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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

東京モーターショー2017見てきました ダイハツブース編

今回の東京モーターショー、電動化の流れの中で、
660CC軽自動車という日本ならではの規格に、
こだわってニーズを細かく汲み取ろうとしているのが
ダイハツです。

こちらは、ママ向けの室内が広いスペック
DN U-SPACE
東京モーターショー2017 ダイハツブース DN. U -SPACE



DN U-SPACE
子育て世代のママたちを考え抜いた新設計。
大開口スライドドアとカンタン跳ね上げ式シートで、日々の買い物にも週末のお出かけにもちょっとしたゆとりを生む、ママのための使い勝手をきわめた一台です。


助手席すら前にタンブルできるのが斬新です。
これいいですね。

そしてこちらは業務用 に適したDN. PRO CARGO
東京モーターショー2017 ダイハツブース DN. PRO CARGO



DN PRO CARGO
広々と快適に仕事ができる、電気自動車のマルチユースバン。
電気自動車で実現したさらなる低重心・低床フラットフロアで乗り心地も使い勝手も向上。これからの時代の新しい働き方に、頼れるパートナーとなるクルマです。


極低床で荷室に立ったまま入れるぐらいの働き方改革
に適した業務用の軽自動車です。
ショー中の小芝居では、開業医の女性が、車中で、患者と往診できる
オプションツールを積みこめる設定になっていました。

東京モーターショー2017 ダイハツブース プレゼンテーター
こちらがダイハツブースのMCの女性。

東京モーターショー2017 ダイハツブース プレゼンテーター
小芝居の女性の友人同士。
左がママ役。
右が開業医役です。
ちょっとクサイ芝居ですが、
何を伝えたいかは分かりやすい
ダイハツらしい良い演出でした。

あとは、これらの車こそコンセプトが良いだけに
電動車両で作ってほしいです。

トヨタ マツダEV連合

➡︎◻︎トヨタ・マツダ大連合ダイハツも

今年のダイハツブースは2年前より真面目でよかった笑)
東京モーターショー2015 ダイハツキャスト 吉本

➡︎◻︎2015年は吉本のお笑いが来ていた、、、

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東京モーターショー2017 見てきました トヨタブース② ガソリン車編

トヨタブースは流石に世界のトヨタですから、
総合メーカーらしいいろんなクルマが並んでました。

個人的に注目はこのVANとSUVのハイブリット型
「TOYOTA TJ CRUISER」です。
東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA TJ CRUISER


車名の「Tj CRUISER」は、アクティブに“使い倒せる”TOOL-BOXの「T」と、クルマと様々な場所に出かける楽しさを意味するJoyの「j」に、トヨタのSUVラインアップに伝統的に使用してきた「CRUISER」を用いて力強さを表現した。室内は助手席側をフルフラットにすることができ、ロングサーフボードや自転車など、約3メートルもの大きな荷物を楽に積み込むことが可能。「仕事」と「遊び」を垣根なく楽しむ新たなライフスタイルでの使用をイメージした。


2リッターのガソリンエンジンを予定しているそうです。

東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA TJ CRUISER
中のアレンジが凄い。

東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA TJ CRUISER
とてもスクエアでカッコいいです。
三菱デリカD5が、EXPANDER的なデザインになってしまうと、
このポジションにスッポリはまってしまわないか懸念される競合車でしょうか。

個人的には本当はこのクルマを展示して欲しかったです。
トヨタ FT4X

➡︎◻︎トヨタFT -4X


豊田章雄社長が好きそうなクルマ
「GR HV SPORTS concept」
東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA GR HV SPORTS CONCEPT


TOYOTA GAZOO Racingが世界耐久選手権(WEC)で戦うハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」を想起させるデザイン
トヨタ伝統のオープンスポーツ「トヨタスポーツ800」(通称・ヨタハチ)や、「スープラ」にも設定された「エアロトップ」スタイル
「TS050 HYBRID」で鍛えたハイブリッド技術「THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)」を搭載


東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA GR HV SPORTS CONCEPT

総合メーカートヨタしか作れないクルマの一つ
「3代目 新型センチュリー」
東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA センチュリー


V8・5.0Lハイブリッドシステムを新たに搭載し、優れた燃費性能を追求した。また、ホイールベースの拡大・スカッフプレートとフロアの低段差化・ドアの開口高さの拡大を実施するなど、後席優先のパッケージにさらなる磨きをかけた。




そして年配の方がたくさん興味深く見ていたのがこのクルマをです。
2018年夏発売の次期クラウン「クラウン コンセプト」
東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA CROWN CONCEPT


TNGA*2に基づきプラットフォームを一新するなどクルマをゼロから開発するとともに、
ドイツのニュルブルクリンクでの走行テストを実施。
意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現し、ドライバーに“走る歓び”と“安心”を提供する

車載通信機の100%搭載によるIoT社会への対応
「CROWN Concept」の市販モデルにも車載通信機を全車標準装備し、展開を図る
「一台で守る安全」から「街全体で守る安全」へ
信号情報やクルマ同士と“つながる”ITS Connectを普及させることで、社会全体で安全を守っていく。
ビッグデータによるカーライフの充実化



2015年は新型プリウス、そしてC−HRのHV組、
さらには水素燃料電池車の提案が目立っていたトヨタブースですが、
今回はパワートレインの電動化については非常に後退してしまった感のある
東京モーターショーでした。

トヨタにはもっとチャレンジしてほしいです。

TOYOTA FCV PLUS トヨタfcvプラス 東京モーターショー

➡︎◻︎2015トヨタブース FCV PLUS

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東京モーターショー見てきました トヨタブース① CONCEPT -愛i 編

トヨタが今回東京モーターショー2017 で
提案してきたのは「CONCEPT -愛i」
今年アメリカCES及びジュネーブモーターショーで
提案してきたことの集大成のようですが、、、、




「全ての人に移動の自由と喜びを」という想いのもと、より多くの人に新しい体験と感動を提供するため、「TOYOTA Concept-愛i」シリーズとして車いすユーザーや高齢者など誰もが自由に移動できるユニバーサルな小型モビリティと、歩行者と同じ空間を自由に動くことができる歩行領域モビリティを新たに追加した。


東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA CONCEPT 愛i


「TOYOTA Concept-愛i」シリーズを代表する四輪モデル。
人工知能により、人を理解するパートナーとして、新しい時代の「愛車」となることを目指す
「人を理解する」技術(Learn)を、自動運転技術やエージェント技術と組み合わせ、ドライバーに対し「安全・安心」(Protect)と移動の楽しさを充実させる「新しいFun to Drive」(Inspire)を提供
キャビンを前出しした未来的シルエットに加え、先進的なHMI*2とエージェントとの対話による新しいユーザーエクスペリエンスを実現
一部機能を搭載した車両で、2020年頃、日本での公道実証実験を開始予定



東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA CONCEPT 愛i
こちらは4人乗りのEVになります。
久々に見る海洋生物のようなデザイン。
全体に散りばめられている矢じり型の加飾もトゥーマッチか。
しかしトヨタのデザイナーは、プリウス然り
ついつい「盛りすぎる」傾向がありますね〜。
社長がこういうのが好きなんでしょうか、
マツダの引き算のデザインを見習ってほしいです。


このクルマを思い出しました。
HONDA FCEV CONSEPT

➡︎◻︎ホンダFCEVコンセプト

東京モーターショー2017 マツダブース MAZDA VISION COUPE

➡︎◻︎マツダ 引き算のデザイン

TOYOTA CONCEPT 愛i RIDE
東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA CONCEPT 愛i RIDE



「人にやさしい都市モビリティ」をコンセプトに、ユニバーサル性を重視した小型モビリティ。ガルウィング、電動ユニバーサルスライドシート、ジョイスティックなどを採用し、車いすユーザーにとって使い勝手のよいモビリティを追求


こっちは2人乗りのEVです。
ジョイスティック操作が斬新。

TOYOTA CONCEPT 愛i WALK
東京モーターショー2017 トヨタブース TOYOTA CONCEPT 愛i WALK



歩行空間に馴染むコンパクトなサイズと自動走行機能により「安全・安心」に行動範囲を広げることができるモビリティ
3輪・ホイールベース可変機構・ステア操舵による簡単操作および低床フロアにより服装、履物を選ばず、気軽に使用可能
観光地等でのシェアリングサービスなどの活用も想定し、外出先での移動をサポートする


こちらは1人乗りEV、いわゆるセグウェイ型ですね。

そして、将来の車社会を考えるトヨタは、AIでこの3台が全て繋がって
相互に人間と関係し合う新時代の「愛されるクルマ」を
プレゼンされてました。
このショーも今年の流行、外国の顔立ちで日本語が上手なMCが
ついておりました。

東京モーターショー2017 トヨタブース プレゼンテーター

良いプレゼンでした。
しかし物足りません。ワクワクしません。
トヨタが一番車社会の未来を高次元で考えているには、
よくわかります。

それだけに本当にこれが「愛されるクルマ」の方向性と
真剣に考えているのかやや疑問です。
トヨタアキオ社長は結局モータースポーツが本来の
クルマの愛し方だと思っていて、EVやユニバーサルデザインなどには
彼の「愛」が無いようにも見えます。

これらのコンセプトにも企業としてもっと愛情を注いでくれたら
真に「愛される」「ワクワクする」クルマができそうな気がします。
世界のトヨタですから、
期待します。

トヨタのスマートモビリティ社会

➡︎◻︎3年前に聞いたトヨタのスマートモビリティ社会



トヨタ三人乗りEV「i-TRIL」がジュネーブに

➡︎◻︎ジュネーブでのi trail

トヨタ CES2017 コンセプト愛i AI yui


➡︎◻︎CESでのCONCEPT i 愛

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テスラ マスクCEO 電動トラック「セミ」超ハイパワースポーツカー「ロードスター2」発表

モデル3の量産に苦戦が伝えられるテスラですが、
次の新車を公表しています。



テスラモーターズは11月16日(現地時間)、2019年から生産開始するEVトラック「テスラ セミ」と、2020年に向けて開発中のスポーツタイプの新型EVを公開した。
テスラ EVトラック「セミ」「ロードスター2」

 公開されたEVトラックのテスラ セミは、トレーラーを牽引するトラクタータイプのトラックで、同社イーロン・マスク氏が登場したプレゼンテーションでは、ディーゼルトラックよりトータルコストを抑えられると強調。ディーゼルトラックより加速性能に優れることや自動運転機能を備えることで隊列走行を実現するなどのメリットを示した。


テスラ EVトラック「セミ」「ロードスター2」


 同時に公開されたスポーツタイプの新型EVは、4シーターで可動式のルーフを備えるロードスターモデル。3つのモーターと200kWhのバッテリーを搭載して、航続距離は620マイル。走行性能では最高速は250mph、0-60mph加速1.9秒、0-100mph加速4.2秒を実現するといい、マスク氏は2020年に向けて開発中と予告した。
テスラ EVトラック「セミ」「ロードスター2」





ロードスターは、見た事があるようなデザインですが、
トラックのセミはぶっ飛びです。

一方で予約受注を抱えている
モデル3の納車が思うように進まないとのこと、
しかし先のヴィジョンを掲げて資金を調達し続けなくれば
ならないのがこの会社の宿命です。

マスクCEOのこのビジネスモデル
継続できるのか正念場のようです。



テスラ ギガファクトリー

➡︎◻︎テスラモデル3生産に苦戦中?

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トヨタの海外EV戦略、インド×スズキにつづいて、中国×現地2社

日経本紙から、
トヨタの中国でのEVの現地企業との合弁について
一面で、、


トヨタ自動車は17日、中国メーカー2社が開発した電気自動車(EV)を現地合弁会社で生産する検討に入ると発表した。早ければ2019年にも販売を始めるとみられる。同日、スズキが20年ごろにインドで生産を始めるEVを調達し自社ブランドで販売することも発表した。トヨタは提携先の経営資源を活用し各国で強化される環境規制への対応を急ぐ。
中国 EV トヨタ合弁
写真はBAIC 北京汽車集団

 現在、トヨタは中国で第一汽車集団(吉林省)と広州汽車集団(広東省)の大手2社と合弁事業を展開し、トヨタが開発した車両を扱っている。新たな計画では、第一汽車と広州汽車が開発したEVを両社との合弁企業で製造・販売する。

 中国のEV市場は今後急拡大し、25年に500万台に達するとも予想されている。世界最大の市場でEVの開発を中国企業に任せるのは、19年から中国に導入される世界で最も厳しい環境規制に対応するためだ。

 新たな「新エネルギー車(NEV)規制」では、トヨタなど大手企業には年間数万台のEVやプラグインハイブリッド車(PHV)の現地での製造が義務付けられる。

 トヨタは自社開発のEVを20年に投入する計画。ただ単独では新たな規制への対応が間に合わないため、中国メーカーに開発を任せる異例の形をとるものとみられる。



興味深い円グラフです。
トヨタが合弁している2社は現状EVランキングに入ってきません。:
トヨタ 中国合弁

それではEV一の会社は
こちらの比亜油BYDです。
中国EV大手 BYD 比亜油
深センのリチウムイオン電池世界3位と言われる会社。
強敵そうですね。

中国EV大手 北京汽車 吉利集団
そして、2位と3位はこちらの2社。
北京はダイムラーと
吉利はボルボと提携しているそうです。
EVでは先行か。

更に同日の6面で追加記事が、、



トヨタ自動車が中国メーカーが開発した電気自動車(EV)の活用を検討するのは、中国が導入する新エネルギー車(NEV)の製造販売の義務付け規制に対応するためだ。NEVでは中国の独自ブランド車が先行している。17日に開幕した自動車の国際展示会「広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)」では海外大手もNEV投入計画を相次ぎ発表した。

 中国のNEV義務付け規制は、メーカーに全製造販売台数のうち一定比率をNEVにするよう義務付ける仕組み。比率は2019年が10%、20年は12%。車種の走行能力により数値が異なる複雑なポイント制度を採用し、企業ごとに義務付け台数を算出する。

 10%の場合、100万台を製造販売する企業で3万~7万台のNEVを義務付けられる見通し。未達の場合は「クレジット」と呼ばれる枠を他社から購入する負担が生じ、クレジットを購入できないと次年度の製造販売台数に悪影響が出るとの見方が多い。

 NEVの新規則を巡っては、中核部品の電池で中国製を事実上義務付けられる可能性が高いとされる。現地製の電池を使い現地メーカーと設計などで組めば、新型車を素早く投入できるといった利点があるとみられる。

 現在は中国産の供給が足りないため海外製を調達する中国企業や、日米欧大手が19年以降の中国製電池の確保に動く。パナソニックは17年度末までに中国でのEV向け電池生産を始める予定。海外企業の中国製電池がNEVの新規則でどう扱われるかに注目が集まる。

 自動車各社は広州モーターショーで中国でのNEV強化の方針を示した。


 日産自動車グループは18年に新型EV「リーフ」などの投入で17年の2倍弱の3万台の新エネ車を販売する計画を公表した。韓国・現代自動車は20年に全体の1割の販売をNEVモデルにする計画を表明した。

 先行する中国メーカーは迎え撃つ体制を整える。中国NEV最大手の比亜迪(BYD)は18年のNEV販売を17年の2倍前後となる20万台に増やす計画を明らかにした。




中国とインドは国が大きいのでEVを対応するにも国別で
別格の海外戦略という事でしょうか
トヨタの積極性が目立つ2017 年末です。
それだけこの2カ国の規制に対応できなくなることへの
危機意識が強い現れでしょうか。

日本が軽自動車の競争をしている間に世界では
大変な事が起きていると認識すべきでしょう。
頑張れチームニッポン。


中国新興EVメーカー 楽視の「FF91」蔚來の「EP9」小鵬の「XPENG」

➡︎◻︎中国新興EVメーカー8社

中国ではじまる EVの世界前哨戦


➡︎◻︎EVは中国が世界の前哨戦

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