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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

三菱3つのこだわりの四輪制御技術 三菱公式HPより

三菱公式HPにこだわりの4輪制御というページが更新されていました。



クルマを運転している時、 こんな経験はありませんか?
CASE_01
高速道路、横風が強くてハンドルがふらつく。

CASE_02
急カーブで曲がり切れずにヒヤっとした。

CASE_03
雨の日、水たまりで滑りそうで不安。

CASE_04
冬の朝、凍結した道路で滑りそうになった。
三菱こだわりの4輪制御

三菱自動車の四輪制御技術なら、これらの負担を軽減できます。

3つのこだわりの四輪制御技術で、
安心・快適なカーライフを実現します
三菱こだわりの4輪制御

TECHNOLOGY_01
ふらつかず、まっすぐ走る。
まっすぐ走ることが得意な三菱の4WD。ふらつきが少なく、ハンドルもとられにくいため、横風時の走行でも安定を保ちます。さらに、クルマについた複数のセンサーが、ドライバーの意図・路面状況・速度・傾斜などの状況を判断。変化するコンディションに対し、常にクルマを安定方向へ導きます。
ふらつかず、まっすぐ走る。

TECHNOLOGY_02
思いのままに動かせる。
「これくらい曲がりたい」「こっちの方向に進みたい」そんなドライバーの思い通りにクルマが動くよう、4つの車輪を上手くコントロール。ストレスのない快適なドライブを実現します。
思いのままに動かせる。

TECHNOLOGY_03
スリップを抑える。
スリップを感知すると、ドライバーが感じるよりも早く四輪を制御。滑らないように補正してくれるので、ドライバーも同乗者も安心です。

三菱こだわりの4輪制御




➡︎◻︎三菱公式HP


という事で、三菱こだわりの4輪制御がわかりやすく紹介されていました。
自分は三菱4輪制御に長く乗っていますが、アウトランダーPHEV
ツインモーター4WDのTECHNOLOGY_02
「思いのままに動かせる。」が非常に気に入っています。



アウトランダーPHEV S-AWC比較

→⬜アウトランダーPHEVは何故上手く曲がるのか?

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横浜市都筑区に「センター南温泉 湯もみの里」がオープンしました!

センター南温泉 湯もみの里
今年の1月に横浜市都築区に日帰り温泉「湯もみの里」が
オープンしたと聞いて行ってみました。駐車場完備。

センター南温泉 湯もみの里
3階がフロントと岩盤浴、4階が大浴場です。
土日の入浴は1490円(岩盤浴別)

センター南温泉 湯もみの里
川崎、横浜特有の黒茶色いお湯かと思いきや
何と黄金色のお湯でした。

センター南温泉 湯もみの里
弱酸性で湯量も豊富。
良くここでこんな温泉が出たものです。
露天は開放感抜群で気持ちいい!

センター南温泉 湯もみの里
5階には休憩所と足湯が。
どこも出来立てピカピカで気持ちがいいです。
しかも未だ知られていないのか非常に空いています。

センター南温泉 湯もみの里
食事処のメニューは日帰り温泉としては普通と言った感じ。

センター南温泉 湯もみの里 地図
車でも地下鉄でもアクセスの良い場所にあります。
人気が出る前の空いているうちが快適かも、、、。

お湯★★★★(天然温泉 黄金のお湯はこの地域では特出もの ★5で満点)
施設★★★★(新しいので快適です )
食事処★★(ここが一般的な外部委託系なので残念か)



湯河原 日帰り温泉 いずみの湯

➡︎◻︎日帰り温泉巡り

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愛車の写真をフォトブックにしてみました

愛車の写真をフォトブックにしてみました。
先日ZOZOTOWNで買い物をしたら、
「nohana 」というフォトブックのサイトで、
初回無料でフォトブックが作れるサービスを受けました。
これはいいなと思い、愛車アウトランダーPHEV
フォトブックを作ることに。:
愛車の写真をフォトブックにしてみました
「ノハナ」のアプリをダウンロードして、お気に入りの写真を
20枚程度アップロード。コメント等を入力して申し込むと
何と一週間も立たずに立派なフォトブックが送られてきました。
愛車の写真をフォトブックにしてみました
いつも小生のブログのトップページにしているお気に入り写真ですが、
紙に印刷されているとまた印象が異なります。
愛車の写真をフォトブックにしてみました
こうしてみると中々フォトブックって素敵です。
愛車の写真をフォトブックにしてみました
記念に大事にとっておこうと思いました。


クルマの撮影スポット 軽井沢 三笠通り カラマツ
クルマの撮影スポット 国道1号三田一丁目交差点付近

→⬜クルマの撮影スポット

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三菱、「まずは電気自動車つかってみて作戦」の一環 ベトナム ダナン

三菱の外交、「まずは電気自動車つかってみて作戦」の一環
今度はベトナム


三菱自動車は4月16日、ベトナム中部の都市ダナンにて、同市の商工局(DOIT)にプラグインハイブリッドEVアウトランダーPHEV』と電気自動車EV)『i-MiEV』各2台および急速充電器2台を提供し、現地で記念式典を開催したと発表した。
ベトナム ダナン 三菱自動車 アウトランダーPHEV提供


ベトナムは、CO2排出量を削減してクリーンな空気と緑豊かな都市の実現に取り組んでおり、ダナン市も2020年までに環境都市化を目指すとした環境都市計画を2008年に発表している。
ベトナム ダナン 三菱自動車 アウトランダーPHEV提供

三菱自動車は、今年1月に締結したベトナム商工省との覚書に続き、ダナン市とも電動車の普及や共同研究を目的とした覚書を締結。今回の提供は同市との覚書に基づくもので、電動車は同市や世界遺産の街・ホイアン市など、観光地への周遊に活用される。両者は電動車によるCO2削減効果や、観光地における効果的活用について共同研究を行っていく
ベトナム ダナン 三菱自動車 アウトランダーPHEV提供




ベトナムのダナンってどこ?
という事で調べてみると


ダナンは、砂浜のビーチとフランス植民地時代に栄えた港の歴史で知られるベトナム中部にある海沿いの都市です。街の西部の内陸部にあるリゾート地バナヒルズを訪れる際の拠点としても人気です。高速道路の峠道であるハイヴァン峠からは、ダナン湾と五行山を望む絶景を眺めることができます


という事で非常に良さそうなリゾート地で羨ましい限りです。
確かにアウトランダーPHEVの後ろにある波型(ドラゴン?)の橋が、
下のライトアップした観光写真と同じ形です。


最後はベトナム美人を添付しておきます。
アオサイという民族衣装は素敵ですね。
ベトナム美人


アウトランダーPHEV納入先に美人が多い説、、、、
コスタリカ美女

➡︎◻︎世界3大美人国コスタリカに納入
三菱自動車 EV インドネシア
インドネシア美人

➡︎◻︎アウトランダーPHEV インドネシアに寄贈

三菱アウトランダーPHEV ジョージア政府に
ジョージア グルジア 国 美人

➡︎◻︎アウトランダーPHEV ジョージアに納入


三菱 ウクライナ警察にアウトランダーPHEV納入
ウクライナ ウクライナ美人天国

➡︎◻︎アウトランダーPHEV ウクライナに納入

三菱アウトランダーPHEV 南オーストラリア州
オーストラリア美人 カイリーミノーグ エミリーブラウニング ジェマ ミランダカー

➡︎◻︎南オーストラリア州に納入

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日産、商用電気自動車「e-NV200」改良して12月発売

日産の何気に凄い商用車のEV、「e-NV200」が改良になるそうです。



日産自動車は、商用電気自動車「e-NV200」を仕様向上し、全国一斉に注文の受付を開始すると発表した。発売は12月を予定しているという。
「e-NV200」は、商用車としての積載性の高さ、使い勝手の良い運転席周り、電気自動車EV)ならではの力強い加速と静粛性を兼ね備えた商用EV。さらに給電機能「パワープラグ」(100Vコンセント)により、外出先でも電気製品を使用でき、走る蓄電池としても様々なビジネスシーンで活用されている。

日産 新型「e-NV200」商用車 EV



今回の仕様向上では、バッテリー容量が従来の24kWhから新型「リーフ」と同じ40kWhに増え、これによってJC08モードの航続距離は190kmから300kmに伸びた。全車に標準装備された「パワープラグ」の1000Wでの使用時間(最大負荷はコンセント2個、合計1500W)も、従来の8時間から15時間に拡大(バッテリー残量・パワープラグ使用領域設定等によって変動する)。この新バッテリーは、容量の低下抑制や耐久性の向上などにより高寿命化も実現し、保証が従来の5年10万kmから8年16万kmへ延長されている。
日産 新型「e-NV200」商用車 EV

バッテリーの大容量化に合わせ、車両に標準装備している普通充電器は、従来の3kWから6kWに変更された。別売されている6kW普通充電器(壁掛型)をオフィスや店舗などに導入すれば、40kWhの大容量バッテリーでも従来と同等の約8時間で満充電が可能となる。急速充電器を使用した場合は、約40分で約80%の充電が可能だ。


その他の変更点としては、ワゴン・モデルに標準装備されているEV専用NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)に、DVD再生機能やミュージックボックス機能が追加され、多彩なタッチ操作にも対応するなど利便性・操作性が向上している。ルートバンを除くバンには、UVカット断熱プライバシーガラス(スライドドア、リヤサイド、バックドア+両側スライドサイドウインドウ)を標準装備。さらにボディ・カラーに新色の「エクセレントブルー」が用意された。

消費税込み価格は2人乗りバンの395万4,960円から、7人乗りワゴンの476万2,800円まで。



日産 新型「e-NV200」商用車 EV リーフのバッテリー
「e-NV200」は、基本リーフのパワーユニットを転用しているので、
今後もリーフが改良された場合、自動的に「e-NV200」も
バージョンアップされると考えていいと思います。
このクルマはカスタマイズカーのベース車として大変優秀なので、
これをベースにしたキャンピングカー等の発展が期待されます。

今後、日産の電動ラインナップが増えればそれだけ、
基本技術の向上で、恩恵を受けるクルマが多くなってきそうで
大変良いことだと思います。当然系列である三菱も含まれます。:


EVEX2014 e-NV200

➡︎◻︎2014年に初めて実車を見たときの日産e-NV200




日産バーベキューカー e-NV200

➡︎◻︎e−NV200 のバーベキューカー


日産e-NV200 郵便配達

➡︎◻︎e−NV200の郵便配達車 日本橋



日産NV350 キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー

➡︎◻︎NV350を電動改造したキャンピングカー

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