PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

自動車業界の従来型産業ピラミッドの崩壊

空飛ぶクルマが現実味を帯びてきたという記事が日経ビジネスに
ありましたが、それにより
自動車業界の激しい変化についての記事あり



 トヨタや米ゼネラル・モーターズ(GM)、独フォルクスワーゲン(VW)など世界の自動車メーカーが、急速なEVシフトや自動運転などの新技術の波にさらされているのは周知の事実だ。だが、この駐在員が指摘しているのは、自動車メーカーが既に直面している新技術の波の先にある、もっと過酷な現実だ。
自動車業界の産業ピラミッド崩壊

 想定されるシナリオはこうだ。自動車(モビリティー)の電動化が進むとまず、進展が予想されるのが自動運転。周囲の状況をセンサーで把握し、AI(人工知能)がどう車体を動かすべきかを判断し、その結果に基づいて車輪やブレーキを制御する。電気信号によってこの一連の流れを実現するのにEVは適している。

 同時にクルマは、陸(2次元)から空(3次元)へと飛び立つ。すると、製品開発に必要な技術が従来の自動車関連だけでは足らなくなる。航空力学や空中での機体制御など、全く分野の異なる技術が必要になるのだ。

 もう一つ、電動化で進む事象として見逃してはならないのが、「モノ作りの簡素化」だ。電気駆動になると内燃機関に比べて製品を作るのに必要な部品点数が減り、製造工程も簡素になる。すると、これまで日本が強みとしてきた「モノ作り力」がそれほど価値を持たなくなる。製造業への参入障壁は低くなり、グーグルのようなIT(情報技術)企業やウーバーのようなサービス会社も、比較的容易にモノを作れるようになる。

 この結果、起きるのは、従来型産業ピラミッドの崩壊だ。

 ピラミッドのトップに自動車メーカーが君臨し、そのモノ作りをティア1の部品メーカー、さらにはその下のティア2や3の部品メーカーが支える。数万点の部品点数を要し、製造するのが難しかったからこそ存在していたピラミッドが、空飛ぶクルマの世界では通用しなくなる可能性が高い。
テスラ グーグル ウーバー

 自動車メーカーもIT企業もサービス会社も、モノ作りという点での差異はほとんどなくなる。そこにあるのは、「顧客が好む移動サービスを提供できるかどうか」という視点だけだ。


 「どれだけの自動車メーカーが、ウーバーのように具体的に、未来の顧客が望む移動サービスを想像できているか。俺が問いたいのはそこだよ」。先の駐在員は、こう言ってため息をつく。



大変な時代になってきたものです。
電動かだけでなく、3次元化、自動運転化、簡素化、
ときたら、今までのヒエラルキーも崩れます。
車業界あまりにも劇的に変化しています。


空飛ぶクルマ車の衝撃

➡︎◻︎空飛ぶクルマが現実に


独 コンチネンタル

➡︎◻︎更なるピラミッド破壊企業 独コンチネンタル
関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する