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PHEV ブログ

アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

果たして近日発表のホンダのピュアEVは、新鮮味をもって迎えられるか?

どうやらホンダEVの発表があるらしいです。
原型は2017年東京モーターショーに出展された
ホンダ URBAN EV consept」らしいです。



 ホンダは2017年9月にフランクフルトモーターショーで電気自動車のコンセプトカー「ホンダ アーバンEVコンセプト」を発表。同年の東京モーターショーでも展示され、過去のホンダの名車である初代シビックを彷彿とさせる丸目ヘッドライトをはじめとしたネオレトロスタイルで日本でも注目を集めた。
 そして、この東京モーターショーの記者会見でホンダは、アーバンEVコンセプトの市販モデルを2019年に欧州で発売することを明らかにしていたが、ついにその市販モデルのプロトタイプが公道でテストを開始。今回「ベストカー」ではそのテスト車の写真を入手するとともに、一部ではあるが市販型の内容をキャッチした。
ホンダ URBAN アーバンEV

➡︎◻︎元記事に


ベストカー誌の予想デザインを紹介しましたが、、、
何だか普通です。
コンセプトカーの方がずっとカッコよかったのに残念かも。
ホンダ アーバンEV consept

既に、柔らかいEV「リモノ」がレトロ可愛いEVとして発表されていますし、、、

リモノ 柔らかい2人乗りEV

➡︎◻︎リモノについて


最近では中国からもこんな車が発表されています。


中国の車メーカー、グレートウォールモーターはEV「ORA R1」を5万9800人民元(約95万円)〜で発売した。現在世界各国で展開されているEVは安くても数100万というのが相場であることを考えると破格の安さだ。
33kWhバッテリーを搭載し、航続距離は200マイル(約321キロ)とのこと。ただし、この航続距離はNEDC(新欧州ドライビングサイクル)基準を使用したもので、実際には150マイル(約241キロ)ほどとなる。
・ガソリン車に劣らず
中国 グレートウォール Ora R1

中国 グレートウォール Ora R1

航続距離150マイルというのは、正直、大手メーカーが手がけるEVには見劣りがする。また、トップスピードも時速100キロほど性能は限られているようだ。
しかし、この車の最大の魅力は値段。5万9800〜7万7800人民元(約95万〜124万円)とガソリン車にひけをとらない設定となっている。
ORA R1は当面、中国のみでの展開となっているが、中国外での需要を掘り起こせる可能性は十分ありそうだ。
➡︎◻︎元記事に


「グレートウォール」社って、万里の長城って事でしょうか。
いかにもですが、コンセプトは丸かぶりです。
しかもお値打ちです。

ホンダ車には、「デジタルアウターミラーは要らないので安くして」
と言われそうで心配です。
果たしてその実態は如何に!?

東京モーターショー2017 ホンダブース HONDA URBAN EV CONCEPT

➡︎◻︎東京モーターショー2017で見たホンダ アーバンEV


N lab S660 NEO CLASSIC 東京オートサロン2016

➡︎◻︎ホンダのS660とN -BOXのレトロ調カスタムカー
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