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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

2020年の欧州マーケットでPHEV2位となった現行アウトランダーPHEV 

世界で最も電動車両が売れている欧州市場は大激戦です。
その中で勝ち抜くのは並大抵ではありません。
しかし三菱アウトランダーPHEVは、発売位以来高い支持を
維持していてコロナ禍の2020年も上位に食い込んだ様です。



■SUVタイプのPHVとしてはトップの2万6673台を販売

以前お伝えしたように、新型アウトランダー(ガソリン車)が北米で発表され、今春から北米市場などに投入されます。

欧州ではPHEVモデルの販売が健闘していて、現行アウトランダーPHEVが2020年の欧州市場で2万6673台を販売。これは、SUVのプラグインハイブリッドとして最多、プラグインハイブリッド(PHV)全体でも2位となる販売台数となっています。
三菱アウトランダーPHEV 欧州

欧州の燃費規制では、PHVが有利になるといわれている燃費測定法の「ECE R101」による恩恵もありそう。充電した電気を使うEVモードの航続距離に応じてCO2を軽減し、計算することができるもの。
三菱自動車 アウトランダー
2020年の欧州マーケットでプラグインハイブリッド2位となったアウトランダーPHEV

いずれにしてもアウトランダーPHEVとして先行してきた利を今後も活かせるかも注目です。

三菱自動車の加藤隆雄CEOは「環境意識が高く電動化が急ピッチで進む欧州において、アウトランダーPHEVが多くの人に選んでいただいていることを、大変うれしく思っております。命題は、得意とする環境技術をさらに強化し、4WD技術をより磨き上げることで、安心感のある魅力的な商品を世界中のユーザーに提供することです。当社はプラグインハイブリッドを中心にEVやハイブリッドなども含め、2030年の電動車比率を50%とする計画で、電動車の普及を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます」とコメントしています。

中略

また、アウトランダーPHEVは自ら発電できるため、満充電・満タンの状態であれば、V2H機器を経由して一般家庭の約10日分の電力を供給することも可能。次期アウトランダーPHEVは、2022年の登場という噂もありますが、デザインはもちろん、PHEVとしての性能面もどれだけアップグレードが図られるか気になるところです。

➡□元記事に
(塚田勝弘)


欧州電動車販売ランキング EV PHEV アウトランダーPHEV

別途ランキングを調べてみると、
上に埋め込んだランキング表が見つかりました。
ピュアEVを除いていくとPHEVでは、
メルセデス250eが、アウトランダーPHEVよりも
台数が多く、これがPHEV1位の様です。
アウトランダーPHEVのすぐ下に、
VWパサートGTE、BMW330eが続きます。
大激戦ですが、アウトランダーPHEV健闘してます。

本当に2022年の次期型PHEVが楽しみです。
ドイツのアウトバーンにも対応できることを
目指して作られてきたのが「エンゲルベルクツアラー」
(これが次期アウトランダーPHEVの原型)
だとすると、ルノーとのアライアンスによって、
三菱は、欧州市場に新車導入凍結としましたが、
あまりにも勿体無いと思います。

欧州の人に評価されそうに思いますが、
どうなるか注目です。


三菱決算報告 中期計画2020

➡︎□三菱欧州新車導入凍結?次期アウトランダーPHEVも?過去記述

欧州 電動車両 売筋トップ5

➡︎□2019年度はアウトランダーPHEVは、欧州PHEVで首位だった

メルセデスベンツ E350e アバンギャルド スポーツ


➡︎□メルセデス350e PHEVについて過去記述

VWパサートGTE

➡︎□VWパサートGTE過去記述

東京モーターショー2015 VW パサート GTE コンセプト

➡︎□2015東京モーターショーでのVWパサートGTEコンセプト

 BMW X3 xDrive30e PHEV

➡︎◻︎小生が購入検討するには高いと思う、BMW X3 xdrive 30e PHEV

三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021

➡︎□2022次期アウトランダーPHEVを予想する

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おうちのベランダでキャンプ場気分 「コールマンインフィニティチェア」が秀逸

新型コロナによる首都圏の緊急事態宣言下で、
今年はおうち時間が多いのですが、
狭いマンションのベランダでも
リラックスできるグッズを紹介します。
おうちのベランダがキャンプ場に コールマンインフィニティチェア
こちらはコールマン社のその名も「インフィニティチェア」という商品です。
(約1万円弱)
「座ったら起き上がれない」とか「まるで宙に浮いているみたい」
「人間をダメにする椅子」などというレビューを見て
購入してみたところ、確かに非常に優れものでした。
飲み物を持って本を読んだりすれば、天気の良い日なら気分はキャンプ場です。
(ほぼ水平になるので空が見えます)

おうちのベランダがキャンプ場に コールマンインフィニティチェア
ご覧の様に、体に馴染む形でリクライニングができます。
そして座面は一般のこの手の椅子とは異なり、直接フレームに
取り付けられているのではありません。
紐で宙に浮いています。その為、長時間寝ていても体圧が分散され
疲れません。
(枕のオリジナルは写真の様な色ですが気分を出すために迷彩バンダナを巻いています)

コールマン インフィニティチェア 折り畳み
移動時、若干重量は重い(8.8kg)ものの、折り畳むと室内でも邪魔になりません。

おうちのベランダがキャンプ場に 人工木パネル サイドテーブル チャムスフリース サーモスサーモマグ
椅子に外付けするタイプのカップホルダーは、
このインフィニティチェアで使うには不安定で使いにくそうなので、
サイズが合うサイドテーブルを探したところ、
中国製ですが「Sunon サイドテーブル」という組み立て式のものを
見つけました。(本来はソファ等で使うものですが、
インフィニティチェアに完璧にフィットするサイズです
起こしても寝かせてもアームレストにぶつからないギリギリサイズです)
これに「サーモス サーモマグ330」に温かい飲み物を入れて置き、
「チャムス エルモフリース パッカブルブランケット(迷彩)」を
被れば、気分はキャンプ場です。(笑

ちなみに元々狭いコンクリートに樹脂加工の味気ないベランダですが、
昨年コロナ禍で家にいる時に人工木パネルを敷き詰めました。
これだけで気分が上がります。

ちょっとした工夫で、開放的な気分を味わえます。
それでもそろそろ本物のキャンプ場に行ってみたくなる
今日この頃です。

緊急事態宣言解除まであと少し
工夫して我慢しましょう。

妙義山グリーンホテル&テラス グランピング ラグジュアリーテント

➡︎□個人的グランピングベスト14(2019記述)

EV充電器


➡︎□我が家の充電設備

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日産欧州EVキャンピングカー、『e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプト』発表。

このブログで小生が何度となく取り上げてきたクルマに
リーフやアリアに比べて無名ですが隠れ名車日産EV「e-NV200」
があります。
電動化が進んで日の目を見る日が来ることが期待されます。
(もしかしたらその兆しは欧州から?)



日産自動車(Nissan)の欧州部門は1月20日、商用EVの『e-NV200』をベースにしたコンセプトカー、『e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプト』を発表した。
e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプトは、環境への影響を最小限に抑えながら、EVならではの走りで、冬のアウトドア活動をサポートすることを目指して開発された。コンセプトカー専用に施された改良によって、雪道での走破性能を高めるとともに、キャンプシーンでの高い利便性を実現しているという。
日産『e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプト』winter camper



欧州市場限定の「ニッサン・キャンパー・テクノロジー・ラグジュアリー・キット」が架装された。これにより、ルーフに設置されたソーラーパネルから、車載の220ボルトのバッテリーへの充電を可能とした。電力の自給自足による快適性と実用性を兼ね備えたキャンプを実現するという。

日産『e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプト』winter camper

また、バッテリーの電力で稼働する備え付けのキッチンや冷蔵庫も装備した。折りたたみ式のベッドや断熱ガラスも、環境を問わず、アウトドアライフを快適にするための装備となる。
さらに、専用チューニングによって、悪路条件下での走行性能も追求した。プレミアムオフロードタイヤと引き上げられた地上高は、泥や雪の中でも最適なトラクションと走破性を確保する。フロントの強化スチールバーに取り付けられたツインスポットライトが、夜間の視認性を向上させた。欧州向けの日産純正アクセサリーとして、フロントとリアのマッドガード、ドアエントリーガード、サイドバー、ラバーマットも装着されている。
日産『e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプト』winter camper


もともとe-NV200は、多目的商用バンの『NV200』(日本名:『NV200バネット』に相当)をベースに開発されたEVだ。現在、欧州で販売されている最新モデルは、2014年秋の発売後、初の本格改良が施されたモデルとなる。『リーフ』のノウハウを導入しながら、実用性の向上が図られた。
最新のe-NV200は航続を延長した。蓄電容量40kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載する。これにより、欧州の計測モードで最大301kmの航続を実現した。これは従来モデル比で6割以上の航続拡大となる。
新しいリチウムイオンバッテリーは、バッテリーの大きさに変更はない。商用車で重視される積載スペースや積載量は、従来通りとした。e-NV200は、独自の双方向充電機能を搭載する。これにより、e-NV200の顧客は、電気を蓄えたり、家庭向けに電力を供給したり、余剰電力を売ることができるという。
日産『e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプト』winter camper


e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプトにも、最新の日産の電動パワートレイン技術を採用している。パワーユニットは、最適化された出力と航続を可能にするとともに、クイックな加速と力強いトルクを実現しているという。
また、「Bモード」と「エコモード」が切り替えられる。それぞれ回生ブレーキを強めることで、より効率よくエネルギーをマネージメントするという。

➡︎□元記事に



これは良いですね!
今までのNV200改造車の中でも出色の出来だと思います。
特に室内でカップルが楽しんでいる姿がベネフィットを想像させます(笑)
しかし、いくらソーラーパネルを積んでいるからといって、
バッテリー切れが非常に気になります。
雪で立ち往生して帰れなくなったらどうしようと思うと、
カップルの様に電気をバンバン使って良いのか気が気ではありません。

PHEVの方が特に冬場はリスクが回避できると考えます。


雪立ち往生 EV PHEV 電動車両

➡︎□雪による立ち往生を考えるとEVよりPHEV?

日産『e-NV200』「アイスクリームバンコンセプト」

➡︎◻︎平和な時には日産の電動アイスクリームバン コンセプト


日産 新型「e-NV200」商用車 EV

➡︎◻︎ベース車 日産改良e–NV200

日産e-NV200 郵便配達


➡︎◻︎e–NV200の郵便配達車に遭遇

日産e-NV200 バーベキューカー

➡︎◻︎e–NV200のバーベキューカー


日産NV350 キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー

➡︎◻︎NV350 のグランピングカー


プジョー 電動商用車  eーExpert EVバン

➡︎◻︎EU向けプジョーの電動商用車「e-Expert 」


三菱アウトランダーPHEV e:POP Mitsubishi outlander phev rooftent

➡︎□三菱アウトランダーPHEVにルーフテントを装着した「E:POP」

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三菱も業務提携でカーシェアリング事業を開始(アースカー社と)

今や何でもかんでも「シェアリング」です。
三菱も既存のシェアリングプラットフォーム企業との提携で
シェアリングに参入しました。



カーシェアリングプラットフォームを運営するアースカーは2月2日、東日本三菱自動車販売とカーシェアリング事業で業務提携したと発表した。
東日本三菱自動車 アースカー カーシェアリング

アースカーは業界初のフランチャイズ制によるカーシェアリングサービス「earthcar」の運営会社として2009年に設立。2017年には駐車場シェアリングサービス「特P(とくぴー)」をオープンし、現在、モビリティ領域において2つのシェアリングサービスを展開している。
東日本三菱自動車 アースカー カーシェアリング

東日本三菱自動車販売は、1都8県に広がるネットワークを持つ日本最大規模のメーカー直営三菱自動車ディーラー。新車・中古車併売店舗94店舗(うち電動ドライブステーション28店舗)、中古車販売専門店舗9店舗、くるまネット2店舗を運営している。
東日本三菱自動車 アースカー カーシェアリング

今回、自動車市場が所有からシェアへと変わりつつある動向を受けて、東日本三菱自動車販売はearthcarプラットフォームを採用し、シェアリングサービスをパイロット事業として開始する。

アースカーのカーシェアリングプラットフォームを利用することで「無人での貸し出し」ができるようになり、ユーザーはカーシェアを24時間365日利用可能になる。また貸し渡し契約の対面手続きや返却時のユーザー対応も不要。カーシェアリングサービスに必要な車載機やドアの開閉が可能なスマホのキーアプリ、予約システム、24時間365日対応のコールセンターなどもアースカーがワンストップで提供する。

今後、両社は、自動車販売事業の売上増加ができる機能をプラットフォームに構築していく。

➡□元記事に


アースカーは、この市場のプラットフォームに
なろうとしているようで頑張っている会社だなという印象です。
こういう関係になると、クルマを提供する側は、
この市場に簡単に参入することはできますが、
最後は単なる提供者になってしまう気がします。
どんな世界も「プラットフォーマー」になってしまう事が強いようです。
(GoogleやAmazon)

普段通勤で足として利用していない小生などは、
コロナ禍で、旅行やドライブがしにくいので、
めっきり愛車の出動機会が減ってしまいました。
クルマを所有するってどういう事?
と考えてしまいます。
必要な時に乗れて不要な時に固定費がかからないような
所有の仕方があっても良いと思うのは普通です。
駐車場代が不要で、クルマが足となっている地方都市を
除くと、
都市部でのカーシェアリング市場は増えると予想されます。

サブスク サブスクリプションとは?


➡︎□三菱サブスクも開始

ボルボ ポールスター1、2、3


➡︎◻︎サブスク販売の先行社ボルボのポールスター


ルノー『モビライズEZ-1』(Renault Mobilize EZ-1)EV

➡︎□ルノーのカーシェアリング専用EV「モビライズ」



三菱コネクト Google home Amazon Echo リンク

➡︎□Google home とAmazon echoと連携できる三菱の構想

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新型アウトランダー(ガソリン)発売迄の経過と来年のPHEVを予想

2012年に2代目ガソリンアウトランダーが発売されてから、
実に9年目となる3代目アウトランダーが遂に北米から2021年4月に発売されます。
(日本での発売、PHEVに関しては2月段階で未発表 各今秋、2022春との噂あり)
このクルマは三菱が2019年春にジュネーブで、秋の東京モーターショーで
展示されたコンセプトカー「三菱エンゲルベルクツアラー」を
かなり忠実に再現した仕上がりになっています。
三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022
(新型3代目アウトランダー ガソリン車北米仕様)
今日は今回公表の新型「アウトランダー(ガソリン)北米仕様2021」
発売までの経緯を追ってみます。
そして、この後追加発売される本命の新型「アウトランダーPHEV2022?」を
予想してみたいと思います。

次期アウトランダーPHEV GT-PHEVconcept
「エンゲルベルクツアラー」について触れる前に、
ジュネーブで登場する3年前の2016年秋のパリモータショー
三菱が展示したコンセプトカー「三菱GTーPHEVコンセプト」
について触れておかねばなりません。
今思うと今回の「新型アウトランダー2021」の基本デザインと考え方は
このクルマで示されていました。
「GT」はグランドツーリングとされていてその後のエンゲルベルク「ツアラー」
にも引き継がれています。

➡︎□2016年記述「三菱GTーPHEV concept」について


次期アウトランダーPHEV GT-PHEVconcept
この時は未だドアが観音開きで、車高が低めでした。
しかしブラックアウトしたAピラーで屋根が浮いている様な基本デザインや、
インテリアのコンセプトがここで出来ていることがわかります。
ボディカラーはホワイトでルーフは黒に塗装されていました。
三菱GT-PHEVコンセプト Mitsubishi gt-phev concept

➡︎□Mitsubishi GTーPHEV concept」のディテールについての2016年記述
(クロームメッキのエッジが給電時に青く光るLEDダイナミックシールドが採用されていました)
次期アウトランダーPHEV GT-PHEVconcept
そして小生が注目するのがこのクルマのパワートレインと基本スペックです。


モーターはフロントに1個、リアに2個の合計3個。4輪の駆動力はS-AWCが最適に制御する。EVモードでは、最大120kmのゼロエミッション走行が可能。エンジンと合わせて、最大1200km以上の走行レンジを備えている。


このトリプルモーター、EV航続距離120km、総合航続1200kmは、
今出せば世界最高峰のスペックです。
ちなみに昨年発売されて電池の供給が間に合わず受注停止となった「トヨタRAV4PHV」
は非常にこれに近い数字を叩き出し、現行アウトランダーPHEVやエクリプスクロスPHEVを
数値で凌駕しています。
トヨタ RAV4 PHV toyota

➡︎□トヨタRAV4PHVはGTーPHEVを参考に作られた?現状最強レベル

三菱は、2016年に燃費不正事件で当時の中川社長が失脚、
日産ゴーン氏の支援の元益子体制でルノーを含んだ
アライアンスでの出直しを図ることになります。
このドタバタで当初の中期計画は大幅な見直しを迫られることになり、
シナジーを産む為、日産(ルノー)との共通プラットフォームを使用していくことが
決まりました。
その先鋒が「日産エクストレイルと三菱アウトランダー」の車体プラットフォーム
の共通化でした。その為この両社の看板2車種は兄弟車として生まれる運命を
担わされることになります。

時は流れて、2018年衝撃のゴーン氏失脚
翌年加藤社長に交代した年の2019年春ジュネーブに
「三菱エンゲルベルクツアラーコンセプト」が出展されます。


Mitsubishi Engelberg Tourer Genève 2019 三菱エンゲルベルクツアラー
(写真ジュネーブでの「エンゲルベルクツアラーコンセプトMitsubishi Engelberg torer concept」)
今見ると基本のデザインコンセプトはGTーPHEVと同じですが、
ここから既に日産とのコモンモジュールを使用して開発された様に見えます。
フォグランプを内蔵したルーフボックスを背負っています。
車高が高くなりドアの観音開きはノーマルに。ボディカラーは青みがかった
メタリックシルバーでした。

但しここで残念な事に、パワートレインのスペックが低下してしまいました。


◆PHEVシステムは2.4リットルエンジン+2モーター。大容量バッテリーでEVモードの航続は70kmに


個人的に3年間非常に期待していただけに、かなりしょげたことを思い出します(笑)




半年後の11月には「エンゲルベルクツアラー」は東京モーターショー三菱ブース
に登場しました。
東京モーターショー2019 三菱エンゲルベルクツアラーPHEV 次期アウトランダーPHEV
この時はボディカラーはメタリックグレーに塗装されていました。
幕張メッセ会場で実車を見ると本当に大きく見えて大迫力でした。
又、サイドミラーカメラの映像がドアについている異型モニター
に映っているなど、開発が進んでいるんだなと思ったのを思い出します。
➡︎□三菱エンゲルベルクツアラー2019年春ジュネーブで公開!時の記述

東京モーターショー2019 三菱エンゲルベルクツアラーPHEV 次期アウトランダーPHEV

➡︎□2019 秋小生撮影の「三菱エンゲルベルクツアラー」

東京モーターショー2019 三菱エンゲルベルクツアラーPHEV 次期アウトランダーPHEV

➡︎□東京モーターショーで小生撮影のエンゲルベルクツアラーの細部

そして2020年になるとテスト車のスパイショットがネット上に
アップされる様になりました。
次期アウトランダーPHEV スクープカモフラージュ

又、アウトランダーに先がけて、兄弟車「日産ローグ(北米版エクストレイル)」が
公開販売を開始しました。
日産新型ローグ 新型エクストレイル 三菱アウトランダー
(アウトランダーよりも、タイアハウスがブラックアウトさせるなどアウトドア感を強調。)
こちらも日本での発売日やパワートレイン展開は未定。
日産新型ローグ 新型エクストレイル 三菱アウトランダー
➡□兄弟車となる日産新型エクストレイル北米版(ローグ)

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander
そして先日(日本時間2月17日)コロナ禍のため「Amazon live」」というバーチャルイベント
で北米にて公開されたのが新型3代目「アウトランダー(ガソリン)北米仕様2021」です。
(記事によっては2022との記載も)

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□遂に公開!三菱新型アウトランダー(第1報)北米から今4月発売

以下に小生がまとめた北米版ガスランダーの写真記事へのリンクを貼り付けています。
三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎三菱新型アウトランダー(北米版写真紹介その①エクステリア編へのリンク)

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎新型アウトランダー北米版写真紹介その②インテリア編へ

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎新型アウトランダー北米版写真紹介その③ファンクション編へ

さてここからが今日の本題です。

ここまで書いてきた通り5年前に既に基本コンセプトやデザインが出来上がっていたと
思える今回の「3代目フルモデルチェンジアウトランダー」ですが、
三菱の社内事情もあって大変な苦労と難局を乗り越えてここまで漕ぎ着けたと思われます。
アウトランダーチームの皆様には本当にご苦労様と申し上げたいです。
但し、もう一つ大きな仕事が残っています。
それは「新型アウトランダーPHEV」の発売です。
アウトランダーは先代から、PHEVが本家ガソリンアウトランダーを食って人気車となったので、
PHEVを主体に開発が進められてきたと思います。
敢えて言えば「ガスランダーはPHEVの前座でしかない」と言っては言い過ぎでしょうか?(笑)
電動車両に心を奪われた小生にとっては、「ガスランダーは、PHEV発売へのティザー」だと
思って楽しんでいます。(すみません笑)

早くPHEVの公開を見てみたいものです。
ここで「エンゲルベルクツアラー」と「今回のガスランダー北米版」を比較してみたいと思います。
何故ならば、「新型アウトランダーPHEV2022」用にとってあるかもしれないと思うからです。
三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021
要素①グリル形状(エンゲルベルクツアラーはグリルの上に樹脂が被っていた)
要素②LEDイルミネーション付きダイナミックシールド(PHEV充電時に青く光る)
   (個人的に非常にカッコいいので採用して欲しいですが、コストアップ要素か?)
要素③ロワーガード形状と塗装。ガスは中央がブラックアウト、エンゲルベルクは縁が黒く凹みメタリック
要素④エンゲルベルクにはサイドスポイラーあり(オプションか?)
要素⑤タイアホイールのデザイン(今回のガスも良いですが)
要素⑥リアスポイラー(エンゲルベルクは全面LED、ガスはポイント)
要素⑦リアロワーガードの形状と塗装(エンゲルベルクはメタリックで水平ライン加飾)

三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021
要素⑧サイドミラーカメラの採用(これはコストの点で見送りか?)但しモニター設置可能なデザインではあります。
要素⑨センターコンソールの形状、エアコン部が垂直となりセレクターとドライブモードダイアル位置が逆に
    (これは現実の使いやすさを追求したものとして実車の方が優れていると捉えます)
要素⑩サイドのボディアクセントに縦に取り付けられた「Pluginybrid EV」のメタリック加飾パネル
    (個人的には非常に気に入っていたのですがこれもコストでどうか?)
要素11:ツートンカラー塗装:このクルマはAピラーがブラックアウトして(別塗装)
   ルーフが宙に浮いた様なデザインの為エンゲルの様なツートンカラーがカッコいいです。
   ガスランダーには単色しかありませんが、是非PHEVにはツートンカラー設定を期待したいです。
   (ローグにはツートンカラー有り)


以上11点はエンゲルベルクツアラーから、実車化にあたり変更されています。
三菱はPHEVオーナーの「ガスランダーとは違うクルマに乗っている」自負心を
満足させてあげる重要性を理解していると思いますので、
何らかの「PHEV主張」を用意してくれるものと信じています(笑

①③④⑤⑥⑦と11辺りはやりやすいですね。又PHEVのプレゼンスを上げるために
当然工夫されると思います。
個人的には①のLEDイルミネーションと⑩の加飾パネルを期待したいです。

そして何と言ってもPHEVパワートレインに関しては、
「エンゲルベルクツアラー」より「GTーPHEV」に近いスペックを
期待しています。

トリプルモーター採用なら当代世界最強の走行性能を持つPHEVに躍り出ると予想します。


2月27日追記: 06ランダー→15PHEV乗り さんから
       トリプルモーター採用と記載されている記事を教えて頂きました。感謝。
       (コメント先のサイト)期待が高まりました。

三菱3代目新型アウトランダーPHEV発売までの経緯(修正)

➡︎□2020年1月記述(2021年修正)初代発売からアウトランダーフルモデルチェンジまでの経緯軌跡

次期アウトランダーPHEV?? 三菱「GT-PHEV コンセプト」


➡︎□次期アウトランダーPHEVを勝手に予想する(パワートレイン編)2020年5月記述

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