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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

トヨタは発売してないだけで「隠れEV先進企業」か?

トヨタは電動化で遅れている?
それともやってなかっただけ?





今回トヨタの説明会でクローズアップされたのが、電気自動車に必要なPCU(パワーコントロールユニット)である。これはモーターを駆動させるためにバッテリーの出力を制御するシステムで、いわば電動化自動車の頭脳に当たる部品である。バッテリーが発生する電気を直流から交流に変換するインバータや、バッテリーの電圧を600Vまで上げる昇圧コンバータなどから構成されている。

 これらにより、いかに電気を効率的に、またドライバーが違和感なく運転できるように細かい調節がなされているのである。ここには、“にわか”自動車メーカーではできない、長年培ってきた最先端の技術が含まれている。もちろん、すぐにEVに転用できる技術である。
トヨタ新型プリウスPHV EVモード

■究極のPCU小型化
 また、「PCUの小型化」に対する技術も、トヨタが優れているのがわかった。それは、エンジン(内燃機関)システムと電動化システムを混在させるハイブリッド車で成功を遂げた、トヨタでしか生まれない技術かもしれない。2つを混在させることで必然的に省スペース化を余儀なくされているわけだから、究極の小型化を成し遂げていることになるだろう。
 初代プリウスと4代目プリウスでPCUを比較すると、出力密度は2.5倍になり、容積は17.4リットルから8.4リットル、つまり半分以上小さくなっているという。この最先端の技術により、車両設計の自由度は上がり、軽量化にも成功していることから航続距離にも寄与するだろう。

EV市販化の鍵はバッテリー
 このように、トヨタEV化に後れているのではなく、最先端をいっている。ただ、市販化していないだけなのである。現在バッテリーのコストが問題で、EVを市販している自動車メーカーは、1台売るごとに100~200万円も赤字を出している状況だ。その中でトヨタは、小型化できて安全性の高い全固体電池の開発を急いでいるが、これが実用化できれば赤字を出さなくて済むかもしれないのだ。その機会を虎視眈々と狙っているように見える。
 それは、日本だけではなく世界をも背負うグローバル企業の社会的責任を担っているからだろう。決して無理をして、VWのようにはなってはほしくない
トヨタEV参入 各社の対応

→⬜元記事




大抵は立ち遅れている記事が多い中、
前向きな記事なので紹介しました。
しかし車の場合は実車でユーザーが何万キロも
走って多くのトラブルを経験したり、
メーカーがそれを改善したりするプロセスが
あるからこそ技術進歩があるのだと思います。

全く実力が無いとは思えませんが、
今のところはややひいき目の見方と思えます。
但しその先に全固体電池の開発に成功し、利権を
トヨタが握ったら話は別です。
全固体電池

➡︎◻︎全固体電池について
新型プリウスPHV TVCM 石原さとみ
新型プリウスPHV 2017

➡︎◻︎プリウスPHVがEVに進化できない理由
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