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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

ヒュンダイ(現代)新型EV「IONIQ 5」を公開 LGバッテリーは大丈夫か?

韓国ヒュンダイ自動車グループも電動化に注力する
自動車メーカーの一つです。
アップルとの提携は決裂したようですが、
自社開発「IONIQ」の新型車を公開しました。




ヒュンダイ(現代自動車)は2月23日(現地時間)、新型EV電気自動車)「IONIQ 5」を世界初公開した。IONIQ 5は、EV専用ブランド「IONIQ」第1弾となる中型CUVで2021年前半から一部地域で発売される。

韓国現代 Hyundai. IONIQ 5 EV

 ヒュンダイでは、IONIQ 5に続いて、セダン「IONIQ6」と大型SUV「IONIQ7」を投入して、EVラインナップを拡大する計画。
バッテリー容量は72.6kWhと58kWh、駆動方式は2WDとデュアルモーターの4WDを用意

 クロスオーバーモデルのIONIQ 5は、ヒュンダイグループで展開する専用BEVプラットフォームE-GMP(Electric-Global Modular Platform)を採用。400Vや800Vの超高速充電に対応して、Vehicle-to-Load(V2L)機能を備える。
 バッテリー容量は72.6kWhと58kWhを用意。駆動方式はリアモーターの2WD、デュアルモーターの4WDが用意され、WLTPモードでの航続距離は、2WDと72.6kWhのバッテリーの組み合わせで470〜480kmを実現する。

韓国現代 Hyundai. IONIQ 5 EV

 パフォーマンスでは、72.6kWhのバッテリーと4WDを組み合わせた最上位モデルで、システム全体で225kWの出力と605Nmのトルクを発生して、0-100km/h加速で5.2秒を実現。58kWhのバッテリーと2WDの組み合わせでは、125kWの出力と350Nmのトルクを発生して、0-100km/h加速で8.5秒を実現する。

 IONIQ 5のエクステリアデザインは、同社初の量産車「ヒュンダイ ポニー」をイメージさせるもので、ボディサイズは4635✕1890✕1605mm(全長✕全幅✕全高)、ホイールベースは3000mm。3000mmのホイールベースよって、独自のプロポーションを与えるとともにDセグメントなみの室内スペースを提供するという。
 また、531Lのトランクスペースに加えて、フロント部分に北米モデルで24L(4WDと2WDの両方)、非北米モデルで57L(2WD)、24L(4WD)のトランクスペースを備えている。

韓国現代 Hyundai. IONIQ 5 EV

 インテリアは、フラットフロアで仕上げられ、可動式のコンソール「ユニバーサルアイランド」を採用するなど快適さと使いやすさ向上を目指した。ヒュンダイ初のAR HUD(拡張現実ヘッドアップディスプレイ)を搭載して、ナビゲーションや運転支援などの情報をフロントガラスに投影することができる。


 ヒュンダイのエグゼクティブバイスプレジデント兼グローバル最高マーケティング責任者であるThomas Schemera氏は、「IONIQ5は、制限のないライフスタイル、旅をする顧客のニーズに積極的に対応しました。内部空間の革新と高度な技術によって新しい体験を提供する最初の電気自動車です」とコメントしている。
➡︎□元記事に




こちらのクルマは韓国の大衆車としてヒットしたかつてのポニークーペを
現代に蘇らせたという斬新なデザインのクルマに仕上がっています。
(コンセプトカーそのまんまで市販化される様です)
現代のクルマは、どこかの国のメーカー同様で(笑)
やりすぎデザインでセンスを疑う様なものもありますが、
このクルマはカッコいいです。
但し搭載する発火問題を起こしている韓国LG製バッテリーが心配です。

ヒュンダイ 現代コナEV 北米でリコール

➡□ヒュンダイ950憶のバッテリーリコール

韓国現代自動車EVコナ 米GM リコール 韓国LGリチウムイオン電池発火

➡︎□現代×LG 韓国電動グループリコールで窮地に(第一報)

アップルカー発売の噂再燃

➡︎□Apple carの製造先と報道された現代グループ


ヒュンダイ ソナタ2019モデル GFRIEND FEVER熱帯夜

➡︎□ヒュンダイの電動車両は信用失墜か?

ヒュンダイ サンタフェPHEV 韓国現代

➡︎□センスを疑うデザインの現代サンタフェPHEV


韓国 現代ヒュンダイ 45 EV

➡︎□ヒュンダイ「45」と呼ばれていた時のコンセプトカー

ヒュンダイ 45 EV

➡︎◻︎ヒュンダイ45を発見した時の過去記述

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自己添削:小生のアウトランダーPHEV FMC予想④パワートレイン編

三菱アウトランダー(ガソリン)が北米から順次今春発売となり
いよいよ次は待ちに待ったPHEVの公開が間近となってきました。
小生は、昨年「アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジを勝手に予想」
した記事を書きましたが、
この段階で自己添削しておきたいと思います。
三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□公開された新型アウトランダー(ガソリン北米仕様)ファンクション編
今回公開された新型アウトランダーガソリン北米仕様には日産開発のローグ(エクストレイル)と
同じ2.5Lのガソリンエンジンが搭載されました。
しかし、本命は三菱虎の子の技術PHEVパワートレインです。


以下2020年に小生が記述した記事に、現段階での正誤(予想)を赤青で上書きします。





2013年発売の三菱アウトランダーPHEV本年ついに
初のフルモデルチェンジが行われるとの噂が。

 (★  2021年発売との事訂正します!20年7月9日)

 (★  2022年発売との事訂正します!20年8月9日)(★  2021年12月発売との事訂正します!21年4月1日)

今までの情報を元に勝手に予想してみます。
(情報元には極力リンクを張っています)。
4回目の今回は注目のパワートレインについてです。

次期アウトランダーPHEVのパワートレインを考察するにあたって、
どうしても触れておかなければいけないコンセプトカーがあります。
4年前2016年の秋パリモーターショーで公開された
「三菱 GTーPHEV コンセプト」です。
三菱GT-PHEVコンセプト Mitsubishi gt-phev concept
ご覧の様に正に「三菱エンゲルベルクツアラー」の先駆け、今思うと
次期アウトランダーPHEVをかなり意識したコンセプトカーになっています。
そしてそのパワートレインには、トリプルモーターが搭載されていました。


PHEVシステムは、次世代の大容量駆動用バッテリー、高出力・高効率のトリプルモーター、発電・動力性能を向上させたPHEV専用エンジンなどで構成し、グラウンドツアラーに求められる力強い走りを実現するとともに、EV航続距離を120km、総航続距離を1,200km以上として、快適なロングドライブを可能にしています。
•フロントに1基、リヤに2基で構成するトリプルモーター方式のフルタイム4WDと車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」によって高次元の操縦安定性を提供します。


これは、進化型の三菱が誇るS-AWCシステムです。
三菱の資料に小生が右にこの3ーモーターシステムを書き入れてみました。
三菱トリプルモーターPHEVシステム Mitsubishi 3-motor plug-in hybrid EV system
現行アウトランダーPHEVは、前後の駆動力配分をツインモーターで行い、
左右の駆動力配分は、ブレーキによるアクティブヨーコントロールで行っています。
トリプルモーターになると、、、
左右の駆動力配分もモーターで行う、正に「完全電動駆動力制御4WD」へと進化します。
(これってある意味、ランエボスピリッツです)

次期アウトランダーPHEV GT-PHEVconcept

➡︎◻︎三菱GTーPHEVコンセプト、トリプルモーターについて
左右のモーターが一体の制御装置であるインバーターを挟んで設置されている様に見えます。

明電舎 インバーター

➡︎◻︎明電舎開発中のインバーター一体モーターについて
アウトランダーPHEVのモーターを納品している明電舎は、インバーター一体型のモーターを
開発中という記事も出ていました。果たして、、、


アウトランダーPHEV用明電舎モーター

➡︎◻︎現行アウトランダーPHEVのモーターについて

しかし!!
2年後の2019年春のジュネーブに登場した「三菱エンゲルベルクツアラー」
(今最も次期アウトランダーPHEVに近いコンセプトカーと言われる)のパワートレインは、、
mitsubishi engelberg tourer三菱エンゲルベルクツアラー

GTーPHEVコンセプトが、
世界初トリプルモーター採用、総合航続距離1000キロ、EV航続距離100キロ
だったのに対し、
エンゲルベルクツアラーに関しては、
ツインモーター、総合航続距離700キロ、EV航続距離70キロ
に後退してしまいました。

これには三菱の開発が遅れている等の噂もあり、
次期アウトランダーPHEVのパワートレインは残念ながら、
現行アウトランダーPHEVのものを多少進化させたものになるという説
もあります。

個人的には未だ希望を捨てきれません。
困るのが、暫くしてトリプルモーターにMCされる事です。
それならば購入を待ちたいぐらいです。
それ程トリプルモーターによる完全電動駆動力制御4WDの乗り心地に期待します。


そうで無いと、テスラはEVですが「サイバートラック」にトリプルモーターを積んでくるという計画ですし、
Tesla 3morter テスラ トリプルモーター

➡︎◻︎テスラのトリプルモーター開発

以下のアウディの記事には近年採用予定のトリプルモーターによる
後輪の左右独立制御を「電動トルクベクタリング」と呼んでいます。
Audi etron 3morters アウディ トリプルモーター

➡︎◻︎アウディeーtronトリプルモーター採用EV

7年前には、世界の自動車メーカーをぶっちぎりの電動技術でリードした
初代アウトランダーPHEVの「世界初ツインモーター採用PHEVシステム」です。
そのリードのお陰で、7年間に渡り、世界の多くの顧客に支持されたとも言えます。
しかし、
7年経って競合がほぼ並んだ状態での、フルモデルチェンジでもシステム継続か?

それとももう一度「世界初トリプルモーター採用PHEVシステム」で
他競合をぶっちぎるか?

期待して公開を待ちたいと思います。

結果によっては正直、トヨタRAV4 PHV(ツインモーター)に乗り換えるか迷います。
続く、、、




さて今日2021年3月現在新型アウトランダーPHEVのパワートレインに関しての
正式な発表はありません。
なので小生のパワートレイン予想図は今日現在あくまで予測でしかありません。
しかし非公式ながら三菱開発筋の話として「トリプルモーター採用」との噂が
流れました。今日現在すっかりその気になって浮かれています。


以下情報元(06ランダー→15PHEV乗り さんより教えて頂きました)
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e594854dfb1ef0a192f987618866bc458f73498d/?mode=top

そうであるならば昨年かなり悲観的になり、上記の様に
トヨタRAV4PHV乗り換え検討などと気の迷いが出た事を反省します。
しかしそれだけオーナーを待たせているという事を敢えて述べたいです(笑)


三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021

➡︎□アウトランダー新型(北米ガソリン仕様)から2022年PHEVのデザインを予想する

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測2020

➡︎□自己添削アウトランダーPHEV FMC予想①発売スケジュール編


新型アウトランダーガソリン(北米版)2022サイズ比較 Mitsubishi outlander 2022 size

➡︎□自己添削 アウトランダーPHEV FMC予想②車格 サイズ編

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□自己添削 新型アウトランダーPHEV FMC③デザイン編へ

アウトランダーPHEV s-awc

➡︎□2020年5月記述の勝手にアウトランダーPHEV FMC予想④パワートレイン編へ

三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□公開された新型アウトランダー(ガソリン北米仕様)エクステリア編

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米新興EVメーカー「カヌー」2023年発売ピックアップトラックを公開

小生が注目している新興EVメーカーの一つに米カヌー社があります。
今日はそこから出るピックアップトラックEVの話題。




【シリコンバレー=白石武志】米新興電気自動車EV)メーカーのカヌーは11日、2023年の発売を目指す電動ピックアップトラックを初公開した。ピックアップは米国で人気の高い車種の一つで、長らく米ビッグスリーの牙城だった。電動化を機に米テスラなどの新興勢が相次ぎ参入を表明している。

カヌーは米自動車ジャーナリストの団体などが11日にオンラインで開いたイベントで新型車を披露した。車両の前方に折り畳み式の作業台や収納スペース、電源を備えるなど機能性を重視する。アウトドア好きの個人だけでなく、工事用車両など商用車としての需要も見込む。
Canoo pickup truck カヌーEV ピックアップトラック

21年の4~6月に受注を開始し、早ければ23年に納車を始める。価格は明らかにしていない。カヌーは車両の設計開発に特化し、生産は外部企業に委託する方針で、現在は米国内で工場の立地先を検討中という。
Canoo pickup truck カヌーEV ピックアップトラック

カヌーは米新興EVメーカーであるファラデー・フューチャーの幹部が独立して2017年に設立した企業が母体で、現在の従業員数は約350人。カリフォルニア州ロサンゼルス市郊外に本社を置く。20年12月に特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて米ナスダック市場に上場した。
Canoo pickup truck カヌーEV ピックアップトラック

ピックアップ型EVの発表を受け、11日の米国市場でカヌー株は前日比14%高で取引を終えた。まだ車両の量産実績はないものの、成長への期待から11日終値ベースの時価総額は34億5700万㌦(約3750億円)となっている。

テスラは19年に「サイバートラック」と名付けたピックアップ型EVを発表して予約を始めており、早ければ21年中に納車を始める見通し。米アマゾン・ドット・コムなどが出資する米新興EVメーカーのリヴィアンも21年中に「R1T」と呼ぶピックアップ型の車種を発売すると表明している。

➡︎□元記事に




これはカヌー社が既に予約開始した配送用EV「MPDV」の後部を
ピックアップトラックに改造した派生車と思い受けしました。
それでもフロント、サイドのストレージギミックや、トラックの売りである
後部荷台がプルオープンしてベッド部がスライドしてエクステンションする
仕掛けなど大変良く出来ていそうです。
日本でもこういうクルマをどこかが作って欲しいものです。

さてカヌー社は韓国現代とEVを共同開発する提携を結んでいます。
アップルカーの製造先として現代グループの噂が上がりましたが破談した
要因にもしかしたら同じ米国カヌー社との関係があったのかもしれません。
あくまで推測です。



米カヌー Canoo配送業務バンタイプのEV「MPDV」

➡︎□米カヌー社、配送用EV「MPDV」予約開始


Hyundai canoo 現代自動車 カヌー提携EV

➡︎□米カヌーと韓国現代自動車がEV共同開発

EVサブスクリプション canoo カヌー

➡︎◻︎サブスク専用EVを作る米スタートアップ企業カヌー記事

ランドローバー プロジェクトベクター

➡︎□ジャガーのプロジェクトベクター

トヨタ e-Palette(イーパレット)

➡︎◻︎トヨタの自動運転モビリティ「e-パレット」



シトロエン AMI ONE アミワン

➡︎◻︎パリ五輪ではシトロエン?のシティコミューター

メルセデス ビジョン アーバネティック

➡︎◻︎メルセデスの変身EV

ホンダ コンセプトEV「NeuV」

➡︎◻︎ホンダの「NeuV」


ヒュンダイ 45 EV

➡︎◻︎ヒュンダイ45 EVコンセプト




kpop ITZY KIAmorters soul イッジ

➡︎◻︎現代グループKIAとTWICEの妹ITZYのコラボ


ブレードランナー2049 クルマ スピナー プジョー


➡︎◻︎ブレードランナー2049の空飛ぶパトカー(スピナー)はプジョー製の設定

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自己添削:小生のアウトランダーPHEV FMC予想③デザイン

三菱アウトランダー(ガソリン)が北米から順次今春発売となり
いよいよ次は待ちに待ったPHEVの公開が間近となってきました。
小生は、昨年「アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジを勝手に予想」
した記事を書きましたが、
この段階で自己添削しておきたいと思います。
三菱新型アウトランダー2021mitsubishi allnew outlander2022

➡︎□公開された新型アウトランダー(ガソリン北米仕様)エクステリア編
こちらが今回公開された新型アウトランダーガソリン北米仕様の市販車デザインです。


以下2020年に小生が記述した記事に、現段階での正誤(予想)を赤青で上書きします。





2013年発売の三菱アウトランダーPHEV本年ついに
初のフルモデルチェンジが行われるとの噂が。

 (★  2021年発売との事訂正します!20年7月9日)
 (★  2022年発売との事訂正します!20年8月9日)(★  2021年12月発売との事訂正します!21年4月1日)

今までの情報を元に勝手に予想してみます。
(情報元には極力リンクを張っています)。
3回目の今回はデザインについてです。

三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ
今回、初のフルモデルチェンジと言うことで、
過去のマイナーチェンジとは、一線を記すレベルで
大胆にデザインが一新すると予想されます。

三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ
2013年に登場した初期型アウトランダーPHEVは、
都市型電動SUVを「メタルコクーン(繭)」というデザインコンセプトで
表現されていて、滑らかな曲線で包まれたシルエットになっています。

アウトランダーPHEV デザイン決定プロセス

➡︎◻︎初期型アウトランダーPHEVのデザイン開発プロセス

しかし、2014年頃から三菱が全社的デザインの方向性として
打ち出したのが「ダイナミックシールド」デザインです。
三菱らしいグリルの両脇と下から、クロームラインと呼ばれる
メッキパーツで囲まれた様な堅牢なイメージです。
これを発売2年目に採用した異例の大型マイナーチェンジが、
2015年に実施されました。
しかし、顔はダイナミックシールドになったものの、全体は曲線で構成された
「メタルコクーン」のままなので、現行アウトランダーPHEVは、そこから5年余り
一種「ちぐはぐなデザイン処理」のまま販売されてきた事になります。
アウトランダーPHEV&アウトランダーのすべて
三菱ダイナミックシールドデザイン

➡︎◻︎2015年フェイスリフト時 デザイン決定プロセス

そして、遂に今回のフルモデルチェンジにおいて、一から全体の
デザインをやり直せる事になったので、ダイナミックシールドデザインに
統一された、三菱の最新デザインで一新できる事になったわけです。

まずは、フロントから予想します。
MITSUBISHI三菱ダイナミックシールドデザイン比較トレンドdynamic sield design
2017年辺りまでは、クロームラインの形がグリルに対して斜めの
「フの字」型ダイナミックシールドデザインが採用されていましたが、

三菱 進化系ダイナミックシールドデザイン パジェロスポーツ デリカ ASX
2018年後半辺りからは、クロームラインのグリル側が垂直になった
「コの字」型ダイナミックシールドデザインが、進化系デザイン言語として
採用されはじめます。
もう一つの大きな進化ポイントが、このデザインを採用したクルマの中には、
上の細い目が「デイタイムランニングライト」
下の大きな複合LEDが「ヘッドライト」もしくは「複合ライト」であることです。
これにより三菱車は、他車と違った、近未来的な顔付きに一変します。

➡︎◻︎三菱ダイナミックシールドデザインの進化

今回のアウトランダーPHEV初のフルモデルチェンジに当たり、
一番デザイン的に近いと言われているのが、2019 年に東京モーターショーに
展示されたコンセプトカー「三菱エンゲルベルクツアラー」です。

Mitsubishi Engelberg Tourer Genève 2019 三菱エンゲルベルクツアラー
当然ですが、ここにも最新の「コの字」型ダイナミックシールドデザインが
採用されています。(上がデイタイムランニングライト、下がヘッドライト)
しかもクロームラインのエッジには、ブルーのLEDが施されています。
これはカッコいい!!グリルも樹脂の下にメタル調の6角パターンが。
是非次期アウトランダーPHEVに採用してもらいたいです。
三菱「ENGELBERG TOURER(エンゲルベルグ ツアラー)」

➡︎◻︎エンゲルベルクツアラーに装着のLED照明付クロームライン

次はサイド、リアを予想してみます。
三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ

・Aピラー・BピラーとCピラーの上部がブラックアウトされていて、ルーフが宙に
浮かんでいる様なサイドビューです。
・サイドにクッキリ刻まれるアクセントラインの前ドアヒンジ近くには、
メッキパーツが組み込まれ、こちらも「ダイナミックシールド」的な
デザイン処理に統一されていてカッコイイです。

・垂直なCピラーは、「ジェットテールフィン」と呼ぶ処理。
・リアの中央部に6角形の窪みがあるのが特徴。
この2点は以下エンゲルベルクツアラーのデザイナーの主張が、
アウトランダーPHEVにも採用されると推測されます。


・「Cピラーのグラフィックも非常に特徴的」だという。「普通のクルマでは斜めに角度をつけるなどでダイナミックさを表現するが、あえて三菱としてサイドウィンドウ側は真っ直ぐにした。これによりクルマが止まって見えるといわれるが、基本的にすべてを水平基調にしている中で、1回キックアップさせてのワンアクセント。 “ジェットテールフィン”と呼んでいる」
・「リア周りに六角形のモチーフを入れており、これは『マイテックコンセプト』と近い処理をしている。ここも我々がいまこだわっているモチーフだ


Mitsubishi Engelberg Tourer Genève 2019 三菱エンゲルベルクツアラー

➡︎◻︎三菱エンゲルベルクツアラー デザイナーのインタビュー記事

次期アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ 三菱エンゲルベルクツアラーリア
フロントのゴツいイメージと一転、リアビューは至ってシンプル
素敵です。先述の6角形の両端に新言語「横Y字型」リアコンビネーションライト
が特徴的です。リアゲートの下は直線的で広く実用的に。
このデザインは、このまま実車に採用されそうな予感がします。

次期アウトランダーPHEV スクープカモフラージュ
そして、今年に入り次期アウトランダーPHEVのカモフラージュ車の写真が
スクープされました。
直線的なシルエットで現行アウトランダーPHEVとは、全く違う
大迫力の力強い印象が、カモフラージュの下からも感じられます。
エンゲルベルクツアラーに極めて近い最終形が期待されます。

➡︎◻︎次期アウトランダーPHEV スクープ写真



次期エクストレイル spyder

➡︎◻︎次期日産エクストレイル (兄弟車)との違い



という事で赤字添削で散々だった①発売スケジュール編と違って
エンゲルベルクツアラーほぼ完コピの予想通りのデザインとなりました♪!。
めでたしめでたし。
あえてエクステリアの違いで言えば、
①LEDイルミネーション付きダイナミックシールド(PHEV充電時に青く光る)
②フロントドア横に着けられていた「Pluginybrid EV」のメタリック加飾パネル
③サイドミラーレスカメラ
が省略されていた事ぐらいでしょうか。
この中でいくつかはPHEV専用に残してあるかもしれないので期待して待ちたいと思います・

三菱エンゲルベルクツアラー 3代目アウトランダー2021比較 engelbergtorer vs outlander2021

➡︎□アウトランダー新型(北米ガソリン仕様)から2022年PHEVのデザインを予想する

次期アウトランダーPHEV FMC2020までのスケジュール 経緯&予測2020

➡︎□自己添削アウトランダーPHEV FMC予想①発売スケジュール編


新型アウトランダーガソリン(北米版)2022サイズ比較 Mitsubishi outlander 2022 size

➡︎□自己添削 アウトランダーPHEV FMC予想②車格 サイズ編

三菱アウトランダーPHEV2020 フルモデルチェンジ

➡︎□2020年5月記述の勝手に予想する記事へ

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ジャガー(Jaguar)も、2025年以降、電気自動車(EV)のみの生産に!

GM、フォード、そしてジャガーまでも
電動車両会社への転身を表明しています。




AFP=時事】(更新)インドの大手自動車メーカーが所有する高級車ブランドのジャガー(Jaguar)は15日、2025年以降、電気自動車(EV)のみの生産に移行すると発表した。
ジャガーも電動車両のみにEV


 インド複合企業タタ・グループ(Tata Group)傘下のタタ自動車(Tata Motors)の子会社、ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は「2020年代半ばまでに、ジャガーは完全に電気自動車のみの高級ブランドとして生まれ変わる」と表明した。

 また同ブランドは2039年までに、サプライチェーンをはじめ、製品や工場操業まで炭素排出量実質ゼロの達成を目指すとしている。【翻訳編集】 AFPBB News


➡︎□元記事に




インドタタ自動車から見れば、インド国内は急にはEV化出来ないので、
当分ガソリン車でつながねばなりません。
一方で買ったブランドのジャガー・ランドローバーは思い切って
EV化する事ができるのかもしれません。


一つまた一つ電動化宣言自動車メーカーが増えていく今日この頃です。

ジャガーEペース PHEV

➡□ジャガー新型EペイスにPHEV


レンジローバーイヴォーク「P300e PHEV」

→■ベース技術が供用される、レンジローバーイヴォークPHEV

横浜SUVフェア2019 ジャガー i−PACE ファーストエディション

→■実車はなかなか良かったジャガーEペイス(@横浜)

BMW iX3 EV パワートレイン

→■EV共同開発BMWとランドローバー

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