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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

マツダの新色「マシーングレー」が凄いかも?!

クルマの塗装の進歩は目覚ましいものがあります。
その中で頑張っているメーカーの一つがマツダです。
今回はマシーングレーのご紹介。


マツダMAZDA マシーングレー
◆新型CX-9で初登場の「マシングレー」

「ソウルレッド」といえばマツダを代表するボディカラーだが、これに匹敵する
力を注いで開発した新色が登場する。近く北米で発売するミッドサイズSUVの
新型『CX-9』のシンボルカラーとなる「マシングレー(Machine Gray)」だ。

本社工場(広島市)の生産ラインやデザインスタジオで見る機会があったが、
マシン(機械)を連想させる「黒光り」の美しさという印象が残った。
国内向けモデルでの採用計画は明らかにしていないものの、早晩投入されるだろう。
ソウルレッドと並ぶ2枚看板となる予感がする。

中略
◆塗装というより金属を削り出したような

ソウルレッドでは「鮮やかさと陰影の両立」が開発の狙いだったが、
新色のマシングレーについては「金属質感と黒光りを併せもつ」をテーマにした。
品質や生産などを担当する菖蒲田清孝専務執行役員は「塗装というより
金属を削り出したようなカラーを目指した」と説明する。


ソウルレッドもマシングレーも、世界の自動車塗装方式で環境負荷が
最小というマツダ独自の水性塗装技術「アクアテック」を採用している。
塗膜はともに3層だが、塗料にアルミフレークを混ぜた「反射層」の配置が異なる。
いわゆるメタリックと呼ばれる層であり、ソウルレッドでは
1層目に置いたのを、マシングレーではひとつ上の2層目に変更した。
塗装の色はソウルレッドが1層目(反射層)も2層目(透過層)も赤としているのに対し、
マシングレーの場合は1層目(吸収層)には黒、2層目の反射層にはシルバーを配している。

マツダMAZDA マシーングレー



◆“面で光らせる”ことで、より立体感あるフォルムに

このシルバーの反射層のアルミフレークに当たって反射する光は、
金属のような質感を表現する。
また、等間隔に配置されたアルミフレークのすき間から見える1層目の塗装が、
「黒光り」を演出するようにした。金属のように光を反射させる研究では、
金属製品の街である新潟県燕市のベテラン職人の協力を得たという。

通常は向きや間隔がバラバラになってしまうアルミフレークを等間隔に
整列させるのも、この塗装技術のポイントだ。
吹き付け後に塗面が徐々に薄くなる「体積収縮」という現象を
利用している。複数件の特許も出願しているそうだ。

開発を担当したデザイン本部の岡本圭一・クリエイティブデザインエキスパートは
「立体感を際立たせるために、“面で光らせる”ことにこだわった」と強調した。
確かにそう意識して見ると、かたまりとしての独特の輝きに気づく。
まさに「異彩を放つ」グレーなのだ。



これは実際のクルマをじっくり見てみたいものです。
マツダの塗装最近すごいです。

マツダCX-3 セラミックメタリック

➡︎◻︎陶器のような白色 セラミックメタリック



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