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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

アウトランダーPHEV ご紹介キャンペーン開始だそうです。

アウトランダーPHEV ご紹介キャンペーン
アウトランダーPHEV ご紹介キャンペーン
以下三菱HPより転載です


アウトランダーPHEVのオーナー様を対象に、
特別仕様の高級タンブラーや特製スケールモデルをお贈りする
「アウトランダーPHEVご紹介キャンペーン」を実施中です。
オーナー様よりご紹介いただいたお客様がご成約くださった際には、
両名様に、スペシャルギフトをお贈りいたします。
この機会に是非、ご友人・知人の皆様へ、
アウトランダーPHEVの魅力をお伝えください。



大変良いクルマなんですが、如何せん
ターゲットは狭いので(このようなクルマ(PHEV)に元々関心があるヒト)
軽い気持ちで紹介できる知人はすぐには思い当たりません。m(._.)m
特にリコール前から乗っているオーナーは、昨年は紹介できる
場合ではなかったです。
基本的には、充電器が置けるお宅にはおすすめスタンスです。
逆にこれから契約しようと思っていて、知人に既にPHEVオーナーが
いる方はオーナーにお声がけしてグッズをゲットしても良いのではσ^_^;


未だ市場開拓中のジャンルですから、TVでCMをバンバン流すより
このような地道なキャンペーンが適しているのかもしれません。


本当はレンタカーでもいいので試乗してもらうのが
このクルマの良さを一番伝えることができると思いますが、、、。





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東北自動車道 羽生PA上り エンタメ型施設「鬼平江戸処」へ寄ってみました。

那須ドライブ旅行の最後に立ち寄ったのが
東北自動車道の埼玉県、羽生PA上りにある
エンタメ型施設「鬼平江戸処」です。
鬼平江戸処
埼玉で江戸ではないのですが、σ^_^;
江戸への入り口というところで、
江戸の街をもした、時代がかった風情のあるPAになっています!

鬼平江戸処
中に入っても江戸の売り子の声が聞こえて来たり
ちょっと他のPAとは差別化された楽しい雰囲気で休憩できます。

これであとは急速充電器が設置されれば抜群です。
→東北自動車道 EV充電器設置計画

➡EV充電器設置されました!2015年

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クルマの撮影スポット その16 川崎市 浮島町 工場地帯

神奈川県川崎市川崎区浮島町 付近のクルマの撮影スポットのレポートです
夜の工場はまるでSFのようでカッコいいのです。
ブーンという唸るような音が聞こえて来るわ、ほのかに匂ってくる
化学臭が雰囲気を盛り上げます。

Mitsubishi outlander phev at factory
Mitsubishi outlander phev. At factory
Mitsubishi outlander phev at factory
Mitsubishi outlander phev. At fuctory
Mitsubishi outlander phev at factory
三脚を立てた上で、長時間露出して撮っていますが、
クルマの方にはもう少し灯りが欲しいところです。
工場を撮るのには最適ですが、クルマには厳しい環境です。
但し、結果ボンネットに工場の灯りが映り込むのは素敵です。

長時間撮影は、原材料を運ぶ大型トラックの通行の邪魔に
ならないように留意が必要です。


撮影場所のカッコ良さ★★★★
撮影環境★★
➡️川崎市千鳥町の撮影スポット
浮島

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那須の帰りに 栃木ICから20分 しだれ桜が凄い「つがの里」へ

栃木県 つがの里
那須の帰りにちょっとだけ寄り道をして
栃木JCT脇の「つがの里」へ行ってみました。
栃木県 つがの里

以下転載


 つがの里は、平成5年に「花と歴史ロマン」をキャッチフレーズに
旧都賀町の観光拠点としてオープンしました。
 園内には、聖地公園・つがの里ふるさとセンター・ファミリーパーク・
ファミリーパークプラザ・ふれあいの森・野鳥の森等があり、総面積は26.3haになります。 
 ここでは、毎年4月に花まつり「つがの里花彩祭」を開催しています。



ちょうど桜が見事でした。
特にしだれ桜が満開で、今年各地で見た桜の中では
秀逸でした。(どうしても日本人は桜を見るとワクワクしますね (⌒▽⌒)

丘の上の八重桜は少しだけ早かったようです
(これが咲いたら見事だと思います。)
◼️2014年4月1週目情報

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アウトランダーPHEV 2014 3回目のリコール退院状況

今回、リコールにより
①電気装置(バッテリーマネージメントユニット)
②原動機
③駆動用電池システム(セルモニターユニット)
のメンテナンス(各制御プログラムの書き換え・
点火プラグの交換)

サービスキャンペーンにより
純正のナビMMCSのプログラム修正
が完了し、無事戻って来ました。
➡️2014リコール内容

アウトランダーPHEV リコール2014

外観の変更点はいつもの運転席側ドア開口部、
Aピラー内のリコール対応完了シールです。
今迄は昨年のリチウムイオン電池を原因とする工場返送リコール後に
3枚になっていた自動車安全対策協議会のシールが
1枚になって帰ってきました。
(今迄の物が集約されたという事でしょうか)

自動車安全対策協議会 シール

ちなみにNoは「3333」というなんともゾロ目な物でした。
そろそろリコールも打ち止めにしたいものです。

色々プログラムが書き換えられているので
リコールから帰ってくると、
いつも微妙に乗り心地が変化した気がする
のは気のせいでしょうか。

アウトランダーPHEV リコール後


サービスキャンペーンとして、ナビMMCSのプログラムが修正された模様です。
バージョンが「G」になっておりました。
問題の高速道路でパーキングエリアなどに入ると、1画面になって、
また高速道路に戻っても、2画面に復帰しないという問題が治って帰ってきました。

高速道路の表示が見慣れない緑に表示されました。
しばらく使って様子をみたいと思います。

Mitsubishi outlander phev

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