
三菱最新中期計画に関する記事発見!
日産から三菱入りした、副社長山下氏の発言ですから
信憑性がありそうです。
燃費不正問題に揺れる三菱自動車は“改心”できるのか。難局の舵取りを託されたのは、日産自動車出身の山下光彦氏。三菱の副社長に転じた同氏は就任以来、開発現場に足を運んで不正の温床をその目で確かめている。2016年8月に開催した記者会見では、三菱が抱える問題点を明らかにするとともに、今後の方向性の一端を述べた。

三菱が、プラグインハイブリッド車(PHEV)1車種の開発中止を決断した。SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)タイプで、車両寸法は「アウトランダー」と「RVR」の中間に位置する。2017年度内に投入予定だったが、開発部門の負担軽減を優先した。
自動車(EV)の開発を推進する方針に変わりはない。同社の開発部門のトップに就いた山下氏は会見で、「将来を約束する車種から一つ削ったが、我々の進むべき道は電動車両だ」と宣言した。
電動車両への注力を推し進めるためにも、三菱が改めるべきことは多い。会見に先だって公開された外部有識者による燃費不正に関する特別調査委員会の報告書では、三菱の開発現場の異常な実態が明らかにされている。
➡︎◻︎元記事はこちら
整理すると、
2017新SUVはPHEV中止、ガソリン車のみで発売。
2018 次期アウトランダーPHEV予定通り発売。
2019 次期RVR EV予定通り発売。
特に怪しげな噂もあったRVR EVの開発がされるというのが
朗報です。
というのが日産傘下になっての最新中期計画の様です。

まずはホッとしました。
山下氏にも期待しています。
もう不正はなしで願います。

➡︎◻︎5月ベストカー誌の予想イラスト

➡︎◻︎アウトランダーPHEV今後どう乗る?
日産から三菱入りした、副社長山下氏の発言ですから
信憑性がありそうです。
燃費不正問題に揺れる三菱自動車は“改心”できるのか。難局の舵取りを託されたのは、日産自動車出身の山下光彦氏。三菱の副社長に転じた同氏は就任以来、開発現場に足を運んで不正の温床をその目で確かめている。2016年8月に開催した記者会見では、三菱が抱える問題点を明らかにするとともに、今後の方向性の一端を述べた。

三菱が、プラグインハイブリッド車(PHEV)1車種の開発中止を決断した。SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)タイプで、車両寸法は「アウトランダー」と「RVR」の中間に位置する。2017年度内に投入予定だったが、開発部門の負担軽減を優先した。
自動車(EV)の開発を推進する方針に変わりはない。同社の開発部門のトップに就いた山下氏は会見で、「将来を約束する車種から一つ削ったが、我々の進むべき道は電動車両だ」と宣言した。
電動車両への注力を推し進めるためにも、三菱が改めるべきことは多い。会見に先だって公開された外部有識者による燃費不正に関する特別調査委員会の報告書では、三菱の開発現場の異常な実態が明らかにされている。
➡︎◻︎元記事はこちら
整理すると、
2017新SUVはPHEV中止、ガソリン車のみで発売。
2018 次期アウトランダーPHEV予定通り発売。
2019 次期RVR EV予定通り発売。
特に怪しげな噂もあったRVR EVの開発がされるというのが
朗報です。
というのが日産傘下になっての最新中期計画の様です。

まずはホッとしました。
山下氏にも期待しています。
もう不正はなしで願います。

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➡︎◻︎アウトランダーPHEV今後どう乗る?
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