PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

新型ベンツに無線充電(ワイアレスチャージ)機能、量産PHEVでは初

ベンツのPHEVに夢のワイヤレス充電機能が搭載されるという
しかも来年です。






Daimler(ダイムラー)が2017年に発売するMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)の「S550e」は、Qualcomm(クアルコム)のWEVC(Wireless Electric Vehicle Charging)技術を市販の自動車として初めて搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)になることが明らかになった。

 Qualcommによると、ワイヤレス充電機能を備えた新型車を、専用の“ホットスポット”の上に駐車するだけで充電が始まるという。ユーザーは、ケーブルの管理やもつれなどから解放されることになる。



 Qualcommは数々のティア1サプライヤーとWEVCに関するライセンス契約を締結してきた。つい最近では、2016年6月に自動車のシートと電気系統の世界的なサプライヤーである米Lear Corporationとライセンス契約を結んでいる。

Qualcomm ワイアレス充電器


 Thomson氏は、Qualcommのワイヤレス充電技術はこれまで、実証実験のためにさまざまな自動車プラットフォームに統合されてきたが、いずれの実験も成功していると述べた。実証実験に用いられた車種としては、Renault(ルノー)の「Fluence」や「Zoe」、日産自動車の「リーフ」、BMWの「BMWi3」「BMWi8」、三菱自動車の「i-MiEV」、本田技研工業(ホンダ)の「アコード」などが挙げられる。

ワイヤレス充電市場へのインパクトは?

 では、S550eがワイヤレス充電機能を備えることは、どれくらいインパクトがあることなのだろうか。ワイヤレス充電市場に目立った変化をもたらすのだろうか。

 Strategy AnalyticのAutomotive Practice部門でシニアアナリストを務めるKevin Mak氏は、EE Timesに対し、「S550eは標準装備として電磁誘導の充電システムを搭載しており、ワイヤレス充電をオプション機能として追加するには1000~2000米ドルのコストが掛かる。その上、ワイヤレス充電のオプションを加えられるのは、もともと高級なメルセデス・ベンツシリーズの中でも最高級モデルだけだ。これらの点を踏まえると、S550eがワイヤレス充電機能を備えたことはそれほど一大事とはいえない」と語った。

 だが、これが象徴的な出来事であることは確かだ。なぜなら、S550eが、ワイヤレス充電機能を初めて搭載した量産プラグインハイブリッド車であることは間違いないからだ。
メルセデスベンツ Mercedes-Benz S550e

 ただ、QualcommのThomson氏はそのような見方には同意しかねるようだ。同氏は「この後早い時期に、S550eと同様のプラグリンハイブリッド車の生産が相次いで始まるだろう。S550eはその先陣を切ったにすぎない」と強調した。さらに同氏は「開発契約の数や自動車メーカーからの見積もり依頼は急速に増えている」と述べた上で、「今後数年以内に、ダイムラー以外の量産車にもWEVCシステムが搭載され始めるだろう」と予測した。




これは羨ましい機能です。
電動車両乗りには
是非低コスト化、量産化して欲しいものの一つです。

EV無線充電 総務省

➡︎◻︎日本にも無線充電が



ホンダ自動運転 無線充電
➡︎◻︎ホンダの無線充電実験
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