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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV(2013年新発売時 初号機)乗りのブログです

電動車両はアクセルだけで操作できる方向へ向かう?Audi「 e -tron」にも採用

日産が新型リーフに搭載した「e- pedal」の様な、
殆どブレーキを踏まないで操作できるシステムを
アウディ初の電気自動車「e-tron」が搭載するとのこと。



アウディは8月8日、米国カリフォルニア州で9月に初公開する予定のブランド初の市販EV、アウディ『e-tron』(Audi e-tron)に新開発のブレーキ制御システムを搭載すると発表した。
Audi e−tron 電動油圧ブレーキ

アウディe-tronの新開発のブレーキ制御システムは、2個のモーターと連動して、ブレーキの際のエネルギーを高効率に回収するシステム。アウディe-tronは多くの走行シーンにおいて、アクセルペダルのオン/オフで、加減速をコントロールすることができる。

ドライバーはステアリングホイールのパドルを使用して、3段階で減速レベルを選択できる。最も弱い減速レベルでは、ドライバーがアクセルペダルを離せば、惰性で走行。最も強い減速レベルでは、速度を大きくスローダウンできる。

通常のブレーキは、ドライバーがブレーキペダルを用いて、0.3gを超える急減速が必要な時のみ作動。新開発の電気油圧式ブレーキ制御システムが、非常に迅速に作動する。アウディによると、電気油圧式ブレーキ制御システムは、量産EVとしては世界初という。
Audi e−tron 電動油圧ブレーキ

e-tronは走行状況に応じて、電気油圧式ブレーキ制御システムが、モーターによるブレーキ、通常のブレーキ、またはその2つの組み合わせを使用して減速するかどうか、個々のアクスルごとに電気的に決定する。ブレーキペダルは油圧システムから独立。モーターによるブレーキから、通常のブレーキへの移行は滑らかに行われる、としている。


➡︎◻︎元記事に

ブレーキペダルが電気油圧システムから独立。
というところがミソ。
アクセルから足を話せば走行状況に応じて電気的なモーターブレーキが効くのでしょう。
通常はこれだけで減速可能という事でしょうか。
急ブレーキなどの時だけ物理ディスクブレーキを補助として使うという考えかもしれません。

更に流石高級車アウディですので最新の予測システムも併用との事


アウディe-tronの最新の先進運転支援システムのひとつが、加減速の予測システム。このシステムは、レーダーセンサー、カメラ画像、ナビゲーションシステムのデータ、「Car-to-X」情報を使用して、交通状況やルートを分析するもの。Car-to-Xは、他車から得られた情報を元に、リアルタイムの交通情報などを車両に配信するシステム。

アウディe-tronの加減速予測システムでは、アクセルペダルから足を離すのが効率的と車両が判断した場合、アウディバーチャルコックピットを通じて、ドライバーにアクセルオフするよう促すことが可能。

さらに、この加減速予測システムを、オプションのアダプティブクルーズアシストと組み合わせることで、車両が自動的に加減速を行う自動運転が可能になる、としている。


これが上手く働くのか?はちょっぴり疑わしいところも、、、。
しかし電動車両がこういう方向に行くのはどうやらトレンドの様です。


アウトランダーPHEVが発売時から回生ブレーキをシフトノブでコントロール
出来ていたことは画期的です。そういう意味では5年先を行っていましたね。
日産「e- pedal」は回生モード「Bー5」の様な感じでしょうか。
アウディの電動油圧ブレーキは、シフトノブによってアクセルから足を話せば
自動的に回生ブレーキの効きが大きくなるオートマチックな感じでしょうか。

いづれにしても電動車両は、内燃機車と比較してモーターのレスポンスの速さを活かした
アクセル単体操作による機敏な運転が主流になるかもしれませんね。


Audi e-torn Q6

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