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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

春到来! 今年も河津桜2018見れました。

伊豆 河津桜まつり 2018
2月24日(土曜日)に伊豆河津桜まつり2018を今年も見ることができました。
今年は開花が例年より遅れているらしく5分咲といったところでしたが、
木によっては満開に近いものもありました。
この日は比較的暖かい絶好の天気で、多くの方が訪れていました。

伊豆 河津桜まつり 2018
晴天に河津桜の色が映えます。

伊豆 河津桜まつり 2018
メジロが凄く多く花の蜜をついばんでいて春の訪れを
喜んでいるようでした。
河津川にはシラサギも発見。

伊豆 河津桜まつり 2018
菜の花と桜のコントラストも見れました。
ピンクがかった花があるのが、河津桜の特徴。

伊豆 河津桜まつり 2018
この日は、到着が遅れたため、メイン会場付近までは行かずに
上流の来宮橋までをゆっくり散策、(来宮橋より下流はものすごい人でした)
その後渋滞をさけて早めに帰還しました。
<*10時代に会場に着いたのですが駐車場はどこも満車。
 運よく上流峰小橋付近の16番Pに駐車できました。
 やはりもっと早い時間に着くのがおススメです。>

一足先に春を感じました。
ついつい毎年見たくなるのが河津桜まつりです。



河津桜まつり2017

←□河津桜まつり2017既述「満開」


伊豆河津的 うなぎ 大川屋

←□河津桜まつりのグルメ2016

河津桜まつり2014


←□河津桜まつり2014(ほぼ満開)


河津2

←□アウトランダーPHEV納車後初旅行での河津桜2013

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アウディ、ポルシェ『ミッションE』をベースとする新型EVスポーツ『E-Tron GT』を計画

VWグループならではの、連携プレー。
ポルシェが開発している『ミッションE』を
アウディが転用。



アウディはポルシェの新型EV『ミッションE』をベースとする新型EVスポーツ『E-Tron GT』アウディ『E-Tron GT』Audi
の発売を計画していることが分かりました。技術開発取締役ペーター・メルテンス氏が、独メディアへのインタビューで答えたようです。



性能の詳細などは明かされていませんが、最高出力は600ps、航続距離は500kmのパワフルな4ドアEVと見られます。急速充電システムもポルシェから流用され、15分で満充電の80%の400kmの走行を可能にすると噂されています。


アウディ『E-Tron GT』Audi

プラットフォームには、ミッション E」と共有するEV専用「J1」を採用しますが、アウディらしい独自のスタイリングを持つようです。「e-tronスポーツバック」からインスピレーションを得た、ワイドなシングルフレームグリルやスリムなLEDヘッドライトが予想されます。

ワールドプレミアは、2020年にも予定されており、販売価格は10万ドル(約1,130万円)程度と見られています。



個人的にはオリジナルで開発していたポルシェの方を期待したいですね。

ポルシェ ミッションe

➡︎◻︎ポルシェ ミッションE

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平昌五輪閉幕!女性の活躍が印象的でした。

平昌オリンピック 女性活躍
お隣の韓国での平昌五輪無事終了しました。
特に日本人女性アスリートの活躍が印象的でした。
氷上競技はニッポン女性陣強いですね〜。
感動しました。

平昌オリンピック 女性活躍 足立梨花 NHK
個人的に別の意味で印象的だったのが
NHKでMCを行なっていた、女優の足立梨花さんです。
彼女はしゃべりが上手いので、NHKも重宝しています。
親しみのあるキャラで良いですね。
今回で知名度が上がったのではないでしょうか。
以下に小生は韓国のTWICEダヒョン嬢と似ている事で注目しておりました。

さていよいよ次は東京五輪です。
国民挙げてしっかり準備したいものです。

TWICE dahyun(Korea)× Rika ADachi(Japan) 足立梨花 ダヒョン似てる

➡︎◻︎TWICEダヒョンと足立梨花が似ている!

東京五輪開催決定 目指せ!EV環境都市

➡︎◻︎祝東京五輪開催決定 目指せEV環境都市


空飛ぶクルマ 東京五輪

➡︎◻︎なるか?東京での「空飛ぶクルマ」での聖火点灯

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エクリプスクロス発売前のSUV対決分析・・・・vs C-HR vs ヴェゼル  

いよいよ発売が近づいたエクリプスクロスですが
正直このクラスは競争が厳しいと思われます。



ルノー・日産連合の傘下で経営再建中の三菱自動車が3月、新型SUV「エクリプスクロス」を国内発売する。三菱自としては軽自動車の「eKスペース」以来、実に4年ぶりの新型車となるだけに期待も大きいが、同クラスのSUVには売れ筋のライバル車も多い。果たしてエクリプスクロスはどこまで強敵に挑むことができるか。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がレポートする。
三菱「エクリプスクロス」のTVCM「はじめての道を行け編」がカッコいいぞ

 * * *
 SUVが世界的な流行商品となって久しいが、最近は日本市場でもSUV人気が高まりつつある。三菱自動車エクリプスクロスはそんな日本のSUV市場のなかでも販売台数の多いショートボディモデル。三菱としてはぜひブランド再生のスタートアップとなるモデルに育てたいところだろう。

 欧州ではすでに少量のデリバリーが始まっているエクリプスクロスのスペックをざっとおさらいしておく。

 ボディサイズは全長4405×全幅1805×全高1685mmと同社のコンパクトSUV「RVR」より3サイズともやや大きい。シート配列は2列で乗車定員は5名。

 エンジンは新開発の1.5リットル直列4気筒ターボの1本のみ。最高出力120kW(163ps)、最大トルク250Nm(25.5kgm)。能力的には「アウトランダー」の2.4リットル自然吸気エンジンと同等。燃費審査値はまだ公表されていないが、アウトランダーやRVRの審査値は超えてくるものと予想される。

 駆動方式はAWD(4輪駆動)とFWD(前輪駆動)。AWDはセンターデフ式のフルタイムAWDではなく、湿式多板クラッチを用いた電子制御式とのことなので、アウトランダー、RVRなどと同じ仕組みであろう。変速機はCVT(無段変速機)。欧州では6速MTもラインナップされている。廃版となったスポーツセダン「ランサーエボリューション」にも積まれていた三菱後自慢の車両姿勢制御システム「S-AWC」も採用されるとのこと。

 三菱のSUVといえばオフロード色が強いというイメージがあるが、エクリプスクロスはかつて同社が販売していた2ドアクーペ「エクリプス」の名を継承していることからもわかるように、デザイン的にはスペシャリティカー色が強い。言うなればSUVクーペといったところだろう。

 というのがエクリプスクロスのあらましである。見る限り商品力はかなり高そうで、三菱復活の狼煙を上げるモデルとしては申し分なさそうに思えるが、どっこい、一筋縄で行けるとは限らない。SUV市場のなかでもド真ん中と言えるショートボディモデルのカテゴリーにおける圧倒的2強、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」が立ちはだかっているからだ。
トヨタ c-hr ツートン

 C-HRは2016年末デビュー。昨年1年間の国内販売台数が11万7000台と、SUVとしては画期的スマッシュヒットとなったモデル。売りは一にも二にもクーペルックにこだわったデザインだが、これが日本のみならず世界で受けた。ヨーロッパでも10万台を超える販売台数を記録し、この1台で苦境にあえぐトヨタのヨーロッパビジネスのプレゼンスが上がったほどだ。


ホンダ ヴェゼル RS

 ヴェゼルは2013年末に登場。C-HRが登場するまではSUV販売台数ナンバーワンの座にあった。C-HRほどエッジは利いていないが、まとまりの良いクーペルックと実用性が両立されていることと、サブコンパクトカー「フィット」がベースであることによる価格の安さが受けた。昨年の国内販売台数は6万4000台。C-HRに押されながらも前年比1割強の減少幅に押しとどめるなど人気は根強い。

 エクリプスクロスがこの2トップが占めるコンパクトSUVカテゴリーに割って入り、存在感を示すことは可能なのか。

 これまでの取材実感に照らし合わせると、商品力の面では十分に可能と考えられる。デザインについては百人百様のユーザーの好み次第というところがあり、定量的に良し悪しを推し量ることはできない。実物は十分にマッシブで、三菱SUVらしさは出ている。

 2トップにないエクリプスクロスの特質として挙げられるのは、デザインではなく走行性能である。C-HRはプリウス、ヴェゼルはフィットと、どちらも乗用車ベースであるのに対し、エクリプスはアウトランダーと同様、FWDベースのSUVプラットホームで作られている。未舗装道路などでサスペンションに大きな力がかかったときもそれをボディ側がしっかり受け止める構造を持っている。

中略

 2トップに対して明らかなビハインドとなっているのはパワートレインの多様性がないこと。C-HR、ヴェゼルともハイブリッドパワートレインがあることがセールスポイントになっているのに対し、エクリプスクロスは1.5リットルターボ+CVTの1種類のみ。このエンジンは筒内噴射とポート噴射を状況によって使い分けるという贅沢な構造を持っているが、それだけでは押しが弱い。

 ハイブリッドがなくともターボディーゼルがあれば、それを特質として押せるところなのだが、残念なことにエクリプスクロスは欧米モデルでもディーゼルはなく、当面はガソリンターボだけで戦わなければならない。FWD車に6速MTがあるのは救いであろう。

 売れ筋カテゴリーで勝負をかける以上、ヒット商品と真っ向から対決せざるを得ない宿命を負うことになったエクリプスクロス。これを成功させられるかどうかは、三菱のSUV作りの哲学に共鳴してもらえるかどうかにかかっていると言える。

 三菱はリコール隠し、燃費偽装などの不祥事を、通常では考えられないほど立て続けに起こしてしまったが、それが災いして顧客とのコミュニケーション力が低下してしまっている。自己主張をしないのだ。が、大事なのはやるべきことをちゃんとやることであって、控えめな態度を取ることではない。

 リコール問題後、沈黙を守り続けても三菱のイメージは回復せず、一方で燃費偽装を止められなかったことを見れば、長期にわたってしおらしい態度を取ることが何の意味もなさなかったことは明らかだ。

 単にクルマを出しただけではスタートアップにはならない。三菱のクルマづくりに対する姿勢や熱意を少しでも多くの人にいいと思ってもらうための取り組みができるかどうか。それができれば、C-HRやヴェゼルなど強力なライバルに対し、販売台数では勝負にならずともいい存在感を示せるようになることだろう。




おっしゃる通りですね。
エクリプスクロス、今後のパワートレインの追加に期待。

⇒元記事



エクリプスクロスPHEVの可能性 アウトランダーPHEV比較
三菱エクリプスクロスvsアウトランダーPHEV諸元比較


➡︎◻︎エクリプスクロスにアウトランダーのPHEVは積めないのか?

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「60代の人気1位アウトランダーPHEV」!? に複雑な心境


面白いデータが公開されました。


中古車情報メディア「カーセンサー」が独自に集計した50代、60代の人気車種ランキング。50代は1位が日産リーフ(初代)、2位BMW3シリーズ(現行型)、3位BMW3シリーズ(3代目)。60代は1位は三菱アウトランダーPHEV(現行型)、2位レクサスHS(現行型)、3位日産リーフ(初代)の順だった。インターネットを使用できるユーザーからの統計ではあるが、リアルなシニアの動向が見て取れる。
アウトランダーPHEV2017 カタログ

 50代の1位がEV(電気自動車)の「日産リーフ」、60代の1位がSUV(スポーツ用多目的車)の「三菱アウトランダーPHEV(プラグインハイブリッドEV)」という結果を、『カーセンサー』編集長の西村泰宏氏は「この世代の特徴」だと評する。
日産新型リーフ EV e-Pedal搭載 ツートンカラー

「EVはもちろん、人気のSUVの中でもコンセントから充電できるPHEVを選ぶなど、意外にもシニア世代ほど新しもの好きが多く、他の人とは違ったものを求める傾向が強いのが結果に表われています」

 30代、40代では「アルファード」や「ハリアー」「ステップワゴン」「ヴェルファイア」などのSUVやミニバンといった人や荷物を多く積める車種が上位を占めるのとは対照的だ。

 もちろん中高年にも「BMMW3シリーズ」や「レクサスHS」、「ポルシェ911」(現行型、50代4位)などスポーツタイプの人気も高い。ほか軽自動車もオープンカーの「ダイハツコペン」(初代、50代5位)やSUVの「三菱パジェロミニ」(60代7位)が上位に入る。
→元記事に




60代の1位がアウトランダーPHEVというのが衝撃の結果でありました。
大変良い事である一方、
経済性や、長距離移動を必要として、自宅での充電設備や充電時間のない若者がガソリン車を、
その逆にお金と時間に余裕があり、充電に対してポジティブなのは実は60代なのでしょうか。
電動車両のメインターゲットは60代なのではとも考えさせられる、
実に興味深いデータです。



高齢者ドライバー

➡︎◻︎小生過去記事「アウトランダーPHEVは高齢者に優しい?」



アウトランダーPHEV宮城山形ドライブ旅行 蔵王エコーライン

→⬜アウトランダーPHEVは20代の頃に夢見た移動手段

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