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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

バッテリーでEVの航続距離を競う時代は終わる。日産西川社長 新型リーフに注目!

いろんな意味で電動車両の今後について考えると
今回の日産新型リーフは注目です。
以下日経ビジネスから、、、



「(自動車メーカーが)バッテリーでEV(電気自動車)の航続距離を競う時代は終わる。これからは使い勝手や乗り味といった商品性の部分で競うことになる」

 日産自動車の西川廣人CEO(最高経営責任者)は2017年9月6日、幕張メッセ(千葉県千葉市)の展示場で開いたEV(電気自動車)「リーフ」の新型車発表会で、今後のEVの競争力についてこう語った。新型リーフは同年10月2日、世界に先駆けて日本で発売。販売台数は「初代の2倍」(同社)を見込んでいる。

 冒頭の発言から、西川CEOの「2つの自信」が見て取れる。一つは、新型リーフで作り込んだ「商品性」への自信。もう一つは、他社に先駆けてEVを開発してきたからこそ手にした「潮流を見る目」への自信だ。

「味付け」で勝てる



日産新型リーフ EV e-Pedal搭載 ツートンカラー


10月2日に発売。全長4480mm、全幅1790mm、全高1540mmで、重心を低くすることで走りを安定させたという

 世界市場で見た場合、新型リーフの航続距離はそれほど長くない。テスラの最新機種「モデル3」は米国基準で220マイル(約354km)。対して、新型リーフは同基準で150マイル(約241km)だ。にもかかわらず、新型リーフの価格は約315万〜399万円と、モデル3(3万5000ドル=約380万円=から)と同水準だ。それでも西川CEOが自信を見せるのは、新型リーフに搭載した新機能が顧客に支持されると踏んでいることが大きい。

 それが「味付け」(実際に運転した時にドライバーが感じる乗り味)と呼ばれる部分だ。「クルマが電動化すれば差別化が図りにくくなると言われることもあるが、実際には違う。乗り味は自動車メーカーによって違うし、EVはエンジン車に比べて乗り味をより(顧客に)感じてもらいやすい」(西川CEO)

 新型では、日産が持つ最新技術をてんこ盛りにした。昨年発売したミニバン「セレナ」に搭載した自動運転技術「プロパイロット」に、「プロパイロット パーキング」と呼ぶ新機能を追加した。これで、ボタンを押すなどの簡単な操作で狙った場所に自動駐車できるようになった。アクセルだけで加速・停止できるワンペダル機能「e-Pedal(イーペダル)」も搭載している。これら全てにおいて「乗ってもらえば分かるが乗り心地は抜群」(同)というのだ。

バッテリー事業を売却した理由




日産新型リーフ EV e-Pedal搭載 ツートンカラー


新型リーフの床下に搭載しているバッテリー

 日産には、2010年に初代を発売して以来、世界累計販売台数が約28万台に上る「量産EVのリーダー」(同社)にリーフを育てたという自負がある。他社よりも長い時間をEV開発にかけてきたからこそ、分かったこともあるという。

 「初代では、バッテリーやインバーターといったEVに不可欠な要素技術の開発が必要だった。だがその後、(開発の主軸が)どうクルマを走らせるかという『制御』の部分や、その先にある『ソフトウェア』などに移ってきた」

 日産は8月8日、車載用バッテリー事業であるオートモーティブエナジーサプライ(神奈川県座間市)の株式の51%を中国の投資ファンドに売却すると発表している。この判断についても西川CEOは、「バッテリーの容量は今後、(別の技術が確立するまでは)どのメーカーもほぼ同じになるため、バッテリーで競争力を出す時代は終わるだろう。だからバッテリーの製造そのものはパートナーと組んでやればいい。それよりも今、重要なのは、制御やソフトの技術力を高めて、どう自社の特徴を出すか。新型リーフでもその部分の開発の陣容を厚くしたし、今後もさらに厚くしていく」と語った。

 西川CEOが絶賛する新型リーフの乗り味は、果たして消費者に受け入れられるのか。発売後の売れ行きに注目が集まる。
 
《日経ビジネスでは9月11日号から「日産自動車 新型『リーフ』開発ドキュメント」を連載します。「EV王者」の座を守り抜くために挑んだ開発の舞台裏を描きます》



三菱電動車両の今後を左右する意味でも新型リーフ2017に注目です!!
「日産自動車 新型『リーフ』開発ドキュメント」も気になります。







日産新型リーフ EV e-Pedal搭載 ツートンカラー

⇒□ついに発表新型リーフ2017




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⇒□三菱 「e‐K」シリーズ2020電動化
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