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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

鴻海シャープを買収する目的の一つがEV。

かつて優良企業として名を馳せた
シャープが台湾のホンハイ企業集団
に買収されてしまうことは、日本人としては
なんとも複雑な気持ちです。
そしてその目的の一つがEVの開発、部品供給だと
いう記事が日経デジタルにありましたので
転載させていただきます。

シャープ sharp 買収






 EMS業界や鴻海のお膝元である台湾で言われている
買収の目的は、
(1)シャープの液晶技術を応用し、iPhoneに有機ELディスプレーを供給する、
(2)次の巨大市場と言われるインドでの製造と販売、
(3)ガソリン車や電気自動車(EV)に搭載するディスプレイの供給、
の3点だ。
(EMS:electronics manufacturing service の略であり、
電子機器の受託生産を行うサービスのこと)
ホンハイ企業集団 鴻海
中略

それでも、スマホが欧米、日本、中国で既に大きな成長が
望めないという事情に変わりはない。
そこで鴻海が重視しているのがEV市場である。

 2015年3月には、中国のインターネット大手テンセント(騰訊)、
中国でBMW、フェラーリ、レクサスなど外国高級車の
ディーラーとして知られる中国ハーモニー(和諧汽車)と共同で、
インターネットと自動車を組み合わせたスマートEVの開発で提携。
さらに、ハーモニーと組んで北京、浙江省杭州、河南省鄭州で
EVのレンタカー事業を始めている。
テスラ マスク氏
(テスラ マスクCEO)
 中国や台湾の市場では、鴻海が米テスラモーターズあたりと組んで、
EVの完成車製造に進出するとの見方が根強くある。
ただ、鴻海が狙っているのは、参入に高い障壁がある畑違いの
自動車製造よりも、EMSとして培ってきた技術と経験を
十分生かせる電子部品、中でもバックモニターやインパネなど、
EVのみならず従来のガソリン車でも液晶パネルを多用するように
なった車載ディスプレーの供給だろう。中国市場でまず、
レンタカー事業やEV開発に参与して市場進出への種まきをし、
シャープ買収効果で一気にEV市場でのシェア拡大を図るという
青写真が浮かび上がる。




ええっ!
部品供給だけじゃなく、完成車まで狙ってる噂までとは!
おそるべき鴻海グループ。テスラに接近して、
本気でPanasonicから電池の契約を奪う気だったとも
聞きます。

シャープが、鴻海参加になって、逆に世界のEVに自慢の
液晶や、太陽電池、空気清浄技術
が搭載されるといいなと思います。
頑張って欲しいですね。

シャープ フリーフォーム液晶

➡︎◻︎クルマのインパネに革新?シャープのフリーフォーム液晶

シャープのHEMS
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