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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

三菱ランエボ復活? 東洋経済まで憶測記事

経済誌までがランエボ復活と書いてます。



三菱自動車の益子修CEOが6月末の株主総会で、「ランエボ」の愛称で親しまれつつ2016年に販売を終了したスポーツセダン「ランサーエボリューション」の生産復活を検討中と明言した。

このニュースをクルマ好きが歓迎したのは言うまでもない。自動車好きでランエボの名前を知らない人は、ほとんどいないだろう。セダン系の「ランサー」(最終モデルの日本名は「ギャランフォルティス」)の車体にハイパワーなエンジン、強靱な足回りを与え、専用の内外装で固めたクルマだ。1992年10月に初代が登場。ファンを中心に一部で絶大な人気を誇り、10代目までモデルを重ねたが2015年に生産中止となっていた。
ランエボ ファイナル 2015東京オートサロン 三菱ブース
写真はランエボファイナル

ところが、ランエボ復活宣言がなされた後の報道から、一部のファンは落胆している。次期ランエボは、いまや三菱と同じグループに属するルノーのスポーツモデル「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)」のエンジンを搭載するという内容だったからだ。

エンジンは自動車の心臓であり、走りを象徴するスポーツカーにおいては自社開発となるのが当然と考えるクルマ好きは多い。それだけに、ランエボにルノーエンジンが搭載されるというニュースは、ファンに複雑な思いを抱かせたようだ。

初代ランエボはトヨタ自動車でいえば「カローラ」とほぼ同じクラスの小型セダンに最高出力250PSのハイパワーエンジンを搭載。モデルチェンジごとに走行性能を高め、最終モデルで最高出力313PS、最大トルク43.7kgmというこのクラスでは1、2を争うハイパワーが売りの1つだった。対するメガーヌR.S.は273PS、36.7kgmにすぎない。この点も不満かもしれない。

しかし両ブランドを擁するルノー日産グループは、数ある自動車グループの中でももっとも積極的にパワートレインやプラットフォームの共用化を推し進めている組織である。スポーツモデルとて例外ではない。
今回ランエボとの共用化で話題になったメガーヌR.S.の下には、「ルーテシアR.S.」がある。ともに日本でも販売されているが、直列4気筒ターボエンジンはメガーヌが2L、ルーテシアが1.6Lと異なっている。

2つのエンジンは生産拠点も異なる。メガーヌR.S.のそれはフランス製、ルーテシアR.S.用は日本製だ。つまり日産の工場で作られている。次期ランエボと逆のパターンが、すでに実行中なのである。

ルーテシアR.S.のエンジン型式名はM5Mで、M系というグループに属する。このM系、日産ではRを加えてMR系となり、同じ1.6Lターボは「ジューク」の16GTや「ニスモ」に積まれ、MR16DDTという型式名となっている。細部のチューニングは異なるものの、基本設計は共通だ。

ルノー ルーテシア メガーヌ


ルノーと日産がアライアンスを組んだとき、エンジン開発についてはガソリンが日産、ディーゼルがルノーという役割分担が決められた。ルーテシアR.S.は旧型までは、ルノーが設計した2L自然吸気エンジンを積んでいた。しかしルールに則り現行型は日産設計となったのだ。



一方メガーヌR.S.のエンジンは、旧型ルーテシアR.S.のそれをターボ化したという成り立ちなので例外となる。しかし9月にヨーロッパで発表される次期型は、ルーテシアR.S.と同じM系になると言われている。復活するランエボが積むと予想されているのもこれだ。

ただしガソリンエンジンでも欧州が主要マーケットという場合には、フランスで生産される。欧州向けジュークに積まれている1.2Lターボエンジンはそのひとつで、普通のルーテシアに積まれて日本で販売されているものと共通だ。

日本で販売される日産車では、「スカイライン」が2Lターボエンジンを積んでいる。しかしこちらは2010年に提携を結んだダイムラーグループのメルセデス・ベンツから供給されている。日産自前の2Lターボではない。しかも縦置き後輪駆動用なのでランエボへの採用は難しい。

メルセデスには「Aクラス」などに横置き前輪駆動用の2Lターボもある。しかし三菱はかつてダイムラー(当時はダイムラー・クライスラー)傘下にあり、三菱のリコール隠しが原因で相手側が提携解消を申し出てきたという結末だったので、再び手を結ぶことは考えにくい。

中略

、次期ランエボでエンジン以外に採用してほしいルノーの技術がある。4WS(4輪操舵システム)だ。次期メガーヌR.S.は4WSを採用すると公表している。ルノーが4WSを使うのはこれが初ではなく、欧州では普通のメガーヌなどにも搭載している。個人的にはこの4WSを4WDと組み合わせて次期ランエボに搭載してはどうかと思う。

歴代ランエボは、4代目の「エボⅣ」で初採用されたAYC、左右後輪の駆動力を変えることで旋回性を向上するデバイスなど、ハイテクを積極的に採用することで異次元のハンドリングを獲得していた。ランエボのブランドイメージにも4WSは似合うのではないかと思っている。

電動化への期待

そしてもうひとつ、これはしばらく先かもしれないが電動化への期待もある。「ランエボがEV?」と思うかもしれないが、実は2005年にインホイールモーターを4輪に組み込んだランサーエボリューションMiEVを開発し、実験走行を行った実績がある。

フランスやイギリスが将来的にエンジン車の販売停止を考えていることはニュースでご存じの人も多いだろう。でもルノー日産グループは三菱を含めてEVの経験は豊富だ。

ルノー EV


このうちルノーはEVのF1といえるフォーミュラEにも参戦しており、初年度から3年連続でチームタイトルを獲得している。そのイメージをアピールすべく、今年のジュネーブモーターショーでは三菱「i-MiEV」と日産「リーフ」の中間に位置するEV「ゾエ」をベースにした「e-スポーツコンセプト」を発表している。

ゾエe-スポーツコンセプトは前後にモーターを1個ずつ配した4WDで、最高出力は466ps、最大トルクは65.1kgmに達する。わずか3.2秒という0-100km/h加速の数値は先ほど紹介したアウディR8と同じだ。

このパワートレインがランエボに搭載されたら……。ありえない話ではない。だからパワーユニットの出自にはこだわらず、まずは復活の日を拍手で迎えていいんじゃないだろうか



記事が東洋経済で何ですが、
ルーテシアじゃランエボ復活する意味ないでしょう。
ミラージュじゃないんですから。
スカイラインや、Zのパワートレインもしくは、
電動ランエボ良いですね。

三菱 ランエボ 復活 ダイナミックシールド

➡︎◻︎気が早いランエボ予想CG


ランエボ 総選挙

➡︎◻︎こちらは読売までランエボ復活記事が

三菱自動車 黄金期1990年代


→⬜三菱に日産の背中が見えた本田買収?みたいな時代もあった?!
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