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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

三菱は世界戦略上、プラグインハイブリッド車(PHEV)の投入を加速と日経

日経も三菱アウトランダーPHEVによる
三菱の世界電動戦略を報じています。



三菱自動車はプラグインハイブリッド車(PHV)の投入を加速させる。主力の多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー」で燃費や航続距離を改善した改良車を2018年夏に日欧で発売。中国ではPHV仕様のSUVを発売する。当面はガソリンエンジンを併用するPHVの需要も底堅いと判断し、電動自動車(EV)と並ぶ商品群編成の中核に据える。

 中国や米国の一部ではEVを重視する規制が今後強まる。「i―MiEV(アイ・ミーブ)」などを販売する三菱自もEVを将来の市場の中心とみる一方、PHVで当面の需要をカバーする。2020年以降は全ての主力車にPHV、EV仕様を導入する計画で、規制が本格化する前に低燃費車を充実させて市場に先行したい狙いがある。

 アウトランダーのPHVではモーターなどのシステムの主要部品の約9割を改良。エンジンと合わせて効率のよい発電ができるようにした。エンジンの発電制御を大幅に見直してエンジン音を低減させ、モーター駆動独特の快適な走行性を高めたのが特徴といえる。
三菱アウトランダーPHEV2019 vs 2017比較

 駆動用バッテリーの容量は約15%、最高出力は約10%向上させることで力強く走れるようにする。モーターの反応などを穏やかにすることで、氷雪路のような滑りやすい路面での安定性を高めており、安心して運転できる点をPRする。

 中国では広州自動車や三菱商事との車両生産・販売の合弁会社「広汽三菱汽車」が湖南省でPHVの新型SUV「祺智(チーツー)」の販売を開始している。長沙、広州、深圳など主要都市から投入し順次、全土に展開する。チーツーは平均燃費が1.8リットルあたり100キロメートルで、航続距離は600キロメートル以上。補助金が導入される前でも価格は約3万3千ドル(約350万円)程度に抑える。
祺智(チーツー)PHEV 広州汽車 三菱アウトランダーPHEV

 中国ではEVやPHVを対象とする新エネルギー車(NEV)規制が2019年にも導入される。自動車メーカーは中国での生産・輸入量に応じて一定比率のNEVの製造・販売が義務付けられる。三菱自は広汽三菱グループとしてチーツーをこの規制の対象とし、三菱自独自のEVかPHVも早期に市場投入する方針を決めている
祺智(チーツー)PHEV 広州汽車 三菱アウトランダーPHEV




写真を載せたのが、中国広州汽車の三菱アウトランダーPHEVのパワトレインをOEM
で提供している、「祺智(チーツーPHEV)」です。
祺智を翻訳ソフトに入れると「吉祥の知恵」と出ます。
なんだか頭が良さそうに聞こえるネーミングです。

この日経の記事を見ると、今後日産と共同開発のEVや、
次期デリカD:5PHEV、エクリプスクロスPHEV、なんかも
大市場中国での発売を考慮に入れたものになるかもしれませんね。
注目です。



次期デリカd:5 2019

➡︎◻︎次期デリカD:5 PHEV 2019年発売



エクリプスクロスPHEVの可能性 アウトランダーPHEV比較

➡︎◻︎エクリプスクロスPHEV 開発再着手!
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