PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

VWの、EV用電池の大型投資先は何処に?

VWがEVの中期計画に対応した電池の投資を計画中との事、、



ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、
電気自動車(EV)向け電池製造でパナソニックやLG化学など
この分野での経験を有する企業との提携を検討している。
事情に詳しい関係者が明らかにした。
VW BUDD-e ラスベガス
(VW 揮発中BUDD-e )

VWはディーゼル排ガス不正スキャンダルから立ち直るため、
戦略を全面的に見直している。
  協議が非公開であることを理由に匿名で発言した同関係者によれば、
同社監査役会は幾つかの拠点に17億ー20億ユーロ(約1890億ー2220億円)を
それぞれ投じることについても協議した。具体的な判断を年内に下す見込みという。
  VWは2025年までに200万ー300万台のEV向けに電池を生産するための
選択肢を検討し幾つかの場所を考慮していることを認めたものの、
候補地の詳細は明らかにしなかった。
  ドイツ銀行のアナリストらによる先月のリポートによると、
中国のEVメーカーの子会社が電池市場の成長を後押しする見通しで、
現在はパナソニックやLG化学などアジア企業が市場の80%を占めている。
  パナソニックとLG化学の広報担当はコメントを控えた。



これは取った方は大きいですよね。
2000億円の案件はそうホイホイある様なものでは
ありません。
EV用の電池の開発は、今後の世界の大型投資案件でいうと、
エネルギーや、オリンピックなどの大型開発と並んで、
最大級の案件になってくると考えられます。
供給企業はもちろんですが、工場を誘致する国や自治体に
とっても、熾烈な誘致合戦が推測されます。
VW用の電池はパナソニックがとってほしいですね。

生産も政治が不安定なユーロじゃなくって、
日本でもいいんじゃなでしょうか。なんていうのは素人発想で、
VWが投資するとなるとやっぱりライプツィッヒ等の
そばなんですかね。
要注目です。

追記
パナソニック側も電池の強気の販売計画を発表した。


 パナソニックは8日、自動車に搭載する電池事業の売上高を2018年度に、
15年度比約2・2倍の4千億円に伸ばす目標を明らかにした。
環境や燃費への規制で普及を見込む電気自動車(EV)向けの
リチウムイオン電池を中心に販売拡大を目指す。

 電池事業は主力だったノートパソコン用の売り上げが低迷し、
収益構造の転換が急務となっている。けん引役として期待するEV向けでは、
韓国のサムスンSDIなどとシェアを争っており、安全性や出力性能を高め、
販売競争で優位に立ちたい考えだ。

 EV向け電池事業の担当者は「テスラ以外の自動車メーカーからも
幅広く良い反応を得ている」と話した。


テスラモデル3用だけでも2018年には、2倍になりそうな気がします。
これにVW用が織り込まれているかは不明。


VW ミュラーCEO

VWの電動車両攻勢 EV PHEV
➡︎◻︎VW 電動車両発売計画

VW new ev concept
➡︎◻︎VW EV BUDD-e




東京オートサロンコンパニオン2016 VW
➡︎◻︎東京オートサロン2016 VWブース
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