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アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

日産初のセダンタイプのEVとなる「シルフィーEV」中国で2018年後半から発売

日産のリーフでないEV登場。
但し中国


日産自動車が中国電気自動車EV)の現地生産を始める。第1弾となるのがセダン「シルフィー」のEVで、2018年後半から販売する予定だ。同社のEV「リーフ」のプラットフォームを使いつつ、電池は現地調達に変更した。「北京モーターショーで車両を初公開した。

日産 シルフィー EV 中国 セダン

 日産がシルフィーをEV化する背景には、2019年から導入が始まる「NEV(New Energy Vehicle)規制」がある。日産グループとしてはこれまでに、中国で「Venucia」ブランドから小型ハッチバックのEV専用車「e30」を投入しているが、販売は伸び悩む。今回、人気のある既存車種をEV化することで、手堅く売っていく方針である。


 
 その点においてシルフィーはうってつけだ。中国名「軒逸」のセダンは、日産車としては中国で最も売れている。2017年は「約42万台」(日産)も売った。中国市場全体で見ても、ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)のセダン「朗逸(Lavida)」に次ぐ2位の販売台数を誇る。
日産 シルフィー EV 中国 セダン

 シルフィーEVは、アンダーボディーやモーターなどのプラットフォームをEV「リーフ」と共用する。ただし、リチウムイオン電池セルは変えた。リーフはオートモーティブエナジーサプライ(AESC)から調達するが、シルフィーのEVでは中国の電池メーカーから現地調達する。
電池メーカーは変えているが、リーフと同じラミネート型の電池セルを調達することで、電池パック自体は変更せずに済んだ。冷却方式も自然空冷で変わらない。電池容量も40kWhで同じだ。日産の開発担当者によると、「リーフを設計する早い段階から、中国でのEV生産ができるように開発してきた」という。

 シルフィーEVの航続距離は、欧州のNEDCモードを参考にした中国基準のモードにおいて338kmを達成する(図4、5)。モーターはリーフと同じで、出力は80kw。
 車両の生産拠点はガソリン車のシルフィーと同じで、日産の中国の合弁会社である東風日産の花都工場が担当する。電池は現地調達し、モーターやインバーターは日本から送る。

 日産はEVのコスト低減に向けて、さらなる現地調達化を進める考えだ。日産専務役員で東風汽車の総裁を務める内田誠氏は、「日産が中国で電動化を進めていく中で、また中国の電動車両の市場が急速に伸びていく。いろいろな形で電動化に関わる部品やシステムを現地から調達する形を検討していきたい」と述べた。




割りと良い様に思います。
日本のお役所用等にも良いのかも?

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