
三菱のHPの中のジュネーブモーターショーサイトの
中に次世代の情報システム「三菱 コネクト」のムービー
があがってました。
以前のものは、当初次期RVRと思われた「コンセプトXR」
で作られたものでしたが、今回は自動運転などの技術も加わった
発展形として、 次期RVRに置き換わった「eX コンセプト」(19年発売予定)
に搭載されたものとして紹介されてます。

今年は、三菱がEV開発50周年だそうで、50年前のミニカバンを電動化したものが
映ります、、これが「eX concept」に変わります。
高速道路に入ると、クルマがレーンを捉えて、、

自動運転モードに(ハンドルから手が離れます)
前方のトラックを自動で追い越します。

故障者も自動でよけます。
情報を伝えてくれるのは何と!VRのペッパー君!!
(これは今までで初めて見ました!)
高速の出口で自動運転モード終了。手でハンドルを握ります。

シアターに到着すると、ドライバーが下車。
無人のクルマが勝手に自動運転で地下駐車場に
パーキングしに向かいます!

帰りはスマートウォッチでクルマを呼び出すと、、
無人で駐車場から出てきます。
あとは自宅へ向かいます。
<eXコンセプトのヘッドライトは実は下側の方だったことが判明!
上の5連LEDは昼間もついているので実はポジショニングライトだったんですね!(新しい)>

自宅につくとドライバーはさっさと先に家の中へ、、、
無人のクルマが勝手に駐車場にパーキング。
そしてワイアレス充電器の上に停まると自動的に充電が始まって終わります。
ここメチャメチャ希望&理想です!
是非このクルマが発売される頃には実現しないかなあ~
(技術的には可能なはず、、あとは法整備などが間に合うかと考えると
ちょっと厳しいか?)!!

最近ぽっと出の新興EVメーカーが乱立する昨今です。
どこよりも早い段階からやっていた三菱50年のEV開発をアピールするのは
いいですね。
R&D50周年専用のロゴまでありました。
是非先行にふさわしい、流石と言われる電動車両作ってほしいです。
以下三菱コネクトの概念を転載させてもらいました。
三菱自動車の先進的なコネクティッドカー技術により、クルマは
情報ネットワークと一体化します。
その情報ネットワークを活用することで、「Mitsubishi Connect」は、さらに多彩なサービスを提供し、
今までにないドライブ体験を可能とし、カーライフをより豊かに楽しくしていきます。
「もっと出かけたくなる、楽しい・うれしい」
クラウドと連携したAI(人工知能)が家や外出先などでの検索や行動を通して、
乗員の興味や趣味とクラウド上の情報をマッチング。走行中に、
それらに関連する情報をAIがキャッチした際には、乗員にその情報をレコメンドし、
クーポンを配信。世の中の“面白そう”を逃さず、“楽しい”、“うれしい”を拡げていきます。
「交通事故の事前防止、事後の迅速対応で、さらなる安心を」
走行情報を常にクラウドにつなぎ、周辺の車両情報やインフラ情報と融合し、
事故の事前回避を実現。また、車両情報を分析することにより、車両の異常・故障の
前兆を早期に察知し、修理や整備を促します。万一、事故が発生した際は、
センサー情報(衝撃の度合いやエアバッグの展開有無など)や発生位置などを
自動で通報し、迅速な救助をサポートする車両緊急通報システムが対応。
安心で快適なドライブをトータルでサポートします。
「時間の有効活用やスマートフォンとの連携で、生活をもっと便利に」
クルマがインターネットとつながることで、目的地への道中でも、事前にお店の
予約やチケット購入を行うことができます。さらに、車両をスマートフォンと
連携させることで、音声でのメッセージ利用やSNSの利用も可能になります。
車内空間でスマートな時間の使い方ができるようになり、生活はますます便利になります。
URL: http://mitsubishi-connect.com/
➡︎◻︎ 三菱コネクト動画の居場所

➡□昨年のフランクフルトでの三菱コネクト紹介ムービーでの「コンセプトXR PHEV」
中に次世代の情報システム「三菱 コネクト」のムービー
があがってました。
以前のものは、当初次期RVRと思われた「コンセプトXR」
で作られたものでしたが、今回は自動運転などの技術も加わった
発展形として、 次期RVRに置き換わった「eX コンセプト」(19年発売予定)
に搭載されたものとして紹介されてます。

今年は、三菱がEV開発50周年だそうで、50年前のミニカバンを電動化したものが
映ります、、これが「eX concept」に変わります。
高速道路に入ると、クルマがレーンを捉えて、、

自動運転モードに(ハンドルから手が離れます)
前方のトラックを自動で追い越します。

故障者も自動でよけます。
情報を伝えてくれるのは何と!VRのペッパー君!!
(これは今までで初めて見ました!)
高速の出口で自動運転モード終了。手でハンドルを握ります。

シアターに到着すると、ドライバーが下車。
無人のクルマが勝手に自動運転で地下駐車場に
パーキングしに向かいます!

帰りはスマートウォッチでクルマを呼び出すと、、
無人で駐車場から出てきます。
あとは自宅へ向かいます。
<eXコンセプトのヘッドライトは実は下側の方だったことが判明!
上の5連LEDは昼間もついているので実はポジショニングライトだったんですね!(新しい)>

自宅につくとドライバーはさっさと先に家の中へ、、、
無人のクルマが勝手に駐車場にパーキング。
そしてワイアレス充電器の上に停まると自動的に充電が始まって終わります。
ここメチャメチャ希望&理想です!
是非このクルマが発売される頃には実現しないかなあ~
(技術的には可能なはず、、あとは法整備などが間に合うかと考えると
ちょっと厳しいか?)!!

最近ぽっと出の新興EVメーカーが乱立する昨今です。
どこよりも早い段階からやっていた三菱50年のEV開発をアピールするのは
いいですね。
R&D50周年専用のロゴまでありました。
是非先行にふさわしい、流石と言われる電動車両作ってほしいです。
以下三菱コネクトの概念を転載させてもらいました。
三菱自動車の先進的なコネクティッドカー技術により、クルマは
情報ネットワークと一体化します。
その情報ネットワークを活用することで、「Mitsubishi Connect」は、さらに多彩なサービスを提供し、
今までにないドライブ体験を可能とし、カーライフをより豊かに楽しくしていきます。
「もっと出かけたくなる、楽しい・うれしい」
クラウドと連携したAI(人工知能)が家や外出先などでの検索や行動を通して、
乗員の興味や趣味とクラウド上の情報をマッチング。走行中に、
それらに関連する情報をAIがキャッチした際には、乗員にその情報をレコメンドし、
クーポンを配信。世の中の“面白そう”を逃さず、“楽しい”、“うれしい”を拡げていきます。
「交通事故の事前防止、事後の迅速対応で、さらなる安心を」
走行情報を常にクラウドにつなぎ、周辺の車両情報やインフラ情報と融合し、
事故の事前回避を実現。また、車両情報を分析することにより、車両の異常・故障の
前兆を早期に察知し、修理や整備を促します。万一、事故が発生した際は、
センサー情報(衝撃の度合いやエアバッグの展開有無など)や発生位置などを
自動で通報し、迅速な救助をサポートする車両緊急通報システムが対応。
安心で快適なドライブをトータルでサポートします。
「時間の有効活用やスマートフォンとの連携で、生活をもっと便利に」
クルマがインターネットとつながることで、目的地への道中でも、事前にお店の
予約やチケット購入を行うことができます。さらに、車両をスマートフォンと
連携させることで、音声でのメッセージ利用やSNSの利用も可能になります。
車内空間でスマートな時間の使い方ができるようになり、生活はますます便利になります。
URL: http://mitsubishi-connect.com/
➡︎◻︎ 三菱コネクト動画の居場所

➡□昨年のフランクフルトでの三菱コネクト紹介ムービーでの「コンセプトXR PHEV」
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