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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

三菱アウトランダーPHEV 2024年次改良発売、2月7人乗りブラックエディション発売630万円也

アウトランダーPHEVの年次改良が発売となりました。



 三菱自動車は2023年12月7日、PHEV(プラグインハイブリッド)のクロスオーバーSUV「アウトランダー」の一部改良モデルを発表しました。
三菱アウトランダーPHEV2024 ブラックエディション
 
 今回の一部改良では、従来のUSB Type-CとType-Aに加え、ユーザーから要望が多かったHDMIポートを全グレードに標準装備しました。
三菱アウトランダーPHEV2024 年次改良 ブラックエディション

 スマートフォンやタブレットなどの画面をスマートフォン連携ナビゲーションに出力することで、急速充電中や家族の送り迎えなど車内での待ち時間に動画などを楽しむことができます。

 さらに、ヘッドライトウォッシャーやLEDリヤフォグランプといった悪天候時に役立つ機能を標準装備。降雪地域や長距離ドライブなど、運転が不安なシーンでの安全性をさらに向上させました。

 ボディカラーは、2トーンに「ブラックダイヤモンド/スターリングシルバーメタリック」、モノトーンに「グラファイトグレーメタリック」を新たに設定するなど、全12色を展開します。

 また、継続設定される特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」にも変更が加えられました。

 ベースグレードを従来の「G」グレード(5人乗り/7人乗り)から「P」グレード(7人乗り)へと変更することで、ヘッドアップディスプレイやBOSEプレミアムサウンドシステムなど装備が充実。さらに電動パノラマサンルーフを特別装備するなど、機能性・快適性が向上しました。
三菱アウトランダーPHEV2024 ブラックエディション

 エクステリアは、ダイナミックシールドをグロスブラック、サイドウインドウモールをブラックとし、グロスブラックのルーフレールを標準装備とするなど、より精悍なスタイリングを実現。

 ボディカラーは、グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカをブラックエディション専用色として設定し、2トーンが3色、モノトーンが2色の合計5色のボディカラー展開としました。


 価格(消費税込)は499万5100円から630万4100円。通常グレードは2023年12月7日、特別仕様車のブラックエディションは2024年2月8日に発売されます。

※ ※ ※

 今回、クロスオーバーSUVの「エクリプスクロス」(PHEV/ガソリンモデル)も改良され、マルチアラウンドモニター付きのスマートフォン連携ナビゲーションを全車に標準装備しました。

 これにより車両周辺の状況確認を容易にし、スムーズで安全な駐車をサポートします。

 価格は、PHEVが409万4200円から465万800円、ガソリンモデルが277万3100円から352万円。2023年12月7日に発売されます。
➡︎□元記事に

➡︎□三菱公式HP



個人的に一番羨ましいのがHDMIポートの標準装備です。
これは今まで購入された方の共通認識ではないでしょうか。
本来ならば、有償でも良いのでアップグレードできる様に
して欲しいぐらいです。

その他は従来記事化してきた通りですが、
Pグレードのブラックエディションが何と630万円になりました。

初代初期型アウトランダーが、補助金込みで300万円台で
手に入れられた事を鑑みると、隔世の感すらあります。
しかし良いクルマです。
円安を考慮すると海外(来年発売のEU)では適正価格かもしれませんね。

アウトランダーPHEV2024 ブラックエディション
アウトランダーPHEV2024 ブラックエディション

➡︎□11月20日記述 アウトランダーPHEV2024 MCカミングスーン


アウトランダーPHEV 3度目の値上げ情報 2023年12月

➡︎□値上げとMC情報(8月記述Youtube情報より)


アウトランダーPHEV 道に縛られる

➡□日本では2023年2月から2022年10月のMCに続き2度目の値上げ


新型アウトランダーPHEV 改良ブラックエディション black edition

➡︎□2022年10月 1度目の値上げとブラックエディションGグレードベースで発売

新型4代目アウトランダー グローバル展開スケジュール

➡︎□アウトランダーPHEV念願のEUへの輸出は2024年に決定

三菱新型アウトランダー ヘッドライトウォッシャー

➡︎□北米仕様に搭載の超絶機能ヘッドライトウォッシャーが凄い


新型アウトランダーPHEV 22型Mitsubishi motors outlander phev blog

➡︎□cliccar 諸星氏、新型アウトランダーPHEVは欧州自動車メーカーが作ったら1000万円のクルマ説


三菱 アウトランダーPHEV の歴史 outlander phev 2013-2022

➡︎□2021年新型アウトランダーPHEV発売時のガセネタ、誤情報と修正の結果

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ハンドリングだけを見た時に頭抜けてるクルマは? アウトランダーPHEVがランクイン!!

ハンドリングでず抜けているクルマという事で、
山本晋也氏がアウトランダーPHEVを激評価してくれていましたので
紹介します。




初出:『ベストカー』2023年10月10日号

■どうやって作っているのかと思うくらいレベルが高い!
 ハンドリングで頭抜けた日本車は、スポーツカーではないので意外に思われるかもしれませんが、アウトランダーPHEVですね。徹底的にニュートラルステアなんです。
三菱アウトランダーPHEV Mitsubishi Outlander phev steering

 ステアリングを切った以上に曲がってくれて、それでいてオーバーステアでもない。私は曲がる時に操舵角がゼロに近くなるハンドリングをニュートラルステアと呼んでいますが、このクルマはそこを狙って開発されています。どうやって作っているのかと思うくらいにレベルが高いです。

 S-AWC(電子制御4WDシステム)を搭載していて、その実力の高さもありますが、電子制御は「起こったことに対応」するもの。それだけではなくボディ、サスペンション、タイヤのアライメントなど、すべての基本性能が高くなければあの動きはできません。

 旋回軸(曲がる時の中心点)がボディの真ん中にあるのも効いています。「素の状態」でのよさに電子制御が加わって最高のハンドリングを実現しているのです。

 (TEXT/山野哲也)
三菱新型アウトランダーPHEV 2021 GQ

■GRカローラとWRX S4がいい勝負……悩む!
 ここはGRカローラとBRZ、WRX S4の3モデルで大いに悩む!絶対的なハンドリングのレベルでいえば、GRカローラとWRX S4がいい勝負である。

 どちらも存分に振り回せるし、コントロール性だって素晴らしい。もちろんGT-Rもハンドリングいいけれど、少しばかり高速寄りのセッティングになっており、低い速度域だとスタビリティ重視の特性に感じてしまう。300km/h出るクルマなので仕方ないと思う。

 GRカローラとWRX S4は200km/hくらいまでの安定性を考えている。レースじゃなくラリーの速度域ですね。このくらいの上限スピードだと50km/hでも楽しく向きを変えてくれる味つけができる。

 日本のサーキットだって200km/hの安定性を確保していれば充分。ということでGRカローラに軍配を上げておく。特に小改良を加えた2024年モデルはレベル高い。次点がWRX S4。

 (TEXT/国沢光宏)
ルノーアルピーヌ a110 GRカローラ WRX S4

■ハンドリングが頭抜けた輸入車は?
 輸入車は山野哲也氏が選択。「アルピーヌA110。サスペンションが柔らかく、荷重移動が自在。リアから曲がるような感覚で、そのコントロール性も抜群。サスの上下動は大きいのですが、タイヤが路面を離さない。独特のセッティングです」

 (TEXT/山野哲也)

➡︎□元記事に



波いる名車の中からアウトランダーPHEVを挙げてくださっているのは
オーナーとしては嬉しくなりますね。
こういう話や解説を頭に入れてから愛車アウトランダーPHEVを運転すると
ついつい有頂天になってしまいます(笑

これが晋也氏のいう「ニュートラルステア」か!
とか、確かに「旋回軸がクルマの中心にある気がする』とか
うんうん「ボディ、サスペンション、タイアのアライメント全てが揃っているからだな」
とか納得してしまいます。
やっぱりランエボの血統がこのクルマの中にも流れているなと感じます。
素人は単純です。


これがオーナーバカという事でしょうか。


日産エクストレイル 三菱アウトランダーPHEV

➡︎□ベストカー足のいいSUVにアウトランダーPHEV選出!


デュアルピニオン式パワーステアリング
➡□パワステのデュアルピニオン方式とは?


新型アウトランダーPHEV PHEVブログ gieron 自家用車写真 横浜 #新型アウトランダーPHEV

➡︎□2022年 年末記述 アウトランダーPHEV総合評価 長く乗りたい良いクルマでした!


三菱新型アウトランダーPHEV レビュー解説 MOTA

➡︎□アウトランダーPHEVがよく曲がる理由



三菱新型アウトランダーPHEV22型 Mitsubishi Outlander PHEV レビュー

➡□小生のアウトランダーPHEV乗り換え後感動ポイント③つ、ファーストレビュー

三菱ランエボからアウトランダーPHEVへの系譜

➡︎◻︎アウトランダーPHEVに受け継がれているランエボ4輪駆動の技術進化の歴史

三菱名車 ランエボGTーA  ランエボワゴン

➡□ランエボ好きをもうならせたアウトランダーPHEV


三菱新型アウトランダーPHEV22型 TVCM 広告 Mitsubishi all new outlander phev

➡□ランエボから変身する新型アウトランダーPHEVのTVCM


ワイルドスピード 東京ドリフト


➡□今回初三菱オーナーになった方には見て頂きたい映画ワイルドスピード東京ドリフト

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自動車評論家が推す「足のいいSUV」にアウトランダーPHEVランクイン

新型アウトランダーPHEV PHEVブログ gieron 自家用車写真 横浜 #新型アウトランダーPHEV
ベストカー誌で『足のいい』SUVとしてアウトランダーPHEVが、
評論家の方々に、推されておりました。
素晴らしい。






 昔は「スポーティなハンドリングのクルマ」が「足のいいやつ」と呼ばれていた。しかしクルマが多様化した現代において、「足がいい=スポーティなモデル」という図式は必ずしも成り立たない。ならば「足のいいSUV」はどれ!?


※本稿は2023年8月のものです
文/鈴木直也、国沢光宏、斎藤聡、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2023年9月26日号

エクストレイルが高評価
 令和の時代、SUVにだって「足のいいヤツ」はたくさんある。

 直也さんと国沢さんが挙げたのがエクストレイル

 「ときどき日産はトンでもない傑作車を出すことがあるけど、足の出来栄えに関してはここ20年でベスト」《鈴木直也》、「ラックモータータイプのステアリングフィールによる微少舵角のフィーリングが素敵。よ~く曲がります」《国沢光宏》と高く評価する。
日産エクストレイル 三菱アウトランダーPHEV

■意外と走れる!?アウトランダーPHEV
 また国沢さんと斎藤さんが挙げたのがアウトランダーPHEV
三菱アウトランダーPHEV

 「本来ならエコカーなのだろうけれど、その気になってアクセル踏めばスポーティモデルのように走ってくれる」《国沢光宏》

 「4輪駆動制御であるS-AWCによって大柄なボディを意識させない。懐の深い4WD制御も走りのよさを増幅する」《斎藤聡》

 このほか、国沢さんはハリアーを「このクルマでアイスバーンを全開走行したけれど、驚くほどコントローラブルでした。よい前後バランスです」と、高く評価する。
足のいいSUV クロストレック ハリアー 

 足のいいSUVと言えば直也さんが推すZR-Vも忘れてはならない存在だ。

 「シビック譲りのハンドリングのよさは、SUVセグメントではダントツといっていい。乗り心地が洗練されたらトップも狙える」と高く評価する。ちょっと操縦性重視で乗り心地が硬めな点がマイナスポイントとなった。

 斎藤聡さんが推すCX-5とフォレスターも「足のいい」SUVだ。

 ●SUV「足のいいヤツ」
・鈴木直也……1位:クロストレック/2位:エクストレイル/3位:ZR-V
・国沢光宏……1位:ハリアー/2位:エクストレイル/3位:アウトランダーPHEV
・斎藤聡……1位:CX-5/2位:アウトランダーPHEV/3位:フォレスター

➡︎□元記事に




「足のいい」を「スポーティなハンドリング」なクルマと定義しているので、
オンロードをよく曲がる車という事だとするとオフロードでの性能も重視している
三菱車はやや不利なはずですが、アウトランダーPHEVは高い評価を得て
嬉しい限りです。
兄弟車として開発されたこの2台が共に評価されたことは非常に異議がある事で、
デュアルピニオン式のパワーステアリング、それに連なる足回り、
そしてそれを支える車台が共通化されていることから、この2台のよく曲がる性能は
非常に優れているという事でしょうか。
四駆の制御システムや、パワートレインは異なるものの日産三菱奇跡のコラボ
と言えるでしょう。

次の改良は別々になりそうなので、2台のうちの一台であるオーナーの身としては、
この時代の奇跡の2台であることを、噛み締めて乗りたいものです。

デュアルピニオン式パワーステアリング
➡□パワステのデュアルピニオン方式とは?


新型アウトランダーPHEV PHEVブログ gieron 自家用車写真 横浜 #新型アウトランダーPHEV

➡︎□2022年 年末記述 アウトランダーPHEV総合評価 長く乗りたい良いクルマでした!


三菱新型アウトランダーPHEV レビュー解説 MOTA

➡︎□アウトランダーPHEVがよく曲がる理由



三菱新型アウトランダーPHEV22型 Mitsubishi Outlander PHEV レビュー

➡□小生のアウトランダーPHEV乗り換え後感動ポイント③つ、ファーストレビュー

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☆☆◆三菱新型アウトランダーPHEV22型 納車後レビューまとめ(インデックス)

三菱アウトランダーPHEVが、2021年12月発売1ヶ月後の1月に納車になりました。
小生の納車後の実車レビューのまとめページを作りました。
一度これまで書いた記事を並べています。
三菱新型アウトランダーPHEV22型 TVCM 広告 Mitsubishi all new outlander phev
(↓こちらが小生の愛車アウトランダーPHEV 22型Pグレードです)
  夜見ると未来のクルマっぽいです。待った甲斐ありのお気に入りです。
納車が遅れている方へは、1日も早い納車をお祈りします。
新型アウトランダーPHEV22型 PHEVブログ @yokohama

★★★総合評価
➡□初期型からの乗り換え時ファーストインプレッション(2022年2月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV、先代から乗り換えたら期待できる10項目(自己採点)(2022年2月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV 22型は、よく曲がる、静かで早い解説にユーザー視点レビュー加筆(2022年3月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV初ドライブ旅行箱根編(2022年2月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV 西伊豆ドライブ旅行(268km走破)

➡︎□ハーティプラスメンテナンス、つくつく保証について(2022年4月)
➡︎□アウトランダーPHEVは「エネルギーセレクタブルカー」(2022年4月記述)
➡︎□新型アウトランダーPHEV 納車後最初の半年点検完了 リコール対応も済み(2022年 7月)
➡︎□納車11ヶ月後総合レビュー(2022年12月記述)
➡︎□何故自分にアウトランダーPHEVが向いていると思うかについて 2023 年版 2023年1月記述
➡︎□納車後1年半点検とリコール対応(2023年7月)
➡︎□先代と乗り方が変わってくる点について(2023年 8月)

★★エクステリア
➡□新型アウトランダーPHEV夜が凄い①ライト、イルミネーション(2022年2月)
➡︎□ウォッシャー液噴射ワイパーについて(2022年3月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVの意外なボンネットの開き方とエンジンルーム(2022年3月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVのシーケンシャルウインカーについて(2022年3月)

★★インテリア
➡︎□新型アウトランダーPHEV夜が凄い②室内イルミネーション、プロジェクション、スカッフプレート編(2022年2月)
➡︎□スマホワイヤレス充電ポートについて(2022年3月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVのリアラゲッジ(ユーティリティパッケージ付)(2022年3月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV22型の純正フロアマットと、サードパーティ購入品フットレストマット(2022年4月)
➡︎□純正アクセサリー「ユーティリティバッグ」を購入してみたが、、、(2022年4月)
➡︎□インテリアのプチカスタマイズ「USB、LEDイルミネーション」購入してみた
➡□シートベルトについてのレビュー(2022年5月)
➡︎□アクセル、ブレーキペダルカバー装着してみた(2022年7月)
➡︎□ドアキックガードをインストールしてみた 2023年2月記述
➡︎□グローブボックスキックガードもインストールしてみた( 2023年2月記述)
➡︎□インダイレクトイルミネーションマット導入(2023年1月)

★★走行性能(パワートレイン、SーAWC)、タイヤ
➡︎□新型アウトランダーPHEV22型の20インチタイヤについてのレビュー(2022年6月)
➡□オーナー目線レビューS-AWCについて(2022年7月)
➡□オーナー目線レビューPHEVパワートレインについて(2022年7月)
➡︎□ヒルディセントコントロール初使用(2022 年 8月)
➡︎□冬のタイヤ空気圧低下に注意2022年12月
➡︎□アウトランダーPHEV 20インチタイヤ用チェーンCPーAXIA( 2023年 2月記述)

★★充電、給電、バッテリー、
➡□7人乗りを選んだ方の充電ケーブルの収納方法について(2022年1月)
➡□初急速充電、充電リッドの開け方(2022年1月)
➡︎□1500W給電での電気毛布使用(2023年2月)

★★安全性能(マルチアラウンドモニター、マイパイロット含む)
➡□マルチアラウンドモニター(MOD付)について(2022年3月)
➡□オーナー目線レビューマイパイロットについて(2022年7月)

★★ディスプレイ/ナビゲーション
➡︎□スマホ連携ナビについて(2022年3月)
➡︎□マルチインフォメーションディスプレイについて(2022年3月)
➡︎□マルチアラウンドモニターについて(2022年3月)
➡︎□ハンズフリーテレホンについて(2022年3つき)
➡︎□オートブレーキランプ機能とモニターについて(2023年4月)

★★三菱コネクト
➡□納車日当日に、三菱コネクトSOSコール開通作業に手間取る(2022年1月)
➡︎□三菱コネクトに移植が待たれる日産ドアtoドアナビ(2022年3月)

★★その他装備:ヘッドライト、BOSEサウンドシステム、エアコン、
➡□電動パーキングブレーキについて(2022年1月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV PグレードのBOSEサウンドシステムの音質は?(2022年2月)
➡︎□ハンズフリーセンサー付きパワーテールゲートについて(2022年2月)
➡︎□サイド(ドア)ミラーについて(2022年3月)
➡□バンダイナムコと開発した「三菱サウンド」警告音について
➡□新型アウトランダーPHEVは動くエアコンルーム(夏に快適!)
➡□新型アウトランダーPHEV22型のガラスとサンシェードについて
➡□ヒートポンプ式エアコンについて(2022年8月)

★★シート、収納
➡︎□新型アウトランダーPHEV22型のシートが優秀①運転席、助手席編
➡︎□新型アウトランダーPHEV22型のシートが優秀②2列目シート編(2022年2月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV22型のシートが優秀③3列目シート編(2022年2月)
➡□リアラゲッジ(ユーティリティパッケージ)について(2022年3月)

★★ディーラーオプション
➡□キーレスオペレーションキーケース(2022年2月)
➡︎□三菱オリジナル折りたたみスツールを購入してみた(2022年3月)
➡︎□三菱純正アクセサリー「トートバッグ」「カラビナ」をラゲッジ用に買ってみた
➡︎□納車後1年経過 1年目定期点検ハーティープラスメンテナンスとインダイレクトイルミネーションマット購入( 2023年1月)
新型アウトランダーPHEV22型 ダイナミックシールドイルミネーション OUTLANDER dynamic shield illumination
➡️🔲小生の購入したオプションの評価(付けて良かった度)一覧
➡︎□ミラーカバー&エンジンフードエンブレム装着!(2023年7月)

★★個人購入備品
➡□デジタルミラー型ドラレコ装着(2022年1月)
★★コーティング、メンテナンス、洗車
➡□新型アウトランダーPHEVにガラスコーティングを施工してもらいました(2022年1月)
➡□樹脂グリルに、ガラスコーティング(自分で施工)2022年6月
➡︎□日本ライティング社「ゼウスクリア シラザン50」ガラスコーティング自分で施工してみた(2022年11月)
➡︎□ドアキックガードのインストール(2023年1月)
➡︎□グローブボックスキックガードのインストール(2023年2月)
➡□ステアリングガーニッシュ(カーボン)を貼ってみた(2023年9月)
➡□ホイールステッカーで足元ブラックエディション化(2023年9月)

★★燃費、航続距離
➡□初給油、ガソリンタンク大型化で航続距離アップ(2022年1月)
➡□納車4か月目の総航続距離と燃費、電費報告(2022年5月)

★★その他+シチュエーション別レビュー
➡︎□新型アウトランダーPHEV22型小生の納品日(2022年1月)
➡︎□新型アウトランダーPHEV 22型で初ドライブ旅行箱根(2022年3月)
➡□豪雨の中でのレビュー(2022年8月)
➡□豪雨の中でのレビュー(2022年8月)
➡□台風、冠水など災害時に有利(2022年8月)
➡□大雨の中でレーダーが解除された!(初)(2023年8月)
➡︎□愛車に初めて7人乗せてみた(2023年9月)

◇◇半年乗ってみてのお気に入りポイント
➡︎□①パワフルで静かな走り(2022年 7月)
➡︎□②キレキレによく曲がる(2022年8月)
➡︎□③デザインがいけてる どこから見てもカッコイイ(2022年8月)
➡︎□④安全機能が便利すぎる(2022年8月)
➡︎□⑤お気に入りポイント最後は「ディスプレイ’(2022年8月)

◆◆惜しいところ(敢えて書きます 不満なところも)
➡︎□納車時フロントナンバープレートフレームが装着できなかった(2022年1月)
➡︎□7人乗りを選ぶと、床下に充電ケーブルが収納できない(2022年1月)
➡︎□2列目のUSBポート、AC給電ソケットの位置が使いにくい(2022年2月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVの惜しいところ①運転席周りの収納が狭い(2022年2月)
➡□ヘッドアップディスプレーに対する表示内容の要望

◆◆トラブル
➡︎□豪雨雨の中の走行でレーダーが解除された(2023年8月)

◆◆◆納車10ヵ月後レビュー
➡□新型アウトランダーPHEV GN0W納車10ヵ月後レビュー①エクステリア編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0W納車後10ヵ月レビュー②車格編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー③パワートレイン編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー④航続距離 燃費編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー⑤ディスプレイ編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー⑥インテリア編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー⑦安全機能編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー⑧ドライブモード編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー⑨静寂性、オーディオ編
➡□新型アウトランダーPHEV GN0WW納車後10ヵ月レビュー⑩オプション・カスタマイズ編

□□□□今更聞けないシリーズ<順次アップ中>
➡□今更聞けない「急速重電は何KWまで使えますか?」
➡□今更聞けない「2列目アームレストは水平になるか?」
➡□今更聞けない「リモコンでドアロック音はならないのか?」
➡□今更聞けない「充電中にエアコンは使えますか?」
➡□今更聞けない「「バック連動ドアミラーが上手く調整できない?」
➡□今更聞けない「置くだけスマホ充電が上手くできない?」
➡□今更聞けない「「ドアロックがかかった状態から助手席ドアを開けるにか?」
➡□今更聞けない「リアゲートの開口部の高さは?」
➡︎□今更聞けない「三菱電動サポートHP上で急速充電の履歴が確認できる?」
➡︎□今更聞けない「回生して欲しいのにエンジンがかかる時があるのは何故?」<上級>
➡︎□今更聞けない「ジェネレーターの役目とは?」
➡︎□今更聞けない「ガス欠でも電気が残っていたら走れるのか?」<上級>
➡︎⬜︎今更聞けないアウトランダーPHEVは、AC交流DC直流どっちでも動いているか?
➡︎□今更聞けないドアロック状態から助手席のドアを開けるには?
➡︎□今更聞けない GN0Wのバッテリーはどのように冷却しているのか?
三菱アウトランダーPHEVの構造及 整備技術
➡︎□今更聞けないシリーズを書いていたら凄い資料を見つけてしまった①先代の整備技術資料
➡︎□今更シリーズを書いていたら凄い資料を見つけてしまった②先代の整備技術資料(上級)
➡︎□今更聞けない三菱コネクトWifiでインターネットに繋げないか?
➡□今更聞けない、マルチアラウンドビューモニターが解除されて困る
➡□今更聞けないアウトランダーPHEVの「PDU]って何?


◆◆◇駐車場改築工事
新型アウトランダーPHEV用  駐車場改築計画(2022年8月)

➡□新型アウトランダーPHEV実家の駐車場の改装工事①着工編
実家の駐車場改装工事②中間経過編
➡︎□実家の駐車場改装工事③基礎完成編
➡︎□実家の駐車場改装工事④駐車場部完成編
UPしました!
➡︎□遂に我が家の駐車場にパナソニックELSEEVエルシーブ ヘキアSモード3の充電器が設置されました!
➡︎□駐車場に人感センサーライトを付けてみた( 2023年2月記述)
➡︎□駐車場横の庭工事完了(2023年7月)
➡︎□駐車場にガレージミラーを設置してみた(2023年8月記述)



三菱新型アウトランダーPHEV GN0W 細部をマクロレンズで撮影クイズQ

➡□新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その①
➡□新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その②
➡□新型アウトランダーPHEV GN0W 「細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ」 その③
➡︎□新型アウトランダーPHEV GN0W『細部をマクロレンズで撮ってみたクイズ④最終回」
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➡︎□新型アウトランダーPHEV GN0W 2022秋一部改良 マイナーチェンジ情報(第一報2022年4月)

☆☆☆☆➡︎□新型アウトランダーPHEV、三菱に関するニュース情報の紹介記事
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以下は納車までの記事です。(旧型のレビュー情報を含みます)

➡︎□今更聞けない新型アウトランダーPHEVのEVとして乗る留意ポイント3つ(2022年1月)
➡︎□今更聞けない新型アウトランダーPHEVの回生とパドルシフトについて(2022年1月)
➡︎□今更聞けない新型アウトランダーPHEVの走行モードとEVモードについて(2022年1月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVのディーラーオプションはどうする?(2022年1月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVの7ドライブモードの制御設定を勝手に推測する(2021年12月)
三菱新型アウトランダーPHEV GN0W 7ドライブモード 制御設定

➡□7ドライブモードの制御因子遂に判明
➡︎□「三菱コネクト」アプリをダウンロードしてみた(2022年1月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVにミラー型ドラレコを買ってみた(2022年1月)
➡︎□小生の新型アウトランダーPHEVディーラーさん着!納車日決定(2022年1月)
➡︎□小生の新型アウトランダーPHEV岡崎から海上輸送へ(2022年1月)
➡︎□HASEPROさんに新型アウトランダーPHEV納車(2022年1月)
➡︎□新型アウトランダーPHEVの初期納車はPグレードが多数(2022年1月)
➡︎□羨ましい!新型アウトランダーPHEV納車開始(2021年12月)

三菱新型アウトランダーPHEV2022発売スケジュール

➡︎□小生の新型アウトランダーPHEV購入までの振り返りまとめ(2021年12月31日記述)

三菱 アウトランダーPHEV の歴史 outlander phev 2013-2022
北米ガソリンランダーを含む、新型アウトランダーPHEV発売までの情報のまとめページは以下リンクから
➡︎□新型アウトランダー発売情報まとめページへ

2013年ん
➡︎□2013年初代アウトランダーPHEV発売からを半期別に振り返る
➡□ブログのタイトル用に愛車の写真を取り直しました(2022年1月)



新型アウトランダーPHEV all new Mitsubishi Outlander phev Tvcm

☆☆☆☆☆ジャーナリストのレビューや、カー情報誌、一般紙等マスコミによる
新型アウトランダーPHEV及び三菱自動車に関する記事はこちらから
➡︎□☆☆☆☆新型アウトランダーPHEV22型やその他三菱電動車両等に関する外部記事について


三菱アウトランダーPHEV 初心者 プラグインハイブリッド


➡︎□PHEV及び三菱自動車初心者の方への過去記事まとめ
➡︎□先代乗車時過去記述「何故PHEVが自分に合うかの理由」

2023正月休みドライブ旅行 伊豆スカイライン滝知山駐車場 アウトランダーPHEV

➡︎□アウトランダーPHEV GN0Wでのドライブ旅行記

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