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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

エアバス社の空飛ぶEV「Pop Up」が凄い!

いよいよ夢の空飛ぶクルマの誕生か?


イタルデザインと航空機大手の仏エアバス社が空飛ぶEV「Pop.Up」を共同開発、ジュネーブモーターショー2017で公開しました。
都市部の交通渋滞が世界的に激しさを増すなか、2030年までにその状況がさらに深刻化すると予測されており、両社はその緩和に向けて、地上と空の両方を活用した移動システムの開発に取組んでいます。
イタルデザインとエアバス社 空飛ぶクルマ EV「Pop.Up」

「Pop.Up」は、モジュラー式の電動式ゼロエミッションカーで、乗員が搭乗するキャビン部分のサイズは全長2.6m、全幅1.5m、全高1.4mと非常にコンパクト。

イタルデザインとエアバス社 空飛ぶクルマ EV「Pop.Up」


「カプセル」、「グランドモジュール」、「エアモジュール」の3モジュールで構成されており、それぞれに「カップリングシステム」と「セルフパイロット」(自動操縦)機能を搭載。
各モジュールはシェアリング・サービス提供会社の元で一元管理されるようです。
「Pop.Up」を利用するには、専用端末を使って呼び寄せます。
利用時に陸路が混雑している場合、車体のプラットフォームに相当する「グランドモジュール」を切り離して垂直離発着が可能なドローン型VTOL機に変身するのが特徴で、空路を使って短時間で移動することが可能。
キャビン部は独立した「カプセル」構造となっており、渋滞を回避したい時は、「エアモジュール」を装着して空を移動、切り離された「グランドモジュール」は自動運転で管理基地に戻ります。
空路を使って目的地に到着すると、「エアモジュール」は切り離され、再び陸路を移動する場合は「グランドモジュール」を装着。その際も使用済みの「エアモジュール」は自動操縦で最寄の基地に回収されます。
「カーシェアリング」は海外を中心に普及が進んでおり、「自動運転」についても2020年を目処に本格化するとみられることから、両社が提案する「陸」「空」を使ったシェアリングサービスについても、自動操縦を前提にエアバス社の技術力を活かし、安全性の確保や付随する各種制度が整備され次第、意外に早く実現するかもしれません。
(Avanti Yasunori・画像:Italdesign、GENEVA MOTOR SHOW



何だかSFが一歩現実に近づいた感じです。
ブレードランナーの世界も近い?
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