちなみに小生もマンション住まいですが、
実家の駐車場にアウトランダーPHEVを停めさせて
もらっており、充電器はそこに設置しています。




日産・NEC・大京による「マンションにEV充電器設置プロジェクト」


→■日産大京NECマンションEV充電器プロジェクト




アウトランダーPHEV エネファーム
EV充電器


→■小生の自宅充電環境

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「走る蓄電池」が台風15号千葉被災地で活躍。自動車各社がEV貸与

久しぶりに首都圏を直撃し、思った以上の
被害となった台風15号です。
千葉でEVPHEVが活躍している様子。




台風15号による広域停電が長期化している千葉県で、電動車が「走る蓄電池」として活躍している。これまでに自動車各社は85台以上を派遣した。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)に搭載している大容量電池が「非常用電源」となり、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジといった家電に電気を供給したり、住民のスマートフォンの充電に使われたりしている。電動車の普及が進めば、災害時の支援効果がさらに大きくなると期待されている。
台風15号 2019 千葉 停電EV PHEV

 日産は同社のEV「リーフ」を東京電力ホールディングスに39台貸し出し、東電がこれを被災地に派遣。日産はこのほかにも、被災自治体にリーフ14台を直接、派遣した。本社の広報車や販売店の試乗車、カーシェアリングサービスに使われている車両などを集めた。木更津市や市原市、君津市、香取市の公民館や老人ホームで支援を実施した。

 リーフの電池容量は40~62キロワット時で、一般家庭なら2~4日分の電気を供給することが可能という。日産は自治体や企業と「災害時における次世代自動車からの電力供給の協力に関する協定」を次々に締結。20日には、EVなどの環境車の普及を促進する東京都の事業に採択されたとして、同社のカーシェアリングサービスで使える都内のリーフを従来の約4倍の61台に増やすと公表。これらの車両は、都内で災害が起きたときに活躍するという。

台風15号 2019 千葉 停電EV PHEV


 トヨタ自動車は「プリウスPHV」9台、水素を燃料として走行するFCV「ミライ」10台、燃料電池バス1台の計20台を派遣した。三菱自動車はPHV「アウトランダーPHEV」12台を千葉県内の福祉施設などに派遣し、支援活動を行った。

 また、幅広い製品群を手がけるホンダは11~18日、千葉市や市原市、木更津市の老人ホームや公民館に、可搬型外部給電器を貸し出した。
これは、電動車から電気を取り出して家電などに供給することを想定してつくられた給電器で、冷蔵庫やエアコンなどに使用したという。


→■元記事に




改めてEV、PHEVの災害大国ニッポンの「切り札」的
意義が確認された今回の停電です。

千葉の方が一日も早く一般の生活に戻られることを
お祈りします。



三菱アウトランダーPHEV 災害対策

→■三菱の災害対策

三菱アウトランダーPHEV 災害対策


→■災害大国ニッポンの切り札アウトランダーPHEV

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横浜 SUVフェア2019を見に行ってみた ② 「実車が良いのはジャガー・ランドローバー車?」

横浜美術館前の広場に、
国内外の最新SUV38台が展示されるという
SUVフェア2019 」があったので、アウトランダーPHEV
飛ばしてふらりと行ってみました。
先回は1000万する各社のハイエンドSUVを紹介しました。
素敵でしたがサイズも価格もオーバースペックでした。
今回は実車を見て乗りたくなったクルマ3台をを紹介します。

横浜SUVフェア2019 ジャガー i−PACE ファーストエディション
先ずは、ジャガーのピュアEV「i-PACE」です。
こちらもほぼ1000万円のクルマですが、
実車はコンパクトなクロスオーバーカーで非常にカッコよく
素敵でした。
(シルエットは三菱e-Evolutionとかぶる感じでした)

横浜SUVフェア2019 ジャガー i−PACE ファーストエディション
ピュアEVならでは前にエンジンが載っていないメリットを活かした
ショートノーズ、しかも大きく傾斜したボンネットにはエアインテーク
?が開いていました。


横浜SUVフェア2019 ジャガー i−PACE ファーストエディション
左右両前タイアホール上に充電リッド。(どちらが急速かは確認できず)
埋め込み式ドアノブできれいなボディラインが強調されてました。
全体として、遂にテスラにはない魅力を持ったEVが発売された印象でした。
(あとはお値段が下がると嬉しい 笑)

ジャガーi−PACE CM 錦織 iペイス

そしてもう一台魅力的なクルマがこちらの新型ランドローバーイヴォークです。
電動車両ではありませんが、全体のデザインと大きさ、スタイル非常に魅力的です。
何となくローワーガードの形状から初代三菱アウトランダーを思い起こさせる
顔つきも好感が持てます。

→■伝道者共同開発BMWとジャガーランドローバーG

横浜SUVフェア2019 ランドローバー イヴォークファーストエディションP250

ジャガー ランドローバー 新型イヴォーク phev

→■初代アウトランダーの顔を彷彿させる新型イヴォーク

横浜SUVフェア2019 ランドローバー イヴォークファーストエディションP250
全体的なデザインコンセプトは踏襲ですが
グリルやヘッドライトは今風に改良されています。
これで電動パワートレインが載ったら乗り換えたい候補なんですけどね。

横浜SUVフェア2019 ランドローバー イヴォークファーストエディションP250
インテリアもシンプルで上品です。
センターコンソールが高く、シフトレバーが近い位置にあるのがわかります。
こちらも埋め込み式ドアノブ採用。

横浜SUVフェア2019 ポルシェ カイエン マカン

最後に個人的、永遠の一度は乗りたいクルマ
ポルシェカイエン。
こちらは値段、サイズを超えたステイタス
たたずまいを感じます。
マカンと並んでいると余計カイエンの
デザインバランスの良さが引き立ちました。
(黒ナンバーがカイエン、白がマカン)
まあこれは永遠の憧れのクルマとしておきましょう

内外の新型SUVを一度に見れるイベントとして
大変楽しかったです。
残念なのは国産のSUVのキレキレのフルモデルチェンジ車が
いないので、何となく外資に押されている印象だったことです。
来年のこのイベントには国産SUVの新車が並ぶことを期待したいです。


横浜SUVフェア2019

→■横浜SUVフェアに行ってきました。①へ



ジャガー i-PACE iペイス EV SUV

→■ジャガーi=PACEについて


ジャガー i–PACE ドッグフレンドリー

→■ドッグフレンドリーなクルマ ジャガーi-PACE


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横浜 SUVフェア2019を見に行ってみた ① 「輸入車と並ぶと国産はパンチが弱い?」

横浜SUVフェア2019
9月の初旬に、横浜美術館前の広場に、
国内外の最新SUV38台が展示されるという
「SUVフェア2019 」があったので、アウトランダーPHEVを
飛ばしてふらりと行ってみました。

横浜SUVフェア2019
輸入車、国産車がこれだけ一同に並ぶのは、珍しく、
SUVの買い替えを検討している方には良いイベントです。
(入場無料)何故か地元日産だけ不参加でした。
三菱もデリカD:5、アウトランダーPHEVの2台を展示してました。
以下気になったクルマの写真を、、、


横浜SUVフェア2019 アウディQ8
こちらアウディQ8。
最新のクーペスタイルで、SUVとしては超カッコいいです。
但しお値段は1100万円を超えますし、
全幅も1995らしいです。


横浜SUVフェア2019 ベントレー ベンティガV8
お次はSUVの最高峰、ベントレーのベンティガV8。
2000万円超のハイエンドSUVです。
(夏休みに熱海で初めて乗っている人を見ました)
このクルマだけ触れないようになってました。


横浜SUVフェア2019 BMW THE X7

お次はBMWのX7これまた、1000万超えのクルマです。
大きさは、5,165x2,000x1,835
お値段が手が出ないのはもちろんですが、
この最上位クラスは日本の庶民の家にはちょっと大きすぎる感じか。
X2、X5がいかにもジャストサイズでしょうか。
フロントグリルの処理がゴージャス。



横浜SUVフェア2019 ボルボXC90
次はボルボの最上位SUV、XC90
お値段は800万円から、
寸法: 全長 4,950 mm x 全幅 1,930 mm x 全高 1,760 mm
個人的には、後ろ姿は一番好きです。
(反対にフロントは嫌い)

横浜SUVフェア2019 メルセデス GLE 400
こちらも約1000万円のクルマ
メルセデスの新型GLE。
3列シートに、
直列6気筒エンジンとISGを搭載したGLE 450 4MATIC 。
大迫力です。但し個人的にメルセデスのデザインは
SUVには合わないと思っています。

横浜SUVフェア2019 テスラ モデルX
船橋市長が乗って一躍有名になってしまったクルマ
テスラ モデルXです。
巨大液晶パネルが目立ちます。
ファルコンウイングドアを跳ねあげて、後部トランクを
空けると、見たこともない空間が。

テスラ モデルX 市川市長 公用車

➡︎◻︎市川市テスラ公用車事件

横浜SUVフェア2019 レクサス新型RX
こちらは、MCを加えた新型レクサスRX。
フォグランプに向かう加飾のジグザグ処理がなくなって、
スッキリ高級車っぽい大人しい印象に。
それでも目のキツさと大型グリルの迫力で充分かと。

新型レクサスRX350

➡︎◻︎旧型レクサスRX
横浜SUVフェア2019 ランドローバー その他国産SUV アウトランダーPHEV

三菱、スバル、マツダ、ホンダの国産車もありましたが、
並居るインパクトの強い輸入車最新SUV軍団の中に入ると
どれもパンチが弱い気がしました。
サイズ感だけが日本車はちょうど良い感じがしました。
(マツダ X8 スバルフォレスターなど)
SUVが人気カテゴリーになってしまったので、
「普通のSUV」では、目立たなくなってしまいました。
そういう意味ではデリカD:5は、ある意味異彩を放っていました。

一方モデルチェンジ末期を迎えるアウトランダーPHEVは、如何にも
「モデルチェンジ末期」っぽいたたずまいでした。
6年前は当分他が追いつけない未来型パワートレインも
やや同質化してきました。
ここで三菱再度突き放せるか?。
次期型に期待したくなるSUVフェアでした。


一番乗ってみたいクルマは?編に続く、、、

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日産 リーフ e+の電費性能に感動するも、それだけに歯がゆい商品力

今日は久々に日産リーフの電池増強仕様、
「e+(イープラス)」の話題を。



前略

最終的に194kmほど走って、走行時間は8時間3分、平均速度24km/hで、平均電費は6.6km/kWhを記録しました。メーターディスプレイ上では、バッテリー残量が46%、残走行可能距離は197kmと、200km近く走ってまだ半分弱残っています。
日産リーフe+

これなら休日に都内から千葉に行って潮干狩りして、渋滞にもまれながら家に帰って、疲れて充電忘れて寝ちゃったとしても、翌日そのまま近所の買い物に使えそう。これはもはや日常的な使い方をする分には、何の問題もないというレベルなのではないでしょうか!?

実は5年ほど前、バッテリー容量が24kWhの頃の初代リーフをレンタカーで借りて、今回と同じように東京から「東京湾アクアライン」を通って、千葉県の木更津まで約130kmを往復したことがあったのですが、その時は復路の途中でバッテリー残量が20%を下回り、肝を冷やしました。
近くの日産ディーラーで充電させてもらい、なんとか帰ってこられましたが、まだまだEVは日常使いできないと痛感した5年前の経験から考えると、今回のリーフ e+の電費と航続距離には、隔世の感を禁じ得ませんでした。




感動すら覚える素晴らしい電費を記録したリーフ e+ですが、では自分で買いたくなったかと聞かれると、急にトーンダウンしてしまいます。
試乗したリーフ e+のGグレードは、約25万円のオプションを加えると、ほぼ限りなく500万円に近いプライスになります。EVは購入時の補助金やエコカー減税などの恩恵も受けられますが、それでも400万円台半ばが実質的な購入価格となるでしょう。ざっくり言えば、リーフ e+に400万円出しますか、という命題が突き付けられるわけです。
日産リーフe+

400万円のクルマという厳しい視点から見れば、文字の輪郭がカクカクして見づらいナビゲーションマップや、今となっては小さく感じる7インチモニター、電費以外に有益な情報が表示されないメーターディスプレイなどのインフォテインメント系、オーソドックスすぎるインテリアに、座面が安定せず1時間も座ると腰が痛くなるシートなど、電費とプロパイロットの優秀さ以外に、400万円を払って所有する満足感を得られる要素が物足りなく感じるのも事実でしょう。

もちろんリーフ e+の電費の良さが、その他の要素を帳消しにするという見方もあるかもしれません。しかし、同価格帯のモデルを見てみると、例えばランドローバーのレンジローバーイヴォーク 2.0L P200 4WDが461万円、メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン C180が479万円、トヨタ アルファード ハイブリッド 2.5 X 4WDが442.7万円で買えると思うと、何となく心がざわついてしまうのです。

同じタイミングで試乗したテスラのモデル3よりも、かなりいい電費を記録したリーフ e+ですが、その感動を感じさせるほどのエコ性能が、その他の要素で霞んでしまう現状はなんとももったいない。日産にはリーフのエコ性能をさらに引き立たせる、大きなブレークスルーを期待したいと思わずにはいられないのでした。

→■元記事に




成る程です。
電池切れの心配のないEVは魅力的ですが、
400万円の車となると、他に違う価値観が入ってきてしまうという
話ですね。ごもっともな気もします。:

次期アウトランダーPHEVの主力価格も
この辺かと思います。
クルマの買い替えに電動車両を検討される方は、
イヴォークやメルセデスも買える価格となると
大いに迷いますよね。

やはりリチウムイオン電池のパフォーマンスと価格のもう一段の
イノベーションがEVには必要な気がします。


日産「リーフe+」

➡︎◻︎リーフe +発売でもEVが盛り上がらない理由

ホンダe ボディカラー

➡︎◻︎ホンダe 日本では約430万円か?

全固体電池 リチウム空気電池

➡︎◻︎リチウムイオン電池の限界と全固体電池

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極端な意見「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」について

久々に電気自動車に対しての
超批判的記事があったので
ご紹介します。






欧州あげて次世代環境車として推進していた「ディーゼル車」が大コケした後、ドイツを中心とした欧州の各国政府が急速に電気自動車普及へ舵を切ったのは明らかである。

また、中国が電気自動車導入に必死なのもアナログなガソリン自動車やハイブリッドでは日本勢に永遠に追いつけないからである。
東京モーターショー2017 個人的電動車両EV PHEVベスト10
(写真は2017東京モーターショー)

しかし少なくとも現状では「ハイブリッド」が環境車の本命である。自動車自身で発電するため送電ロスがほぼない(つまり超電導が必要無い)だけでなく、これまで無駄に捨てていた、ブレーキを踏んだ時の抵抗力などもエネルギーとして再利用できるすぐれものである。
 
しかしこの分野ではトヨタやホンダ(特にトヨタ)が市場を席巻している。欧米や中国の政府が、自国メーカーが太刀打ちできない分野を無視するのも当然である。

中略

今回の「電気自動車ブーム」が始まってすでに10年は経つと思うが、読者が街で電気自動車に遭遇することはまず無いはずである。逆にハイブリッド車とは数え切れないほど出会っているはずである。消費者目線で考えれば結論は明らかなのである。



第一、電気自動車は不便である

電気自動車はフォルクス・ワーゲンやダイムラーをはじめとするドイツ自動車産業の礎を築いたフェルディナント・ポルシェ博士(1875~1951年)の時代から実用化されていた。

しかし、その後極めて安価な原油が採掘されるようになって、ガソリン自動車全盛の時代がやってくる。電気自動車が伸びなかったのは「電池」という決定的弱点があったことが大きな原因である。

化石燃料と比べ、単位質量あたりのエネルギー量が全く少ないうえ、それを補充するのに相応な時間が必要になるのである。

航続距離や充電時間の問題は、現在のリチウムイオン電池の技術の延長上でも、ガソリン自動車に肩を並べるレベルでの解決はできない。

例えば、テスラの電気自動車の航続距離性能が良いのは、簡単に言えばたくさん電池を並べたからに過ぎないのだ。その分、大型化し、高額化してしまっている。
全固体電池とは?

また充電時間はもっと絶望的だ。日産「リーフS、X、G」(EV)の80%の充電を行うのに、急速充電で40分かかる。テスラ「モデルS」は専用充電器で80%から満タンにするのに30分から1時間必要である。三菱「i-MiEV」は80%充電するのに15分から30分であるが、それでも3分で出来上がるカップラーメンの5倍から10倍の時間である。しかも、例えば、2台分の充電設備しかないところに5台の車が一度にやってきたら、最後の車は最大2時間(充電時間が長めの1時間として)待たなければならない。

普通の人は最大90秒(意外かもしれないがこれ以上の待ち時間の信号は日本には存在しない)しかない交通信号の待ち時間でさえ耐えがたく思うのだから、この充電の問題が解決されなければ、消費者目線で考えて電気自動車が一般化するなどということは考えられない。

電解質を全く新しいものに変える「全固体電池」のような技術的ブレーク・スルーが無ければこの問題は解決できない。しかし、この全固体電池も研究が始まったばかりで、成功するとは限らないし、まして現在のブームに間に合うようなものではないのだ。消費者目線で考えて、これはとてつもなく大きな問題である。

さらに、電気自動車は電気代が安いことがメリットの1つだといわれるが、これが充電ステーションの普及に逆風となっている。

充電ステーションの販売価格には色々なものが上乗せされると考えられるが、家庭用電力料金を基本に考えると、1000km走るのに必要な電気代は約1000円である(日産ホームページの「リーフ」使用事例を参考にした)。
急速充電方式

300km分充電したとして約300円。充電ステーションの料金に上乗せするとはいっても限界がある。30分から1時間も場所を占有されて雀の涙ほどの料金しかもらえなければ、誰も充電ステーションなど建設したくない。したがって商業レベルでは充電ステーションは普及しないということになる。

欧州各国や中国政府の電気自動車が普及する、させるという話は、官僚が頭で考えた机上の空論である。
→■元記事に



国際投資アナリスト
人間経済科学研究所・執行パートナー
大原 浩という方のブログなのですが、
昨今ここまで辛口、非EV寄りの
記事は珍しいですね(笑)

あえて電動車両乗りとして
つっこませてもらうと、、、
①あなたが走っていてEV電動車両に気づかないのは
 興味がないからです。
 自分などはこの6年間でどれだけ電動車が増えたことか!と思います
 (乗ってる人は余計に気が付くだけですが)
 ちなみに香港はテスラだらけでした。

②EVは不便について
 この方は急速充電を中心に語っていますが、
 自宅に200V充電器がある方は、大変便利です。
 費用負担も少ないです。
 
この2点は電動車両派からはニュートラルな意見として
偏りすぎとコメントしておきましょう。
又、続きを読むと「次世代環境車の穴馬は韓国のLPG自動車」
という説にも少し無理がある気もします。
まあこういう見方もあるなという気持ちで読みましょう。

検討されている非常に厳しい新燃費規制を
通さないと各社クルマが売れませんから
何としても電動化は進めざるをえません。
クルマに乗る人の方の環境意識も、大原氏の
予想以上に進んでいるかもしれません。
さてどうなる?







EV PHV購入意向調査

→■今電動車両の購入を検討している人はどれくらい?(インテージ調査)


日経 中国EV電池 2020問題

日本2030年目標 新燃費規制

➡︎◻︎日本の新燃費規制案はかなり厳しい


中国EVバブル崩壊

→■中国EVバブル崩壊

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