PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

PHEV鳥獣戯画 その11「PHEVの安全システム」

PHEV鳥獣戯画 11 PHEVの安全システム

PHEVについて素人の「うさこ」にアウトランダーPHEV
3年乗っている「ケロタロウ」が少しづつ教えていきます。



アウトランダーPHEVには、高度な総合安全システム
e-Assistが搭載されています。

ミリ波レーダーと、単眼カメラの併用で、
①衝突回避、軽減ブレーキ
②レーダークルーズコントロール
③車線逸脱警報
の機能を持っています。
そして、高電圧で巨大なリチウムイオン電池を
積んでいるので、万が一の際に、火災や感電に
よって搭乗者に被害が無いように、
堅牢な安全対策が施されています。

こちらは、三菱による試験ではなく、
第三者機関による安全性が高く評価されています。

燃費不正で信頼が揺らいでいる現状においては、
自動車事故対策機構NASVAによる客観的
評価は信用できます。

アウトランダーPHEV NASVA評価試験

アウトランダーPHEV NASVA試験評価

➡︎◻︎NASVAのe-Assist客観的評価
➡︎◻︎安全技術e-Assist


第三者機関 JNCAPファイブスター賞獲得
『アウトランダーPHEV』「JNCAPファイブスター賞」

➡︎◻︎アウトランダーPHEVグシャっと破壊映像 ファイブスター賞獲得

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国土交通省が、自ら実施する燃費試験の結果やいかに?!三菱国内全13車種

国土交通省が、三菱の全車種の燃費試験を行い
これを6月に発表するとのこと



三菱自動車の燃費偽装問題で、国土交通省は28日、燃費試験データ改ざんが
あった軽自動車4車種を含め、現在販売中の同社製全13車種について、
国自ら走行試験で必要なデータを測定し、燃費試験をやり直すと発表した。
4車種の正しい燃費値は6月中にも公表する方針だ。
三菱燃費不正 国土交通省 試験

 燃費性能に影響を与えるタイヤと路面の摩擦による抵抗や空気抵抗の値は、
メーカーが走行試験で測り、燃費試験を行う国交省の外郭団体「自動車技術総合機構」に
報告する仕組みだ。
WBS 三菱燃費不正 国交省






アウトランダーPHEVを含む、三菱車の国交省による試験結果
非常に興味深いです。
今はこの状態なので、聞くのが怖い気もします。
これが発表されるまでは、補償等に関しても話が進まない
状況が続くと推測されます。

国を上げての大騒動になってしまいました。
熊本地震と共に今年の10大ニュースに
なるかもしれません。

(>_<)

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三菱自動車にディープインパクト 直近の 国内受注半減!悲しい決算発表


三菱自動車の決算発表は
とんでもなく辛いものになりました。
今年の業績見込みが発表できません。



三菱自動車決算発表2016

 三菱自動車が軽乗用車の燃費を偽装していた問題で、
同社の相川哲郎社長は27日に都内の本社で開いた
決算発表記者会見で、「1日当たりの(新車の)
受注台数が半減している」と述べた。

 燃費偽装が発覚した20日以降、
販売が急速に落ち込んでいることを明らかにした。
企業イメージの悪化で深刻な客離れが進んでいる。

 偽装問題を受け、三菱自の「eKワゴン」や
日産自動車に供給している「デイズ」など4車種の
生産と販売が中止されている。三菱自の国内販売の
半分以上は軽が占めており、主力車を売れない
状態が長引けば、業績にも影響しそうだ。
三菱自動車 燃費不正会見

 三菱自は、燃費偽装があった4車種の購入客らに、
ガソリン代などの補償を行う方針だ。生産停止で
打撃を受ける部品会社への支援や、軽を供給した
日産への補償なども課題になる。だが、会見した
田畑豊常務は、
「どれくらいの影響があるか予測が難しい」と話した



売るクルマがないのは勿論、
今は三菱車をあえて買おうという人が
いないのはよくわかります。

アウトランダーPHEVの予約を
入れてから三菱車の大量リコールが発覚して
新車発表会が中止になったのを
思い出しました。2012-12月
当時、家族からも心配されましたが、
自分は割りきっていました。

今回は連日の新聞一面。
国土交通省の管轄責任さえ問われる
社会問題です。
あまりにもディープインパクト。

自分も今新車の予約を入れていたら
どうだったか考え込んでしまいました。

GW休みまであと1日。
気を取り直して頑張りましょう。

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4感を解放。コニカミノルタプラネタリウム「満天」雲シートに行ってみました。

池袋サンシャインに、コニカミノルタプラネタリウム「満天」
があり、昨年末にリニューアルしてプレミアムシートが人気というのを
妻が聞きつけたので事前予約して行ってみました。
池袋サンシャイン ビュッフェ クルーズクルーズ

“満天”in Sunshine Cityは「感覚の解放」をデザインコンセプトに
リニューアルオープン!!従来の一般シートに加え、芝シート/雲シートと
いうプレミアムシートも導入し、星空の新しい楽しみ方を提案していきます。
ドームスクリーンを一新し、
最新鋭プラネタリウムInfinium Σ(インフィニウム シグマ)を導入することで
目を見張るような、リアルで美しい星空をお届けします。


との事、果たしてどんなもんでしょうか?
池袋コニカミノルタプラネタリウム 雲シート
こちらが噂の雲シート!
靴を脱いで寝そべって鑑賞します。

池袋コニカミノルタプラネタリウム 雲シート
位置はプラネタリウムの映写機を中心に一番前に芝シート
その後ろに雲シートがあります。
見やすさでいうと雲シートか??
(一般椅子席は映写機の後ろ)

池袋コニカミノルタプラネタリウム 雲シート
この日の演目は「南極ヒーリング」というもので、
星空はもちろん、南極にいるような錯覚を起こすような
映像と音楽に、、
香りの演出に加えて、雲の上に寝転んでいるような
フワフワ感の触覚も加えると
正に全4感を刺激する、感覚の解放された50分でした。

池袋コニカミノルタプラネタリウム 雲シート
こちらが雲シートのクッション。
まだ新しいので清潔そうでした。
今までのプラネタリウムとは違う感覚が楽しめました。


折角滅多に行かない池袋迄出たので、
「クルーズクルーズ」というサンシャインシティ58Fにある
ビュッフェレストランでランチを食べて帰る事に。
池袋サンシャイン ビュッフェ クルーズクルーズ
兎に角眺めは抜群です。怖いくらい。
池袋サンシャイン ビュッフェ クルーズクルーズ
ここのビュッフェの料理の質は高いです。
食材も味付けも良いので食べ過ぎに注意。

最後は味覚も開放。

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三菱4半世紀も不正!1991年からって!(そりゃないでしょ)、、、益子氏辞任意向

昨日の相川社長2回目の会見で、ええっ!と
耳をうたがいたくなるような事実が判明!


軽自動車の燃費試験で不正が行われていた問題で、三菱自動車は26日、
国土交通省に現段階での調査結果を報告した。その後に行われた記者会見で、
目標とする燃費を何度も上方修正する中で不正が行われた実態や、
車の種類や車種によっては走行試験を行わずに机上でデータ算出されたことが
明らかになった。
燃費データは国内法で定める方法とは違う試験で測定していたことが分かっているが、
その不正は25年前の1991年から行われていた。
相川哲郎社長はあらためて謝罪し、
「会社の存続にかかわるほどの大きな事案」と述べた。
三菱燃費不正 2016

中略

国内法の定めとは異なる試験方法でデータが測定されたことも明らかになっている。
国内では1991年に、道路運送車両法で「惰行法」という測定法が指定されたが、
三菱自動車は米国で行われている「高速惰行法」を採用。2001年には惰行法と
高速惰行法の差が、最大2.3%にとどまると確認し、それ以降も高速惰行法を
使い続けた。これらの判断がなぜ行われたかについては「調査中」とした。

中略
ユーザーへの補償については、「燃費が実際にどうなのかを国交省に報告し、
受け入れられてからはじめて内容が決まる」として、調査結果が出た後の対応になるとした。
また、不正があった4車種の燃費調査については、ゴールデンウィーク明けまでに
完了させる方針だが、その他の車種については作業量の膨大さなどを理由に、
調査期間のめどを示さなかった。


あまりにも驚きました。
「道路運送車両法」が設定されたときから守ってなかったって
事ですか!?
しかも1991年って
自分が初めて三菱車(初代RVR)を購入した年じゃあないですか!!
4半世紀おつきあいさせていただいた相手に
裏切られた気分です。
(悲しい、、、、、(ー_ー))
アウトランダーPHEVのリコール時に比べて、
比較的冷静に今回の報道を受け止めていた自分ですが
流石にこの内容はショックです。
初代RVR






益子会長の辞任も報じられました。


三菱自動車の益子(ますこ)修会長兼最高経営責任者(CEO)(67)が辞任する見通しとなった。
 すでに、一部の系列の販売会社や部品メーカーには辞意を伝えた模様だ。
益子氏は10年以上にわたって経営トップを務めており、燃費偽装問題の経営責任を取るとみられる。
 燃費偽装の詳細な経緯などを調べる特別調査委員会が、7月頃にも報告書をまとめる見通しで、
益子氏はそれを受けて退任する公算が大きい。
三菱益子会長

 益子氏は三菱商事出身で、2005年に三菱自の常務から社長に昇格した。
リコール(回収・無償修理)隠し問題で揺らいだ経営の再建を目指した。
財務の改善にめどがついたのを機に、14年に社長を退き、会長兼CEOに転じていた。
 当面の間、相川哲郎社長(62)が社内調査や、燃費偽装を行った車の購入客らへの
補償といった対応を主導する。相川氏は「調査委員会の報告を聞くまでは社長の責任を
果たす」と述べており、一連の対策にめどがついた段階で、進退について判断するとみられる。



こちらは当然なのかなと思います。

事業が継続されると良いなと思いますが、
今回は、あまりにもダメージが大きすぎます。
凄く心配になってきました。

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テスラモデル3 30万台の予約受注。17年末からの生産で納車は一体いつに?

テスラモデル3の予約数が30万台というとんでもない数になっているのを
聞いて驚きます。
新型プリウスが6万台で納車半年待ちと聞きますが、モデル3の納車は、
いつされるのか心配になります。



米EVメーカーのテスラ社を率いるイーロン・マスクCEOが
4月7日、5人乗り新型EVセダン「モデル3」の受注が1週間で
32.5万台を超えたと発表しました。
テスラモデル3


受注ベースの売上高は約1.5兆円に上り、1台当たりの平均価格は
約460万円(オプション込み)となります。

5つ星の安全性能を持つ車体は「モデルS」と比べると
20%程度コンパクトで、0-100km/hは6秒以下、満充電時の
航続距離は345km(米国基準)となっています。
テスラモデル3


オートパイロット機能については段階を踏んで搭載される予定で、
インテリアには15インチのタッチスクリーンを装備しています。
テスラモデル3
「モデル3」は2017年終盤に生産が開始されるそうで、
米国では約380万円からとリーズナブルな価格で発売される見通し。
世界中で受注を開始しており、もちろん日本でも
15万円の予約金を支払えば「モデル3」の発注が可能です。

同社はこれまで優れた内外装デサインや加速性能、航続距離の
長さをウリにした高価格モデルを中心に販売台数を急速に
伸ばしてきましたが、今回のモデルは価格を抑えた量販モデル。



ちなみにキャンセルは可能な様です。
冷やかしの客が入っている可能性はありますが、
それにしても1年以上先の納品の商品で、1兆円以上の予約を
取れるものは、現在世の中に見当たりません。

それだけテスラモデル3の価値や価格が、魅力的な証拠だと
思われます。
のっぺりしたグリルレスなフロントデザインや、
シンプルなインテリアも、カッコいいです。
フロントのボンネットの中が、空にできる(エンジンが無い)
ことをうまく利用した、室内に比べてノーズ部が
コンパクトなシルエットになっているなと思います。
こちらも早く実車を見てみたいものです。
これで得た利益をマスクCEOは何に使うのか
興味深々です。
EV開発で無いことに?というのも十分考えられます。
もしかして、この絶頂期でテスラは売却してしまうなんていう
ウルトラCもあるか?
何せ宇宙や鉄道など野望満載のマスク氏ですから、、、

➡︎◻︎テスラ これってアップル手法
➡︎◻︎テスラモデル3初日の予約数
テスラ マスク氏
テスラモータース

➡︎◻︎マスクCEOの野望

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ジャカルタ クルマ事情 (インドネシアの三菱自動車頑張ってました)

クルマ事情 ジャカルタ
先日初めて出張でジャカルタに行ってきました。
2,5億人の人口を誇るインドネシアの首都ジャカルタは大都市です。
凄く渋滞すると聞いてきたので覚悟はしてましたが、こんな感じ。
通勤時間はバイクと車でグチャグチャになります。
クルマ事情 ジャカルタ
パジェロスポーツや、コルトがたくさん走っていて、
タイ同様三菱自動車も日本以上の存在感。
インドネシア クルマ事情
それもそのはず、この国は日本車のシェアが90%
以上の日本車天国。三菱も10%ぐらいのシェアがあるようです。
(ちなみにグラフは2014年のシェア)
トヨタグループが強いのですが、特にトヨタが、
「キジャンKIJANG」と言うMPVを作っていてこれを
非常によく見ました。インドネシア語でしかの意味だそうです。

三菱 インドネシア mitsubishi motors Indonesia
1台だけ新型パジェロスポーツも見かけたので、
インドネシア三菱のHPを見たら
ちゃんとここでも発売されていました。
写真が何と無くご当地っぽいので面白いですね。

クルマ事情 ジャカルタ 少女時代 テヨン
こちらの国でも、車をはじめ、日本企業頑張っておりましたが、
エンターテイメントで存在感を発揮しているのは、
韓国のようです。
ホテルのチャンネルガイドの表紙も少女時代の
テヨンでした。
日本のJKT48も頑張っているようですが。


渋滞はなんとかして欲しいですが、食べ物も美味しくて
良い印象を受けました。
実際行ってみたらイスラムっぽさが緩かったのが、想像と
異なりました。
これからの発展が期待されるインドネシア
日本の良さを伝えたいですね。

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日産 ゴーン社長 三菱不正に対してまずは静観  大人のコメント

日産のカルロスゴーン社長の
三菱不正に関する、北京でのコメントが
出ていました



三菱自動車が燃費データを不正に改ざんしていた問題で、
車の供給を受けていた日産自動車のカルロス・ゴーン社長は
「全容が解明されるのを待ちたい」と述べました。
 「我々は不正があった車を三菱自動車から買っていたので
巻き込まれているが、ビジネスパーソンとして判断できるよう
全容が解明されるのを待ちたい」(日産自動車 カルロス・ゴーン社長)
日産 ゴーン 三菱不正 会見

 日産自動車のゴーン社長は中国・北京で行われている
国際モーターショーの場でこのように述べ、
三菱自動車による不正の実態が明らかになるまでは、当面、
静観する考えを示しました。

 一方で、日産の別の幹部は、
「三菱に責任をとって頂くのが第一だ」として、三菱側に対し、
購入者への補償などを求める考えを示しました。

 三菱自動車による燃費データの改ざんをめぐっては、
三菱が生産する2車種と日産向けに供給している2車種の合わせて
、4車種62万5000台で不正が行われていました。

 三菱は、27日までに、不正が行われた経緯などを
国土交通省に報告することにしています。(25日18:43)




大人のコメントですね。
(「日産別の幹部」に比べて、、)
「別の幹部」みたいにコメントすると日産も無責任だな
という風に伝わってしまうかもしれません。

ニュースでゴーンさんが三菱からクルマを「買っている」
「BUY」という単語を使っているのが気になりました。
一緒に開発しているのではなく、OEM先から買っている
という感覚だから使った言葉なのでしょうか。


カルロスゴーンさん

⇒□ゴーンさんの年棒について

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BMWiシリーズ責任者3人が、中国フューチャーモビリティに移籍。三菱の人材流出は大丈夫?


今やEV関連のスキルを持っている人は、
ベンチャー業界で引っ張りだこか?
という様な記事が、、、



中国ネット大手のテンセント(Tencent)や台湾フォクスコンなどが
資金提供するフューチャーモビリティ(Future Mobility)という
電気自動車(EV)ベンチャーに、独BMWで「i3」「i8」の開発に
携わった中核メンバーがいっせいに移籍することになったという。

WSJやBloombergが米国時間20日付で報じたところによると、
フューチャーモビリティは先月、BMWで20年の勤務経験を持ち、
同社の「i8」(プラグインハイブリッド・スポーツカー)開発を
率いたカーステン・ブライトフェルド(Carsten Breitfeld)氏
という幹部を自社の経営責任者(CEO)に起用。
この動きに続くかたちで、「i」シリーズの車輌設計、
駆動系ソフトウェア開発、プロダクト管理をそれぞれ担当した
責任者3人が、フューチャーモビリティに移籍することが
今回明らかになったという。

中国フューチャーモビリティ BMW移籍

中国では、中央政府がEVの積極普及策を打ちだしていることなどもあり、
ここにきてフューチャーモビリティのほか、ネクストEV(NextEV)、
ルエコー(LeEcho)といったEV関連の新規参入組が相次いでいる。
そのうち、やはりテンセントから資金提供を受けたネクストEVは、
昨年暮れにシスコシステムズ(Cisco Systems)の技術戦略責任者も
務めたパドマスリー・ウォリアー(Padmasree Warrior)を
米国事業の責任者に起用したことで米媒体からも注目を集めていた。
またネット動画配信最大手のLeTVが母体のLeEchoは、同社にとって
初めてのコンセプトカー「LeSee」を中国時間20日に北京で発表。
さらに、LeEcho創業者が後押しする
米ファラディ・フューチャー(Faraday Future)が先ごろ、
総工費10億ドルとされる米ネバダ州の工場建設に着手したことも伝えられていた。



大変な事になってきたものです。
ヒトモノ、時間を金で買うのが、今の
グローバルビジネスの常なのでしょうが、
特にEV業界で顕著になってきている様です。
三菱自動車の買収に中国資本が乗り出していると
まことしやかに
噂されるのも当然なのかもしれません。
三菱電動技術陣の結束が乱れるのも心配です。

ファラデーフューチャー



➡︎◻︎テスラキラー ファラデーフューチャー社

➡︎◻︎新興EVメーカーインデックス

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何故、アウトランダーPHEVは、燃費不正の対象にならなかったのか?考察

今回の三菱自動車の燃費不正事件ですが、
国内向けのほとんどの車両について、
法律に定められている方法と違うやり方で燃費を
計算するための数値を出してたそうです。
三菱燃費不正 2016

但し、次の3車種だけが、この違法な方法で
データーを取っていなかったと伝えられています。
それが、
「ミラージュ」「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」
の3車種です。
三菱燃費不正 対象外 アウトランダーPHEV

違法な方法でデーターを取っていた理由は、徐々に
明らかになる事と思います。
激しい国内の競争状況や、開発スピードを
取り戻そうとした事、三菱の払拭しきれないプライドの高さや、
日産に対する対抗意識、社内の悪いことを報告しにくい体質など、
色んな理由が考えられます。

それでは一方で気になるのが、
何故、「アウトランダーPHEV」は燃費不正をしなかったのか?という事です。
「ミラージュ」「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」
という今回の対象外だったクルマを見て考えられる事として、
「競合するクルマがいない、不正をする必要がない」
という単純な理由が思い当たります。

特に
アウトランダーPHEVと、デリカD:5は、それぞれ唯一の
プラグインハイブリッドSUVと、アウトドアに特化したワゴン車
という独自のポジショニングに置かれたクルマです。
「単純に燃費だけで競合社と比較されない」という事が
背景としてあったのではないでしょうか、、、。
ミラージュはタイ生産、グローバル向けが主なので、
対象外になったのでは?と推測します。

実際はもっと、違う理由で対象外だったのかもしれませんが、
日産を意識せざるをえないアイミーブや軽自動車に
明らさまに不正が発覚、そして競合社との燃費競争が
激しい、RVRやガスランダー、パジェロで不正が行われていた
事を考えると、ついそう推測してしまいます。
社内的なプレッシャーなどもそういうクルマで強く働きそうな
気がします。
三菱自動車 燃費不正報道


VWは米でディーゼル不正車50万台の大規模な
買取補償に応じると報道されています。
(一兆円にも及ぶ?!)これは大変な事になったものです。

➡︎◻︎情報元 NHK

今後燃費データー不正以外の事実が発覚しないとも
限らず、不安になります。
残念ながら、復元しかけていた三菱オーナーの信用を
再び無くしてしまったのが今回の事件です。
全てを一度明らさまにして、再発防止に本気で
取り組むしかありません。

もう一度、純粋に良いクルマを作る事に、皆んなが
集中する会社になって欲しいです。
燃費データーをごまかすのは、消費者の事を考えて
いない証拠です。
自分や、自部門、もしくは会社のために、
した事なのかもしれませんが、結局は著しく企業価値や、
自分達の信頼を失墜させてしまう事になってしまいました。
三菱燃費不正 対象

クルマは安い買い物ではありません。
消費者は、皆メーカーを信用して大きな決断をして購入に
至っています。

誰のためにクルマを作っているのか?
何のために燃費データーを計測するのか?
何のために、自動車メーカーは、
自社の人や組織をマネジメントするのか、、
もう一度三菱の社員は考えて欲しいです。
三菱自動車 燃費不正会見

誰にも期待されなくなったらおしまいです。
自分はもう一度期待したいと思います。
アウトランダーPHEVのような素晴らしい
クルマを作れる会社ですから。
アウトランダーPHEV 開発車 北海道 雪上試乗会



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