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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

「三菱ランエボ エンブレムキーホルダーコレクション」ガチャガチャ発売!

今日は三菱ランエボの話題です。
とは言ってもランエボのカーエンブレムが、
ガチャガチャになって復活購入できるという事です。



株式会社ジュウロクホウイ(本社:東京都千代田区、代表取締役:赤松 武雄)は、三菱自動車工業株式会社監修のもと、歴代ランサーエボリューションのカーエンブレム、㏚ロゴを重厚なメタル素材で精巧に再現したキーホルダ―を、2023年12月から順次、一般小売店カプセルトイ売場(通称:ガチャガチャ)にて発売予定。
こちらの商品は株式会社トイズキャビン(本社:静岡県葵区、代表取締役:山西 秀晃)が販売を担当。



■商品情報ページ
⇒ https://16d.jp/press_release/2023/09/11/pr230911/
三菱ランエボエンブレム ガチャガチャ

■商品詳細
好評のカーエンブレム・メタルキーホルダーシリーズに「三菱自動車」が初登場!記念すべき第一弾は90年代のモータースポーツ界を席巻した「ランサーエボリューション」シリーズⅠ~Ⅹのエンブレム・㏚ロゴを重厚なメタル素材で精巧に再現しました。
ラインナップは「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅠ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅡ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅢ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅣ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅤ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅥ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅦ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅧ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅨ エンブレム」「MITSUBISHI ランサーエボリューションⅩ エンブレム」の全10種類。裏面には型式を刻印しております。

■商品情報
商品名:MITSUBISHIランサーエボリューション カーエンブレム メタルキーホルダーコレクション
全10種類/各500円(税込み)/素材:亜鉛合金、鉄/サイズ:約50~55mm(※各形状によって異なります)/ミニブック・PP袋封入

発売・販売  : 株式会社ジュウロクホウイ・株式会社トイズキャビン
三菱自動車工業㈱許諾済み ©16 directions inc. ©TOYS CABIN All Rights Reserved.
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
➡□元記事に



ガチャガチャ

最近はガチャガチャでも結構精巧なモノが多く、
大人買いしたくなるものも売られています。

ジュウロクホウイ
ジュウロクホウイ社はプロレスラーのソフビや、
バイクのエンブレムガチャガチャなどを作っている様です。

ランエボは根強いオールドファンがいるからこそ
こういうモノが出るのだと思います。

アウトランダーPHEVガチャがあったら思わず回すかも。

三菱ランエボからアウトランダーPHEVへの系譜

➡︎◻︎アウトランダーPHEVに受け継がれているランエボ4輪駆動の技術進化の歴史

三菱名車 ランエボGTーA  ランエボワゴン

➡□ランエボ好きをもうならせたアウトランダーPHEV


三菱新型アウトランダーPHEV22型 TVCM 広告 Mitsubishi all new outlander phev

➡□ランエボから変身する新型アウトランダーPHEVのTVCM


ワイルドスピード 東京ドリフト


➡□今回初三菱オーナーになった方には見て頂きたい映画ワイルドスピード東京ドリフト

ランエボ ファイナル 2015東京オートサロン 三菱ブース
2015東京オートサロン 三菱コンパニオン
➡□小生撮影、ランエボファイナル


ランエボⅢ

➡︎◻︎歴代ランエボ総選挙
三菱本社ショールーム「WRC展」

➡□ランエボグループA仕様とWRC展、

三菱 ランエボ11 MITSUBISHI lancer evolution11

➡□ガセネタだったランエボ11(Ⅺ)

三菱 新型アウトランダーphev 2021ミニカー

➡︎□新型アウトランダーPHEVミニカー

アウトランダーPHEVミニカー

➡︎□2013年初期型アウトランダーPHEVミニカーセット4台1050円でゲット


アウトランダーPHEVミニカー

➡︎□PHEVミニカーを撮影!

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月間自家用車のPHEV、オススメ3モデル「ランダーvsRAV4vsプリウス」

10年前は選択肢がアウトランダーPHEVしか無かったPHEV車も、
今は複数のメーカーから選べる時代になりました。
特に力を入れているのがトヨタさんです。
月刊自家用車が、PHEVパワートレインからユーザーのニーズに合わせて違いを紹介しています。




ハイブリッド車とバッテリーEV車のメリットを上手に融合しているプラグインハイブリッド車。ハイブリッド車と比べると少し価格が高めゆえに見逃しているユーザーも多いだろうが、宿る性能をじっくり見ていくと、なかなか買い得であることが分かる。ここでは注目して欲しい3つのプラグインハイブリッド車をお教えしよう。

●解説:川島茂夫/編集部

高性能だけが売りじゃない。普段使いでも便利に、経済的に使えることも大きな魅力
上級モデルを中心に採用が進むプラグインハイブリッド車(以下PHEV)。駆動メカニズムの細かな考え方は異なるが、国内で販売されているPHEVは、ハイブリッド車(以下HEV)と同じエンジン+モーターの基本システムに、少し大きめの走行用バッテリーと外部充電機能を備えていると考えていい。
外部充電に対応していることを除けば、走行システムはほぼHEVに等しいが、PHEVとHEVで大きく違うのが、EV航続可能な距離の長さ。HEVの中にも電動走行モードを持つモデルはあるが、総じて純電動で走れる距離は極めて短い。一方、PHEVは大容量バッテリーを搭載することで、航続可能距離を伸ばしており、現在販売されているPHEVの大半は、満充電でのEV後続距離はWLTCモードで70km超というのが標準的だ。

エンジン+モーターのシステム合計出力が優れているだけではなく、通勤や買い物などのタウンユースはEV走行、レジャーなどの中長距離用途はHEV走行と、フレキシブルに対応できることもPHEVの強みになっている。必然的に価格はHEVよりも高くなってしまうが、自宅に200Vコンセントを設置できるユーザーならば、より経済的にPHEVのメリットを満喫できるだろう。
三菱アウトランダーPHEV vs RAV4vsプリウス

ミツビシ・アウトランダーPHEVオンロードもオフロードも良質な走り。経済性も含めたバランスの良さはトップ級
価格帯:484万1100~570万5700円。

PHEVに興味を持つユーザーの中には、BEV(バッテリー式電気自動車)の走りを楽しみたい、あるいはその使い勝手を試したいと考えているユーザーも少なくないはず。
その視点で最もBEVに近い運用ができるのが、ミツビシ・アウトランダー PHEVだ。

採用するハイブリッドシステムはエンジンを発電機として用い、発電機とバッテリーから供給される電力によりモーターを駆動するシリーズ式をベースとしている。エンジン駆動機構も備えているため、高速巡航時はパラレル式制御を行うが、基本はモーター主体の純電動走行で、前後輪に独立した高出力型モーターを搭載している。PHEVとしては珍しく急速充電にも対応しており、満充電EV航続距離は85km。BEVに限りなく近い感覚で使いたおすこともできる。


精密な速度制御が可能な電動の利点を活かして操安性の向上を図ったS-AWCを備えるなど、舗装路、悪路を問わない走行性能も一級品。このクラスでも珍しい3列シート仕様も選べるなど、PHEV以外の魅力もしっかりと備えたモデルだ。ちなみにアウトランダーほどのキャビン実用性を求めないならば、一回りコンパクトなボディで、同様の走行システムを採用しているエクリプス クロス PHEVも要チェックすべき1台だ。

エンジン直動機構を備えるため、高速走行時の燃費の落ち込みが少ないこともメリット。
エンジン直動機構を備えるため、高速走行時の燃費の落ち込みが少ないこともメリット。
トヨタ RAV4 PHEV vs RAV4vsプリウス

トヨタ・RAV4 PHV【街中からレジャーユースまで、幅広いステージで活躍できる万能タイプ。HEV走行時の経済性もピカイチ】
価格:563万3000円。

同じSUV系のPHEVとして、もう1台注目したいのが、RAV4 PHVだ。電動感はアウトランダー PHEVには及ばないまでも、HEV走行時の燃費はクラス最高水準で、走行状況によってはHEVモデルを上回るほどの実用燃費を示すほど優秀だ。リヤ側にも駆動モーターを備えるE-Fourを採用しており、レジャーユースも得意。満充電EV航続距離は95kmと、短距離主体の普段使いはできるだけ電動走行でこなしたいというニーズにもしっかりと応えてくれる。


ちなみにハード的に姉妹車関係にあるハリアーにも、同システムを採用したPHEVモデルが用意されている。レジャーはほどほどでオンロード主体というならば、こちらを選んでもいい。
駆動方式は、リヤ側に駆動モーターを備えるE-Fourを採用。ラフロード性能が高いことも強みのひとつ。

トヨタ プリウス PHEV vsプリウスvsアウトランダー

トヨタ・プリウスPHV【PHEVモデルとはして最安クラス。コスパ視点ならば最有力候補
価格:460万円。

SUVではサイズ的に厳しい、あるいは燃費を最重視するユーザーにイチオシしたいのが、プリウスPHVだ。満充電EV航続距離はRAV4 PHVには及ばないものの87kmと、他車を含めたPHEVの中でもトップクラス。さらにHEV走行時のWLTC総合モード燃費は、クラストップレベルの26.0km/Lを記録するなど、HEVとしても優秀だ。価格も本格的なPHEVシステムを搭載するモデルの中では、かなりリーズナブルな設定になっていることも見逃せない。

それでいて走りも良質。エンジン出力はプリウスのHEVモデルと同じだが、モーター出力と合算されるシステム合計出力は223PSを発揮するなど、HEVモデルより1ランク上の動力性能が与えられている。HEVモデルよりも中高速域の加速性能が強化されているので、高速ツーリングを重視するユーザーにもオススメできる。ちなみにOPのソーラー充電システムは、1年間でEV走行に換算すると1200km分に相当する電力を生み出すことができる性能を持つ。屋外に駐車しているだけで、毎月100km分のEV走行電気代を節約できる計算も成り立つ。人気殺到で納期が長め(最新情報では、ソーラー充電システム装着車で12か月程度)になっているのはネックだが、待つ価値があるモデルだ。
➡□元記事に



まあ順当な評価でしょうか。
アウトドア志向の方には三菱をおすすめというのは納得です。
個人的に強調しておきたいのはこのブログでしょっちゅう書いている事なのですが、
三菱のPHEVは非常にEV寄りに作られています。
中速まではエンジンは発電にしか使われません。
こだわりの“PH「EV」”です
一方で、HVに延長線に、ハイパワーHVとして作られているのがトヨタのPHEVです。
基本的にエンジンをモーターがアシストする様に作られた上で、
低速などでBEVとしても走れる設定に作られています。
なのでトヨタはついこの前まで「PHV」と呼んでいました。

ドイツ各社はトヨタ寄り、中国BYDが三菱寄りのPHEVと思っても
良いのではないでしょうか。


RAV4vsハリアーvsアウトランダーvsCXー60 PHEV対決 ベストカー

➡︎□アウトランダーPHEVカービュー誌の比較評価でハリアーPHEVに惜敗


カービュー人気モデル研究 アウトランダーPHEV

➡︎□アウトランダーPHEVカービュー誌比較でエクストレイルE−POWERより下に不服

#新型アウトランダーPHEV PHEVブログ gieron 自家用車写真 横浜

➡︎□何故自分にアウトランダーPHEVが向いていると思うかについて 2023 年版 2023年1月記述




グーネット九条氏推しアウトランダーPHEV

➡︎□グーネット誌の評価について

ベストカーPHEV乗り比べハリアーアウトランダーCX-60ジープラングラー

➡□ベストカーのPHEVベストバイではハリアーに惜敗

三菱新型アウトランダーPHEV vs トヨタRAV4 PHV 比較 対決
➡︎□新型アウトランダーPHEV vs RAV4 PHV ベストカー誌で圧勝!


国沢オススメミッドサイズSUV9選

➡□国沢光宏が選ぶオススメ ミッドサイズSUV9選2023年最新版1位にアウトランダーPHEV

ベストカーPHEV乗り比べハリアーアウトランダーCX-60ジープラングラー

➡︎2023年PHEV試乗対決 ハリアーvsアウトランダーvsCXー60vsジープラングラー ベストカー誌


トヨタ新型プリウスPHV ガスインジェクション機能付きヒートポンプエアコン

➡︎□PHVとPHEVに違いとは?

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三菱デリカミニに「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」が特別オプションとして設定

今年1月に東京オートサロンに展示された
デリカミニミーツコールマン」のラッピング装備が、
特別オプションとして販売されることになりました。



三菱自動車はこのほど、軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」のアウトドアイメージを高めるデザインを採用した「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」を特別オプションとして設定し、9月9日(土)〜2024年3月31日(日)までの期間限定で販売すると発表した。税込価格は新車の場合で76万1200円、既販車・中古車(※)の場合で82万2800円(いずれも施工費込み)。
※既販車・中古車については、車体のキズ・凹みによっては施工できない可能性があります。施工の詳細は販売店へお問い合わせを。
デリカミニ×コールマンコラボ ラッピング

「Coleman」の2023年の新色であるグレージュの採用や、Colemanのロゴに加え、特徴的なランタンマークを配するなど、自然とも調和するスタイリッシュなエクステリアを実現
デリカミニ×Colemanコラボラッピング」は、東京オートサロン2023に参考出品して好評を博し、多くの方々から商品化の要望があがったカスタマイズカー「デリカミニ×Coleman」のデザインをアレンジした特別オプションのラッピング。「デリカミニ(全グレード)」を新車・中古車で購入する方、既に乗っている方が対象となる。

デリカミニ×コールマンコラボ ラッピング

ベース車(ブラックマイカ)
アウトドア・キャンプ用品のブランドとして親しまれている「Coleman(コールマン)」の2023年の新色であるグレージュの採用や、Colemanのロゴに加え、特徴的なランタンマークを配するなど、自然とも調和するスタイリッシュなエクステリアを実現する。

デリカミニ×コールマンコラボ ラッピング

「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」装着車
具体的には、グレーとベージュを掛け合わせたColemanの2023年の新色であるグレージュをベースカラーとし、ボディ全体(ルーフ、フェンダーアーチ部、パーキングセンサー、フロントDELICAロゴを除く)をラッピングしたうえで、ボディサイドにはストライブ柄を施し、左右フロントドアにはランタンマークのロゴ、リヤクォーターパネルとリヤゲートにはColemanのロゴを配している。


「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」(推奨ディーラーオプション装着車)
なお、ディーラーオプションの中からグロスブラックのフロントグリルやテールゲートのガーニッシュ、前後のホワイトレターロゴのエンブレムなどを組み合わせた推奨ディーラーオプション(下記参照)が用意されている。


「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」(推奨ディーラーオプション装着車)
■推奨ディーラーオプション
●エクステリアパッケージA、エンブレムセットAの組み合わせ:10万9340円(マルチアラウンドモニター装着車の場合)
【内訳】
●エクステリアパッケージA:7万5570円[ダイナミックシールド(グロスブラック)/フロントグリルガーニッシュ(グロスブラック)/テールゲートガーニッシュ(グロスブラック)]
●エンブレムセットA:3万3770円[フロントバンパーエンブレム(ホワイト)/テールゲートエンブレム(ホワイト)
※価格は消費税、工賃込み
推奨ボディカラーは、ナチュラルアイボリーメタリック/ブラックマイカ、ホワイトパール/ブラックマイカ、ブラックマイカ。これら以外のボディカラーでも施工は可能だが、ドア裏面、パーキングセンサー及びフロントのDELICAロゴの部分はベース車体色が見えてしまう。またルーフはラッピングが施されないので、同社ではベース車体色はブラックマイカまたは2トーンカラーを推奨している。施工の詳細は、販売店に問い合わせを。
デリカミニ×コールマンコラボ ラッピング

➡□元記事に



この提案は良いですね!
既に購入された方も80万円払えば変身できるのは素敵です。
(但し個人的にはちょっとだけ高い気もしますが、、)
好評だったらアウトランダーやデリカにも拡大して欲しいです。

注目はラッピングの注意点で、
①剥がせる
②保証は3年
③洗車に注意
という事です。

まあラッピングというのは基本的には一時的なもので、
地のボディーを保護して最終的には剥がすもの
ぐらいに思っておいた方が良いかもしれませんね。


東京オートサロン2023 三菱ブース デリカミニ ミーツ コールマン

➡︎⬜︎東京オートサロンの「デリカミニミーツコールマン」


三菱デリカミニ デリ丸

➡︎⬜︎デリ丸について

三菱アウトランダーPHEV×コールマンコラボラッピングカー

➡︎⬜︎2015年に見たコールマン×アウトランダーPHEVのラッピングカー

三菱スターキャンプ2015 新型アウトランダーPHEVコールマンラッピングカー

➡︎⬜︎2015年三菱スターキャンプ会場でのコールマンラッピングランダー

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三菱自、海外で小型EV攻勢 インドネシアで来年生産

今日は、10年の間にGDPで日本を抜くとも言われている
グレートサウスで存在感を増しているインドネシアのお話です。
三菱が現地でEVを生産します。



インドネシア タイ EV

三菱自動車はインドネシアで小型の電気自動車EV)の生産に乗り出す。同国での新車販売に占めるEV比率は1%程度だが、政府はEV産業誘致に力を入れており、中韓の自動車メーカーが相次いでEVの現地生産を始めている。新車販売で9割以上のシェアを持つ日本勢はEVで大きく出遅れており、電動化需要に活路を見いだす。
インドネシア タイ EV 三菱 ミニキャブミーブ

三菱自はまず2024年初めから、日本で軽EV商用車「ミニキャブ・ミーブ」として販売する車両を生産する
➡□元記事に



現状は、インドネシア圧倒的に日本企業が強い。
一方で電動車両で出遅れているのがわかりました。
インドネシア タイ EV BYD
上から五菱汽車のEV、中が韓国ヒュンダイのiconic5
下はBEVではありませんがヒュンダイのインドネシアで
のスターゲイザーです。
彼ら仕事が早いです。
日本企業も遅れるわけにはいきません。
三菱先陣を切って頑張って欲しいです。
ゴジェックにどこがEVを納車するかが、
勝負のカギになる様に思います。



ヤマダ電器 三菱自動車EV販売


➡︎◻︎日本ではミニキャブミーブ ヤマダ電器で販売

インドネシア タイ EV 三菱 ミニキャブミーブ


➡︎◻︎ミニキャブミーブ 2024インドネシア生産既報

三菱ミニキャブ ミーブ EV軽商用車

➡□ミニキャブ ミーブ販売再開 日本

三菱自動車 EV 商用車 ゴジェック インドネシア
三菱自動車 EV 商用車 ゴジェック インドネシア

➡□三菱インドネシアでゴジェック社と実証実験

EV商用車連合 トヨタ スズキ ダイハツ


➡□スズキ トヨタダイハツのEV商業車連合に

三菱ekクロススペース ツートン

➡︎□ekクロスEVは、何故ハイトワゴンタイプの「ekワゴンEV」でなかったのか?の理由

三菱自動車タイ 日立物流 実証実験

➡︎□三菱タイで商用車EV実証実験開始


三菱 商用EV ミニキャブミーヴ ミーブ

➡︎□三菱次期ミニキャブMiEV開発決定

佐川急便EV ASF EV 中国広西汽車集団


➡︎□佐川急便採用のベンチャーEV


VW フォルクスワーゲン商用車 新型「マルチバン」Vw multivan

➡︎□VWのマルチバンは素敵な電動商用車

米リヴァイン アマゾン配送車 EV

➡︎□米リヴィアン Amazonから10万台受注

Canoo pickup truck カヌーEV ピックアップトラック

➡︎□米カヌーのピックアップトラック

米ウーバーテクノロジー EV

➡︎□米ウーバーのEV

プジョー 電動商用車  eーExpert EVバン


➡︎◻︎プジョーのEV商用車 e-Expert

出光EV 出光興産 タジマモータース 出光タジマEV

➡︎□出光興産とタジマモーターのEV

上汽GM五菱汽車の「宏光MINI EV」

➡︎□こちらは中国の所有する小型EV「宏光MINI EV」45万円

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祝 三菱水島製作所、開所80周年

三菱のEV生産の工場岡山県水島工場が
開所80周年を迎えました。
おめでとうございます!




三菱水島製作所 80周年

三菱自動車の水島製作所(岡山県倉敷市)が1日、開所から80周年を迎えた。現在は同社の軽自動車、軽電気自動車EV)の生産拠点の位置づけで、2022年度に日本で販売されたEVの半数超は水島で製造したという。加藤隆雄社長は式典で「カーボンニュートラルという大きな目標に向かうためには、水島製作所の役割はさらに重要となる」と述べ、より一層の発展に期待した。
三菱水島製作所 80周年

同所は1943年9月1日に軍需工場の「三菱重工業水島航空機製作所」として発足し、戦後の46年に小型三輪トラックの生産を始めた。
三菱水島製作所 80周年


2009年に「アイ・ミーブ」を量産EVとして世界で初めて生産。22年には日産自動車と共同開発した新型軽EVの三菱自「eKクロスEV」、日産「サクラ」の生産を始めた。社員約4000人、協力会社約1000人が働き、22年度の生産台数は約23万8000台。
➡□元記事に
三菱水島製作所 80周年




改めて日本国内で長くモノづくりを続けているって本当に素晴らしいことだと思います。
戦前の航空軍需工場からスタートして
戦後の復興に合わせ、モータリゼーションの波に乗り3輪トラック、ミニカを生産
今や5万台の電気自動車工場になろうとは、、
開所当時誰が予想したでしょうか。
今後とも、良い商品を作り続けてください。期待しています。
岡山県知事も大期待でしょう。

毎日見ていただいている方すみません
今朝更新されてませんでした。

日産サクラ 軽EV

➡□水島での軽EV出荷が、累計5万台に

三菱水島工場 EV生産行程 ekクロスEV サクラ

➡□水島のekクロスEV製造工程

三菱水島

➡□2021年12月突然のライン停止事件

三菱eK EVを岡山 三菱製作所で生産

➡□水島に20億円の投資決定

アウトランダーPHEV2018年を振り返る 台風で水島工場ストップ

➡□2018年豪雨による操業停止


三菱 i-MiEV 誕生の舞台裏

➡︎三菱開発魂が伝わる「ディスカバリーCH制作番組」アイミーブ開発秘話@水島



風立ちぬ

➡︎◻︎三菱開発魂の原点か?「風立ちぬ」の三菱内燃機ゼロ戦作り

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