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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

混迷の東京モーターショー、海外メーカー撤退の「残念すぎる事情」

昨今の世界のモーターショーからの自動車各社の撤退に関して
の記事を取り上げます。



今年10月に予定されている「第46回東京モーターショー2019」に、輸入車メーカーの多くが続々と出展の取り止めを表明している。輸入車にとって、日本市場は中国や米国、欧州などに比べて規模が小さいからとする解説もあるが、日本に限らず世界的にモーターショーへの出展社数は減る傾向にある。
東京モーターショー2017 コンパニオン スバルブース


 たとえば正月に恒例の米国デトロイトショーでも、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ、ボルボ、ジャガー・ランドローバー、ベントレー、マセラティ、フェラーリなどが出展せず、日本のマツダ三菱自動車も見送った。

 昨年開催されたフランスのパリサロンでも、ドイツのフォルクスワーゲンが辞退したほか、BMWやアウディの出展はあっても現地法人の手による。そして、米国のメーカーやスウェーデンのボルボも出展を見合わせた。日本の日産、三菱自、マツダ、スバルもパリサロンへは出展していない。

 また東京モーターショーと同じように2年に一度の開催となるドイツのフランクフルトモーターショーへも出展を辞退するメーカーが出始めているという。

 一方、活況を呈している地域もある。それは、中国を含めたアジアやASEAN諸国だ。巨大市場であったり、これから市場が拡大しそうであったりする地域では、ショーとしてクルマを見ること自体に未だ価値が見出されている。
タイ 上海モーターショー

 それらに対し、すでに普及段階を超え、共同利用が浸透しはじめた地域では次世代のクルマを見ることに消費者が興味を失いつつあるのだ。

 モーターショーの価値が失われた前兆の1つに、家電ショーへの自動車メーカーの参入があった。エンジンに替わってクルマが電動化することにより、クルマもまたIoT(インターネットで結ばれる商品)として、家電製品と同じように生活の一部を成す構成要素になっていくからだ。

 たとえば太陽光発電を備えた住宅に電気自動車(EV)があれば、日中発電した電気の余りをEVへ充電しておき、これを晩に使う。こうすることで系統電力の使用量を減らし、電気代金を浮かせるのはもちろん、昨今の異常気象による集中豪雨や雷雨などによる停電が起きた際には、自宅のEVの電力を使って普段通りの生活を続けられる。

 エンジンを使ったクルマからモーターで走るクルマとなることにより、単に移動手段でしかなかったクルマが、生活を支える機能になっていく。そのような新たな時代に、先鋭的なデザインや走行性能を重視したコンセプトカーを見るだけのモーターショーへ、わざわざ入場料金を支払ってまで行くだろうか? 
コンシューマー・エレクトロニクス・ショー (Consumer Electronics Show, CES)

 それよりも、インターネットで検索するか、最寄りの販売店へ行くなどして、自分の生活に役立ち、安心・安全な暮らしを続けさせてくれるクルマを調べたほうが理にかなっているのが実情だ。
(中略)


苦肉の策は果たして…

 電動の時代となれば、いくら高性能を競っても意味を成さない。クルマの造形や性能は行き着くところまで行っており、それらを支えているのがコンピュータなので、前述の通り、“クルマの正解”が一つに集約されていく。結果、モーターショーで競うべきものがなくなってきているのだ。

 そうした催しに、自動車メーカーが何千万円、何億円という投資をする意味がないのは一目瞭然だ。

 それよりも、商談の場となりえる催しを自動車メーカーごとに行った方が、1回の予算が少なく、かつ販売実績に直結する。また、商談の場で消費者の嗜好を調査することもできる。モーターショーの会場で人ごとのように語られる解答より、もしかしたら購入するかもしれないという目的をもって来場する消費者の声の方が現実的だ。

 あらゆる面で、少なくともクルマ先進国の地域では、モーターショーは意味を失っている。

 今年の東京モーターショーでは対応策として、来場者参加型のイベントを例年より多く行う予定のようだ。もはやそれはモーターショーではなく、アミューズメントかテーマパークであろう。これを成功させるカギは、残念ながら自動車メーカーには無いと筆者は考える。
東京モーターショー2017 三菱ブース

 自動車メーカーではなく、人を楽しませることのプロであるサービス業でなければ、こういったイベントは成功しない。むしろ自動車メーカーは、そうしたサービス業の人たちの価値観を、舞台裏に下がって学ぶべきだ。そして、将来的な共同利用など、クルマを所有することから利用することへ転換していく際の知恵を手に入れることに専念した方がいいのではないだろうか。


→■元記事に



なる酷ね。
モーターショーの位置づけも変わっていく様です。
但し、オールドタイプの自分は引き続き楽しみにしています。


フランクフルトモーターショー

➡︎◻︎日産、三菱がフランクフルトに出展しない理由


トヨタ CES2017 コンセプト愛i AI yui

➡︎◻︎今やモーターショーより電動自動車注目のCES

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最新アウトランダーPHEV、米国運輸省から最高安全性評価を獲得。

北米のアウトランダーPHEVは2020年モデル(日本の現行モデル)
で、安全基準の最高評価を獲得したようです。




三菱自動車の米国部門は8月20日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から最高の安全性評価を獲得した、と発表した。
北米 アウトランダーPHEV 2020モデル

NHTSAの衝突安全テストは、前面フルラップ56km/h、側面62km/h、横転テストの3種類で実施する。そして、それぞれのテスト結果を星の数で5段階評価し、総合評価を判定する。

またNHTSAは、衝突安全テストの内容を、時代に合わせてアップデートしている。例えば、従来は運転席側のみに男性サイズのダミー人形を載せていたが、助手席側にも女性サイズのダミーを載せる方式に変更した。さらに、側面衝突テストではポール衝突を採用するとともに、衝突防止技術の評価も実施しており、従来よりも厳しい判定基準となった。

アウトランダーPHEVの2020年モデルの各テストの結果は、前面衝突が運転席側4つ星、助手席側4つ星だった。側面衝突は前席が5つ星、後席が5つ星。側面衝突は5つ星で、ポール衝突は4つ星。横転テストは4つ星で、横転のリスクは13.7%と評価された。

衝突防止技術では、歩行者検知付き前方衝突軽減(FCM)、車線逸脱警告(LDW)、自動ハイビーム(AHB)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、死角警告などがプラス評価された。

この結果、アウトランダーPHEVの2020年モデルは、NHTSAの衝突テストにおいて、総合評価で最高の5つ星と認定されている。
→■元記事に



この基準は一度獲得すると、改良しても落とせないので
大変ですね。
めでたしめでたし。


北米三菱自動車 Mitsubishi Motors USA

➡︎◻︎三菱アウトランダーPHEV 米SUV部門の最優秀車賞獲得



『アウトランダーPHEV』「JNCAPファイブスター賞」

➡︎◻︎日本の安全基準ファイブスター賞 受賞時のアウトランダーPHEVクラッシュ実験映像

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Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」が面白い!

ケーブルテレビなどで視聴できるドキュメンタリー専門チャンネル「Discovery CHANNEL」
の番組に「メガ構造(英語名IMPOSSIBLE ENGENEERING」)があります
それの「テスラ・ファクトリー」編を見てみました。

Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
米国カリフォルニア州フリーモントにあるテスラの巨大工場。敷地面積150ヘクタール


Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
女性広報のAlexis譲が、最新鋭の工場内を開設します
工場の暗いイメージは無く、ピカピカです。


Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
ロボットが動き回ります。
黄色(テスラ納入前)のFANAC日本製は、1トン以上もち上げれるものも!


Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
凄い!
軽量化のために採用しているアルミニウムを
加工しているプレス機(4階建て相当の大きさ)も工場内で一環で行ってます


Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
リチウムイオン電池に関しては、三菱と同様クルマの底からはめ込みます。
(底面全部が電池です)

Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
上は世界初の電気自動車、蒸気自動車の次を一時は内燃機関と
争った時期があったことを初めて知りました。
内燃機関は、回転軸がいっぱいですが、
電気自動車は基本一つで凄くシンプル
カッコいいロボット塗装


Discovery CHANNELの番組「メガ建造 テスラ・ファクトリー」
こちらはネバダ州スパークス郊外で電池をつくrるテスラギガファクトリー
モデルSやモデル3が完成します。

「Discovery CHANNEL」こういうのを作らせると流石です。
電動車両乗りには非常に面白い内容でした。


過去には競合チャンネル「ナショナルジオグラフィック」のものございました。
➡︎◻︎どこかの会社と違って、本当に中期計画通りにクルマを発売してきたテスラ マスク氏

テスラ工場
➡︎◻︎ナショジオの世界の巨大工場 テスラ



三菱 i-MiEV 誕生の舞台裏

➡︎◻︎名作ディスカバリーチャンネルの「三菱i -M i EV誕生の舞台裏」




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三菱RVR MC敢行、2年間繋いで次期型FMCの発売は2021年か2022年?

既報した通り、RVRが日本でもMCされます。
これによって次のFMCまでまた時間がかかると思われますが、、
以下ベストカーWEBより



10年目の大刷新!! 三菱のコンパクトSUVRVRが本日2019年8月22日にマイナーチェンジを敢行
改良モデルの目玉は、なんといっても一新されたフロントマスク。

三菱新型RVR2019

中略・・
三菱新型RVR2019



 そして、さらに気になるのが次期型RVRの動向だ。ここまで再三触れているとおり、現行型RVRのデビューは2010年。通常のモデルサイクルであればいつモデルチェンジしてもおかしくない時期に達している。

 ここまで来ると「本当にRVRの次期型なんてあるのか?」とも思えるが、実はRVRは海外では三菱車で3本の指に入る“稼ぎ頭”。
 実際、2017年の上半期には7万5000台を売り上げ、日産・ルノーとともにグループ販売世界首位を獲得した原動力のひとつにもなった。こうした事実を考えてもRVRを消滅させることは考えづらい。
2016 MITSUBISHI outlander sports RVR
(現行RVR アウトランダースポーツ)
 当サイトでも「日産との共同開発車となる次期RVRが2020年に登場する」と伝えたが、どうやら今回のマイナーチェンジで現行型があと2年ほど販売される流れとなり、次期型の発売は2021年か2022年になる見込みだ。

 また、次期型は日産ジュークと共通プラットフォームになる可能性が高く、その場合はe-POWERやプロパイロット(三菱版MI-パイロット)がラインナップに加わることになる。

 日産とのコラボレーションでいったいどのような車が生まれるのか? 次期RVRの行方にも注目だ!
元記事に




→■Cliccar元記事に


さあてどうなるのか?
モデルチェンジ寿命の末期にデザイン中心のMCをぶち込んでくるのは
昨今の三菱の常套手段です。
しかし、それによって本質的FMCまでの時間稼ぎ的なニュアンスが
出てしまうのは仕方がありません。
三菱が、この5年間で進めてきたダイナミックシールドデザインの採用と、
それの進化版(縦型LED等の採用)が続いている限りは、
過去のものよりは評価が高いようですし、わからないでは
ありません。
しかしこれが一巡した後は、本当の改良、クルマとしてのレベルアップが
求められるステージになろうと予想されます。

日産系列下による再生状態での「時間稼ぎ」はできました。
いよいよ今後の命運を決める「電動車両の決定打」を期待します。

それがPHEVの次期アウトランダーFMCであり、
ピュアEVの次期RVR?の発売なのかもしれませんね。

首を長くするのもそろそろ疲れました(笑)お待ちしています。


三菱次期RVR

→■次期RVR EV計画は休止?先ずはe-POWERから?


三菱 eXコンセプト EV SUV 東京モーターショー2015
三菱 eXコンセプト EV SUV 東京モーターショー2015

→■2015年東京モ段階での次期RVR「eXコンセプト」


三菱 進化系ダイナミックシールドデザイン パジェロスポーツ デリカ ASX

→⬜三菱最新ダイナミックシールドデザイン

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電動車両はスマホでのサービスが進化中、BMWのPHEV用と、ジャガーのEV「i-PACE 」用

今や電動車両は、スマホと、インターネットを通じて繋がっていることが、
常識の様です。
そうなるとスマホでの新サービスが続々現れてくるようです。
先ずはBMW、、、



BMWグループ(BMW Group)は、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「#NEXT GEN」において、プラグインハイブリッド車(PHV)の顧客を対象に、「BMWポイント」と呼ばれる新しいデジタルサービスを導入すると発表した。
BMW BMWポイント PHEV

BMWポイントはPHVの顧客に、EVモードで走行する機会を増やしてもらうために開発された。ガソリンの消費を減らし、CO2排出量も削減することにより、環境への影響を抑えようという取り組みだ。

BMWポイントは、専用のアプリをスマートフォンにダウンロードして利用する。EVモードで走行する度に、走行kmに応じてポイントが付与される。

ユーザーは充電ステーションでのバッテリー(二次電池)の充電などに、このBMWポイントを利用することができる。充分なポイントを集めることで、ユーザーは「Charge Now」の無料チャージなどの特典が得られる。

また、BMWグループは中期的に、カーシェアリングの「Share Now」や駐車支援の「Park Now」の利用代金、「Connected Drive Store」の商品代金などに、BMWポイント充当できるようにする計画だ。
➡︎◻︎元記事に



そして、ジャガーも、、、


ジャガーカーズは7月31日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の専用アプリ、「Go I-PACEアプリ」に新機能を採用すると発表した。
(中略)
ジャガーEV I-PACE スマホサービス GO +

ジャガーのGo I-PACEアプリには、ユーザーがI-PACEを体験する機能を備える。1回の走行でどれくらいのバッテリー容量を使用するかを表示し、I-PACEを所有した場合に、1週間でどれくらいの充電料金が必要かをユーザーに伝える。

またアプリでは、ユーザーが現在所有している車両の実燃費を入力し、I-PACEに乗り換えた際のコスト削減額を試算することもできる。なお、このアプリは無料でダウンロードでき、AppleのiPhoneとグーグルのAndroidに対応している。

Go I-PACEアプリの新機能は、オンラインの航続計算機能が特長だ。気温やホイールサイズ、その他の要因が、I-PACEの航続470km(WLTP計測モード)に与える影響について、理解することを可能にしている。
➡︎◻︎元記事に



日本での今の利用までは確認できていませんが、
新しい良い試みだと思います。
ちなみにこの2社は、次期EVを共同開発する予定になっています。
この様なサービスもコラボレーションされるかもしれませんね。

ジャガー ランドローバー 新型イヴォーク phev
BMW vision M NEXT

➡︎◻︎BMWとジャガーEV共同開発へ


ヒュンダイ ソナタ2019モデル GFRIEND FEVER熱帯夜

➡︎◻︎ヒュンダイ ソナタはスマホで駐車場から出てきます。

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米WiTricity社によるEVワイアレス給電計画の本気

アメリカにEVワイヤレス給電の「ワイトリシティ」
という会社があるようで、日本法人もできたようです。



ワイヤレス給電技術を扱う米WiTricityは、報道機関およびアナリスト向けに開催されたシンポジウム「DX INITIATIVE 2019 ~モビリティ産業に見るデジタルトランスフォーメーション~」(2019年7月26日)において、同社の技術や、電気自動車EV)向けワイヤレス給電の動向などを説明した。

ワイトリシティ EVワイヤレス給電 witricity


 WiTricityは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)で、磁界共振技術のワイヤレス給電技術を開発していた研究室のメンバーがスピンアウトして2007年に設立されたベンチャー企業である。ワイヤレス給電技術のライセンスやレファレンス設計の提供が、同社の主なビジネスだ。“ベンチャー”とはいえ、ワイヤレス給電の世界では名の通った企業であり、2011年にはトヨタ自動車と提携している。

 2019年2月にはQualcomm/Qualcomm TechnologiesからEV向けワイヤレス充電システムである「Qualcomm Halo」に関連する一連の知的財産を買収した。これまでWiTricityとQualcommはワイヤレス給電規格をめぐり競争を繰り広げてきたが、この買収によって2社間での競争は終息したことになる。シンポジウムに登壇したWiTricityグローバルオートモーティブ&インフラストラクチャ事業開発担当エグゼクティブディレクターを務める岡田朋之氏は、「ライバルはケーブル(を使って行うDC急速充電)」だと語った。

 ワイヤレス充電は既に民生向けの市販車にも採用されている。BMWの「530e」だ。欧州および米国カリフォルニア州で、試験的ではあるが商用化されている。
ワイトリシティ EVワイヤレス給電witricity


 岡田氏は、「充電ステーションを探す手間を省くのが、ワイヤレス充電の基本的な考え方だ。クルマを駐車場にとめれば勝手に充電される。そうなれば、MaaS(Mobility as a Service)や自動運転車が本格化した時代になった時に、非常に便利ではないかと考えている」と述べる。

 岡田氏によれば、WiTricityのワイヤレス給電技術は、既存の急速充電と同等レベルの効率で充電できるというのが最大の特長だという。位置ずれに強く、送電/受電間の距離が10~25cmであれば充電できる。駐車場のコンクリートに埋め込んだり、雪が積もったりしても充電が可能だ。さらに、双方向充電(クルマと住宅の双方向で充電)にも対応している。

ワイトリシティ EVワイヤレス給電witricity

WiTricityのEV向けワイヤレス充電技術の特長
 同氏によれば、今後2~3年で、ワイヤレス充電に対応したEVが続々と市場に投入されていく予定だという。「まずはパーキングに、そしていずれはロボタクシーや自動運転車に使われていくと予測している」(同氏)


EV向けワイヤレス充電技術の普及予測。2021年にはパーキングやフリートなどで普及が進み、2025年にはロボタクシーや都心部において欠かせない技術になると、WiTricityは予測している
 EV向けワイヤレス充電は新しい技術なので、エコシステムもこれから構築されていく段階だ。初期は、自動車メーカーが送電パッドも合わせて提供する形になるが、ある程度普及すればティア1が提供するようになるだろう。他にも、送電パッドを設置するインストーラーや、ワイヤレス充電システムを提供する充電ネットワークプロバイダー、電力会社といった、さまざまな業界がEV向けワイヤレス充電のエコシステムに参画することになると、岡田氏は述べる。
➡︎◻︎元記事に



完全な地中埋め込み型ワイヤレス給電設備は魅力的ですね。
自宅や充電ステーションがこれになる日を待ちどうしく思います。

スマホが出来るようになったのですからEVもできて欲しいです。

ロボットアームによる自律型電気自動車充電

➡︎全く違う自動給電アプローチ ロボットアーム

Qualcomm ワイアレス充電器

➡︎◻︎量産車初の無線充電システム搭載メルセデス

EV無線充電 総務省

➡︎◻︎日本にも無線充電が



ホンダ自動運転 無線充電
➡︎◻︎ホンダの無線充電実験

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「ホンダe」2020年日本発売、お値段は約430万円か?

かなり前から追っかけている「ホンダe」ですが、
先行する欧州に続き、日本での発売の情報も出てきたので紹介します。




 まずはホンダeがどんなクルマか説明しておこう。ホンダeはホンダ初の量産電気自動車で、4人乗りのシティコミューターとして開発が進められており、初代シビックを思わせるレトロ感とシンプルなボディラインで構成されたエクステリアデザインが注目を集めている。
ホンダ Honda e 日本仕様

 リチウムイオン電池は床下、駆動用モーターはリアサスペンションの中央付近に搭載することで後輪駆動を成立させた。
空気抵抗低減のために小型のデジタルミラーが装着される。通常のサイドミラー装着車に比べ最大3.8%の航続距離の伸びが期待できるという
 2019年5月21日から、欧州の4カ国(イギリス・ドイツ・フランス・ノルウェー)で予約受付が始まっており、正式な注文は2019年後半から、デリバリーは2020年春からスタートするという。
 肝心の日本の発売時期は、2020年春から導入予定(ホンダ広報部)となっているが、現段階では予約開始時期や発表、発売時期はまだ決まっていない。

最高出力は150ps、航続距離は200km
35.5kWhの駆動用バッテリーと150ps/30.6kgmのモーターを組み合わせる
 ホンダeの航続距離はWLTCモードで200kmしかない。東京から箱根往復は厳しい。乗車定員も4人乗りだ。
 いっぽう、リーフの高性能版、e+は62kWhの駆動用バッテリーを搭載し、最高出力は160kW(218ps)、最大トルクは340Nm(34.7kgm)。
 リーフの航続距離はWLTCモードで、40kWh仕様が322km、62kWh仕様が400kmと、ホンダeのWLTCモードの航続距離200kmを圧倒する。
ホンダ Honda e 日本仕様


 では、ホンダeの概要がわかったところで、現地で取材した内容をお伝えしていこう。まずはホンダeの開発責任者・人見康平さんに話を聞いた。

―まずはホンダeの価格ですが、英国では3万ポンド(約435万円)で販売される予定ですが、日本でも400万円以上で売るのでしょうか?
人見さん 安くありませんよ。でも本当に気に入っていただけるお客様に乗っていただければいいと思っています。

―スペック的にリーフに劣っていますが、リーフとは違う、ホンダeの個性、魅力はなんでしょうか?
人見さん 乗って走ってもらえば必ずわかります。“スポーツカー”ですから。
 人見さんは2代目フィットや初代N-WGNの開発責任者を務めたホンダのエース級開発者。その人見さんが「ホンダのEVとは何か?」を突き詰めて出した答えが走りの楽しさだという。
 EV専用プラットフォームを採用することで、モーターはリアに搭載。いわゆるRRで前後重量バランスは50対50というから、まさに理想的。ステアリングにはVGR(可変ギアレシオ)を搭載し、その曲がりのよさは「絶対に驚きますよ」と人見さんは力を込めて答えた。
EV専用のプラットフォームを開発し、地域ごとにバッテリーを最適調達し、バッテリー幅を固定した水平平置きバッテリーパックとして搭載できるのが新しい。 ホンダeにも採用されるが、低重心かつ重量配分は50対50とし、リア駆動を基本に4WDも展開していくという
ホンダ Honda e 日本仕様

 赤と黒の2トーンエクステリアは日本仕様の特徴で、想像以上に低くワイド、精悍な印象だ。ミラーレスのデザインも新鮮で大型サンルーフも標準仕様だ。ちなみにミラーレスは空気抵抗を抑え、最大3.8%も航続距離を伸ばすという。
全車ルーフがブラックの2トーンカラーでサンルーフも標準装備
インテリアはとにかく斬新。メーターとは別に10インチモニター2つと6インチのサイドビューモニターが配置される
 インテリアは和風モダンといった装い。ナビやいろいろなインフォメーションを操作できる10インチのモニターを2つセンターと助手席側にレイアウト、左右には6インチのサイドビューモニターがあり、運転が楽しめそう。
ホンダ Honda e 日本仕様

 日本発売は2020年春、埼玉寄居工場で生産されるという。価格はおそらく430万円前後になるだろう。
 人見さんの言うとおり、ホンダeは既存のEVとは違う、走りが楽しめる、ホンダらしいスポーツカーに仕上がっているのか、期待して待ちたい!
➡︎◻︎元記事に


お値段がもう少し下がると凄く売れるのになと思います。
コストがかかっている要素の一つは、勿論
リチウムイオン電池です。
更にこのクルマ一見して運転席周りに6台の液晶モニターが見られます。
デジタル化されたバックミラー、サイドミラー(×2)
ハンドル奥のスピードメーター、その横に10インチのインフォメーションモニター(×2)
の計6台です。

ハンドル奥からは、ほとんど面一なので、異型の横長モニターでも
良かったのかもしれませんが、逆に非規格品だとコストがかかるのかもしれません。
それでもかなりの未来感、国産車最先端です。

(下はメルセデスのEQCの1横長枚パネル液晶モニター、但し車両価格は1000万円超)
メルセデス ベンツ EQC EV

➡︎◻︎メルセデスベンツ EQC 年央から予約開始 (既報)


HONDA e カメラ式サイドミラー

➡︎◻︎Honda e のデジタルミラー((ミラーレスカメラ)

Honda e ホンダ イー プロトタイプ ジュネーブ

➡︎◻︎ホンダe 後輪駆動の理由

ホンダe ボディカラー

→◻︎HONDA eのボディーカラーは5色

Honda. EV-STER S660

➡︎◻︎実現しなかった ホンダ「EV–STER」

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ランボルギーニ「アステリオン」は、初の3モーターPHEV

以前から注目しているのが、
ランボルギーニ「アステリオン」です。




2014年10月のパリサロンで公開されたアステリオンは、ランボルギーニとして初のプラグインハイブリッドカー(PHEV)。将来のスーパーカーはどうあるべきか、プラグインハイブリッドシステムを2ドアのスーパーカーでどう具現化するかを示したコンセプトカーだった。
ランボルギーニ アステリオン

次世代のウラカンを見据えた、ひとつの提案
「高出力のプラグインハイブリッドシステムを搭載して、日常での優れたドライバビリティや快適性をどう実現するか」というテーマの下で開発されたアステリオンのパワーユニットは、610psを発生する5.2L V10自然吸気エンジンに3基の電気モーターを組み合わせたものだ。



モーターはエンジンと7速DCTの間に組み込まれるほか、フロントアクスルにも2基搭載され、モーターは前輪を駆動する。モーターの総出力は300psで、エンジンの出力と合わせて最高出力は910psとなる。
ランボルギーニ アステリオン

正式名称は「ランボルギーニ・アステリオンLPI 910-4」とされるが、「アステリオン」=ギリシア神話に出てくるミノス王の牡牛と呼ばれる怪物、「LP」=エンジン縦置き搭載、「I」=ハイブリッド(イタリア語のIbrid)、「910」=エンジンとモーターによる総合最高出力、「4」=4WD を示していた。

アステリオンの0→100km/h加速は3.0秒、最高速は320km/h。なお、モーターによるEVモードでは前輪駆動となり、モーターだけで最高速は125km/hに達すると公表された。

その後もメカニズムの開発は進められており、さらに進化しているはずだが、まだ生産化は決定していない。


ランボルギーニ アステリオン LPI910-4
Lamborghini Asterion LPI910-4(2014)
●エンジン:5204cc V型10気筒 DOHC 40バルブ
●エンジン最高出力:610ps(448kW)/8250rpm
●エンジン最大トルク:560Nm/6500rpm
●モーター:3モーター
●モーター最高出力:300ps(220kW)
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:4WD
●0→100km/h加速:3.0秒
●最高速:320km/h
➡︎◻︎元記事に


ランボルギーニは、5年前に超弩級PHEVとして、
コンセプトカーのアステリオンを発表。
その後、初のSUV、ランボルギーニ ウルスを発表。
ウルスの方が早く発売されました。
一方、環境規制に厳しいEUで商売するには、ランボルギーニと言えども
電動化は避けられなくなってきます。

その間、ピュアEVのスーパーカー、
ランボルギーニ テルッツオ ミレニオを発表。
これには、当初、全く新しい電池ではないスーパーキャパシタという
技術を導入するという計画であった。
しかしその後、どうやらスーパーカーのピュアEVは断念するという
発表があり、PHEV方向での開発に舵を切った様です。

三菱の方向性とは異なるフロント2モーター、リア1モーターによる
トリプルモーターPHEVは興味深いです。
今後、ウルス、アステリオンの両PHEVの発売がPHEVの最高峰として
注目されますね。


ランボルギーニ ウルスABT sports

➡︎◻︎ランボルギーニ ウルスPHEVは本当に出るのか?

ランボルギーニ テルッツオ ミレニオ EV技術ならスーパーカー

➡︎◻︎ランボルギーニはスーパーカーのEV化を断念、PHEVへ

ランボルギーニ アステリオン

➡︎◻︎ランボルギーニ 超弩級PHEVアステリオン パリに登場2014年

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アウトランダーPHEVの新TVCM「ELECTRIC&MORE篇」は海外版の和訳版でした。

アウトランダーPHEVのTVCM動画が三菱公式HPにアップされていました。

アウトランダーPHEV ELECTRIC&MORE篇 TVCM
プラグイン充電したランダーが街を走ると、デジタルシティに

アウトランダーPHEV ELECTRIC&MORE篇 TVCM
今度はランダーがデジタル化してシースルーに、
ツインモーターを強調。

アウトランダーPHEV ELECTRIC&MORE篇 TVCM
道路を赤く染めて加速。

アウトランダーPHEV ELECTRIC&MORE篇 TVCM
トンネルを抜けて、自然の中を歯ぢ理抜けます。
(ロケ地はスペイン バルセロナだそうです)
「ELECTRIC&MORE」の文字が。

➡︎◻︎三菱公式HP

このCMどこかで見たことがあるなと思ったら、
昨年の3月にEUで、この2019年モデルが発表された時に
作られたモデルチェンジのコンセプトビデオ「EV & MORE」
そのまんまではないですか!。


三菱アウトランダーPHEV 2019mcMitsubishi Outlander phe
三菱アウトランダーPHEV 2019mcMitsubishi Outlander phe
三菱アウトランダーPHEV 2019mcMitsubishi Outlander phe

➡︎◻︎小生昨年記述「EV & MORE」が新型アウトランダーPHEV2019のコンセプト記事へ
ジュネーブで公開されたオリジナルは更に長尺であるのと、
「EV & MORE」を日本人向けに「ELECTRIC & MORE」
に直してありますが、コンセプトと、撮影場所は同一の様です。
(雪道などEU寄りの場面は都市部に修正されています)
これを見ても今やアウトランダーPHEVに関しては、世界で一番売れている
欧州を中心に回っている様な気がしてきました。
日本向けのプロモーションは、FMC前でもありその分コスト削減か?


次期FMCも欧州を非常に考慮して作られるものだと思います。
これが日本の消費者にも良い方向に繋がれば嬉しいとは思いますが、
果たして?



三菱アウトランダーPHEV2019モデル新TVCM「電気で駆けるSUV編」

➡︎◻︎昨年9月改良時TVCM「電気で駆けるSUV編」について


以下にアウトランダーPHEV発売位以来のTV広告ヒストリーを貼ります。


三菱アウトランダーPHEV TVCM #日本でオーロラ

➡︎◻︎昨年の「日本でオーロラ編」

三菱アウトランダーPHEV2017 新TVCM


➡︎◻︎アウトランダーPHEV2017発売時CM 白熊


アウトランダーPHEV 新発売時CM
➡︎◻︎アウトランダーPHEV 2013年発売時から2016年迄のTVCM

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オートバックスさんの提案 アウトランダーPHEVにTWS製ホイールが良く似合う

A PIT(A PIT オートバックス東雲)さんのHP
にカッコいいアウトランダーPHEVのチューン例が、



ミツビシ・アウトランダーPHEVに、
TWS製 EXspur RN1+udm 20インチをインストール。
カラーはグロスブラック/カットフィニッシュです。
三菱アウトランダーPHEV TWS製 EXspur RN1+udm 20インチホイール


「udm」とはTAN-EI-SYAが開発した超光剛金「Ultra Dura Metal( A72T4)」であり、
単純強度よりも繰り返しの応力に耐える「疲れ強さ」と耐腐食性を克服した、
6000系を超える光沢を得られる7000系アルミニウム合金を採用しております。
TAN-EI-SYA、そして日本が持つ高い技術力を結集して作られた、
鍛造ホイールの次世代を切り拓く存在です。
三菱アウトランダーPHEV TWS製 EXspur RN1+udm 20インチホイール

➡︎◻︎元記事に


これはカッコいいではありませんか!
自分は純正中心で多少パーツを付けたぐらいなので、
この分野は疎いですが、
久々に素敵なカスタマイズを見たような気がしました。


ちなみに
TWSとは


株式会社TAN-EI-SYAの鍛造ホイールのプレミアム(NEXT GENERATION)ブランドとして
株式会社TAN-EI-SYA WHEEL SUPPLYがプロデュース&ディストリビュートする
最先端鍛造ホイールの総合ブランド、それが「TWS」です。
➡︎◻︎TWSリンクに


というブランドだそうです。
HPに載っていた該当商品はこちら
TWS製 EXspur RN1+udm 20インチ
カイエンに履いてもカッコいいですが、
アウトランダーPHEVにもよく似合います。
色は真ん中のグロスブラックカットフィニッシュの様です。

お値段も22〜23万円と出ておりました。
高級品です。
但しカッコいい!


東京オートサロン2019 三菱 アウトランダーPHEV 純正用品装着車 カスタム
東京オートサロン2019 三菱 アウトランダーPHEV 純正用品装着車 カスタム

➡︎◻︎今年の東京オートサロンのアウトランダーPHEV「純正用品装着車」カスタム

東京オートサロン2019 三菱「アウトランダーPHEV STREET SPORTS」カスタム
東京オートサロン2019 三菱「アウトランダーPHEV STREET SPORTS」カスタム

➡︎◻︎同アウトランダーPHEV STREETSPORTSカスタム

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