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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

新型エクストレイル(北米仕様ローグ)動画切出し写真①エクステリア編

日産新型エクストレイルが年内にも発売されるとの噂。
北米では北米仕様の新型ローグが既に発売済みです。
又、上海では一足先に新型エクストレイルが公開されました
(仕様はエンジン以外ローグとほぼ同一)
日本では当分見れないので公開されている動画から写真を
切出しています。
又、このクルマは三菱新型アウトランダーとプラットフォームを
共通化した兄弟車となります。
三菱新型アウトランダーPHEVの発売が気になる方も、
見比べてみてください。
今回はその①エクステリア編です。

日産新型エクストレイル(北米仕様)Nissan XTRAIL 2022
ブラックアウトしたタイアフェンダーやサイドスポイラーが
アウトドア感を増しています。
(今回、都市型グランドツアラーに振った新型アウトランダーと特に違うところです)
アウトランダーがサイドに水平のアクセントを使ったのに対し、
エクストレイルがご覧のように前ドア部に凹型のアクセントを
使っています、これと下のサイドスポイラーの組み合わせで、
ウエストが絞られた印象に見えます。(昨今のトヨタのSUV(CH‐R等)的なデザイン)


日産新型エクストレイル(北米仕様)Nissan XTRAIL 2022
よく見ると上のデイタイムランニングライトの「への字」の太い部分と、
下のLEDヘッドライトの「☑型」の太い部分の幅は揃えられていて、
両方灯火すると、「真ん中が切れたCの字」になっているというのが判ります。

そしてなぜか日産のエンブレムは旧型、日本発売時に新型になるのかも?
日産新ロゴ

➡◇日産アリアに付いた新ロゴマーク

日産新型エクストレイル(北米仕様)Nissan XTRAIL 2022
そしてヘッドライトの下にあるスリットは、ギミックではなくて
本当にタイア側に貫通しているエアインテークです!。


日産新型エクストレイル(北米仕様)Nissan XTRAIL 2022
このブラックアウトしていますが、複雑な形状のグリルは、
近くで見ると高級感があっていいですね。
日産車の象徴「Vモーション」クローム処理は、2重になっています。

日産新型エクストレイル(北米仕様)Nissan XTRAIL 2022
サイドのスポイラー、アンダーガードはワイルドです。
足で開くオートリアゲートはやってみたいですね。

日産新型エクストレイル(北米仕様)Nissan XTRAIL 2022
リアルーフスポイラーは、端に黒い垂直パーツがついているのが
見えます。
リアコンビネーションライトは三菱同様あと一息のクオリティか。
「ROGUE」は上海日本では「XTRAIL」になります。

インテリア編に続きます、、、。


日産新型エクストレイル2021世界初公開上海

➡◇上海に新型「エクストレイル」世界初公開記事へ

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メルセデス・ベンツの新型EVセダン「EQS」の電池性能が凄い

今日は日本で非常に販売を伸ばしているドイツの
メルセデスEVについてです。




ドイツの自動車業界が長いこと待ち望んでいたパフォーマンスそのものだった。4月15日(現地時間)、独自動車大手ダイムラーは高級車ブランド、メルセデス・ベンツの新型EV電気自動車)セダン「EQS」を世界初公開した。
ダイムラーのオラ・ケレニウス最高経営責任者(CEO)は、次のように強調した。
「EQSは最も要求の厳しい顧客の期待を超えることを考えて開発した。新たな車種に『S』を冠するには、それだけの条件を満たす必要がある。当社はこの称号を軽々しく与えたりしない」
EQSは全長5.22メートル、全幅1.93メートルと、内燃機関車のセダン「Sクラス」とほぼ同じサイズ。ダイムラーが新たに開発したEV専用プラットフォーム「MEA(Modular Electric Architecture)」採用の初となるモデルだ。

メルセデスベンツ EV「EQS」

総重量約2.5トンのEQSは、最高出力の異なる2種類のモデルが市場投入される。
エントリーモデル「EQS 450+」は、リアモーターによる後輪駆動で、電気駆動システム全体で最高出力245kW(333PS)・最大トルク568Nmを発生させ、0〜100km時の加速は6.2秒。
フロントモーターを追加した「暫定」トップモデル「EQS 580 4MATIC」は、最高出力385kW(523PS)・最大トルク855Nmで、0〜100km時の加速は4.3秒に短縮される。ただし今後、最高出力を560kW(761PS)に引き上げた最上位モデルも投入予定という。

メルセデスベンツは、自社開発のリチウムイオン電池に最新世代電池セル「NCM811」(=正極材の主要原料含有率がニッケル8コバルト1マンガン1)を採用することで、希少金属(レアメタル)であるコバルトの使用量を10%以下に抑えている。
メルセデスベンツ EV「EQS」

EQSの電池システムには10個あるいは12個のセルモジュールで構成される2つのバージョンがあり、蓄電容量はそれぞれ90kWhまたは108kWh(正確には107.8kWh)。いずれも前モデル「EQC 400 4MATIC」の80kWhを大幅に上回る。
後者の108kWh電池搭載モデルの航続距離は最大770km(WLTP燃費基準)。
他の多くのEVは、航続距離の観点からはEQSに敗北を認めざるを得ない。800km以上を実現しているのは、米ルーシッド・モーターズ(Lucid Motors)が2021年後半に市場投入予定の「ルーシッドエア(Air)」と、米テスラ(Tesla)の「モデルS プレイドプラス(Plaid Plus)」だけだからだ。

➡︎□元記事に


どひゃーです。
全長5.2m、重量2.5t の超重量級の床下に積まれたのは
何と100kWhにも及ぶ超大型リチウム電池です
そして航続距離は何と800kmです!アウトバーン走行も余裕ですね。
いかにその容量が大きいか以下の比較表をご覧ください。

★三菱『アウトランダーPHEV』  ●13.8kWh ◻︎60.8km
ホンダ『クラリティPHEV』   ●17kWh ◻︎75.6km
BMW『330e』        ●12kWh. ◻︎46.8km
BMW『X5 xDrive45e』    ●24kWh. ◻︎80km
フォルクスワーゲン『Passat GTE』●9.9kWh. ◻︎51.7km
ポルシェカイエンSE-ハイブリッド●10.6kWh ◻︎36km
AUDI A3 eーtron ●8.7 kWh ◻︎52.8km
メルセデス・ベンツ『C350e』 ●6.2kWh ◻︎28.6km
メルセデス・ベンツ『GLC 350e』●8.3kWh ◻︎30.1km
MINI COOPER S E CROSSOVER ALL4●7.6kWh ◻︎42.4km

参考EV(オプションの最大値) (●電池容量)(◻︎EV航続距離)
日産リーフe+         ●62kWh ◻︎570km
テスラモデルS ●100kWh ◻︎555km
ランドローバー ジャガーiーPACE ●90kWh ◻︎438km
GM キャデラックLyriq(開発中) ●200kWh ◻︎?


現行アウトランダーPHEVの約8倍、リーフの約倍です。
こんなクルマがどんどん出てくるといよいよ航続距離を
気にせずにEVに乗れる時代がもう時期来るかもしれませんね。


メルセデス デジタル走行サウンドシステム

➡︎□メルセデスが搭載予定のデジタル走行サウンドシステムとは?


メルセデスEQ 種類 EV PHEV EQパワー


➡︎□メルセデスの電動車両の名前はわかりにくい「EQ」がついているピュアEVは○

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ホンダ上海で新EV「Honda SUV e:prototype」公開

さてホンダが日本の大手メーカーで最初に
2040年までに新車の全てをEV・FCVにすると公表しました。
そんなホンダが上海モーターショーに今後を示唆する2台の
電動車両を出店しました。
ピュアEVの「「Honda SUV e:prototype」と
PHEVの「BREEZE PHEV」です。




「Honda SUV e:prototype ホンダSUVイー 

本田技研工業の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月19日(現地時間)、中国 上海で開催中の2021年上海モーターショー(第19回上海国際自動車工業展覧会)において、中国初となるホンダブランドのEV(電気自動車)のプロトタイプモデル「Honda SUV e:prototype(ホンダ エスユーブイ イー プロトタイプ)」を世界初公開した。
「Honda SUV e:prototype ホンダSUVイー 

 ホンダは中国において、今回発表したHonda SUV e:prototypeをベースとした量産モデルを2022年春に発売。その後、5年以内に10機種のホンダブランドのEVを投入することを予告。さらに「2050年にカーボンニュートラルを実現する」という目標達成に向け、商品だけではなく電動社会をより広い視野でとらえ、数々の総合的な戦略を展開していくことをアナウンスした。
「Honda SUV e:prototype ホンダSUVイー 



 ホンダの四輪ブースでは、広汽 Hondaとして初となるプラグインハイブリッド搭載モデル「BREEZE PHEV」をはじめ、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、EVによる電動車の総合ラインアップを出展。さらに3月に中国で発表した「第3世代Honda CONNECT」や、次世代の安全運転支援システム「全方位ADAS」の技術訴求ブースでは、毎日の移動における安全・快適に貢献する新たな技術を体験できるという。
ホンダ HONDA BREEZE PHEV ブリーズ

 今回公開されたHonda SUV e:prototypeは、ホンダのダイナミクス技術をベースに、力強くスムーズな加速性能を追求して「操る喜び」に溢れる走行性能を実現。また、未来感のあるデザインに加えて、高度な音声識別インターフェースをベースに「日常とのつながり」「スマートフォン連携」「OTAアップデート」などの先進機能を備えた第3世代のHonda CONNECTにより、新鮮でFUNに溢れるモビリティ価値を提供するとのこと。
ホンダ HONDA BREEZE PHEV ブリーズ



 また、BREEZE PHEVはホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」をベースに、EVのようなフィールやトルクフルな走りを実現しながら、長距離走行においても電欠不安のない、EVとハイブリッド車の強みを融合したプラグインハイブリッド搭載の新モデル。広汽ホンダ初となるプラグインハイブリッド車として、2021年後半に中国での発売を予定している。
ホンダ HONDA BREEZE PHEV ブリーズ

 ➡︎□元記事に



先ずは「ホンダ SUV e:prototype」の方ですが、
キリリとした眉のようにデイタイムランニングライトが大きくLEDが伸びて、
その下に目のように青く光るヘッドライトの意匠は独創的で良いですね。
超大型縦型液晶パネルもテスラを意識したものに。
可愛らしくまとまっている「ホンダe」に比べて、
実売を意識した「実践版EV」といった感じでしょうか。


一方でPHEVの「ブリーズBREEZE」は、CRーVっぽいより現実的な
デザインで今年中にも発売との事。
良くできたPHEV SUVの様に見えますが、一方で内燃機関車の廃止を
決めてしまっていることから「如何にもつなぎ」という様にも思えてしまいます。
PHEV、(及びハイブリッド車)を今後の電動化の中でどう位置づけるかは各社のスタンスに
違いが出そうでここにも注目です。
ホンダe EVパワートレイン FR
ホンダ2040年までに全ての新車をEV・FCVに


➡︎□ホンダが2040年までに世界の新車全部をEVに切り替えると公表


ホンダ 新型ヴェゼル 8年ぶりフルモデルチェンジ

➡︎□新型ヴェゼルのグリルレス風デザインもEV化への序章か?

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日産、低価格EV電池 コバルト使わず20年代半ば実用化

日経本紙に日産の軽EV向けリチウムイオン電池回発に関して
のニュースが出ましたので紹介します。



日産自動車は電気自動車EV)向け電池で、コバルトを使わない低価格品を2020年代半ばにも実用化する。1回の充電で走れる距離を縮めることなくコストを下げる。コバルトはレアメタル(希少金属)で供給量が限られ、需要拡大で奪い合いになる懸念もある。米テスラなどとの開発競争が熱を帯びてきた。
日産新型軽EV Imk

EVはコストの3割を電池が占め、電池の中では正極と呼ぶ部材が約2割に当たる。コバルトはこの正極に使い、安全性を高めたり製品寿命を伸ばしたりする役割がある。

正極には従来、コバルトを約2割使ってきた。日産は21年に発売する新型EV「アリア」で1割程度にする。今後はマンガンなど他の素材の構成比を増やすほか、負極と呼ぶ部材も改良し、コバルトをなくす。理論的には実現のめどが立っているという。他の改良と合わせ、電池のコストを現在の1キロワット時当たり150ドル(約1万6500円)から、30年前後に100ドル以下にする計画だ。
コバルトフリー リチウムイオン電池

コバルトを使わない車載電池には、正極にリン酸鉄リチウムというまったく別の材料を使う電池(LFP)もある。中国などで実用化しているが、1回の充電で走れる距離が短い弱点がある。

米テスラも日産と同様にコバルトフリーを目指しており、現在の正極に使う構成比は数%まで低下しているとみられる。パナソニックも既に5%以下に引き下げており、今後数年でゼロにする計画を掲げている。

コバルトの産出はアフリカのコンゴ民主共和国など一部地域に集中している。コンゴは政情不安に加え、採掘に児童労働を使う現場もあるといった人権面での課題も指摘されている。

各国・地域は相次いで脱炭素を強化する方針を打ち出しており、走行時に温暖化ガスを排出しないEVの普及は有力手段の一つとみられている。コバルト需要は拡大が確実視され国際相場は急騰している。2020年は1ポンド15ドル前後で推移していたが21 年3月上旬の価格は25ドル台。年初に比べ約6割高い水準だ。

日産は世界初の量産型EV「リーフ」を10年に投入し、初期のEV市場をリードした。現在は日産総合研究所などで次世代電池の研究開発を進めている。コバルトを使わない電池の量産に向けて電池メーカーと検討を始めており、安全面や耐久性での最終的な検証を進める。
➡︎□元記事に



コバルトフリー電池に関しては
テスラ向けにPanasonicも先行で取り組んでおり
これも日経の記事を紹介しておきます。



パナソニックの電池技術・製造部門のトップ、渡辺庄一郎氏は12日(米国時間)、世界最大のデジタル技術見本市「CES」のオンラインセミナーで、「当社は米電気自動車(EV)大手のテスラ向けに30億個の電池を出荷した」と強調した。パナソニックがCESで車載電池に力点を置くのは珍しい光景だ。車載電池を巡ってはテスラが内製化に乗り出し、中韓メーカーも台頭する。収益が改善し自信を深める一方で不安もつきない。
コバルトフリー リチウムイオン電池 パナソニック

渡辺氏が登壇したのは「EV電池の未来」をテーマにしたパネルディスカッション。パナソニック製電池の優秀さについて、「当社の電池のエネルギー密度は世界最高水準」と説明。さらにレアメタルのコバルトを使わない大容量電池を2~3年後に投入すると説明し、「実現すれば電池ビジネスのリーディングカンパニーになれる」と強調した。コバルトなしで大容量と安全性を両立するのは難しいとされる。


パナソニックはリチウムイオン電池の中核部材、正極材の独自技術を生かした大容量の電池を得意とする。競合の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)や韓国・LG化学も性能向上に取り組むが、大容量で安全性も高い電池の生産では「パナソニックに一日の長がある」(みずほ銀行の湯進主任研究員)。

赤字続きだったパナソニックのテスラ事業も2021年3月期にようやく黒字転換する可能性が出てきた。22年に持ち株会社制に移行するが、津賀一宏社長は「挑戦の方向性が明確になった」として電池事業を全社の成長をけん引する「基幹事業」に格上げした。
テスラモデル3 Tesla model 3 値下げ

注目はテスラの電池内製化へのパナソニックの対応だ。テスラが内製化を表明した新型電池は直径4.6センチ、長さが8センチの円筒形で「4680」と呼ばれる。20年10月にテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が発表し、電池の容量当たりのバッテリーの生産コストを従来品の半分程度にできるとした。これに対し、渡辺氏は「(米テスラ向けに同スペックの)新型電池の開発に着手した。我々には30年間電池を改良してきた経験がある」と話した。
テスラ 4680バッテリー

➡︎□元記事に



日経が取り上げるだけあって、
世界の資源競争及び、世界経済に影響が大きいので、
ニュースバリューがあるのだと思います。

そして日本のガラパゴス規格であった軽自動車をいよいよ電動化しようとする
動きには、電池の低価格化は必然となります。

そしてテスラは、250ドルEVの発売を公言しています。
そうなると軽EVとテスラの売価差は極めて低いものになるかもしれません。
内燃機関軽自動車は、格安車以外は完全に比較対象に入ってくるかも
しれません。

世界の電動化推進には電池の低価格化、資源調達のサスティナビリティ
考慮は必須条件です。
今後に期待しましょう。

GM vs TESLA バッテリー対決

➡︎□GM vs テスラの電池調達対決

中国CATL テスラ用EVバッテリー

➡︎□テスラ中国CATLのコバルトフリー電池

GM キャデラックlyriq リリック

➡︎□搭載電池はアウトランダーPHEVの15倍?!GMのキャデラックLyric


テスラ 新型車計画

➡︎□テスラ、いよいよ2.5万ドルEV発売は近い

全固体電池とは?

➡︎◻︎リチウムイオン電池の限界と全固体電池

全固体電池プロジェクト NEDO

➡︎□オールジャパン全固体電池開発プロジェクト

トヨタRAV4PHV ワートレイン TNGA K 「THS II Plug in」
➡︎□トヨタRAV4PHVの受注停止はリチウムイオン電池の調達不足が原因

リチウムイオン電池 クルマメーカー供給相関図

➡︎□2016年度版世界のEVリチウムイオン電池供給相関図

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上海に日産新型エクストレイル登場!三菱アウトランダーと比較してみた

何と上海モーターショーで、日産の新型エクストレイルが世界初公開されました。
三菱アウトランダーと兄弟車となるこのクルマは、既に北米で「ローグ」という
車名で発売されています。
しかし日本に先駆けて中国で「エクストレイル」版が公開されました。



グローバル戦略モデルである新型エクストレイルは、中国と米国の2つの主要な自動車市場向けとして、新しいCMF-CDプラットフォームを採用しているそうだ。
日産新型エクストレイル2021世界初公開上海

 エクステリアデザインは、ヘッドライトやテールランプのウィンカー部分がクリアになった程度で、予想どおり、ほぼ新型「ローグ」のままで登場した(北米はオレンジ色のポジションランプ点灯が法規で決まっていたため)。

中略
新型エクストレイルのパワートレインは、予想に反して、1.5LのVCターボが搭載される模様だ。最大トルク300Nm、150kW(204ps)を発揮するエンジンと、新世代のインテリジェントCVTを搭載。より高いトルクに耐え、より直接的なパワーレスポンスと優れた燃費性能を提供している。
日産新型エクストレイル2021世界初公開上海

 プラットフォームを共用する兄弟車である新型キャシュカイに搭載予定の、排気量1.5Lの可変圧縮比エンジン「VCターボ」を発電専用エンジンとして搭載した、新e-POWER(以下、e-POWERターボと呼ぶ)だと予想していたが、この点に関する公式発表はなかった。

 とはいえ、日本仕向けはまだ分からない。新型エクストレイルのe-POWERターボの初披露は、今秋の東京モーターショーだと予想している。

日産新型エクストレイル2021世界初公開上海


➡□元記事に


新型エクストレイルの記述を見て、個人的に気になる点をあげます。
①同じ車台で開発された兄弟車となる三菱アウトランダーとを
 新型同士で比較したサイズは、
 エクストレイル4648×1839×1722
 アウトランダー4709×1862×1709

 という比較になります。
 3列シートを採用したアウトランダーの方が長く、幅も大きい。
 一方で、新型エクストレイルは、アウトランダーよりも背が若干高いだけで
 現行に比較してコンパクトに仕上げてきた感があります。
 (日産は、北米等ではエクストレイルよりも大きいキャシュカイ(ムラーノ)
 がある。一方で三菱はアウトランダーが最大SUVに位置しているので、
 車格が下にあるエクリプスクロスと差を出したいという思惑が見えます)

新型アウトランダーガソリン(北米版)2022サイズ比較 Mitsubishi outlander 2022 size

➡︎□新型アウトランダーのサイズ車格について記述


②エクストレイルは、アウトランダーよりも「アウトドア感・RV感」強めた仕上がりか
 全体にショートに抑えられたシルエットに加え、
 エクステリアに見る、タイアホイール周りのフェンダーや、
 フロント・サイド・リアに取り付けられたブラックアウトしたフェンダーと
 ガーニッシュ及びガードパーツが特徴です。
 
③これを引き立てる屋根が黒いツートン塗装が採用されています!
 屋根が黒くてカッコいいです。
 三菱の北米新型アウトランダーが全て単色なのでここはエクストレイルが羨ましいです。
 日産とのポジションの明確化の為か?ここでの遠慮配慮は不要と思いますが
三菱新型アウトランダー2021-2022(北米仕様) ボディーカラー

➡︎□新型アウトランダー(北米仕様)のボディーカラーについて

日産新型エクストレイル2021世界初公開上海

④インテリアは、基本的な構造レイアウトは、一緒です。
 エクストレイルは、若干ゴチャゴチャして見えるかも?
 (一方で、水平方向を強調してシンプルにまとめた三菱)
 ここは個人の好みになるでしょうが今回の三菱のインテリア処理は秀逸だと思います。

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□新型アウトランダー写真②インテリア編

日産新型エクストレイル2021世界初公開上海

all new Mitsubishi Outlander 2021 2022 三菱新型アウトランダー

⑤曲線を活かしたアウトドアSUV感あふれるエクストレイルか?
 一方直線的なデザインを活かしたグランドツアラー感のアウトランダーか?
 それぞれ自慢のeパワーとPHEVの採用が予想されます。
 日本発売におけるパワートレインの公表が待ちどうしいですね。


日産ローグ(エクストレイル)と三菱エンゲルベルクツアラー(アウトランダーPHEV)比較

➡︎□新型ローグから見える新型アウトランダー


新型エクストレイル 北米日産ローグ

➡︎□日産ローグ北米で発売

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