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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

ルノー、日産、三菱新6か年計画「アライアンス2022」を発表 EV12車種 PHEV横展開

ルノー日産三菱アライアンスは新ロゴを発表するとともに、
6カ年計画を公表しました。





ルノー日産自動車、三菱自動車
さらなる協業とプラットフォーム・パワートレイン・新技術の共有を加速


ルノー日産三菱アライアンス



ルノー日産自動車、三菱自動車は15日、年間のシナジーを100億ユーロへと倍増させる新6か年計画「アライアンス2022」を発表しました。

中略

本計画において各社は、共通プラットフォームの使用を増やし、4つのプラットフォームで900万台以上をカバーします。さらに、共通パワートレインの使用も全販売車両の75%まで拡大します。

「アライアンス 2022」では先進的な自動運転システムやコネクテッド技術、モビリティサービスの開発および展開と並行して、EV技術の共用も拡大する計画です。 

さらに、複数のセグメントに対応する新しいEV共用プラットフォームと共用部品を活用し、2022年までに12車種のゼロ・エミッションEVを発売する予定です。同期間中には、完全自動運転を含めた異なるレベルの自動運転技術を40車種に搭載します。無人運転車両による配車サービス事業への参画は、新しいモビリティサービス戦略の中核を担うものとなります。

また、15日に新ウェブサイトを開設するとともに、パートナー企業間における機能統合や協力体制の拡大を象徴する新しいロゴを発表しました。




今年、ルノー日産自動車、三菱自動車は、世界で最も販売台数の多い自動車グループとなりました。2017年上半期の販売台数は前年比7%増の527万台でした。現在、EVの累計販売台数は50万台以上となっています。

3社の合計年間販売台数は、計画終了時までに合計1,400万台以上になると見込んでいます。最終的な売上高の合計は計画終了時には2,400億ドルとなる見込みで、これは2016年の1,800億ドルから30%以上の増加となります。
ルノー日産三菱アライアンス



プラットフォームとパワートレインの共有

3社は、プラットフォームおよびパワートレインの共有範囲を拡大します。


2022年には、4つの共通プラットフォームで900万台以上の車両を生産(2016年は2つの共通プラットフォームで200万台)
本計画終了までに、31のエンジンのうち、22を共有(2016年は38のうち14を共有)
CMFアーキテクチャーをベースにしたアライアンスの共通プラットフォーム戦略は拡大し、自動運転に対応した新しいEV共通プラットフォームと、ミッドサイズ用のBセグメント共通プラットフォームが追加
三菱自動車はCMFアーキテクチャーを活用するとともに、2020年までに共通のパワートレインを車両に搭載

今回のCMFの拡大は、ルノーと日産による車両アーキテクチャー共有の成功事例を受けたものです。両社は、日産の「ローグ」「キャシュカイ」「エクストレイル」とルノー「エスパス」「カジャール」「メガーヌ」、ルノーの「クウィド」とダットサンの「レディ・ゴー」などますます広範囲のモデルで共通プラットフォームおよびパワートレインを使用しています。

アライアンス 2022における技術開発領域

必要となる技術を共同で開発することにより、開発業務の重複を防ぐとともに、パートナー3社が革新された技術により幅広く迅速にアクセスできるようにすることで、シナジーの創出を図ります。

1. EVの領域でリーダーの地位を強化

100%EVの販売における先駆者かつグローバルリーダーとして、今後も世界中で主流となる量販型EVを手頃な価格で提供していくことでNo.1ポジションを維持していきます。2022年までに、商品ラインアップを大幅に拡大し、日本、米国、中国および欧州といった重要市場において全ての主要セグメントを網羅することを目指します。
ルノー日産三菱アライアンス EV プラットフォーム 共通化

主な計画は以下の通りです。

2020年までに、複数のセグメントに展開可能なEV専用の共通プラットフォームを実用化。2022年までにはEVの70%が共有プラットフォームベースに
2020年までに、新たなEVモーターおよびバッテリーを投入し、アライアンスで共有
2022年までに、100%EVを12車種発売
2022年までに、EVの航続距離600kmを達成(NEDCモード**)
2022年までに、バッテリーコストを30%削減(2016年比)
2022年までに、15分の急速充電で走行可能な距離を2016年の90kmから230kmに拡大(NEDCモード*)
最適化されたフラットなバッテリーパッケージで室内空間を拡大し、柔軟なスタイリングを可能に
2022年までに、アライアンス共通のC/DセグメントのPHEVソリューションとして、三菱自動車の新しいPHEV技術を採用

**
新欧州ドライビングサイクル(New European Driving Cycle: NEDC):欧州連合(EU)で適用されている、軽量自動車の燃費やCO2・汚染物質排出量の標準試験モード。





注目点を太字にしてみました。
これが実現できたら良いですね。
単純な共通化でデザインとブランドだけが違う同じようなクルマが
できるのではなく、違うアウトプットで多様性に期待します。
プラットフォームが同じでも味付けが変えれるかどうかが
傘下各メーカーの腕の見せ所です。

個性的なクルマが多くできるのを期待したいです。

vw ID cross 2017 red ev

→⬜VWは2030年迄にEV 何と50車種!!
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