PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

PHEV鳥獣戯画 その25 「PHEVのジェネレーターとは?」

PHEV鳥獣戯画 その25 「PHEVのジェネレーターとは?」

つづく、、、

PHEVについて素人の「うさこ」にアウトランダーPHEV
3年乗っている「ケロタロウ」が少しづつ教えていくという
単純なマンガです。
三菱自動車のゴタゴタにもめげずにこの近未来カーについて
前向きに語っています。
ついついアウトランダーPHEVの事となると熱くなって
しまうのがたまに傷。
10月発売の新型トヨタPHVについて関心のある方も、
プラグインハイブリッド車の基本知識としてご覧いただければ幸いです。



アウトランダーPHEVには発電機としてジェネレーター
という第3のモーターが搭載されています。
こちらはエンジンの回転を電気エネルギーに変換して、
駆動用バッテリーに充電します。
通常の電気エネルギーを物理回転エネルギーに変換する
事の逆をやっているわけですね。

これのおかげで、アウトランダーPHEVは、ピュアEVと違って
自己発電できるので、電欠しても、ガソリンがある限りいつまでも
走っていられるんですね。

何と今秋(追記 冬に延期との事)発売の新型プリウスPHVは、このジェネレーター
を発電だけでなく駆動にも使うという正に逆転の発想
「デュアルモータードライブシステム」を採用との事!
これは注目です!
確かにモーターなので、バッテリーから給電してあげると
駆動用モーターとしても使えるんですね。
ただしそれには、エンジン側の反転をロックして
タイヤ軸のみを回転させるワンウェイクラッチを
つけないといけないようです。
2016新型プリウスPHV デュアルモータードライブ
2016新型プリウスPHV エクステリア

➡︎◻︎新型プリウスPHV実車見てきました


一方アウトランダーPHEVは、エンジンに直接ジェネレーター
が繋がっているシンプルなメカニズムなので、
エンジンが回転する時は、駆動用にエンジンが使われていない
例えば暖気用に回っていたとしても、発電している事になります。
エンジンをタイヤを回す事に使う時はトルクや燃費を考えた
セッティングになっていますが、アウトランダーPHEV
エンジンの回転は、効率的に充電するのに最適なセッティングになっています
この辺がこのクルマが真のPHEVたる所以です。
あくまでモーターで走る事を主眼に作られているんですね。
新型アウトランダーPHEV エンジン回転領域改良グラフ

➡︎◻︎エンジン回転のセッティングについて(CARVIEWより)

アウトランダーPHEV ジェネレーター
アウトランダーPHEV ジェネレーター

➡︎◻︎アウトランダーPHEVの第3のモーター ジェネレーターとは?


Diagnose outlander phev診断

➡︎◻︎ジェネレーターの繋がりがわかるオランダの三菱社内資料
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する