



・本作はあくまでフィクションであり実際の企業・商品とは何の関係もありません。
・かなりのパクリ感があったのは趣味としてご勘弁ください。○井豪先生、リスペクト。
・アウトランダーPHEVに初めて乗って、起動させた時の「ロボット感」
をインスパイア元に、2月に、ほんの思いつきで描き始めたこの漫画ですが、
何と1年近くも続いてしまいました。(途中で自分が面白がってしまいました 笑)
ちなみに○井豪先生が名作○ジンガーZを思いついたのは、渋滞中のクルマの中で
「このクルマに足が生えて超えていけたら、、」というところから考えついたそうです。
・不条理、無理矢理感があるのは承知の上ですが、何とか最終回までたどり着けました。
ここまでお付き合いいただいた方は本当にありがとうございました。
➡︎◻︎「アトランダーV」を1話から続けてみる

クルマ社会と電動車両の未来に幸あれ!


