PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

発明家ニコラ・テスラの名前を冠したEVメーカー「ニコラモーター」??

またまた知らないEV新興企業の記事があったので
紹介します。



テスラと"関連性を感じさせる名前の新興EVメーカーが、
テスラのラインアップとは異なる2つのモデルを携えてEV業界に名乗りを上げた。
ニコラ・モーター・カンパニーは5月10日、秘密裏に開発を進めてきた
2タイプのプラグイン・モデルを自社の公式サイトで発表。
1台目は、天然ガスと電気のハイブリッド・セミトラック
「Nikola One(二コラ・ワン)」で、
2台目は4輪駆動のフル電動UTV「Nikola Zero(二コラ・ゼロ)」だ。
こうなると、次は二コラ版「モデル 3」の登場に期待は高まる。

同社の「ニコラ」という名称は発明家のニコラ・テスラ氏(1856年-1943年)
に由来し、イーロン・マスク氏率いる"あの自動車メーカー"と同様に、
テスラ氏の死後に名前を拝借したもの。
両社の名称は明らかにつながっているが、二コラ・モーターは
テスラ・モーターズと競合するつもりはないようだ。
ただしテスラが高級電動セミトラック市場に参入しない限りは。
そう、ニコラ・ワンは37万5,000ドル(約4,080万円)の電動セミトラックなのだ。

しかし、二コラ・ワンは完全な電気自動車ではない。
最高出力2,000hpの同車は、320kWhのバッテリーパックを搭載し、
ディーゼル、ガソリン、天然ガスのいずれかで回転するタービン
(標準モデルは天然ガスのタンクを装備)が発電した電気をバッテリーに送る。
ニコラ・モーターによれば、二コラ・ワンは今日のディーゼル・トラックと
比較すると走行1マイル(約1.6km)あたりのコストが半分で済むという。
容量150ガロン(約570リッター)の天然ガスタンクを満タンにした場合、
航続可能距離は推定で1,200マイル(約1,930km)に達するそうだ。
ニコラモータース NIKORA


もう1台のニコラ・ゼロは、とにかく楽しそうなクルマだ。
軽量フレームと50kWhバッテリーで構成されるこのオフロード車は、
各輪にそれぞれモーターが備わり、合計最高出力520hpを発揮、
航続可能距離は100~150マイル(約160~240km)に及ぶという。
最低地上高が14.5インチ(約370mm)、0-60mph(約96.6km/h)
加速は3.0~3.5秒という二コラ・ゼロは、近い将来に最高の楽しさを
提供してくれるだろう。なぜなら、現時点において二コラ・ワンと
二コラ・ゼロはまだレンダリング、すなわちCGで描かれた完成予定図
でしかないのだ。
だが、二コラ・モーターは年内に「実用レベルの試作車第1号」を
発表すると約束している。同社のトレバー・ミルトンCEOは
「これはアメリカ、弊社そしてEV市場の未来にとって、
ほんの始まりに過ぎない」と声明で述べている。今後の展開に注目しよう。




とにかくこの手の会社が多いのでびっくりします。
果たしてどこが本当に実用のクルマを発売出来るのか?
そしてどこが生き残るのか?
スマホへの新規参入が増えた状況を超えて、
活況を呈しているEVマーケットです。
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