
変異して感染力を高めた新型コロナウイルスが、
猛威を振るう2020年年末です。

景気に対する懸念も勿論ですが、
世界的に「持続可能社会」意識の高まりや、
CO2排出抑制を中心とした環境意識向上が
急激に高まった一年でした。

欧州各国に続いて、菅政権も2050年までに
ゼロエミッションを目指す方針を打ち出し、
経産省は2030年半ば迄で新車を全て電動化
するという指針を発表しました。
ほぼ、8年前2012年の年末に、
小生が世界初のSUV×PHEV である
三菱アウトランダーPHEVの購入を決めて予約したときには、
まさかこの様な日が来るとは予想していませんでした。

(小生作 HVは除いています。発売予定未発売のクルマも入っています)
当時世界初であって、全く直接競合がいない状態であった
アウトランダーPHEVですが、その後のSUVブームと、
VWのディーゼル燃費不正を経ての、世界的な電動化の
流れを受けて、「SUV×電動化」は、今や最もホットな
マーケットになりました。
個人的には今年はコロナによる外出控えで、
県外への遠出を控えた為、
愛車初期型アウトランダーPHEVの最も走行距離が
出なかった残念な一年でした。

➡︎□今年唯一行ったグランピング(相模原 里楽巣リラックス)
2021年は兎にも角にもコロナウイルスのピークアウトを望みますが、
電動車両ユーザーにとっては今後が楽しみな2020年末になりました。
次期ガソリンアウトランダーの発売も迫っています。
(これを見て翌2022年の新型アウトランダーPHEVを想像したいと
楽しみにしています)

今年1年当PHEVブログをご訪問いただきありがとうございました。
来年もお時間がある時にのぞいてみてください。
皆さんコロナウイルスに気をつけて良いお年をお迎えください。


➡︎□アウトランダーPHEV発売からを半期別に振り返る
猛威を振るう2020年年末です。

景気に対する懸念も勿論ですが、
世界的に「持続可能社会」意識の高まりや、
CO2排出抑制を中心とした環境意識向上が
急激に高まった一年でした。

欧州各国に続いて、菅政権も2050年までに
ゼロエミッションを目指す方針を打ち出し、
経産省は2030年半ば迄で新車を全て電動化
するという指針を発表しました。
ほぼ、8年前2012年の年末に、
小生が世界初のSUV×PHEV である
三菱アウトランダーPHEVの購入を決めて予約したときには、
まさかこの様な日が来るとは予想していませんでした。

(小生作 HVは除いています。発売予定未発売のクルマも入っています)
当時世界初であって、全く直接競合がいない状態であった
アウトランダーPHEVですが、その後のSUVブームと、
VWのディーゼル燃費不正を経ての、世界的な電動化の
流れを受けて、「SUV×電動化」は、今や最もホットな
マーケットになりました。
個人的には今年はコロナによる外出控えで、
県外への遠出を控えた為、
愛車初期型アウトランダーPHEVの最も走行距離が
出なかった残念な一年でした。

➡︎□今年唯一行ったグランピング(相模原 里楽巣リラックス)
2021年は兎にも角にもコロナウイルスのピークアウトを望みますが、
電動車両ユーザーにとっては今後が楽しみな2020年末になりました。
次期ガソリンアウトランダーの発売も迫っています。
(これを見て翌2022年の新型アウトランダーPHEVを想像したいと
楽しみにしています)

今年1年当PHEVブログをご訪問いただきありがとうございました。
来年もお時間がある時にのぞいてみてください。
皆さんコロナウイルスに気をつけて良いお年をお迎えください。


➡︎□アウトランダーPHEV発売からを半期別に振り返る
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