PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

北京汽車集団(BAIC)の北京モーターショーでの展示車がなかなか凄い

最近EV関連で目立つ
北京汽車集団(BAIC)が北京モーターショーに
出しているブースがなかなか凄いです。


北京汽車をはじめとして、いくつものメーカーや
ブランドを抱える北京汽車集団(BAIC)は、
地元ということで広大なブースを展開。
未来的なコンセプトカーや発売されたばかりの新型車、
そして発売予定モデルを大量に出展した。
中略
乗用車ブランド「紳宝」のクロスオーバー『OFFSPACE』と、
電動モデルのブランド「北汽新能源」の電動スポーツカー『ARCFOX-7』。
北京汽車集団(BAIC)
(一番下が「太陽能移動充電車」★)

紳宝OFFSPACEはSUVの力強さとMPVの室内空間を兼ね備えた
ラグジュアリー・クロスオーバーの提案。
外観は直線的なクロームのモールと「ダイヤモンド・カットライン」と
呼ぶエッジが優雅な雰囲気を演出し、SUVらしいアンダーボディと融合している。
内装はインパネ上部に並べられた3枚の液晶ディスプレイと、
キャビンを前後に貫く「フローティング・トンネル」が特徴。
トンネル上部には液晶画面の操作をするためのトラックパッドがある。
駆動メカニズムについての説明はなく、紳宝ブランドの将来形を
模索するデザインスタディと捉えるべき提案だ。

ARCFOX-7は北汽集団がバルセロナに持つEVの開発拠点、
BJEV R&Dセンターの提案で、フォーミュラEマシンのシャシー寸法を
参考にして作られた電動スポーツカー。このR&Dセンターは元F1
ドライバーのアドリアン・カンポスが率いるカンポス・レーシングとの
合弁で設立された。ちなみにカンポス・レーシングはフォーミュラEで、
中国チームのマネージメントやオペレーションを担当している。

ARCFOX-7のメカニズムも展示されなかったが、出力603hpのモーターで
260km/hの最高速度と約300kmの航続距離を達成するという。
また北汽新能源 ではこうしたEVを充電できるシステム「能量管理中心」
(エネルギー・マネージメントセンター)のイメージも展示。
風力と太陽光で発電し、非接触給電する方式が想定されている。


北京汽車集団(BAIC)

なお「ARCFOX」はEVコンセプトのシリーズ名になっているようで、
ほかにもマイクロコミューター『ARCFOX-1』も展示された。
こちらはタッザーリ(イタリア)の電動マイクロカー『ZERO EM-1』を
ベースにした提案。このほか 北汽新能源のEV『EX200』が牽引する
「太陽能移動充電車」★のコンセプトモデルも展示。
これは走行中に発電することで電力を補助するという提案だという。

いっぽう量産モデルとしては紳宝ブランドが1月に発売したばかりの
『X55』のドレスアップ版と、間もなく発売される予定の『X35』を展示。
中略
北京汽車集団(BAIC)

オフロード系モデルのブランド「北京」では、2016年秋に発売する予定の
コンパクトSUV『BJ20』を公開。展示車両は内外装にドレスアップが施され、
ラグジュアリーなイメージにされていた。パワートレインは1.5リットルターボ。

このほか、昌河汽車の新モデルも北京汽車ブースに置かれていた。昌河汽車は
2013年に北汽集団が株式の70パーセントを取得し、傘下に収めたメーカーだ。
『Q25』は紳宝の既存モデル『D20』がベースで、『Q35』は紳宝X35と
プラットフォームを共有するSUV。エンジン排気量はどちらも1.5リットル。



今これだけの新型モデルを同時にモーターショーに提案できる
会社は数少ないと思えるほどの、出展です。
しかもオリジナリティーもあって頑張っています。

これは北京汽車集団(BAIC)のクルマは無視できないかも
知れません。


北京汽車集団 BAIC EV e-seriese

→◻過去BAIC記述
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する