PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

マツダ 世界初ガソリン圧縮着火「スカイアクティブ-X」&ロータリーエンジンレンジエクステンダーEV発売へ

EV開発を見据えた、トヨタとの資本提携が公表されたばかりの
マツダが、こっちが本業とばかりに内燃機関の新技術を発表しました。
世界初のディーゼルのように圧縮して空気と混ぜて着火することを
初めてガソリンで実現したディーゼルとガソリンのクロスオーバー
という意味を込めての「スカイアクティブX」だそうです。、



マツダは8日、燃費性能を現行より3割高めたガソリンエンジンを搭載した新型車を2019年から発売すると発表した。燃料が少なくても効率よく燃やせる世界初の技術を用いるとしている。環境規制の強化で世界的に車の電動化が進んでいるが、当面は内燃機関が主流との見方は多くの自動車メーカーに共通しており、エンジン技術の向上が今後も競争のカギを握りそうだ。
マツダ スカイアクティブX MAZDA skyactiveX

 マツダは同日発表した30年までの技術開発ビジョンで、二酸化炭素(CO2)排出量を30年までに10年比で50%削減すると表明。達成に向け、ガソリンとディーゼルの特徴を併せ持ち、燃費性能と駆動力をそれぞれ3割高めた「スカイアクティブ-X」と呼ぶ新エンジンを19年から投入するとしている。
マツダ スカイアクティブX MAZDA skyactiveX

 東京都内で記者会見した小飼雅道社長は、「将来も世界的に大多数を占めると予測される内燃機関を活用し極限までCO2削減を進める」と述べ、エンジン性能に磨きをかけ続ける姿勢を強調した。

 一方、内燃機関への規制を強める欧米や中国などの市場に対しては、今月4日に資本提携を発表したトヨタ自動車と共同開発する電気自動車(EV)など電動車両で対応する。12年に生産終了した小型で高出力が特長の「ロータリーエンジン」を、電池残量が減った際の発電に使う独自のEVを20年までに発売する方針も明らかにした。

 内燃機関の重要性は他のメーカーにとっても同じだ。トヨタ自動車が7月に発売した新型ハイブリッド車(HV)「カムリ」は燃費を2割、動力性能を1割高めた新エンジンを採用、走りの良さとガソリン1リットル当たり33.4キロの低燃費を実現した。ホンダが9月に国内で発売する旗艦車種「シビック」はガソリンエンジン車のみ。排気量を小さくして効率を高め、高出力と低燃費を両立したという。

 自動車メーカーの多くは、規制強化への対応を迫られる形で電動化に乗り出しているのが実情だ。高度な技術の擦り合わせを必要とする内燃機関を用いないEVでは「特徴を出しづらい」(トヨタの豊田章男社長)との考えもある。エンジン技術を巡る競争は当面、続きそうだ。



⇒□圧縮着火について


きてます。

自分が注目するのはスカイアクティブX以上に
「ロータリーエンジン」を、電池残量が減った際の発電に使う独自のEVを20年までに発売
という点です!!
きたーっ!!
これは日産の「e‐POWER」的なものになるか、
ちゃんとプラグインできるBMW「i3」のレンジエクステンダー的なものになるか
はたまた本格的アウトランダーPHEVの対抗馬的パワートレインになるか
大変興味深いです。
「ロータリーエンジン」はエンジンがうすべったく小スペースで高効率なので
フロントに内燃機関とEV用のモーター等の駆動層装置を両方とも搭載するのに
適しているといえます

超注目のマツダの発表でした




マツダ ロータリーエンジンをレンジエクステンダーに使うEV開発中


⇒□ロータリーエンジン付きEVの特許出願済 2017年4月記述

トヨタ マツダ資本提携 どんなEVが

東京オートサロン2017コンパニオン マツダ

⇒□マツダ EV PHEV北米参入過去記述

東京モーターショー2015 マツダ RX VISION

マツダ RX-VISION 東京オートサロン2016

⇒□マツダRX-VISION ロータリーエンジン搭載?
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