PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

ショック!!次期アウトランダーPHEVフルモデルチェンジに GSユアサの航続距離2倍電池は乗らない?!

個人的には非常にショッキングな報道が、
今日の日経1面を飾りました。
GSユアサのEV航続距離2倍になる新型リチウムイオンバッテリーの
納入は2020年からという報道です。
(日経さま、なんちゃって転載勘弁ください )



GSユアサは電気自動車(EV)が1回の充電で走れる距離を2倍に伸ばす新型電池の量産を2020年にも始める。
GSユアサEV距離2倍新型電池の量産を2020年開始
現行の一部EVはフル充電でもガソリン車の半分程度の距離しか走れなかった。新型電池で走行距離をガソリン車に近づける。EVは充電設備の少なさが普及の課題とされている。技術革新によりEVの実用性が高まり、普及が加速する可能性がある。


 三菱商事などと共同出資する電池製造会社、リチウムエナジージャパン(LEJ)が開発する。20年にも滋賀県のLEJの工場で量産し国内や欧州の自動車メーカーに供給を始める。価格は現行製品並みにしたい考え。

 LEJ製リチウムイオン電池を搭載する三菱自動車の小型EV「アイ・ミーブ」の走行距離は約170キロメートル。容量が2倍となる同サイズの新型電池を載せた場合約340キロメートルに伸びる。電池の搭載スペースが限られる小型EVでも現行の大型EV並みの走行距離を実現する。

 リチウムイオン電池は正極と負極の間をリチウムイオンが行き来することで電気を取り出したり充電したりする。新型電池では正極材と負極材の素材の配合を変えて多くのリチウムイオンをためられるようにした。

 GSユアサは車載リチウムイオン電池で世界4位。世界首位のパナソニックを含め日本の車載電池メーカーは品質や性能で先行する。ただ追い上げる中韓勢との価格競争に巻き込まれないためにも電池の性能向上が欠かせない。

 英国やフランスが40年までにガソリン車などの販売を禁止する方針を表明するなど、EVの需要拡大が予想されている。GSユアサも新型電池で供給先の拡大を図る。




20年にも滋賀県のLEJの工場で量産し国内や欧州の自動車メーカーに供給を始める。価格は現行製品並みにしたい
とはっきり書かれていることから、自分が勝手に予想してきた
次期アウトランダーPHEV の2019年フルモデルテェンジ時に
「三菱 GT-PHEV コンセプト」でうたわれているスペック
EV航続距離100キロ越えが実現するのでは?という事は
かなり厳しくなったと言わざるを得ないと推測されます。
当然、GSユアサ以外からの電池供給の可能性がゼロではありませんが、
かなり確率は低そうに思います。

2019年アウトランダーPHEVのフルモデルテェンジ時はEV航続距離は100キロ超えない
もしくは
次期アウトランダーPHEVのフルモデルテェンジは2020年に遅れる
という事が予想されます。

どちうらにしても、非常に期待する技術だけに嬉しいような、悲しいような報道でした。
まずは速報まで



GSユアサ リチウムイオンバッテリー
改めてじっくり過去報道されている図を見ると2倍になるのは
2020年になっています。

次期アウトランダーPHEV GT-PHEVconcept

次期アウトランダーPHEVを予想する④駆動用バッテリー編


三菱アウトランダーPHEVバッテリー
⇒□GSユアサ 次期バッテリー投資判断についての既報 2017年6月

投資判断が今年、納入が2019年というのはちょっと無理がある予想でした。
それだけバッテリーの設備投資と、内容が大規模で工期が長くかかるという事を
思い知りました。



<追記>
同日の日経本誌経済面には
欧州のトヨタHV拡充(EVへの橋渡しとして)
という記事の横に
三菱自 イランにPHVの文字が。
アウトランダーPHEVをイランに輸出拡大という事です。
あくまで日経は一般名称としては「PHV」を
使っていて「PHEV」を使ってくれないようです。
日経 三菱自動車 イランへアウトランダーPHEV輸出







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