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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

中国電気自動車ベンチャー「 ネクストEV」

中国電気自動車ベンチャー
ネクストEVについて紹介します。




中国のインターネット業界のビリオネア企業がイーロン・マスク率いる
テスラ・モーターズ(ナスダック:TSLA)に対抗する製品を発売した。
上海を拠点とする新しい自動車メーカー、ネクストEV(NextEV)が
テスラに対抗する初の製品を2016年に発売予定だ。
同社は、中国で最も多く使用されているオンラインポータルの
テンセント(Tencent)やその他複数の大手テクノロジー企業から支援を受けている。

ニューヨーク証券取引所上場企業の電子商取引グループ・アリババ(Alibaba)、
そして世界第4位のスマホメーカー、シャオミ(Xiaomi)らも、
ベンチャー企業への投資の可能性を探っていることを既に発表している。
その他にもネクストEVに出資する企業は存在する。
200億ドル規模の投資マネジメント会社ヒルハウス・キャピタル(Hillhouse Capital)は
ネクストEVの他に、米国の車移動シェアサービス会社ウーバー(Uber)にも出資している。

「ネクストEVが発売する初回モデルは、電気スーパーカーだ」ネクストEVの
スポークスパーソンジリ・リュー氏はロイターに対しこの様に説明した。
「このEVスーパーカーは、世界中の全てのコンバッション(エンジン)スーパーカーの
性能を上回ると予想される。」このモデルは1,000 馬力以上を生み出し、
ゼロから時速100キロメートルまでわずか3秒以内で加速できるよう設計されている、
とリュー氏は説明した。

ネクストEVではフォード・ヨーロッパの元最高執行責任者Martin Leachを
同社に迎え入れ、グローバルな自動車ブランドの構築を命じた。
同社が迎えたその他人材には、イタルデザイン・ジウジアーロ(Italdesign Giugiaro)の
自動車コンセプト部門の元責任者、BMWの元シニア・デザイナー、
テスラの元シニア・プログラム・ディレクターなどがいる。



またこの会社は電気自動車のフォーミュラレース
「フォーミュラ E」にも参加している。


ネクストEV フォーミュラレース

チャイナ・レーシングは、1stシーズンの後半チーム名を
ネクストEV TCRに変更した。
これは中国を拠点としたEVテクノロジー会社、ネクストEVと
提携することが発表になってのことだ。
そして新しくシルバーと黄色になったマシンで、
ネルソン・ピケJr.が思い入れの深いロングビーチで初勝利を飾った。

他のチーム同様eモーター、インバーター、ギアボックス、
クーリングシステムといったパワートレイ関係の開発に
力を入れることになるが、限りある時間での開発になるので
これ自体がすでに大きな課題だという。大々的な設計と
シミュレーションの解析から、ネクストEV TCRは
デュアル・コントローラーでデュアルeモーターを使うことを決めた。
そして、ギアボックス構造はドライブ時、回生時ともに
最大効率を出せるものにする。

ネクストEVは、フォーミュラEのコンストラクター・チャンピオンを
狙っている。そしてもっと重要なのは中国でハイテク・ハブになること、
EV OEMのトップブランドとなることだ。


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