PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

三菱「燃費試験における不正行為について」公式リリース発行(PHEVの誤差は±1~2%)

三菱自動車が燃費不正に関する国土交通省への報告について
というリリースを発行しました。
先ずはご覧いただいた方が話が早いです。
結果今のところシロは何とミラージュだけ

➡︎◻︎三菱公式HPへ

三菱自動車 燃費不正 公式リリース

アウトランダーPHEVに関する事実が判明しました。


(1) 走行抵抗測定は、『ミラージュ』、『アウトランダーPHEV』、
『デリカD:5』ディーゼル車以外の車種は「高速惰行法」で実施していました。


それは、違反でしょう。



(5) 『アウトランダーPHEV』、『デリカD:5』、『RVR』、
『パジェロ』につきましては、重量補正・CVTの改良補正・タイヤの
改良補正など、過去の試験結果などを基に、机上計算を実施していました。



机上計算はいけません。
ちゃんと測定しないと、、、



(6) 法に定められた「惰行法」にて走行抵抗を測定し、
社内試験で確認した結果、諸元値に対し±3%程度のバラツキはありました。



3%が大きいかどうかは別として、
とにかく不正です。不正。
オーナーとして悲しい限りです。



性能実験部長と同管理職は子会社に丸投げしていた。
子会社管理職は惰行法を使っていなかった。
走行抵抗測定は、『ミラージュ』、『アウトランダーPHEV』、
『デリカD:5』 ディーゼル車以外の車種は「高速惰行法」で実施していた。
RVRは実測せずに、同じプラットフォームのフォルティスのデータを使った。
 パジェロでは、過去の測定データの中から、転がり抵抗と空気抵抗を
別の車の低い値を恣意的( 故意 )に組み合わせて使用したが、
正計測ではカタログ燃費は達成できている。 
これらの車種は生産販売を停止するレベルにはないと結論。 
また、型式を取り直す必要はないと考えている。
※RVRの場合、コンマ1未達からコンマ3の超過の範囲。
 他車種はプラスマイナス1から2%の範囲内。


アウトランダーPHEV 新旧比較

アウトランダーPHEVはプラスマイナス1から2%の範囲内。
という事でしょうか、、、
(何のクルマがプラスかも気になります そのうち
国土交通省から公開されるのでしょうか、、?)

まあいいかと言えばそれまでですが、、
とにかく不正です。
不正車です。

乗っている方たちが気持ちがいいわけが
ありません。
「型式を取り直す必要はないと考えている。」
とは言っていますが、国土交通省が今後どう判断するかまでは
不明です。
クローズアップ現代 三菱自動車不正
昨日のクローズアップ現代は、結構よく取材された番組でした。
さすがNHK。
極秘入手の燃費不正データのグラフが生々しく
見えました。タイで測定するとデータが良く
なるそうですが、それに頼っている限り良いクルマ
ができる訳がありません





スズキでも国が定める方法とは異なるデータ測定が行われていたことが発覚した


スズキ 鈴木会長
謝る御大鈴木会長と
スズキ エスクード カスタム 東京オートサロン2016
対象車に入っていたエスクード(他2010年から16車種だそう)

ええっ!確かにあの開発スピードは異常だったかも
しれません。
何だかもうメチャメチャになってきました。
どのように国はこの事態を収拾するのでしょうか、、

業界の健全やニッポンブランドの信頼性を守る姿勢をアピールする為
今度ばかりは厳しい対応になるような気もします。

追記


国土交通省は、国内で型式認証を取得している自動車メーカーに対して
18日までに求めた実態調査の報告結果について、同日公表した。

データの改ざんがあったとした三菱自動車工業を除く41社では、
不適切な測定方法があったことを同日公表したスズキだけだった。
残る40社は、不適切な事案なしと報告した。報告を求められたメーカーには、
二輪車専業メーカーも含まれている。また日産自動車『デイズ』などの軽自動車は、
供給先の三菱自が申請者となっているため同社に法的に不適切な点はない。

スズキは燃費性能について申請値と実測値は同程度であるという内容の
告を行ったが、裏付けとなるデータはなかったため、同省自動車局は31日までに、
さらなる報告を求めた。



これで相対的に
ダイハツを含むトヨタグループ
のブランド価値が上がるような気がします。



関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する