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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

アウトランダーPHEVが東南アジアに進出 まずはインドネシアから

欧米等の先進国中心に世界で販売してきた
アウトランダーPHEVがいよいよ
東南アジアに進出です。



三菱自動車は10日、プラグインハイブリッド車(PHV)のスポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダーPHEV」を、11月からインドネシア市場で販売すると発表した。同社が東南アジア諸国連合(ASEAN)地域にPHVを投入するのは初めて。 
三菱アウトランダーPHEV 災害対策

 東南アジアは三菱自にとって主力市場となっている。現在はガソリン車の需要が大きいが、「いずれPHVやEVの需要が高まる」(同社広報)と判断した。
インドネシア ジャカルタ


→□元記事に




加藤新社長を男にしたインドネシアは、
今後も三菱の最重点國の一つなんでしょうね。
加藤氏から見てもエクスパンダーでなく、
出張した時にアウトランダーPHEVに乗りたいと思います。
インドネシアは2040年には日本のGDPを抜くという
積極的な計画をジョコ大統領が立てています。
ジャカルタの大気汚染も深刻なので
アウトランダーPHEVが役に立つといいですね。


三菱自動車加藤新社長

➡︎◻︎加藤新CEO昇格 インドネシア社長から

ガルーダインドネシア航空 三菱エクスパンダー

➡︎◻︎ガルーダインドネシア航空の塗装のエクスパンダー

三菱インドネシア工場

⇒□三菱エクスパンダー大ヒット工場増産


インドネシア美人

⇒□インドネシア美人

ジャカルタ インドネシア 三菱エクスパンダー xpander

➠□ジャカルタ出張でエクスパンダーに遭遇

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「アウトランダーPHEV2019モデル 競合車に埋もれない個性とは?」記事をみて

くるまのニュースというWEBサイトに
アウトランダーPHEVの競合に埋もれない個性とは」という記事が
あったので紹介します。
特にパワートレインに関する部分だけ注目します。



いま、自動車業界において世界的なブームといわれているジャンルがSUVです。20年ほど前にアメリカで始まった爆発的流行はヨーロッパへ飛び火した後、日本へも伝播。その国内販売台数はここ5年でなんと2倍にも拡大し、2018年には約47万5000台のSUVが販売されました。
 なかでも激戦区となっているのが、先日のトヨタ「RAV4」の復活でも話題になった「DセグメントSUV」と呼ばれるクラス。同様に2018年に復活したかつての人気モデルホンダ「CR-V」をはじめ、日産「エクストレイル」、トヨタ「ハリアー」、スバル「フォレスター」、そしてマツダ「CX-5」など強豪ひしめいているのです。

 そんななか、ガソリン車に加え、ほかとはちょっと違うハイブリッドを用意するのが「アウトランダー」。RAV4やCR-V、エクストレイルなどガソリン車とハイブリッド車を用意するモデルはいくつかありますが、「プラグインハイブリッド」というシステムを採用する、唯一の国産SUVなのです。
 そこで今回は、アウトランダーPHEVで街中や高速道路、そしてアウトドアシーンまで足を伸ばしながらそのポイントを再確認してみました。
(中略)
三菱アウトランダーPHEV 2019モデル


 パワートレインは、ガソリン車の2WDに2リッターガソリンエンジン、4WDに2.4リッターガソリンエンジン、そしてPHEVには2.4リッターのガソリンエンジン+モーターというラインナップで、PHEVは全車とも4WDです。
 とくに135km/hまでEVモーターのみでの走行が可能なため、モーターならではの力強い走りはそのままであるため、アグレッシブやシームレスといった運転感覚を味わえます。
 また、例えば100km/hでの巡航走行時などでは、エンジンの方が効率良いため、前輪をエンジン駆動に切替えることで低燃費に貢献するなど、常に最良な走行モードを選択してくれる非常に賢いクルマなのです。
 そのため、PHEVならではの安定感と車体サイズのおかげで、運転していてもゆったりとしているから長距離移動でも疲れにくいのです。



 そんな安定感の理由のひとつが、2018年夏の大幅改良。その改良において構造用接着剤の塗布範囲を増やしての車体剛性アップ、ショックアブソーバーのサイズアップや減衰特性の変更によるサスペンションの進化(S Editionを除く)など、さまざまな部分が進化しています。
 さらには、ステアリングギヤ比のクイック化やパワーステアリングの特性変更まで実施するなど、ますます磨きがかかった走りで運動性能が高まったことで、爽快感もしっかりあります。


 アウトランダーは、欧州でも販売されていて、なかでもPHEVモデルは「欧州でもっとも多く販売されているプラグインハイブリッドSUV」に輝いています。
 欧州では、長距離高速移動が多くてハイレベルな操縦安定性が求められるのですが、2018年の改良はそんな欧州でのニーズも反映したもの。だからこそのレベルアップを果たした最新モデルでは、その水準の高さを改めて実感しました。

アウトランダーPHEVの魅力は、走行性能だけではありません。三菱自動車といえば「三菱ジープ」の伝統を受け継ぐ、オフロードにも強いメーカーです。

アウトランダーPHEV 4WD 4輪駆動でツインモーター

 その最新技術の結晶といえるのが「S-AWC」という車両統合運動制御システム。加速や旋回の状況に合わせて前後の駆動力配分や4輪それぞれのブレーキを綿密に制御することで、車両の曲がる力を最適化し、ドライバーの意のままに操れて、さらには曲がる際にもギクシャクしにくいから同乗者にも快適です。
 とくに、前後にモーターを組み込んだ「ツインモーター」から前後輪にしっかりとパワーを伝えられる仕掛けを持っているは、大きな特徴といえます。

「ツインモーター」は、ひとつの駆動力を前後に振り分けるのではなく、それぞれに駆動力発生源があるうえにモーターだからエンジンよりも応答性が高く、トルクの振り分けがガソリン車よりも瞬時かつ綿密にコントロールできるので、あらゆる路面状況で駆動力を最大限に発揮できます。


 また、滑りやすい路面ではスリップを最小限に抑えられる「SNOW」モードやワインディングなどキビキビした走りに適した「SPORT」モードなど、手元のスイッチ操作でおこなうドライブモード切り替えには、さらに駆動力を最大に高める「LOCK」モードがあります。
 荒れた路面でもタイヤの空転を最小限に抑えて、最高のトラクション性能を発揮。モーターによる先進的な駆動システムかつ、悪路でも安心なのです。
(中略)

三菱アウトランダーPHEV 2019モデル

 世間のPHEVに対するイメージは、EV車同様に「電気が必要」と思われているようですが、PHEVは外部から電源をつないでバッテリーを充電できるほか、ガソリンエンジンを搭載するので一般のガソリン車と同様に充電しなくても走らせることができます。
 しかし、高速走行時の一部を除いてエンジンは発電に専念。発電した電気を使ってモーターを回転させ、それを駆動力として走ります。つまりEV車と同様の加速なのです。
 その加速感は、まるで雲の乗っているかのようにスーッと伸びやか。これまでのエンジン車と全く異なる加速感は静かで心地よく、まさに未来を感じさせてくれます。そんな先進的なPHEV車を選べるのも、アウトランダーの魅力だと改めて感じました。
 また、PHEVの魅力としては、家や外出先でも充電が可能な点です。そのため、使い方次第では従来のガソリン車に比べて、月々の出費が大幅に抑えられます。
全国に広がる充電スポットは約2万基以上も設置されています(2018年6月時点)
 そんなアウトランダーPHEVは、環境性能に優れているためエコカー減税の対象です。購入時には、自動車取得税と自動車重量税の合計約12万円から16万円程(グレードや装備により異なる)の免税を受けられます。
 さらには、クリーンエネルギー自動車導入促進対策費補助金の対象車となっているので、国から一律20万円(2019年6月時点)の補助金や、地方自治体からの補助金・税優遇などガソリン車に比べると多くの購入促進制度が設けられているのです。
 一見、PHEV車はガソリン車に比べて本体価格が高いですが、補助金などを活用することにより競合車と変わらない購入ハードルになります。
三菱アウトランダーPHEV 2019モデル

 人気のSUVを選択する際には、魅力的な1台といえるかもしれません。
➡︎◻︎元記事に



内容は知った話ばかりですが、アウトランダーPHEVの良さを
非常にコンパクトかつ的確に表現した記事だと思います。
特に電気自動車に乗ったことのない人は、記事の様にこのクルマの
気持ち良さに驚くことでしょう。
そしてツインモーターである事が走行性、走破性を強化しているのが
わかります。

但し今の競合車を記事中の国産SUV(RAV4やCX-5)とすれば
何とか「埋もれない個性」と言えると思いますが、
ボルボのPHEV、テスラモデルY、ジャガーI-PACE
そして今後出てくる
日産のジュークPHEV、やVWの電動車両、を考えると
それらの群れからさらに一歩突出する改良を
次期FMCに期待しましょう。


ガリバー厳選中古車 三菱アウトランダーPHEV


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アウトランダーPHEV 唯一無二 SUV PHEV


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パジェロ ファイナルエディション pajero final edition Japan


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三菱米国も新型RVR「現地名アウトランダースポーツ」2020年モデル発表

米国でも新型RVRアウトランダースポーツ」が改良されます。



三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は6月20日、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』に相当)の2020年モデルを初公開したと発表した。
アウトランダー スポーツは2010年の発売以来、北米、欧州、オーストラリア、中国など約90か国で累計およそ132万台を販売してきた。現行の三菱自動車のラインナップでは、3番目に販売台数の多い世界戦略車だ。
中略
三菱 新型RVR 米国名アウトランダースポーツ 欧州名ASX2020年モデル

力強さを増したフロントマスク

2020年モデルのアウトランダー スポーツは、三菱自動車のブランドメッセージである「Drive your Ambition」を具現化するデザイン理念、「Robust & Ingenious」に基づき、外観のデザインを大幅に変更している。エクステリアのデザインコンセプトは、「Impact and Impulse」だ。三菱自動車によると、タフさに加えて、洗練された独創的なデザインにより強いインパクトを与え、新しい何かにチャレンジしたいドライバーの衝動を掻き立てるデザインを目指したという。
フロントは、「ダイナミックシールド」のデザインコンセプトを進化させた。具体的には、左右から中央に向かって包み込むバンパーのプロテクト形状とフロントグリル部を、水平・垂直基調のスクエアなラインで構成。バンパー下部をスキッドプレート形状とすることで、力強さや堅牢さを表現した。また、フードに厚みを持たせたことにより、存在感を高めたフロントフェイスを狙う。
LEDを多用したフロントのランプデザインでは、ウインカーとフォグランプをバンパーサイドに配置した。この特徴的なランプレイアウトにより、三菱らしい独自性を演出している。
三菱 新型RVR 米国名アウトランダースポーツ 欧州名ASX2020年モデル

リアはワイド感を強調した新デザイン

リアは、ウインカー以外のコンビネーションランプをLEDとし、車幅いっぱいに広がる水平基調の特徴的でシャープなテールランプとすることで、ワイド感を強調した。また、バンパー下部をスキッドプレート形状として、さらなる力強さを表現している。
ボディカラーには、鮮やかさと深い輝きを併せ持つレッドダイヤモンド、スポーティでエネルギッシュなサンシャインオレンジ、また上質でシックな印象のオークブラウンを新たに設定している。
三菱 新型RVR 米国名アウトランダースポーツ 欧州名ASX2020年モデル

タッチスクリーンを8インチに大型化

インテリアは、最新の車載コネクティビティを採用する。スマートフォン連携ディスプレイオーディオの「SDA」を改良し、タッチスクリーンのディスプレイサイズを、従来の7インチから8インチに大型化した。また、USBメモリーに保存されている動画を、車両停止時に限って、SDA画面上で視聴できるようにした。
また、車速やオドメーター、各種警告灯などの車両情報を活用したアプリを提供することができるように。これにより将来的には、例えば燃料の残量に応じた最適なガソリンスタンドのナビゲーション、最適なメンテナンスの提案などが可能になる。これらの車両情報を活用したアプリを随時配信していく。
また、2020年モデルには、最新の先進運転支援システム(ADAS)を導入した。衝突被害軽減ブレーキシステムの「FCM」などの予防安全機能や、衝突安全強化ボディ「RISE」などを採用している。


このクルマ、いかつい直線構成デザインなので
アメリカ人にも受けるかも?
フォグランプの処理はちょっとフォードなんかの
ピックアップトラックを彷彿とさせますね。

但し、これだけ外観が変わったのに
基本設計やインテリアが一時代前なのはいかんせん残念!。

三菱 新型 RVR ASX2020モデル

➡︎◻︎欧州では「ASX」の名前で今秋から発売の RVR2020モデル

三菱 新型ASX RVR2020

➡︎◻︎新型RVR 日本では8月中旬から?消費増税前に駆けこめる?



MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design
三菱ダイナミックシールドデザインの系譜


➡︎◻︎小生のまとめたダイナミックシールドデザイントレンド

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三菱新型「パジェロスポーツ」タイで見参 進化系ダイナミックシールドデザイン採用

先日記述していた通り、
タイで新型2020年モデルのパジェロスポーツが発表されました。




三菱のパジェロといえば、本格派オフロード4WD車としてトヨタのランドクルーザーとともに日本を代表する名門モデルのひとつ。
 しかし、残念ながら国内向けモデルの生産終了が発表され、2019年8月をもって日本では長い歴史にピリオドを打つ。
 そんななか“もうひとつのパジェロ”として車名に伝統の名を冠すパジェロスポーツの新型が、2019年7月25日にタイで世界初公開!
中略
三菱新型パジェロスポーツ 2020モデル

従来型のパジェロスポーツ。フロントマスクはアウトランダーに近い意匠。2015年にタイで発売され、オーストラリア・中東・アフリカなど世界各国で販売されている
1996年に発売された初代は、2代目パジェロ(1991年発売)をベースとしたモデルで日本でも販売されたものの、2007年に発売された2代目モデル以降は海外専売モデルとなっていた。
 そして、2015年に現在も販売されている3代目モデルが発売。車名に関してはパジェロスポーツを基本に、一部地域ではモンテロスポーツの名でも売られている。

 イメージとしてはランクルに対するランクルプラドといった雰囲気で、全長4.8m、全幅も1.8m程度と本家パジェロと比べると小型で扱いやすい車格も魅力的。
 モデルとしても2006年に発売されたパジェロより現行型パジェロスポーツは新しい。それだけに、ダイナミックシールドを採用した外観は、アウトランダーに近い雰囲気を持つ、近年の三菱車らしいデザインとなっている。
.
三菱新型パジェロスポーツ 2020モデル 新旧比較

 太くなった横桟のメッキグリル、そして新型デリカD:5と同様の縦型のマルチLEDヘッドライトとLEDポジションランプを新たに採用した外観は、従来型と比べて直線的で、どことなく本家パジェロに近い雰囲気も感じられるルックスに。
 内装面は、8インチのカラー液晶モニターを採用するなど小変更に留まるが、このほか新たにハンズフリー機能付の電動テールゲートを採用。安全面でも従来の緊急自動ブレーキに加えて、レーンチェンジアシスト(LCA)と後退時車両検知警報システム (RCTA)を加えるなどブラッシュアップを図っている。

 パワートレインは、最高出力181ps、最大トルク43.8kgmを発揮する2.4LのMIVECディーゼルターボエンジンに8速ATを組み合わせ、4WD車には本家パジェロ譲りの「スーパーセレクト 4WD-II」を搭載するなど、お家芸である悪路走破性は抜群だ。
 注目の価格は、それぞれ日本円換算で「GT 2WD」が約455万円(129万9000バーツ)、「GTプレミアム 4WD」で約560万円(159万9000バーツ)となっている。
三菱新型パジェロスポーツ 2020モデル

中略
現時点で残念ながら日本導入の計画はないというが、パジェロなき後、三菱としても象徴的なモデルが必要であることは間違いない。
 日本では2019年3月にライバルのランクルが月間で4012台を販売。そのほとんどがランクルではなく弟分のランクルプラドの台数で、なおかつこの数字はマツダ CX-8とほぼ同数。車としての性格を考えれば思った以上に売れている。
 こうした動きを見れば、「より扱いやすいサイズのパジェロスポーツを日本に!」という選択肢は、あながち絵空事ではなく、戦略的にもあり得る選択のひとつかもしれない。
 35年以上の歴史を誇るパジェロブランドの今後の展開にも注目だ。→□元記事に




縦型マルチヘッドライトが採用されると、
グッと最新顔に見えるので不思議ですね。
但しその他は内装含め現行を踏襲した
MC感がある改良です。


MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design

こうなると縦型ライトのないアウトランダーPHEVは既に一時代前感。

MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design

この辺りから進化系ダイナミックシールドデザイン顔に、

三菱 進化系ダイナミックシールドデザイン パジェロスポーツ デリカ ASX

そしてここから一気に縦型ライトが目立つ最新デザインコードに。
但し、今回の新型パジェロスポーツは、クロームメッキの
形状が「コの字」ではないのと、上の目をデイタイムランニングライトに
振り切っていないので(細目に対して中目と呼んでいます)
やや古い雰囲気との組み合わせになっていることがわかります。


新型パジェロスポーツ 2020モデル

➡︎◻︎新型パジェロスポーツ 第一報






新型『パジェロスポーツ』「SVPコンセプト」


➡︎◻︎英国の現行パジェロスポーツ 「SVPコンセプト」


新型パジェロスポーツ2016

➡︎◻︎現行パジェロスポーツ EU発売開始



新型パジェロスポーツ バンコク

➡︎◻︎小生が見た現行パジェロスポーツ @バンコク

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EV.PHEV充電スポット情報 神奈川 三浦半島 佐島(さじま)マリーナ駐車場

佐島マリーナ EV PHEV充電スポット

三浦半島 の佐島マリーナの駐車場にツイン充電器がありました。
但し施設利用者用でホテルフロントまで申付ける方式なのが惜しい。
NCSカード対応の読み取り機が付いているのに。

佐島マリーナ EV PHEV充電スポット

環境は素晴らしいところです。
ヨットに乗っている間に充電なんて出来たら素敵ですね〜。



駐車、充電しやすさ★★(5満点) 
200Vと急速充電のツイン急速充電器。
但し施設を利用する方のみ対応が惜しい

休憩環境★★★
下はホテル、周りにはオシャレなカフェあり。


逗子〜横須賀 朝食カフェテラス席ドライブ マリン&ファーム 佐島


➡︎佐島のオシャレカフェ「マリンアンドファーム」

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