PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

中国ファラデー・フューチャー「アップルは時代遅れ」暴言&巨大工場の建設に着手

以前からウォッチ対象にしている
中国資本・米国座組のファラデーフューチャーのCEOの
無謀とも思える投資が始まっているらしいです。



 中国の電気自動車(EV)ベンチャーの勢いがものすごいことになっている。
米カリフォルニア州に設立されたばかりで、自動車づくりの経験が全くない
“謎の中国ベンチャー”、ファラデー・フューチャーが4月、
いきなり1000億円を投じ、米ネバダ州の荒涼とした大地で、
EVを生産する巨大工場の建設に着手。同社を含め、複数の中国企業が、
欧米の大手自動車業界やIT業界から次々と幹部を引き抜くなどして
EVの開発を加速している。中国勢が束になって、なりふりかまわず
次世代自動車開発を推し進め、世界の先頭を走るトヨタ自動車を
射程の先にとらえようという構図だ。

「アップルは時代遅れ」と豪語するCEO

 「車は4つのタイヤがあることを除けばモバイル端末と同じだ。
本質的にはスマートフォンやタブレットと同じだよ。われわれは
(EVで先行する)米テスラを追い抜き、新時代に向けて業界を
リードしていきたい」

 「小さなIT企業が独BMWやテスラに匹敵する車を開発する
取り組みを疑い、笑う人もいる。それは簡単なことではないが、
もうここまで来てるよ」

 ロイター通信のインタビュー(4月25日掲載)にそう豪語するのが、
ファラデー・フューチャーのジア・ユエティンCEOだ。
中略
 米CNBCの取材にも答え、最近、米アップルが中国市場で
減速していることについて、「アップルは時代遅れ。
イノベーションの速度が極めて遅い。最近発売したiPhoneSEが
良い例だ。われわれから見れば、非常にレベルが低い技術。
あんなものを作ったらだめだ」と言いたい放題。
同じくEV開発に乗り出しているとみられるIT業界の巨人をこきおろした。
ファラデーフューチャー

 ファラデーが注目されたのは2014年の同社設立後、
欧米企業から多くの人材を引き抜いているという情報が流れてから。
その時点では経営者の素性も定かではなく、憶測を呼んだ。
しかも引き抜いた人材は、BMWのデザイン担当幹部、テスラの設計者、
米ゼネラルモーターズの幹部など大物らだ。毎週10人ずつ
増やしているというファラデーは、まだ何も作っていないのに、
すでに社員が700人を超えているという。
さらに度肝を抜いたのが、昨年末に米ネバダ州北ラスベガスの工業団地に、
10億ドル(約1100億円)を投じ、EV生産工場を作ると発表したことだ。
工場は、東京ドーム78個分に当たる広さ900エーカーの土地に、
面積300万平方フィート(約28万平方メートル)という、
既存の自動車メーカーでも大規模の部類に入る。試作車も発表しない
段階でぶち上げた計画に、米国では“謎の工場”と話題を呼び、
さらにそのころには中国人のユエティン氏が経営トップということも知れ渡り、
業界で急激に注目度が上がった。



どこからこの自信が来るのか聞いてみたいです。
但しこういう会社があるからマーケットが活気づくのは事実です。
ディフェンシブな日本企業は見習いましょう。

ファラデーフューチャー

⇒□FF社の「FF ZERO1」


⇒□新興EVメーカーインデックス
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