PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

久々にまともそうな新興EVメーカー、米国に「ルシード・モータース」。

中国をはじめ乱立する新興EVメーカーですが、
本当に商売続けられるの?的なところも目立ちます。
その中では久々にまともそうな会社が米国に。
その名も「ルシード モータース」だそうです。



テスラモーターズで「モデルS」の開発を率いたピーターローリンソン氏によって2007年に設立されたEVベンチャー企業、「ルシード・モータース」。
ルシード・モータース



同社は昨年11月末、アリゾナ州に約800億円を投資して2017年前半から工場を建設、2018年内にEVの生産を開始し、最初の市販車を2019年に投入すると発表しました。

同工場で2022年までに2,000人以上の従業員を雇用する予定で、2万~13万台を生産する計画のようです。

ルシード社は当初、バッテリー開発に注力していたそうですが、2014年に初となる試作車を公開、昨年12月にはカリフォルニア州フリーモントでのプライベートVIPイベントで「ルシード エア」(Lucid Air)と名付けられたEVを公開しました。

自律走行システムは無線によるアップデートに対応。ベースモデルはFR仕様で400hpを発生、満充電での航続距離は240マイル(386km)となっています。
ルシード・モータース
オプションの選択により、ツインモーターで最大1,000hpを発生するAWD仕様にすることも可能で、バッテリー仕様により航続距離を315マイル(506km)、もしくは400マイル(644km)に拡大することができます。
エクステリアデザインはライバル車となるテスラのEV「モデルS」がそうであるように、美しく均整のとれたプロポーションを実現しており、フロント周りでは超薄型のLED式ヘッドランプが目を引きます。

4,870個のマイクロレンズを使って昆虫の目を模倣しており、運転状況に合わせて照射範囲を自動で最適にコントロールするセルフコントロール式となっています。

キャビンは広大で、オプションでグラスルーフを装着可能。車両前後にトランクルームを設定、前席には12ウェイのパワーシートを装備。
ルシード・モータース
オプションでフロントシートをマッサージ機能付き22ウェイパワーシートに変更可能で、後席もベンチシートに代わり55度までリクライニングするエグゼクティブシートに、オーデイオシステムも標準の10スピーカーから29スピーカー仕様にアップグレードできるそうです。
ルシード・モータース

そうしたなか、ルシード社は今年3月15日に車両価格を発表しました。

ベースモデルの価格は5万2,500ドル(約595万円)からとなるようですが、オプション装着次第では10万ドル以上の価格となり、同価格帯のテスラや、欧州の各ブランドモデル、レクサスなどに真っ向から対抗することになります。

HP上で既に受注を開始しており、予約時に標準モデル(2,500ドル)、特別仕様のローンチモデル(25,500ドル)のいずれかを選択して申し込む方式。

「ルシードエア」の開発には冒頭のとおり、テスラ「モデルS」を手掛けた人物が携わっているだけに、そのポテンシャルは高いと予想され、今後のEV市場の中で独自のポジションを築くものと予想されます。



なかなかカッコいいです。
ラグジュアリーな後部座席が特徴的ですね。
テスラモデル3を作った人だそうですからまともかも?
あとは、協力者が集められるかと資金が調達できるかが鍵でしょう。

テスラモータース


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