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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

風立ちぬ ジブリ 感想 ニホンのモノ作りに関わる多くの人にオススメ!

公開初日に宮崎駿監督 スタジオジブリ制作の「風立ちぬ」を見てきました。
今回は、大人向けのドキュメンタリー的でもある、上質なファンタジーでした。
以下感想を(ネタバレ無し)
1⃣ニッポンのモノ作りに関わる人間として
主人公二郎の「美しい飛行機を作りたい」というひた向きさと、それを取り巻く人々が、
その思いに巻き込まれていくプロセスに共感します。
当時圧倒的な技術力の差があった欧米に対しても、負けない飛行機を二郎は
作るわけですが、今のニッポンのモノ作りに必要なスピリッツがここにあります。
二郎の決して個人主義でない、何時もヒトの為、フォアザカンパニー、
フォアザジャパン姿勢がすがすがしいです。
2⃣三菱アウトランダーPHEVオーナーとして
主人公二郎が勤めるのは三菱内燃機KK(現在の三菱重工)であって、
この会社が戦後米国ジープを生産したりするのを経て、三菱自工のパジェロなどの
モノ作りに繋がっていったものと思われます
二郎のゼロ戦に積まれたエンジンの高い出力や、空気抵抗が少なく強靭な躯体
作りのスピリッツが、三菱グループに流れているとすれば素晴らしい事です。
今回のリコール騒ぎを乗り越えて良いクルマを作って欲しいです。
3⃣最後に夫として
一昨年妻が病気で長く入退院を繰り返した事があって、二郎と菜穂子の
関係は胸にグッとくる所がありました。そういう意味で「生きねば」は刺さりました。

風立ちぬ

人それぞれに色々な見所のある映画だと思います。子供向きでないのは確か。
関東大震災の表現は圧巻です。
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