PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

EV専用デザインのフロントグリルを採用 BMWの「Concept iX3」

BMWは、スポーツカーの「i8」、そしてカーボンファイバーを
使用したタウンユースの「i3」を発売以来、EV専用車はストップしています。
既存車のPHEV化は進めてきましたが、EV化はされませんでした。

遂に既存車種をEV化するという次のEV市販車の一手
が示されたと言っていいでしょう。



ビー・エム・ダブリュー(以下、BMW)が「北京モーターショー2018」でコンセプトカー「Concept iX3」を公開しました。


 Concept iX3は、同社が2017年10月にフルモデルチェンジしたSUV(スポーツタイプ多目的車)「X3」をベースとした100%EV電気自動車)のコンセプトカーです。BMWグループは2025年までに25車種の電動車両を投入する計画を公表しており、そのうちの12車種は100%EVにするとしています。iX3もその1つで、2020年の市販化を目指して開発が進んでいます。

BMW concept iX3


 Concept iX3は現行X3のデザインを踏襲しつつも、BMW車の顔となるキドニーグリルに「エンジン冷却の機能が不要となる」EVならではの専用デザインを採用しています。パワートレインには、SUV車種用に新開発したという最大出力270馬力のモーターを搭載し、最大で400キロの航続距離を実現します。また、充電制御ユニットの改良と高電圧バッテリーの採用により、30分でフル充電できるという最大150kWの高出力充電ステーションに対応します。



BMW」のアイデンティティーである「キドニーグリル」所謂「ブタ鼻」が、
EV化によって新しいデザインになるとは!。
それだけPHEVとEVの差に象徴的なモノを持ちたいのかもしれませんね。:

ちなみに
キドニーグリルの由来は


キドニーとは英語で「腎臓」を意味しています。2つに並んだフロントグリルが腎臓のように見えるので、キドニーグリルと呼ばれています


遂に繋がって1つになってしまったらもはや「腎臓」とは言えませんね。


BMW X3 EV x540e
BMW EV


➡︎◻︎遂にX3にEVパワートレイン搭載決定

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独立路線を続けてきたホンダも遂に電動車両のパートナーをGMに

ホンダは最後の手段として電動パートナーをGMに、



ホンダは7日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と電気自動車(EV)に使う高効率の電池を共同開発すると発表した。主に北米向けに投入するEVに搭載する。ホンダは燃料電池車(FCV)の開発でも組むGMとの関係を深め、次世代車での世界競争に備える。環境規制の世界的な高まりを受け、自動車メーカーがEVで提携する組み合わせが固まってきた。

東京モーターショー2017 ホンダブース HONDA SPORTS EV CONCEPT

 ホンダは中国向けEVの電池を車載電池世界最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)と共同開発する方針。EVの基幹部品を自動車の二大市場である米中で開発、調達するメドをつけた。

 GMはEV「シボレー・ボルト」を2010年に発売するなど主要メーカーの中でEV技術で先行している。蓄積した技術をもとに、ホンダとともに充電時間が短く、小型で航続距離が長い高効率のリチウムイオン電池を開発する。

 共同開発品の製品化の時期を明らかにしていないが、20年代前半を目指すとみられる。外部から調達した電池セルを使ってGMの米国内工場でバッテリーモジュールを生産しホンダに供給することを視野に入れている。

 GMはかねて次期ボルトで1回充電あたりの航続距離300マイル(約480キロメートル)以上を目指している。ホンダはこうしたGMの技術を活用するほか、調達コストを引き下げ、北米で量販車種のEV投入を急ぐ。
GM シボレーボルトBOLT EV

 両社で共同開発する電池も300マイル以上を目標にする可能性が高い。日産「リーフ」の航続距離は400キロメートル。EVがガソリン車などと比べて最も弱い航続距離が伸びれば、普及に拍車がかかりそうだ。

 ホンダは世界市場でハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を手掛け、17年の世界販売のうち電動車は約26万台で全体の約5%だった。製品化で出遅れたEVの開発を急いでおり、中国で18年中に小型SUV(多目的スポーツ車)をベースとするEVを発売する。

 技術面で弱かったのがEV電池の分野。技術を蓄積しているGMや急成長するCATLと組み、環境車の中心になりつつあるEVで巻き返す。
CATL 寧徳電子 中国 リチウムイオン電池

 ホンダとGMは水素と酸素を反応させて発電するFCVでも13年に共同研究を始めると発表した。FCVの基幹部品を米国で共同生産することも17年に決めている。量産効果を高めて20年ごろに発売する両社のFCVにそれぞれ搭載する。
ホンダ クラリティFCV パワートレイン

 ただFCVは燃料となる水素インフラの整備の遅れなどから普及が進んでいない。英調査会社、IHSマークイットは30年のFCVの世界市場を10万台強、EVは約850万台と予測している。ホンダは市場拡大が先行するEVでGMとの提携関係を広げ、トヨタ自動車や独フォルクスワーゲン(VW)、新興の中国メーカーとの競争で優位に立ちたい考えだ。

 ホンダの17年の世界販売は530万台。1000万台規模のトヨタや日産自動車・仏ルノー・三菱自動車の連合などに比べて規模が小さい。EVで膨らむ開発費を抑えるため、外部との積極的な提携を進めており、電動車両のモーターでは日立製作所と組んでいる。
電動自動車 再編 トヨタGM

 英仏中が将来のガソリン車の販売禁止を検討し始めたことによる世界的なEVシフトを受け、自動車メーカーが提携する動きが広がっている。日本勢ではトヨタがマツダやデンソーと技術開発の共同出資会社を設立した。日産、ルノー、三菱自はEVの車台と部品の共有を進める。

日経電子版より、、、




やっぱりひとりぼっちは無理なんでしょう。
これで世界の電動車両のグループが大きく括られました。
良い競争が繰り広げられると良いですね。
ルノー日産三菱グループも頑張れ!

改めて良いグループに入って助かった感のある三菱です。


理念EV CONCEPT 中国

理念 広汽本田 ホンダ 中国

➡︎◻︎ホンダ 理念EV 発売


中国 上海クルマ事情

➡︎◻︎世界最大のリチウムイオン電池メーカーCATLとは?

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ポルシェ初のEV、「ミッションE」は正式車名ではなかった!その名も、、、

ポルシェEVの名前が決まったそうです。





ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。

タイカン(Taycan)とは、「生気あふれる若馬」を意味する。ポルシェによると、タイカンの名前は1952年以来、「ポルシェ クレスト」の中心に描かれている跳ね馬のイメージに基づいたネーミングになるという。
ポルシェ ミッションe EV

タイカンには2個のモーターを搭載し、最大出力600ps以上を発生。このパワーが4輪に伝達される4WDとなる。ルマン24時間耐久レースを制した『919ハイブリッド』の技術を応用した「PMSM」を導入。ポルシェのトルクベクタリングにより、4輪に最適な駆動力を配分する。

この結果、タイカンは、0-100km/h加速3.5秒以下、0-200km/h加速12秒以下と、ポルシェのEVスポーツカーに相応しい性能を発揮する。バッテリーはリチウムイオンで、1回の充電での航続は500km以上に到達する、としている。



ポルシェの計画によると、22年までにハイブリッド車や電気自動車への投資を倍増させ、60億ユーロ(70億6000万ドル)を上回る規模にするという。


自分はてっきり車名が「ミッションE」だと思ってました。
それはそれでカッコいいなと思ってましたが、
ポルシェルールには反するんでしょうね。
カレラ、カイエン、マカン、、、そしてタイカンですか、、
どうも「カ」という音が好きな気がしますね。


ポルシェ ミッションE EV

➡︎◻︎ポルシェミッションE の予約開始 ノルウェーで



ポルシェ ミッションE EV


➡︎◻︎ポルシェミッションE、テスラモデルSに対する優位性

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韓国ヒュンダイの高級ブランド「ジェネシス」のEV、『エッセンティア』が凄いかも

今日は歴史的南北和解で話題の韓国車を紹介します、



4月に開催されていたニューヨークモーターショーで、韓国ヒュンダイの高級車ブランド「ジェネシス」が初公開したハイパーEV、『エッセンティア』が、市販化へ向け調整に入っている可能性が高いことが分かった。
韓国ヒュンダイの高級ブランド「ジェネシス」のEV、『エッセンティア』


発表直後、量販化は無いと伝えられていたが、一転ジェネシスCEOのマンフレッド・フィッツジェラルド氏が市販化をプッシュしているという。フィッツジェラルド氏と言えば、同ブランド立ち上げ時に、ランボルギーニから引き抜かれた敏腕ディレクターだけに、発売の可能性は高いと見られる。
韓国ヒュンダイの高級ブランド「ジェネシス」のEV、『エッセンティア』
「エッセンティア」は、ヒュンダイとキアのディレクター、ピーター・シュライヤー氏により設計され、カーボンファイバーモノコックを採用した新開発EVプラットフォームを基盤としている。極薄ヘッドライトにアグレッシブなフロントエンドを持ち、ガラスルーフ、ガルウィングを採用。アストンマーティンを彷彿させる流れるようなボディラインを特徴としている。市販モデルにこのデザインがどこまで反映されるか注目されるが、シュライヤー氏はバタフライドアの採用を示唆していると言う。
韓国ヒュンダイの高級ブランド「ジェネシス」のEV、『エッセンティア』
EVスペックの詳細は明かされていないが、高性能バッテリーにより、最高出力1000psレベルのハイパワーと0-100km/h加速は2.9秒のパフォーマンスが予想される。

順調に開発が進めば、2019年に市販モデルを発表、2020年の発売となりそうだ。



カーボンファイバーですから内装も凄いですね。
ガルウイングドアの接合部が半端じゃ無いです。
そして確かにこのヘッドライトは「極薄」ですね〜。
このまま発売してほしいものです。

韓国ヒュンダイモーター『コナ・エレクトリック』

➡︎◻︎こちらは現実的なヒュンダイのEV「コナ エレクトリック」

キア ニロEV コンセプト KIA EV

➡︎◻︎同じくヒュンダイ系列KIA(起亜)のニロ のEV

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最近街で見かけるようになった、日産新型リーフは本当に売れているという情報

新型リーフを時々見かけるようになりましいたが、
本当に売れているらしいです。
後ろについてこのツートン塗装のクルマは何?
と思うと新型リーフだったりします。



日産自動車は、電気自動車(EV)「リーフ」の2018年度の国内販売台数を、前年度の約2倍の4万台とする目標を明らかにした。10年に発売されたリーフは、国内販売台数が今年4月までの累計で10万台を突破。世界販売は累計30万台を超えている。同社は充電場所の増加などで利便性が向上していることを受け、国内での普及を加速させたい考えだ。

新型リーフ ツートン カラーバリエーション



 18年度の国内販売目標は、日産で国内事業を担当する星野朝子専務執行役員がインタビューで明らかにした。星野氏は「リーフは欧州で爆発的に売れており、生産が追いついていない」とする一方、「日本の顧客分の4万台は死守したい」と語り、国内の需要増に対応する考えを示した。


日産リーフ 星野朝子役員

 リーフはEVとして世界で最も販売台数が多く、昨年秋の全面改良により、フル充電での走行距離が400キロに伸びるなど商品力が大きく向上した。

東京オートサロン2018 日産ブース リーフニスモ ノートニスモ


 日産は22年度までに、国内でさらに3車種の新型EVを投入する計画。ガソリンエンジンを発電用のみに使い、電気モーターだけで走るタイプのハイブリッド車も加え、22年度の国内販売台数の4割を「電動車」とする計画だ。






良いじゃあないですか!

官僚や日大など胡散臭い記者会見が多い中ですから
こういう時代に
広報役員が女性というのは良いかもしれませんね。

追記 一方で不振との記事もありました


「われわれは長年の実績を持つ電気自動車(EV)のパイオニアだ」

日産自動車のEV「リーフ」が、国内累計販売10万台を突破した。5月下旬に開かれた記念イベントで日産のEV事業を統括するダニエレ・スキラッチ副社長は他社が当初懐疑的だったEVに早くから注力してきた自負を隠さなかった。

初代は国内で8万1000台を販売し、「EVの日産」のイメージ確立に一定の寄与をしたとは言える。しかし、累計販売10万台の大台到達には7年半を要しており、当初の思惑どおりにはいっていない。
新型リーフ月別販売台数

ここ数年、環境規制の強化を受け、世界的なEVシフトの波が到来。日産も満を持して、昨年10月にリーフの新型車を投入した。EV市場拡大と大衆化という役割を託された新型だが、販売は依然として伸び悩んでいるとの見方が支配的だ。

新型の台数目標は明言せず

日産は新型発表時、月間販売目標台数を「旧型の2~3倍」として、明確な数字を公表していない。昨年10月は前年同月比で700%を超える3629台を販売したが、国内工場における無資格検査問題の影響で11月に急落した。

今年1~2月に昨年10月の台数まで戻し、足元は前年200%超で推移。日産は「顧客からは好評で、今後も販売を大きく伸ばしていきたい」(広報)とする。ただ、都内のある日産ディーラーは「大きな声では言えないが、当初計画比でこれまで半分程度しか売れていない」と明かす。そもそも登録車販売上位のトヨタ自動車「プリウス」や「アクア」の月1万台超と比較すると、ボリュームの小ささが際立つ


→□元記事へ
何を基準に考えるかでずいぶん印象が異なりますね。


日産 新型「e-NV200」商用車 EV リーフのバッテリー

➡︎◻︎日産EV8車種開発

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スバル PHEVの新車「エヴォルティス」(Evoltis)誕生か?

スバルの電動化には何度も裏切られてますが、
今度は本気か?
PHEVの新車「エヴォルティス」(Evoltis)誕生か?



SUBARU(スバル)が米国において、『エヴォルティス』(EVOLTIS)のネーミングを商標登録していたことが判明した。
次期フォレスター PHV

これは、米国USPTO(特許商標庁)が公式サイトで明らかにしているもの。スバルの東京本社の名義で、エヴォルティスのネーミングを商標登録したことが記されている。

このエヴォルティス、スバルが米国市場投入に向けて準備を進めていると見られるプラグインハイブリッド車(PHV)に冠される可能性がある。発売されれば、スバル初の市販PHVとなる。

スバルは2013年、同社初のハイブリッド車、スバル『XVクロストレック・ハイブリッド』を米国で発売。しかし、2017年をもって、現地での販売を中止していた。
スバル XVコンセプト ジュネーブ2016

なお、スバル初の市販PHVは、3月のニューヨークモーターショー2018で発表された新型『フォレスター』に設定されるとの情報も。PHVシステムは提携パートナーのトヨタがベースの可能性も伝えられており、今後の動向が注目される。




トヨタグループとの電動車両提携でモーター技術を得たスバルの
水平対向エンジンと水平対向モーターの組み合わせによる
PHEVができたら魅力的です。


東京オートサロン2018 スバルブース VIZIV STIコンセプト

➡︎◻︎スバル WRX STI PHEV開発中

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中国EV企業の代表格「BYD」、SUVでPHEVの『唐』発表、いずれアウトランダーの競合に?

今日は電動車両の最先進国中国のクルマ



中国の新興自動車メーカーの代表格ともいえるのが「BYD」だ。もともとは化学系エンジニアが創業したバッテリー製造メーカーであり、現在では3年連続で新エネルギー車世界一のブランドである。

北京モーターショー2018では、同社の主力車種のひとつであるSUV『唐』のニューモデルが主役であった。詳細なスペックと予約開始がアナウンスされたのだ。

中国 BYD 唐


ガソリンエンジンモデルは約15万元から(約260万円)、PHEVは補助金があり実質約25万元から(約430万円)。後輪をモーターで駆動する四輪駆動で、100kmを2リットル以内で走行可能な燃費とされる。また、0-100km/h加速は4.5秒と非常に速い。担当者によると、「4月25日に予約が開始された」とのことだ。

インテリアにおいては、「DiLink」と名付けられたインフォテインメントが備わる。縦横回転可能な14.6インチのスクリーン、OTA(ワイヤレス通信によるソフトウェアアップデート)や緊急時通報機能など、多くの機能を提供する。

エクステリアは、中国の文化遺産とドイツの最先端デザインを統合した言語「Dragon Face」に基づくとされる。能書きはともかく、実物を一見したところ非常に洗練されており、均整の取れたプロポーションに、いまどきの彫刻的なフロントマスク、B/Cピラーをブラックアウトしたフローティングルーフが組み合わされる。悪い意味での”中国っぽさ”は微塵もなく、世界基準で見ても高いレベルにある。

中国市場ではSUVが市場の約半数を占めるほどの人気であり、ナンバーの取りやすい新エネルギー車ということもあって、販売ランキングでトップを狙う大本命車種が発売されたということだ。BYDブースも、モーターショーの中でもトップクラスの賑わいを見せており、人ごみに押されて思うように動けないほどの混雑ぶり。人気のほどを見せていた




BYD本社は、中国のシリコンバレーといわれる未来都市
深浅にあるらしいです。
一度行ってみたいものです。


比亜迪股份有限公司(略称:比亜迪またはBYD<ビーワイディー>、英語: BYD Company Limited)は広東省深圳市に本社を置く中華人民共和国の企業。
グループ企業各社を通じて、IT部品(二次電池、携帯電話部品・組立)と、自動車の2大事業を展開している。リチウムイオン電池の製造で世界第3位、携帯電話用では世界第1位のメーカー[1]。さらに電池事業のノウハウを生かして自動車事業に参入し、2008年12月には世界初の量産型プラグインハイブリッドカーを発売。2009年2月の中華人民共和国内の自動車販売台数トップは同社産のF3であった。
2010年4月1日には日本の金型メーカーオギハラの館林工場を買収している。




日経 中国対策EV

→□中国EV大競争

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もうちょっとちゃんと発売して欲しかった スバル初のPHEV「クロストレック(XV)PHEV」

スバルPHEVが遂に発売されるという。



スバルが同社初となるプラグイン・ハイブリッド(PHEV)について正式に発表した。米国では3番目に売れている「クロストレック」(日本名:「XV」)の2019年モデルで登場するという。クロストレックと言えば、先代は2013年にスバル初のハイブリッド車のベースにも選ばれたモデルだ。残念ながら新型PHEVモデルはまだ公開されていないため、ご覧の写真は先代の「クロストレック XV ハイブリッド」を掲載している。
新型クロストレック PHEVは、トヨタとの提携から生まれたという点においてスバル「BRZ」と似ている。スバルは、このハイブリッド技術がトヨタによるものだと明言しているが、水平対向4気筒エンジンと全輪駆動が組み合わされるというので、スバリストの皆さんにも安心してもらえるだろう。新開発のトランスミッションを採用し、他社のPHEVと同様に電気のみでも走行できるというが、その航続距離に関してはまだ明らかにされていない。他のクロストレックとは差別化された独自のスタイリングをまとい、発売は「年末に近い時期」になるというから、近いうちに写真やスペックも公開されるだろう。
スバル クロストレック XV phev



プラグイン・ハイブリッドのコンパクト・クロスオーバーは他にも多くはないが、現在販売されている車種でもなかなかの"つわもの"が揃っている。中でもクロストレック PHEVに一番近いライバルは起亜「ニロ PHEV」だろう。電気のみによる航続距離は26マイル(約42km)、ハイブリッド走行時は19.6km/Lという燃費を誇り、価格は2万8,840ドル(約315万円)から。そしてもう1台は三菱「アウトランダー PHEV」だが、こちらは電気のみによる航続距離が22マイル(約35.4km)、ハイブリッド走行時の燃費は25mpg(約10.6km/L)とやや競争力に欠ける。アウトランダーはその大きめのボディによる広い荷室が自慢だが、価格もベース・モデルが3万5,915ドル(約393万円:日本仕様の消費税込み価格は365万9,472円)からと、高めの設定になっている。



スバルの電動車両はコンセプト先行で中々発売されませんが、
一番つまらない(ワクワクしない)形で発売されることに。
しかも世界でスバル人気の最も高い米国です。
手堅い。
新型電動車「EVOLTIS」は出るのかどうか不明ですが
せめてフォレスターで出してくれたらと思いました。

追記

と言っていたらEVはフォレスターで開発することが判明しました。


スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト subaru visiv future concept


SUBARU(スバル)が、2021年に発売する初の電気自動車(EV)をスポーツタイプ多目的車(SUV)の「フォレスター」とする方針を固め、開発を始めたことが24日、分かった。環境規制を強化する世界各国の動きに対応する。温室効果ガスを出さないEVを海外でも人気が高い主力車種で製造し、販売拡大につなげる。

 日本の自動車メーカーが手掛けるEVは日産が商品化で先行するほか、トヨタやホンダ、マツダも18年以降に中国などで相次いで発売する。EVはエンジン車に比べて運転感覚の違いを出すのが難しいと指摘されており、個性的な車づくりで支持を集めるスバルは開発力が問われる。
➡︎◻︎元記事に




スバル 2021年 フォレスターベースEV発売

➡︎◻︎スバル2021年EV発売記述 2016年8月


スバル viziv performance

➡︎◻︎スバルのエヴォルティスって?


東京モーターショー2015 スバル VIZIV FUTURE CONCEPT

➡︎◻︎2015年 モーター付viziv 東モスバルブース

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テスラ創業以来最大のピンチか⁈モデル3の生産能力上がらず遂にマスクCEO登場

テスラがいよいよ正念場を迎えている。



米電気自動車(EV)メーカー、テスラが逆境に直面している。走行能力とデザインの良さで人気を集め、将来性を期待されて、自動車大手をしのぐ時価総額を誇るようになったが、思うように生産台数を伸ばせず、株価が急落。最近は幹部の退職も相次いでいる。

テスラ マスクCEO 困窮 Tesla mask ceo


 歯車を狂わせたのが、昨夏に発売した小型セダン「モデル3」の生産問題だ。それまでは高級モデルの少量生産だったが、モデル3では価格を3万5000ドル(約390万円)からと低めに設定。生産台数も大幅に増やして量産メーカーへの脱皮を目指した。
テスラモデル3

 EVはガソリン車に比べ組み立てが容易とされるが、テスラは慣れない大量生産にてこずり、昨年末までに達成するはずだった1週間当たり5000台の生産目標に届かない状態が続いている。

 3月にはようやく週2000台超に達したものの、今月2日に発表した2018年1~3月期決算は生産の遅れが響き、最終(当期)損失が7億955万ドル(約790億円)となり、過去最大の赤字を記録した。年後半は生産台数の引き上げで黒字化を見込むが、期待が先行した分だけ投資家の失望は大きく、株価は昨秋に比べ3割近く下落した。

 米メディアによると、販売や財務、蓄電池技術の担当幹部らが次々に退職。最近になって米政府の事故調査に対応する技術者が自動運転開発のライバルであるグーグルの子会社ウェイモに転じたほか、技術担当副社長が長期休養を取るなど、混乱が深まりかねない情勢だ。

 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は14日、従業員に「抜本的な組織再編を行う」と表明した。社内の意思疎通を向上させる一方、生産体制の整備は自らが主導し、この難局を乗り切る構え。ロイター通信によると、今月26~31日に生産をいったん止め、工程の見直しを行う方針で、その成否が今後の行方を左右しそうだ。

➡︎◻︎元記事に



1人の天才だけではクルマ会社はうまく回らない様子です。
最後はヒトの力の総合力。
組織力でテスラはややCEOに周りがついて行っていない様子。

果たしてこの難局をマスクCEO直接指導で乗り切れるのか?

中国の新興EVメーカーにも同じようなリスクは想像されます。


テスラ赤字拡大

➡︎◻︎どうらやテスラは大変な様子 2018年2月記述




テスラモデル3


➡︎◻︎懸念が現実にモデル3の量産に大苦戦2017年11月記述

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日産 インフィニティのEV「Qインスピレーション」を公開

日産インフィニティは「EV専用ブランド」になると聞いて
驚きましたが、本当にEVを発表してきました。
しかも中国用




日産自動車の海外向けブランド、インフィニティが北京モーターショー2018でEVコンセプトモデル「Qインスピレーション」を公開しました。


日産 インフィニティ EV Qインスピレーション


同ブランドとして将来のミドルセダンの方向性を示すもので、ダイナミックながらもシンプルなエクステリアなど、新しいデザイン言語を導入した最初のモデルとなっています。

インフィニティでは2025年までに世界販売の半数を電動モデルにするという目標を掲げており、「Qインスピレーション」をベースにした市販車を5年以内に中国で量産化するそうです。



部分自動運転「プロパイロット」に対応したインテリアは、「ヒューマンセントリック」をテーマに無駄を削ぎ落とし、クリーンで簡素なデザインでドライバーと乗客に静けさと快適性をもたらします。

日産 インフィニティ EV Qインスピレーション

4名乗りの車室内中央をフローティングされたコンソールパネルが前後に貫いており、シートのショルダー部に新たな造形を採用。


さらに他の4モデルについても中国で生産を予定しているようで、世界最大の新車市場の中国で加速する電動化に対応していく考えのようです。


コンセプト段階では
内外装ともデザインは素晴らしい仕上がりに見えます。
市販用にどの様にチューンしてくるのでしょうか。
中国の富裕層向けという事でしょうか、、、
廉価版を日産ブランドで、高級品をインフィニティ
でというEV2面作戦か、果たして本当に4モデルも発売できるのか?
注目しましょう。

インフィニティ EV化 日産

➡︎◻︎日産インフィニティはEV専用ブランドに

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