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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

アウトランダーPHEVは、急速充電器でも中速充電器でも充電時間が変わらない

アウトランダーPHEVというのは実に近未来の不思議なクルマで
ガソリン車から乗り換えると不明なことが多いのは、
数々書いてきたつもりですが、EVに乗っておられる方から
見ても特殊なクルマであるようです。
その一つが、急速充電器の充電時間についてです。


EV車種別 充電器出力別充電時間 EVsmart




EVsmartのブログに大変興味深い記事があったのでご紹介します。
急速充電器の数が遂に6000台を超えたという素晴らしいニュース
と共に、急速充電器の中には、
50kwと20kwがあって一般には充電スピードが異なる
という事が車種別にまとめてありました。
「EV急速充電器」の中にも実際には「急速(高速)充電器」と「中速充電器」
があるのがわかりました。(県別の高速率もあって面白いです)
施工する場合にかかる費用が、20kwの方が安いようです。

そして興味深いのが、
アウトランダーPHEVだけ充電時間が変わらない
という事実です。
成る程です!
高速道路などで、リーフのオーナーの方がアウトランダーが充電していると
イライラしがちな理由が納得できました。バッテリー容量が小さいのに
充電時間が同じということは、アウトランダーPHEVの50kw充電器使用時の
充電スピードがEVより遅いとお感じになられていたんですね。
それは今迄わからず失礼申し上げました。
中速充電スポットでリーフの方がおかわり充電したくなる気持ち、
日産の定額充電し放題メニューの必然性も理解しました。
電動車両乗りは、自分のことだけでなく、周りの事もわかっているべきだな
と思いました。
テスラ型が独自の超高速充電器を設置しなくてはいけない理由も納得です。

一方、三菱電動車両サポートの時間によって課金される方式は、
アウトランダーPHEVオーナーにとっては、合理的なシステム
だなと理解できました。

➡︎◻︎EVsmartブログへ

EV充電スポット 圏央道 厚木PA 内回り
高速道路にある高岳の50kw充電器。
EV充電スポット 道の駅ふじおやま
道の駅などにある細身の20kw充電器(これは菊水電気)


それでは、そもそも何でアウトランダーの充電スピードは遅いのか
という事に対するわかりやすいお話が某Kコム 書き込みにありましたので
以下、部分転載させて頂きました。




PHEVの充電がリーフより遅い主な理由は、バッテリーの構成の違いです。
リチウムイオンバッテリーの各セルの容量は大きさ次第ですが、
上限電圧はスマホでもEVでも同じ4.1V
(スマホのように寿命が短くてもよければ4.2Vで使用することも可能)です。
PHEVは80個直列につないで320Vになっています。
リーフは96個直列なので約400V、それを2つ並列につないでいるので
電流を1列の場合の2倍流せます。
なぜPHEVはもっと速く充電できるバッテリー構成にしないのかは、わかりません。




電動車両のキモはバッテリーにあるのがよくわかります。
バッテリーメーカーは、電極の工夫等で充電時間を短縮しようとしていると聞きます。
是非期待したいですね。

➡︎◻︎夢の充電時間1/5技術
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