PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

日産系電池メーカー「オートモーティブエナジーサプライ」アウトランダーPHEVの受注を狙う

日産と三菱の電池シナジーに関する話が出てました。


日産が出資を引き上げる電池メーカー、狙う新規受注は「アウトランダーPHV」
アウトランダーPHEV2017 最上級グレード「S Edition」

オートモーティブエナジーサプライ(AESC)社長
綱島洋社長インタビュー
オートモーティブエナジーサプライ

 ―株主の日産自動車が出資の引き揚げを検討しており、日産以外との取引拡大が求められています。
 「昨年、中国の電気自動車(EV)バスメーカーへの2度目の大口受注が決まった。今年から中国のEV補助金の制度が変わり、条件がより厳しくなった。現在供給している電池よりも、エネルギー密度の高い電池の需要が高まるとみている。そこで受注を拡大したい」

 ―日産との今後の取引は。
 「現行の『リーフ』向けの電池を生産しており、将来の日産のEVにも搭載が決まっている。当面はやはり日産向けが主力ビジネスだ。これをしっかり立ち上げたい。日産は2020年に高エネルギー密度の電池を市販化すると公表しており、その開発にも携わっている」

 ―日産が三菱自動車に出資してシナジーを引き出そうとしています。
 「シナジーの一環として、ルノー・日産が三菱自のプラグインハイブリッド(PHV)システムを活用すると聞いている。現行の三菱自のPHVは売れていて評価されており、共用されれば、同PHVシステムの規模が期待できる。現在の電池は他社製を採用しており、当社にも商機があるとみている」
日産エクストレイル ハイブリッド

 ―車載電池の受注拡大に向けて何を強みにしますか。
 「他社と違ってラミネート形だから、車両のレイアウトに自由度を持たせることができる」



元々NECと日産の合弁で始まった世界2位のリチウムイオン電池メーカーですが
この会社から日産は出資をやめようとしているらしく、
AESCは日産以外の売り先を開拓する必要に迫られている様子。
三菱に収めているサプライヤー(GSユアサ等)は戦々恐々です。
全体として良い方向に向かうといいですね。


日産リチウムイオン電池撤退

➡︎◻︎日産は電池から手を引くといった報道
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コメント


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Re: Re: 2014 PHEV owner さんへ

> >
> > もっとはっきり言ってしまうとユアサからわざわざ交換とは愚の骨頂と思うのです。
> >

自分はユアサのバッテリーによってリコール対象となり、岡崎で交換してもらった
一人です。
その後の経緯からしてユアサへの信頼を高めていますが、
いかんせんこの業界は技術進歩が速いので、固定概念なくその時点の最適なものを
選択するという考え方もあるとは思います。
但し、同じ意味で日産系列のしがらみは、全く不要と思います。

gieron | URL | 2017-03-28(Tue)06:57 [編集]


もっとつこっむと、小さな電気屋さんが作る充電車用電池の質と色んな経験豊富なきちんとしたメーカー(ユアサ)が作る電池の質とでは雲泥の差があるということと思うのです。

ここをコストカットだなどと言われるのであるならば、どちらの方が決定するのかは知りませんがあらゆる面で相川さんよりもはるか(はるか^100)に失格であると思いますね。

2014 PHEV owner | URL | 2017-03-22(Wed)08:49 [編集]


ふむふむ

日産のアルミ製ですか、電池の使用はPHEVにはつけてほしくないです。今の三菱のPHEVはユアサと相性がとてもいいので問題が発生していません。初期のPHEVではデリケートな電池ゆえに問題を見つけて解決できましたよね。でも新しい、しかもアルミ製でとはどうでしょうか。

400万~500万円越え(充電器機設置も含め)の商品を買う側としては、受け付けれません。

また、英国で以前報じられたように(今では価格コム等で意見交換がされ続けていますが)、日産の電池にはやはり問題があるのではないでしょうか。消耗が激しく、なぜか広い範囲(地域と使用者層)で指摘されています。これに関しては私は日産系の電池はPHEVの商品価値にふさわしくないと思います。

更に日産は確か電池交換と覚えていますが、三菱はしなくてもいい耐久性を持っています。

もっとはっきり言ってしまうとユアサからわざわざ交換とは愚の骨頂と思うのです。

あくまで自分の考えですが…ふむふむ

2014 PHEV owner | URL | 2017-03-22(Wed)08:40 [編集]