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アウトランダーPHEV乗りのブログです(自称 発売以来PHEVを最も長く乗り続けている男の1人)

PHEVユーザーから見る「リーフオーナーの声 EVを乗りこなす秘訣」

1月に大容量バッテリーを積んだリーフe+が発売されました。
日産リーフオーナーのEV乗りこなし術という記事が出ていました。
日産「リーフe+」



①自宅で夜間充電ができないと日常使用には厳しい

通常、リーフの購入と同時に自宅に充電用コンセントを用意します。駐車場に、単相200VでEV用の専用タイプの物となります。夜の料金の安い電気を使い、夜間に充電することが最も有効な良い方法です。
40kWhリーフの場合、10時間で約75%程度追加充電できます。しかし、都会などでは、これが難しい場合が多くあります。そのようなユーザーは、自宅や会社の近くにある急速充電スポットを使います。
充電カードもそのようなユーザー向けに、定額の「使いホーダイプラン」が用意されています。月額2000円で、全国にある多くの急速充電器が使い放題になります。コスト的には問題ありませんが、どうしてもそれなりの時間が必要です。
急速充電30分での充電量は、40kWhリーフで、多くても約50%位しか入りません。また、80%を越えて充電することは、時間的になかなか難しいです。充電量が増えてくると、充電する電流が徐々に少なくなるからです。
したがって、自宅での夜間充電の必要性は、とても重要です。しかし、搭載するバッテリーの容量を増やしても、残念ながら全く解消しません。
EV200V自宅、出先充電器


②休日の遠出では、人気の充電スポットは混雑する

急速充電スポットを利用する遠出は、なるべく平日にすることも必要です。
自営業のひとや、現役をリタイアし時間的に自由なひとは可能でしょう。しかし一般的に、仕事などでは平日でしょうが、行楽は当然休日や祝日となります。
急速充電スポットは、全国で7500カ所位まで増えてきています。EVでの電欠の心配は、全くなくなったと言っても過言ではありません。
しかし、ほとんどのスポットの充電設備は1台のみです。誰かが充電していると、当然待つことになります。平日ではほとんど大丈夫ですが、休日の人気スポットでは多く見受けられます。
このような充電待ちは、とても辛いものです。自身のクルマの充電時間は、休憩がてらとなり、ほとんど気になりません。
しかし、充電開始待ちの行列に入るのは、時間的にもちょっと問題となります。バッテリーの残量に余裕があれば、別の充電スポットを探す方法もあります。
新しいリーフe+は、62kWhにバッテリー容量が増えています。遠出した時に、どこで追加充電するかの選択肢が増え、とても有効です。
EV急速充電器


③夏に高速道路を追加充電して連続走行すると……

昔は、高速道路や登り坂でオーバヒートするクルマがありましたが、今はありません。しかし今のEVでは発生する可能性があります。
リーフのバッテリー温度表示にはレッドゾーンがあり、そこになると立往生します。夏の時期は、高速道路で通常走行していても、温度は上がります。
また、急速充電でも上がるので、最後はレッドゾーンになってしまいます。サービスエリアで休憩しても、その温度はなかなか下がりません。
高速道路における連続走行は、40kWhリーフで、真夏250km位が目安となります。100%充電で出発して、途中1回の急速充電を行う計算です。
もちろん、気温、道路の勾配、速度、運転の仕方などで大きく変わってはきます。250km以上走れる場合もありますが、全て条件しだいです。
できることなら、真夏に高速道路を長く使うのを避けるのが良さそうです。冬の時期でも、温度は上昇しますので、それなりに注意が必要です。
バッテリーの冷却方式にもよるので、そのような心配のないEVもあるかもしれません。リーフe+は、航続距離が増えていますので、走れる距離はもっと多くなります。
また、バッテリー構造や冷却方式が異なっていれば、当然違ってきます。
日産リーフ バッテリー温度表示


④遠出した時、バッテリーの残量を予測する必要が

EVでは、常にバッテリーの残量を管理する必要があります。
例えば、遠出した時、ある地点で充電したら次の充電場所を考えることになります。
40kWhリーフの場合、真夏や真冬でなければ10%で約25km位走れる計算で考えます。但し、勾配があると違ってきます。登りの場合、標高差100mに対して、約4km走行分をプラスします。
もちろん、下りの場合は回生充電されますので、逆にその分を差し引くことができます。これを合わせた走行可能距離を暗算することになります。
バッテリーの残量管理は、EVにとって最も重要です。これをめんどくさいと思われるひとは、あまりEV利用には向きません。逆に、今EVに乗っている多くのひとは、これを面白いと感じているようです。
また、バッテリーは、経年変化により劣化が進み、その容量は年々減っていきます。充電方法により、その度合いは変わり、これについての注意も必要です。
長く乗ることを前提としてEVを考えるひとには、しっかりと検討することをお勧めします。
日産リーフ バッテリー残量表示 警告
➡︎◻︎元記事に




なるほどです。
アウトランダーPHEVを乗っている感覚とは違うことがわかります。
自分としては、アウトランダーPHEVの場合も、
①は当てはまり、オーナーとしての条件と思っていますが、
②は混んでいたらスルーするもしくはリーフ、
及びピュアEVの方になるべく譲るようにしています。
③はビックリです。
素晴らしい水冷駆動バッテリーを積んでいるアウトランダーPHEVには
このような表示がありません。
④当然そうでしょう。
アウトランダーPHEVはガソリンタンクも空、バッテリーも空という
リスクは非常に少ないクルマです。
仮にどちらかの警告が出てももう一方の残量があれば安心です。
この安心感がEVとの最大の優位性なのかもしれませんね。



アウトランダーPHEV 海 夏 クルマの撮影スポット

➡︎◻︎何故、小生にEVよりPHEVが合っているかの理由


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➡︎◻︎アウトランダーPHEVのバッテリークーリングシステム




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➡︎◻︎電動車両購入検討時のオススメ
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