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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

熱海駅前そばの知られざる名所「旧 日向別邸」

熱海 旧日向別邸
今回初めて訪れたのが、JR熱海駅から小高い山の上に8分ほど
歩いたところにある
「旧日向(ひゅうが)別邸」です。



ドイツ人建築家「ブルーノ・タウト」が設計した、日本に現存する唯一の建築。

実業家 日向利兵衛の別荘の離れとして1936年竣工。
太平洋を望む熱海市春日町の断崖上に位置する。
日向氏の死後、民間企業の保養所として利用され2004年11月
 熱海市の所有となり、翌年秋から一般公開。
2006年7月 地下室が重要文化財の指定を受ける。

木造2階建母屋の前庭に擁壁を兼ねた鉄筋コンクリートの人口地盤が造られ、
その地下室部分にある細長い空間の離れが「タウト」による設計。
竹や桐をふんだんに用いた社交室、部屋の一部として階段のある洋室、
そして和室の3室から構成される。
桂離宮、伊勢神宮など日本の様式美を意識して設計される。





というところです。
注意は、入場が完全予約制なので、突然行っても入れてもらえません。
今回は運よく当日予約ができました。

熱海 旧日向別邸
完全にガイドの方が1人ついて、20人余りで解説を聞きながら
見て回る仕組みです。
海が見渡せる素晴らしい所に建っています。


熱海 旧日向別邸
タウト設計の地下室は撮影禁止なので、WEB上にあるものですが、
必見です。特に解説を聞きながら見ると背景や歴史がわかり
面白すぎる!!
特にドイツ人のタウトが日本の古来の建築にインスパイアされて、
この社交用地下室を設計した事が興味深いです。

小一時間80年前にタイムスリップしたかのような感覚に
陥ります。(建築に興味がある方には特におススメです)



タウトが、ナチス政権に追われて日本に来た事などの話も
興味深く聞くことができます。ガイドの方の話がかなり上手。
ブルーノ タウト ガラスパビリオン
(タウト昨 ガラスパビリオン)
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