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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

エクリプスクロスについて知らなかった事 (流石モーターファン)

新車が発売されると必ず本屋に並ぶ
「〇〇の全て」はモーターファン誌がつくっています。
なのでこれには見たことのないメーカーからの
技術資料や独自取材によるスペックグラフなどが
掲載されて非常に楽しいです。
一部がネットで共有されています。



エクリプスクロスは、コンパクトSUV「RVR」とミッドサイズSUV「アウトランダー」の中間に位置する、新たなコンパクトSUV

スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合させた、三菱車らしいクーペSUVとし、行動意欲を掻き立てる個性的なデザイン、新たな楽しみのひらめきをもたらすコネクティビティ、四輪制御技術で安心して楽しめるドライビングフィールを特徴としている。

三菱エクリプスクロス モーターファン Mitsubishi Eclipse cross

そんなエクリプスクロスの外観は、ヘッドライト下に大型ターンランプと異型フォグランプを埋め込む新世代「ダイナミックシールド」デザインのフロントマスク、ウェッジシェイプ(前傾姿勢)のキャラクターラインと塊感のあるフェンダーを持ちながらウィンドウ面が薄くCピラーの傾斜が強いサイドビュー、前傾したリヤウインドウとそれを二分するチューブ式LEDテールランプを備えたリヤで構成。

室内には、車両感覚の掴みやすさと前方の見やすさを確保するため水平基調としつつソフトな素材を使用したインパネに、高輝度シルバーやカーボン柄、ピアノブラックの加飾パネルを各所に採用することで質感をアップ。


三菱エクリプスクロス モーターファン Mitsubishi Eclipse cross

インパネ中央上部に7インチディスプレイを備え、Android AutoやApple CarPlayに対応し、マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)も実装する「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ」とタッチパッドコントローラーを最上級グレード「Gプラスパッケージ」に、ヘッドアップディスプレイを中間グレード「G」以上に標準装備している。

6:4分割の後席は、スライド量200mm、リクライニング角度16~32°の範囲で調整可能。これにより、後席が最後端の位置で341Lの荷室容量は、後席を最前端へスライドさせることで448Lへ拡大することができるようになった。

三菱エクリプスクロス モーターファン Mitsubishi Eclipse cross

エクリプスクロスのボディ寸法およびRVR、アウトランダーとの比較図
プラットフォームはアウトランダーおよびRVRと共有しており、全長×全幅×全高=4405×1805×1685mmのサイズは前述の通り、4365×1770×1630mmのRVRと、4695×1810×1710mmのアウトランダーとの中間に位置する。ホイールベースは3車種とも同じ2670mmだ。

最低地上高はRVRの195mm、アウトランダーの190mmに対し、エクリプスクロスは175mmと低いものの、短い前後オーバーハングを活かし、アプローチアングルは20.3°(他2車は19.5°)、ディパーチャーアングルは30.8°(RVRは31.5°、アウトランダーは21°)を確保している。



三菱エクリプスクロス モーターファン Mitsubishi Eclipse cross

一方でエンジンは大きく異なる。RVRは1.8L SOHC自然吸気の4J10型、アウトランダーはFF車が2.0L SOHC自然吸気の4J11型、4WD車が2.4L SOHC自然吸気の4J12型を設定するのに対し、エクリプスクロスの日本仕様は新開発の1.5L DOHC直噴&ポート噴射ターボの4B40型を搭載。レギュラーガソリン仕様ながら、150psの最高出力を5500rpm、24.5kgmの最大トルクを2000~3500rpmの広範囲で発生する、パワーは2.0L級、トルクは2.4L級の実力を持つダウンサイジングターボが与えられた。

4B40型エンジンの排気マニフォールド一体型シリンダーヘッド、吸排気MIVEC、電動ウェイストゲートアクチュエーター付き小型ターボチャージャー(上の図)
この4B40型は、レスポンス向上を図るべく、排気マニフォールド一体型シリンダーヘッド、吸排気MIVEC(連続可変バルブタイミングシステム)、電動ウェイストゲートアクチュエーター付き小型ターボチャージャーなどを採用。8速スポーツモード付きCVTとの組み合わせで、JC08モード燃費は車重1460~1480kgのFF車が15.0km/L、1530~1550kgの4WD車が14.0km/Lとなっている。


三菱エクリプスクロス モーターファン Mitsubishi Eclipse cross

フロント3点式ストラットタワーバー(上の図)

ボディの構造用接着剤使用部位(中の図)

ボディはフロント部を3点式のストラットタワーバーで補強し、ドアやゲートの開口部、リヤホイールハウスを中心に構造用接着剤を使用することで、ねじり剛性をアップ。
静粛性については、ウェザーストリップの断面を拡大し、乗車してドアを閉めたときに耳元で感じる遮音感を高めたほか、ドアインナーパネルの作業用の穴にカバーをし、ダッシュパネル部品取付部の隙間や貫通穴に厚みを確保した吸音材を設定した。
また、クルマ自体が振動を伝えにくいよう、路面からボディへの入力点の剛性を向上。リヤクロスメンバーについてはブッシュを介してボディに取り付けることで、リンク類の弾性支持と合わせた二重の防振構造とし、ロードノイズを低減しつつ乗り心地を改善している。
三菱のお家芸と言える4WDは、アクセル開度や車速、車両の走行条件などから、後輪へ伝達するトルクを常に適切に配分する電子制御4WDシステムに、AYC(アクティブヨーコントロール)ブレーキ制御とASC(アクティブスタビリティコントロール)、ABSを統合制御する「S-AWC」を採用(下の図)。

舗装路向きの「AUTO」、滑りやすい路面に適した「SNOW」、悪路走破性を高める「GRAVEL」からなる3つの走行モードを設定しており、センターコンソールに配置されたドライブモードセレクターで、路面状況と好みに応じて自由にモードを選択可能だ。なお、前後トルク配分を行う電子制御カップリングは、トルク容量を維持しながら、「アウトランダー」から約3%軽量化されている。


三菱エクリプスクロス モーターファン Mitsubishi Eclipse cross

フロントがストラット式、リヤがマルチリンク式のサスペンションは、前後ダンパーに圧力変動の少ない高応答バルブを取り入れるとともにリバウンドスプリングを採用。(上の図)

また、フロントストラットのスプリングパッドをアウトランダーより薄型化し、傾斜角を持たせてスプリングが沈んだときの荷重特性を最適化することで、直進安定性を高めつつステアリング操作時のダイレクト感、操舵感の滑らかさを向上させた。

リヤサスペンションでは、アッパーアームやロアアーム、トーコントロールアームに中間板入りのブッシュを採用し、上下動に対しては低剛性で路面のショックを大きく吸収する特性で、直進時の不快な振動を大幅に低減。横力には高い剛性を発揮する特性を持たせ、ステアリング操作時のダイレクト感や安定性を高めている。

さらに、マルチリンクのブッシュ特性を最適化し、トー方向の剛性をアウトランダーに対し約30%アップ。快適な乗り心地と正確なハンドリングを高次元でバランスさせた。電動パワーステアリングも改良しており、操作音の低減、操舵感の向上に加え、ステアリングのロックtoロック回転数をアウトランダーの3.3回転から2.9回転にクイック化している。


三菱e-Assistの作動イメージおよびシステム構成(下の右図)
予防安全技術「三菱e-Assist」も充実が図られており、衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)、車線逸脱警報システム(LDW)、誤発進抑制機能(前進&後退時)、オートマチックハイビーム(AHB)、ヒルスタートアシスト(HSA)を、ベーシックグレード「M」を含む全車に標準装備。

最上級グレード「Gプラスパッケージ」にはさらに、後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)(BSW/LCA)、後退時車両検知警報システム(RCTA)、レーダークルーズコントロールシステム(ACC)が追加され、全方位的に衝突を回避・軽減するシステムが備えられている。

各グレードの価格は下記の通り。三菱としては4年ぶりのニューモデルであるエクリプスクロスが殴り込みをかけるのは、多くの先駆者がグローバルでしのぎを削るCセグメントのSUV市場。果たしてその公道での実力は……?

・M(FF)…2,532,600円
・M(4WD)…2,748,600円
・G(FF)…2,706,480円
・G(4WD)…2,922,480円
・Gプラスパッケージ(FF)…2,879,280円
・Gプラスパッケージ(4WD)…3,095,280円
➡︎◻︎元記事モーターファンへ



いやあエクリプスクロス凄い色んな工夫が盛り込まれてますね。
足回りや、ボディ剛性、軽量化などアウトランダーに対して改良されて
いるのがよくわかりました。
この成果を又、次期アウトランダーに活かして欲しいです。

これにPHEVシステムが積まれたら凄いクルマになる様な気もします。
一旦中止になったものの、無事再度決まったことですから、:
開発を急いで欲しいですね。


東京オートサロン2018 三菱エクリプスクロス カスタム

➡︎◻︎エクリプスクロスPHEV 開発決定!既報


エクリプスクロスPHEVの可能性 アウトランダーPHEV比較

➡︎◻︎小生のエクリプスクロスにアウトランダーPHEVのPHEV システムは積めないのか?考察

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映画「シェイプオブウォーター」が面白い!

映画「シェイプオブウォーター」を見ました。


「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけ、2017年・第74回ベネチア国際映画祭の金獅子賞、第90回アカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したファンタジーラブストーリー。


映画「シェイプオブウォーター」
「パンズラビリンス」をご覧になった方なら興味がわくとは思いますが、
こちらも謎の異形キャラが秀逸なファンタジー作品です。
パンズラビリンス
ギレルモ・デル・トロ監督が大の怪獣好き、日本怪獣オマージュとしての
「パシフィック リム」を作った方でもあります。
パシフィック リム ギレルモ デル トロ
さて今回も、「アマゾンの半魚人」の様なキャラが出て来るのですが、、
映画「シェイプオブウォーター」
流石、ギレルモ・デル・トロ監督。
こだわりが半端ありません。
瞼は、サメか爬虫類の様に横から透明な膜として閉まります。

仮面ライダーアマゾン ピラザウルス
ニッポン好きのデルトロ氏の事なので、
この辺からインスパイアされたのではないかとも
思ってしまいます。
体の模様はアマゾンっぽいですね。
怪獣好きな方、純粋なファンタジー好きな方
どちらも楽しめます。

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韓国ヒュンダイEV SUV「コナ エレクトリック」ジュネーブに登場

平昌五輪を終えた韓国。
ヒュンダイから意欲的な電動戦略車登場。



韓国ヒュンダイモーターは『コナ・エレクトリック』の概要を明らかにした。
韓国ヒュンダイモーター『コナ・エレクトリック』

『コナ』は、ヒュンダイの新型コンパクトSUV。日産『ジューク』の対抗作と言われており、ヒュンダイのグローバルBセグメントSUVに位置付け。韓国、北米、欧州など、グローバル市場に投入される。

ジュネーブモーターショー2018で初公開される予定のコナ・エレクトリックは、コナのEV版。ヒュンダイにとって、初の電動コンパクトSUVになる。コナ・エレクトリックのEVパワートレーンは、モーターが最大出力204ps、最大トルク40.3kgmを発生。0~100km/h加速7.6秒、最高速167km/hの性能を発揮する。

バッテリーは、蓄電容量が39.2kWhのリチウムイオンポリマー。1回の充電での航続は、最大470kmの性能を持つ。100kWの急速チャージャーを利用すれば、80%のバッテリー容量を、およそ54分で充電可能、としている。
韓国ヒュンダイモーター『コナ・エレクトリック』



➡︎◻︎元記事に


次期も含めてジュークと被るデザインと、
超大型の39.2kWhの電池が注目ですね。
新型リーフの電池が40kWhなので
電費効率はヒュンダイの方が上ということか?
要注目です。

キア ニロEV コンセプト KIA EV


➡︎◻︎こちら兄弟車か?系列起亜自動車のニロEVコンセプト

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伊豆高原 記念日を祝う宿「自然家 Haco」に泊まってみた④朝食〜チェックアウト編

初めて泊まったのが、
伊豆高原 「自然家 Haco」さんです。
伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 日の出 露天風呂
こちらは東向に建っているので、
部屋のベランダから、海に昇る朝日が正面に見えます。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 日の出 露天風呂
それを見ながらの朝風呂は最高です。
来てよかった!。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 日の出 露天風呂
朝日が反射する海に漁船の影が。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 朝食
一階のダイニングの前に大きなテラスがあります。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 朝食
2階の部屋から見るとこんな感じ。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 朝食
10度以上あって風がなく晴れていたので、
ダウン装備の上ですが、テラスで食事をさせて頂きました。
最高のアウトドア気分!
膝掛け毛布を借りれます。
(冬は本来は夜と同じで室内で)

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 朝食
メニューはこんな感じ。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 朝食
冷えてきたので食後のコーヒーは
ゆっくり室内で頂きました。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco EV充電器


写真に写っているこちらの
高級タイプで2室の系列宿「KURO」の方にも
行って見たくなりました。

愛車のアウトランダーPHEVは、200V充電器で電気も満タンに。
こじんまりとしていますが、非常に
心温まるサービスが特徴のお宿でした。
楽しめました。

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今8月日本発売「アウトランダーPHEV2019」は「使い切れていなかったところを活かした」

ジュネーブでの三菱アウトランダーPHEV開発者インタビュー
のcarwatch版。



その雪上での走りについては、すでにCar Watch誌上でもお届け「ジェネレーション2.0に進化した三菱自動車アウトランダーPHEV(2019年モデル試作車)』(雪上試乗)」しているが、ジュネーブショーの会場で開発に携わる三菱自動車 プロジェクトマネージメント本部 プロジェクト推進部 第三プロジェクト推進 担当マネージャー 松井孝夫氏にお会いし、新型と言ってもよいほど変更されたアウトランダーPHEV(2019年モデル)のポイントについてうかがった。

三菱アウトランダーPHEV 2019mc Mitsubishi Outlander phev

斜面に展示されたアウトランダーPHEV(2019年モデル)。ちなみに三菱自動車はこの展示方法が気に入っているようで、東京モーターショーを含め、世界中のモーターショーで斜面にイチオシのクルマが展示されている。個人的に“三菱のナナメ展示”と呼んでいる
 ちなみにアウトランダーPHEVは、名称から分かるようにプラグインハイブリッド車で、2.4リッターエンジン(現行モデルは2.0リッターエンジン)と、フロントモーター、リアモーターを搭載。エンジンは主に発電に用い、フロントモーター、リアモーターを統合制御するS-AWC(Super ALL Wheel Control)によって、ツインモーター4WDを実現。さらに高速走行時は、フロントをエンジンで駆動し、リアをモーターでアシストすることで安定感と優れた燃費効率も実現するというシステムを備える。2013年に登場したプラグインハイブリッド車だが、現在においても独自性を持つ高効率なシステムであり、世界が電動化車両に舵を切るなか、改めて注目が集まっているクルマになる。


アウトランダーPHEV ジェネレーション2.0のハイブリッドシステム。2.4リッターエンジンが大きな変更点だが、バッテリーやリアモーター出力なども強化されており、S-AWCの制御も大幅に変更されているようだ
──今回ジュネーブショーに展示されたアウトランダーPHEV(2019年モデル)について、主に手を入れられた部分はどこになりますか?

松井氏:2013年にアウトランダーPHEVを発売して、その後いろいろ開発をしていたのですが、前と後ろのモーターをどのように使うか研究してきました。それ(前と後ろのモーターの使い方)によってものすごく高いポテンシャルを発揮することができます。(2013年のときに)本当に使い切れたかというと、そこまではできていませんでしたというのが正直なところです。

 今回、エンジン、モーター、トランスミッション、バッテリーを一新して、初めてハードに手を入れて一気にやりました。この機会に、モーターの制御、S-AWCをかなり見直しました。2つドライビングモードを追加(「SNOW」と「SPORT」)したのもありますが、ポテンシャルの高さみたいなところを、今一度やりました。

──今回いろいろ変わっていますが、マイナーチェンジと言ってよいのですか?

松井氏:マイナーチェンジと言えば、マイナーチェンジです。一番やりたかったのはPHEVシステムを進化させて、一気によくするぞと。エンジンの排気量を(2.0リッターから2.4リッターへ)上げています。エンジンの排気量を上げると、今までエンジンは発電用に使っていたのですが、僕らの持っているモーターでの走り。スムーズでクイックで、よい走りなのですが、エンジンが“プルッ”とかかると、そこからエンジン回転が上がっていくと、ちょっと興ざめ(笑)。そのときもモーターのよい走りはあるのですが、エンジンがちょっとじゃましているぞと。

 そこを2.4リッターにして、低い回転数で余裕をもって回していこうと。そうすると全体的に、すごく洗練した走りになりました。今までも持っていたのですが、モーターで走るというところの気持ちよさの領域が“ぐっと”広がりました。僕らはEV(電気自動車)から来ている、モーターで走るクルマなのです。
三菱アウトランダーPHEV 2019mcMitsubishi Outlander phev

 結局、制御とか考え方とか、2013年から発売してきて、市場でもクルマをいろいろ見てきています。そこ(制御)を本当にやれば、もっともっと行くぞと。この世代の中で、マックスまでやるんだぞと。うちのこのシステムと、ほかのコンベンショナルなエンジンにモーターを挟んだものでは、ぜんぜん乗り味が違います。

 今一度、僕らのユニークなところはどこだと。モーターで走る、しかも前と後ろを自由自在にコントロールして4WDで走る。そこを本当に延ばしたクルマです。

──この2.4リッターエンジンは、アトキンソンサイクルで回っているのですが?

松井氏:はい、この2.4リッターエンジンはアトキンソンサイクルで回しています。燃費ですよね。低い回転数で。僕らは燃費の目玉と呼んでいますが、一番燃料効率のよいところを低回転にもってきて、出力はあまり追い求めずに、本当に発電機として一番よいところを狙っています。

──それでも、最後は高速域でエンジンで走ることができるのが、アウトランダーPHEVのユニークなところかなと思っています。それによって電費というか燃費の悪化も防げているようですし。

松井氏:そうですね、僕らはヨーロッパが主戦場なのです。これまで14万台くらいPHEVを販売してきているのですが、10万台がヨーロッパなのです。

 日本ではありませんが、こちらでは130km/h以上の高速走行は当たり前にあるので、高速域は重視しています。ドイツではもっと出せますしね。そういうところもにらんで開発しています。

 今回はですね、走りに関しては大自信作です。ものすごい力を入れて新しいシステムに対して制御を作り上げています。4WDの制御もそうですし、実はサスペンションもずいぶん力を入れています。ボディの剛性を上げた上で、サスペンションを変更しており、乗り味であるとか。乗って、“あっ”と思うようなところは、ものすごく一所懸命やっています。

 だいぶ自信作です(笑)。




そうですか〜。
サスも変わってるんですね。
S−Editionですら足回りが弱点と書かれていた
現行アウトランダーPHEVですが、
今度は「走りは自信作」という事、
良さそうですね。
ちなみに「アトキンソンサイクル」って何?
と知らなかったのでWikiしてみましたら


アトキンソンサイクルは容積型内燃機関(オットーサイクル)を基礎として、圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を改善した内燃機関の一種またはその理論サイクルである。ジェームズ・アトキンソン(en)により1882年に開発された。


という事でした。
燃費重視のエンジン理論の様です。
文系にはちと難しい。
アトキンソンサイクル


アウトランダーPHEV 2017 S-edition レビュー

➡︎◻︎バタバタした乗り味、遅れて曲がっていくクセが弱点とした現行アウトランダーPHEV評価

三菱アウトランダーPHEV2019 ジュネーブ

➡︎◻︎cartopのアウトランダーPHEV2019開発者インタビュー

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ポルシェのミッションEに派生タイプ「クロスツーリスモ」登場

ポルシェが鳴り物入りで準備している
EV「ミッションE」に発売前から派生タイプ
の提案です。



ポルシェは、第88回ジュネーブモーターショーで、電気自動車EV)のコンセプトモデル「ミッションEクロスツーリスモ」を世界初公開した。
ポルシェミッションEクロスツーリスモ

15分の充電で400kmの走行が可能
ポルシェ・ミッションEクロスツーリスモは、2015年のフランクフルトショーで公開したスポーツEVコンセプト「ミッションE」の派生タイプにあたる、新たなEVのコンセプトモデルである。
Porsche Mission E Cross Turismo concept ポルシェ ミッションE クロスツーリスモ

エクステリアデザインは、高く盛り上がったフェンダーや低く構えたフロントフードなど、ポルシェのアイコンである「911」とのつながりを明確にする一方で、ブラックのホイールアーチやサイドドアシル、フロントスポイラーといった装備や、高めのロードクリアランスによって、オフロード車のイメージも強調している。
ポルシェミッションEクロスツーリスモ

フル液晶のメーターパネルやワイドなセンタースクリーンを備えるなど、インテリアデザインではさらなるデジタル化が進められた。リアシートは左右独立式で乗車定員は4人。ラゲッジルームには着脱式調節ベルトを備えたレールシステムも搭載する。

パワーユニットは2基の電気モーターで、システム最高出力は600ps以上。0-100km/h加速は3.5秒未満、0-200km/h加速は12秒以下という動力性能がうたわれる。駆動方式はオンデマンド式4WDで、ポルシェ トルクベクトリングも装備する。このほか、四輪操舵システムや50mmの車高アップが可能なアダプティブエアサスペンションなども備わる。

バッテリーの容量や一充電での最大航続距離は公表されていないが、800Vの急速充電ネットワークに対応しており、15分の充電で400km(NEDC準拠)の航続距離が得られるという。



パワートレインはミッションEと共通ですが
ラゲッジレールやインテリア
特に公開されたフル液晶パネル素敵です❗
但し全体のデザインはちょっぴり中途半端か?
オリジナルミッションEがかっこいい気がします。
いっそのこと電動カイエンにした方が良かったかも。

ポルシェ ミッションe
→⬜こちらは2020年発売のミッションE


東京モーターショー2017 コンパニオン ポルシェブース
→⬜東京モーターショーポルシェコンパニオン

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伊豆高原 記念日を祝う宿「自然家 Haco」に泊まってみた③夕食〜夜の過ごし方編

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 夕食
結婚記念日という事で妻と初めて行ってみたのが
伊豆高原 記念日を祝う宿「自然家 Haco」さんです。
今回は一階のダイニングで夕食をいただきました。
(全5組のお客様で部屋食の方2組、個室の方1組なので
ここも2組使用でゆったりとしています)
先ずは食前酒から、、

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 夕食
上からサラダ、お造り、
スープ、焼物、山葵付き
地元の食材で一杯です。
伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 夕食
今日は、あとはここで寝るだけなので、
お酒が飲めて嬉しい!

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 夕食
神戸牛ハンバーグまで出て、
完食。ご馳走様でした!。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco
2階の部屋に戻ったところで、
夕食で給仕して下さったお宿のスタッフの方が登場!
記念のケーキとドリンクのサービスでした!
スタッフの方のシルクハットをかぶって(笑)写真撮影。
翌日フレームに入れてプレゼントしてくださいました。
感激です。
非常にアットホームなおもてなしのお宿です。
良い記念になりました。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco
夜はゆっくり部屋の露天風呂に入ります。
気持ち良すぎです。
(有料貸切共用風呂もあるようですがこれで充分)

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 星空 アストロトレーサー
周りが暗いので一面の星空が見れました。
久々に愛機ペンタックスK3−IIのアストロトレーサーでの撮影にチャレンジ。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 星空 アストロトレーサー
こういう写真が撮れました。

伊豆高原 記念日を祝う宿 自然家 Haco 星空 アストロトレーサー
上は星が止まっていますが、
下は流れているのがお分かりでしょうか。

おやすみない。

翌朝編に続く、、、、

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ポルシェ新型マカン2018にPHEV登場、魅力的かも、、、。

電動車両を増やしてくるVWグループのポルシェから
今度はSUVマカンのPHEVが登場らしいです。



ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV「マカン」改良型のプロトタイプを、スカンジナビアでカメラが捉えました。カモフラージュも軽くなり、デザインの詳細も見えてきました。
➡︎◻︎元記事cliccar

ポルシェ 新型マカン2018 マカンPHEV

外観の主な変更点は、ヘッドライト内のグラフィックが一新されるほか、エアダクト形状やフロントインジケーターがリフレッシュされます。またテールライトにはLEDストリップライトが装備されるでしょう。


フェイスリフト最大の進化は、パワートレインです。

現行モデルの3リットルと3.6リットルV型6気筒エンジンは廃止され、新たに2.9リットルと3リットルエンジンがラインアップされるようです。「パナメーラ」から流用される3リットルエンジンは最高出力350psとなり、「パナメーラS」からの2.9リットルエンジンは最高出力440psが予想されています。

さらに「パナメーラ 4 E-ハイブリッド」の3リットルV型6気筒エンジン+電気モーターシステムを搭載するPHEVモデルは、450psという高性能モデルと噂されています。

ワールドプレミアは2018年4月が最有力です。



カイエンは無理かもしれないけど、マカンなら、、、、
という方もいるかもしれませんね。


ポルシェ カイエン PHV

➡︎◻︎ポルシェカイエンPHEV

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次期アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ迄の軌跡と予測

アウトランダーPHEVの次期フルモデルチェンジを期待する
1人です。
2.4リッターエンジンと積んだ「ジェネレーション2.0」なる
新しいPHEVパワートレインを積んだマイナーチェンジが今夏決まり、
これで来年の発売の目はほぼ無くなりました。

となると東京オリンピック開催の2020年春説がにわかに浮上します。
勝手に「Outlander PHEV2020 TOKYO」とでも名付けましょうか。
次期アウトランダーPHEV FMC 全面改良 2020 Mitsubishi Outlander PHEV 2020
初のトリプルモーターで4輪を制御するSAWC採用の次期モデル
登場を待ちたいと思いますが、
ここでアウトランダー誕生からの軌跡を改めてサマライズして
みたいと思います。

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測
エアトレックの後継車種として2005年10月に誕生した
初代アウトランダーは、スマッシュヒットとなりました。
その7年後に2代目としての2012年 10月フルモデルチェンジと並行して
開発が進められたのが世界初のツインモーターPHEV SUV
「初代アウトランダーPHEV」です。
こちらは2013年1月に発売されました。

リチウムイオン電池の発火による発売停止、全車工場返送事件もありました。

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測
三菱ダイナミックシールドデザインの製作プロセスを経て、
2015年6月には異例の大型デザイン改良が実施されました。
又、PHEVシステムの改良や、防音の強化が施されました。
電動車両ならではのエンジンとモーターのプログラム調整による
改善が進みます。

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測
2016年、衝撃の燃費不正事件の発覚から、
三菱は日産傘下での出直しをすることになります。
これにより当初2018年度であったアウトランダーPHEVの次期改良計画
が日産との共通プラットフォームで行う事となり、実質延期となります。

2017年にはアウトランダーPHEVから、最上級グレードの
「S−Edition」が発売されました。


次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測
遂に三菱エクリプスクロスが発表され、
10月の東京モーターショーでは次世代の指針となる
「三菱 e−E volution」が公開。
そして2018年、2.4リッターエンジンと「ジェネレーション2.0」
PHEVシステム搭載の「アウトランダーPHEV2019」が登場
することになりました。

さてここからは小生の楽観的予想となります。、、、

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測
来年2019年は三菱としてはデリカD:5のフルモデルチェンジを控えています。
ここでデリカD:5PHEVが発売されるのか?大きな期待です。

なので「アウトランダーPHEV2020 Tokyo concept」のワールドプレミアが
2019年のジュネーブ。
同年10月の東京モーターショーで最終モデルの公開。
2020年春に発売を期待します。

三菱自動車 中期計画

➡︎◻︎日産傘下後2016年9月発表の三菱中期 新車発売計画



次期アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ Mitsubishi Outlander PHEV 2019 FMC

➡︎◻︎完全に外れた小生の昨年の次期アウトランダーPHEV FMCスケジュール

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今すぐ免許があれば乗れる空飛ぶクルマ「PAL-V Liberty」市販版ジュネーブに登場

電動車両ではありませんが、現実的空飛ぶクルマが
ジュネーブに出展されるそうなので紹介します。



オランダに拠点を置く「PAL-V International」社が、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、空飛ぶクルマ「PAL-V Liberty」の市販モデルをワールドプレミアすると発表しました。
「PAL-V Liberty」空飛ぶクルマ オランダ

同社は航空機や自動車の開発などを手がけるベンチャー企業で、2001年に著名な研究機関や大学と「空飛ぶクルマ」の開発に着手、2005年には安全な飛行を実現するのに必要な技術を確立。
「PAL-V Liberty」空飛ぶクルマ オランダ

自動車、航空機などの開発経験を持つ熟練したエンジニアチームを結成後、飛行実証に向けた設計を開始。2012年にプロトタイプを製作、このほど商用モデルの完成に漕ぎ付けました。

「PAL-V Liberty」には100psのエンジンが2基搭載されており、通常のガソリンが使用可能。最大高度3,500m、航続距離400~500km、地上での最高速度は170km/hとなっています。
2018年末に販売開始予定で、2019年に50~100台の製造を見込んでいるそうですが、気になるお値段は49.9万ユーロ(約6,800万円)と高額。廉価版「PAL-V Liberty Sport」でも29.9万ユーロ(約4,000万円)となっています。
ユーザーは運転免許と操縦ライセンスの両方が必要ですが、離着陸場まで自走可能、着陸後も目的地まで陸路を自走できるため、「ドアツードア」の感覚を味わえるのが特徴となっています。
「PAL-V Liberty」空飛ぶクルマ オランダ




「空飛ぶクルマ」というより、
「地面を走れる折りたたみヘリコプター」
という感じですが、
先ずは今市販できるところ、
免許があれば乗れるところが凄いです。


空飛ぶクルマ車の衝撃
空飛ぶクルマ車の衝撃

➡︎◻︎急に現実を帯びる空飛ぶクルマ

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